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お木曳きはじまる 投稿者:北畠具顕 投稿日:03月31日 20時58分

いよいよ、お木曳きがはじまりますです。
本格的にご遷宮に向かい出しましたねぇ。
  • 具顕殿 投稿者:のりちゃん 投稿日:04月01日 07時57分

    実感わいてきましたね。
    一度参拝したいと思ってます。
    まだ伊雑宮には未拝なので、一緒に参拝したいものです。
  •  投稿者:北畠具顕 投稿日:04月04日 22時02分

    伊雑宮の近くにおいしいうなぎやさんがあるのですよ。
    食べたことはないですけど(笑)
  • 具顕殿 投稿者:のりちゃん 投稿日:04月05日 12時44分

    うなぎはいいですね!
    それで値段が安ければ言うことないんですけど(笑)
  •  投稿者:北畠具顕 投稿日:04月07日 22時20分

    伊雑の御田植え祭りを実は見たことがないので
    一回は見たいと思ってるんですが,これがなかなか。
  • 具顕殿 投稿者:のりちゃん 投稿日:04月08日 08時32分

    御田植え祭りがあるんですね。
    最近、特にお祭に興味が出てきたんです。
    多少の変更はあったとしても、昔と同じことを何度も重ねてるわけですから。
    もし、ご覧になったら、是非感想聞かせてくださいね。
  • お木曳き車 投稿者:北畠具顕 投稿日:04月25日 00時04分

    内野町のお木曳き車が曳いてる途中に火を噴いた、との情報が。
    摩擦で発火したみたいです・・・・・・・。いいのか・・・・心配だよ・・・
  • 機械の車が 投稿者:のりちゃん 投稿日:04月25日 08時09分

    火を噴いたってのと、かなり事情が違いますねぇ(~_~)
     
    ほのぼの・・・って言ったらあかんのでしょうが(^^ゞ
    怪我人がなかったのならなによりです。
  • けが人出た(爆) 投稿者:北畠具顕 投稿日:05月06日 23時39分

    え〜、山車が曲がりきれずに電柱を撃破、直そうとした人が怪我をしました。
    そんなに派手な祭りじゃないのに、今年は若い人が張り切ってるのかな?
    なにせ20年に一変だからコツを忘れてるんですよ、多分。
  • ニュース見ました(^^ゞ 投稿者:のりちゃん 投稿日:05月07日 09時24分

    「怪我人が出たなぁ」と思ってました。
    スピードを出しすぎたみたいですね。
     
    でもそれよりも、私がすごいと思ったのは、
    信号機が壊れても、交通に影響が出ないというところ。
    どんな交通規制なんやろ・・・と(^^ゞ
    こっちでも、だんじり巡行の時に交通規制はされますが、多分、規模がちゃうんでしょうねぇ。
     
    いや、感心してる場合じゃないんでしょうけど・・・。
  • 御遷宮テーマソング 投稿者:北畠具顕 投稿日:05月18日 20時53分

    なんと、万博に続いて藤井フミヤ御大が手がけるそうな。
     
    うーむ。モリゾウとキッコロに並んだか、御遷宮・・・。
  • 具顕殿 投稿者:のりちゃん 投稿日:05月19日 07時03分

    ふふふっ・・・ふみやっ?!
     
    いや、別に嫌いじゃないけど、伊勢神宮とふみや・・・伊勢神宮とふみや・・・。
    う〜〜〜ん、う〜〜〜ん(脂汗)。
     
    しかし、テーマソングがあるとは知りませんでした(^^ゞ
  •  投稿者:北畠具顕 投稿日:06月06日 06時44分

    藤井氏は神社仏閣大好きなんだとか。
    ただどんな歌か、伊勢市内で流れていないのでどんな歌なのかはさっぱり。結構いい出来らしいですよ。
     
    外宮のお木曳きが終わりましたので今週からはいよいよ内宮ですよ。五十鈴川から材木を引き上げていく川曳きになります。
     
    もっと盛り上げてほしいですよ。
    隣の斎王行列に内宮まで群行してもらえば、もうちょっと観光客くると思うんですがねぇ。
  • 具顕殿 投稿者:のりちゃん 投稿日:06月06日 07時21分

    神社仏閣が好きな芸能人は結構多いかもしれませんね。
     
    で、地元でも知られてないテーマソングなんですね。
    それもまた・・・。
     
    なんつうか、お伊勢さんは、世間離れしてますね(~_~)
     
