- 越の寒梅 投稿者:守天働児 投稿日:11月15日 19時01分
- お久しぶりです。
あー。頂き物の「越の寒梅」であさりの酒蒸しを作られてしまった・・・ 涙がちょちょ切れる。 >切腹の話 スゴイ話題ですね。 介錯人は、ベストフレンドにお願いするそうですよ。 切腹をする時、 ほとんどの人は緊張状態で、刀が腹に突き刺さらないとか・・・ 僕なんかの場合、腹筋を鍛えてないから、 すんなりと刺さるのかも。(あぁーあ)
- うわ〜〜〜〜〜!!! 投稿者:のりちゃん 投稿日:11月15日 19時58分
- 越の寒梅も最近は、いろんなところで目にするようになり
ましたねぇ。醸造アルコールが入ってるけど・・・。 10年ほど前、父親がもらってきた越の寒梅。 酔っ払った弟ががぶ飲みしているのを見た時、私は、思わ ず蹴りを入れましたとも。えぇ。 介錯人は、ベストフレンドってのは、現代人の私にも、す ごくしっくり来る話ですね。 学生時代、新撰組のお芝居をやった時、脱走した山南聡介 が、沖田総司に頼んで介錯をしてもらったって場面があっ たんですが、脚本家の趣味か(女子高だったもんで)、こ の二人の関係は、妖しかった・・・というように描かれて いました。 なんとしても死ななければならないのなら、最後の仕上げ は、大切な人に・・・ってのは、どんな人でも考えること なのかも知れませんね。
- 山南敬助では? 投稿者:朱天 投稿日:11月16日 01時33分
- たぶん敬助だと思うんですけど、
揚げ足とりみたいでごめんなさい。 山南に関しては追捕も介錯も 仲のよかった沖田総司という説が 実際に存在するらしいですよ。 これが通説なのかも。
- あ、そうだ 投稿者:のりちゃん 投稿日:11月16日 09時15分
- 敬助だ。
なんか漢字がしっくりこないと思った。 はぁ・・・。じゃ、あの脚本は、結構史実にのっとったも のだったのかしらん。 その脚本は、沖田が惚れてるのは、土方歳三だったんです けどね。 私、沖田の役だったんですが、土方の役の先輩とは、仲が よかったけど、山南の役の先輩には、密かに憧れて・・・ たんですよぉ。ぽっ(*^o^*)(ほら、女子高だから) 山南と沖田の絡みの部分だけよく覚えてるんですよねぇ。 えへへ。(そのくせ、名前は忘れてる・・・と)
- こんばんは 投稿者:月うさぎ 投稿日:11月16日 21時25分
- 沖田総司と山波敬助ですけど、
新撰組血風録か、燃えよ剣で、 逃亡した山南が追っ手が沖田と知って、 追ってが君なら逃げられないと思っていたよ、 とか何とか言っておとなしく捕まりますよね。 それを読んだ私は、山南は沖田が好きなんだ、と ごく自然に思ったものです。 でなかったら、いくら沖田が剣の天才でも一太刀 あびせようと思うんじゃないでしょうか。 のりちゃんは正しいです!
- 司馬さんの太鼓判 投稿者:のりちゃん 投稿日:11月17日 00時23分
- 押されてるわけですね(笑)?
沖田総司は、美少年ではなかったようですね。 記録によると、色黒で、口が大きかったとか。 でも、何か愛嬌があったんでしょうねぇ。 山南が、沖田の追跡に、潔く身を差し出す意味・・・。 いろいろ考えちゃいますね。 人に(人として)惚れたことって、あります?
|