    客がこなくてもやってける神社ってことなんでしょうねぇ。
  •  投稿者:北畠具顕 投稿日:06月29日 22時28分

    花火大会の最後はフミヤのうたにあわせてスターマイン、だそうですけど・・・・・。どうなんでしょうねぇ。
     
    >なんつうか、お伊勢さんは、世間離れしてますね(~_~)
    官公庁よい愛想悪いですからね。
  • 花火大会?! 投稿者:のりちゃん 投稿日:06月30日 07時23分

    それは・・・ふみやよりびっくり(^^ゞ
    どうもこうも・・・。
    なんなんでしょ。
     
    私のイメージしてた遷宮と違う・・・かも・・・。
     
    >愛想
    そうなんですか。
    お伊勢さんでは、神職さんとお話してない・・・っていうかできなかったから、それはわからなかったです。
     
    すごいなぁ、お伊勢さん(笑)
  •  投稿者:北畠具顕 投稿日:07月15日 23時46分

    昨日、NHKで御木曳き特集をやってたんですが、あれ全国ネットだったんですかねぇ。
  • NHK 投稿者:のりちゃん 投稿日:07月16日 21時28分

    見逃しました!!
    でも、最近、あちこちで御木曳の記事を見ます。
    いよいよですね〜。

 

ひとこと 投稿者:懸衣翁 投稿日:07月12日 15時19分

ブログ見ました。少し違うと思いますので一言。
 
「甲子園」、「子午線」と言うように、こうした読みは十二支に対しての普通の音読です。
子午線の意味の通り、陰陽五行説では、「子」は北を、「午」は南をあらわします。従って、陰が極まれば「子」、陽が極まれば「午」をあらわすと考えます。つまり夏は「巳」ではなく「午」のはずです。
余計なことを失礼しました。適当に削除ください。
  • ありがとうございます 投稿者:のりちゃん 投稿日:07月12日 21時46分

    情報ありがとうございます!
    わざわざリンクをたどってきてくださったんですね。大感謝ですm(__)m
     
    午が夏なんですね。
    ということは、卯が春というのは、OKぽいでしょうか?
     
    そして、東・・・ですね。
     
    ブログの後記に教えていただいたことを追記しました。
     
    ところで、卯が「ぼう」と読むのは間違いではないですよね?
    私が参考にした、「現代こよみ事典」では、確かに、「子」を「し」と、「午」を「ご」とよみがなをうっていました。
     
    また、これからもいろいろ教えてください。
    よろしくお願いいたします。
  • OKです 投稿者:懸衣翁 投稿日:07月13日 09時16分

    子・丑・寅・卯…は、シ・チュウ・イン・ボウ…と読むので、
    「卯」をボウと読むのはOK、春や東の意味があるというのもOKです。
    また、春に五行を配当すると、「木(甲、乙)」で色は「青」、四神は「青龍」でしたね。
  • 懸衣翁様 投稿者:のりちゃん 投稿日:07月13日 16時58分

    ありがとうございますm(__)m
     
    以前、鍼灸院のサイト作りをお手伝いしたことがあるんですが、人間の体もすべて五行に置き換えられてるんで、驚きました。
     
    味覚も五行に置き換えられるんですね。すごく面白いです。
     
    私はどうも、こういう感覚が鈍くて、ちゃんと頭に入らないです。
    また、是非いろいろ教えてくださいm(__)m

 

はじめまして 投稿者:五月夜 投稿日:07月04日 23時22分

Yahooの検索で通りがかった者ですが、以前兵庫県の「芦屋道満塚」と「安倍晴明塚」のことが書いてあって気になりました。というのも私はこの二つの塚がある佐用町の出身なんですが、ネットで載っててちょっと嬉しかったりします☆
まぁこんな内容ですいませんが、とりあえずまた来させていただきます。
  • はじめまして 投稿者:のりちゃん 投稿日:07月05日 06時26分

    佐用はとても興味深い場所ですね。
     
    この間、史学研究会で、阿倍晴明と芦屋道満についての発表を聞いたばかりなんで、なんだかタイミングが面白いと感じました。
     
    また、地元ならではの情報があれば教えてくださいね。
  • また来ました。 投稿者:五月夜 投稿日:07月12日 22時55分

    以前清明塚で写真を撮ったんですが、社があって、そこの神棚を撮ったとき、画面がぼやけていました。その写真の前後は普通に写っていたんですが・・・。
    あと佐用には福原城跡があり、黒田勘兵衛により落とされたという史実もあったりします。
    しかし、電車のアクセスが二時間に一本とかいうレベルですから・・・。
  • こんにちは 投稿者:のりちゃん 投稿日:07月13日 16時56分

    写真がぼやけることってよくありますよね。
    森があったり日陰だったりで暗い場所が多いので、家に帰ってきてチェックしたら、大事な写真がボケてた!なんてことが結構よくあります。
    そんなわけで、私は同じ場所で最低2枚は撮影するようにしています。
     
    でも、ボケる写真ってのは、そもそもそこが暗い場所だったりするのが多いので(純然たる手ぶれの場合もありますけど・・・トホホ・・・)、やはりできれば晴れた日になるべく明るくして撮影するのがベストでしょうね。
     
    う〜ん、でも神棚などはどうしても暗い場合が多いですから、難しいでしょうね。
     
    福原は、平清盛とも関係が深いですし、電車の本数を増やして欲しいですね(~_~)

 

狛犬か狛猪か? 投稿者:天々宇知栗 投稿日:06月14日 17時43分

西宮市には狛犬ならぬ狛亥が有ります・・・・!
 変わり狛犬には狼や一角獣 有馬温泉には馬も有りました
  この神社には南北朝期ならぬ天正期の「歯神さん」伝説と 平重盛の館跡といわれ また延喜式内社でもありました
 阪神武庫川駅(兵庫医大)から北約400m
なにかの序でに お越しください ・・・・(^_-)-☆
    ↓
http://www.ne.jp/asahi/tanba/kirinosato/HANSINsinai-no-siro.htm#taira
  • 天々様 投稿者:のりちゃん 投稿日:06月14日 19時55分

    猪が五穀豊穣を司るっていう考え方って、一般的ですか??
     
    ししというと、獅子・猪・鹿のすべてを思い出しますね。
     
    獅子は日本にいなかったとして、鹿は害獣ですよね。
    猪はどうなんでしょう?
     
    偶然といいますか、先週京都に行ったら、同じく狛猪の神社を見つけました。
     
    護王神社、名のとおり、和気きたな・・・もとい、清麻呂公縁の神社で、この猪は、清麻呂公を案内した猪なんだとか。
     
    猪って、生活に密着してたんですね。
  • いのししと言えば 投稿者:あかがね 投稿日:06月30日 19時10分

    山ネタ、下ネタ以外で書き込むのは恐ろしく久しぶりのあかがねです(爆)。
     
    猪が五穀豊穣を司る。というのは一般的です(断言)。
    多産だからだろうとは言われますが、言わば女性の象徴として銅鐸などにもよく描かれてたはず。
    ちなみに男性は蛇ですね。分かり易い。
    (やっぱり下ネタか?)
     
    獅子はよう知らんですが、鹿と猪でいうと元々鹿が「しし」であったようですね。で、ししとは何ぞや?というとずばり「肉」のことであったという。
    今でも「太りじし」とか言いますよね。言わん?
    つまり主に食用には鹿が供されていたと言うことです。
    猪はそれよりは若干下って(絶対年代は知りません)、「亥のしし」(つまり「亥」なる動物のお肉)と呼ばれ同じく食卓を賑わすようになったらしい。
     
    以上、受け売りなんですけどね。余談ですいません。
    てか、のりちゃんさんなら周知のことですかね。
  • あかがね様 投稿者:のりちゃん 投稿日:07月01日 09時20分

    おお、一般的ですか!!!
     
    そういえば、縄文土器には猪・・・聞いたことがありますね。
    五穀豊穣の象徴でしたっけ。
    畑を荒らしそうなイメージがある(土を掘ったりしてませんでしたっけ)ので、ちょっと不思議です。
    女性の象徴だからだと言われたら、なるほど、納得ですね。
    母なる大地。
     
    しかし、なぜ女性の象徴かと言われたら、あの形と「毛だらけ」が理由でしょうか(^^ゞ
     
    >太りじし
    言わないこともないけど、ある程度以上の年配じゃないと言わないような(笑)
    もちろん、私は言いますよ(T_T)
     
    >鹿も猪も「しし」=「肉」
    目からウロコです。もちろん知りませんでした。
    というか、「猪」「鹿」「肉」のすべてが「しし」と言い表されることは知っていたのに、気付きませんでした。
     

    鹿にしても猪にしても、「神」「神の使い」とされつつ、食べられてたんですね。
    古代の人は大らかでいいなぁ(笑)
  • イヨマンテ 投稿者:あかがね 投稿日:07月06日 12時55分

    >「神」「神の使い」とされつつ、食べられてたんですね
    アイヌとか散々熊を神聖視しながら、狩ったり食べたりしますよね。恵みを与えてくれるものだからこそ神聖視するというか。西洋から見たら不思議な考えられないのかもしれませんね。どうなんでしょう。
    今の神道でも廃れてしまってるんですかね。
  • あかがね様 投稿者:のりちゃん 投稿日:07月07日 06時52分

    そういや、アイヌのユーカラ読んでると、確かに、崇めながら食べてますね。
    インディアンもそうかも?
    確かシャケを神にしてもいるんですよね。
     
    こないだ、インディアンの昔話を読んでたんですが、人間のために一番力になってくれたのは、コヨーテだったと書かれてました。
    日本でオオカミを特別視するのと、ちょっと似てるのかもしれません。
     
    どうも、自然な感覚では、崇めながら食べるってのはアリなのかもしれませんね。

 

 投稿者:わんぽち 投稿日:07月03日 20時55分

先日、安井金毘羅さんに行っていました。
ここ2〜3年病気を患ってばかりいるもので、。
 こちらのHPで教わった通りに「表から裏」
「裏から表」へと願いながら通り抜けてきました。
 ご利益がありますように!
  • わんぽち様 投稿者:のりちゃん 投稿日:07月04日 08時57分

    病気との縁切りですね!
    うまくご縁が切れますように。
     
    そして、良いご縁が結ばれますように!!
     
    最近、思うんです。
    目線さえ前を向いていれば、どう進もうが、前に進むんだなって(#^.^#)
     
    わんぽちさんも、きっと前向きに進んでいかれると思います。
    私もお祈りしてますね!

 

金剛山 投稿者:落王 投稿日:06月20日 07時02分

のりちゃんさん、お早うございます。
観心寺はかなり昔に寄ったと思います。
さて、金剛山。冬に登りましたが、やっと登ると多くの家族連れやグループに驚きました。そして寺社の坂をソリでビュンビュン滑っていたのです。気軽に行けるのは良いかも知れませんが、霊峰としては興醒めでした。苦労して登っても楽に登っても同じ景色。ただ心の持ちようで同じものでも感動は違ってくるでしょうね。
修験者の奥駆けも途中から景色を眺めるより、己を鍛えてから眺める景色は違うような気がします。
あ、富士山↓下げてしまったのですみません。またこれを下げて富士山を上げておいてくださいね(^^;)
  • 金剛山 投稿者:のりちゃん 投稿日:06月20日 17時18分

    私もついこの間登ったのですが、頂上では、ハイヒールのお姉ちゃんが、
    「ひゃ〜、私、今、すごく健康的なことしてるぅうう!」
    と叫んでいました(笑)
     
    汗だくの私は、さぶくてさぶくて、山頂でゆっくりできませんでしたが、お姉ちゃん達は、ゆっくり景色を眺めたでしょうね。
     
    反対に、秋の岩湧山では、ススキ目当ての(関西ウォーカーなんかで、岩湧山がススキの名所だと紹介されてるので、10分くらいで登れると勘違いした)カップルが、麓の方で挫折して喧嘩してたりします。
     
    といってもそれほど高い山ではない(800M級だったかと思います)ので、1時間半もあれば登れるんですが、ハイヒールで登るのは、無謀です(笑)
  • 興醒め御免なさい。 投稿者:あかがね 投稿日:06月30日 18時58分

    登山部長のあかがねです(笑)。
    何を隠そう、私も南河内育ち。登山といえば金剛山、それも厳冬期(笑)に樹氷目当てにアイゼン装着で何度も登ったものです。
    で、苦労して下からソリを背負って登ってましたね。
    そう。私も「興醒め原因」組の一員だったのです(爆)。
    でも苦労して登ってたんですから(笑)。
     
    そういや当時は霊峰って意識は全くなかったな…。
    (親父は私が生まれる時、夜駆けして登って祈念してくれたらしいが…。)
  • あかがね様 投稿者:のりちゃん 投稿日:07月01日 09時20分

    なるほど、あかがねさんちも父上も山好きなんですね。
    うちも父親に連れられて、金剛山は何度も登りましたね。
     
    でも当時は、山頂で「さっぶ〜い」と思うことがなかったんですよね。
    父親の防寒対策が徹底されていたのか、私に体力があったのか・・・。
     
    どっちにしても、なんか寂しいものが(T_T)
     
    そうか、樹氷かぁ。
    今年の冬は樹氷目当てで登りたいなぁ・・・。

 

お久しぶりです 投稿者:落王 投稿日:06月05日 07時48分

ご無沙汰しておりすみません。
少し古い話ですが、楠木正成の記事を拝見しました。
以前に太平記を大河でやっているとき、興味を持ってウロウロしたことがあります。その時はミーハー的に史跡巡りをしたので知識としては頭に入っておりませんでしたが、改めて色々と読ませていただき興味深かったです。
 
 富士山へ向けて減量や体力作り、登山など頑張っておられますね。成功をお祈りします!
  • 落王様 投稿者:のりちゃん 投稿日:06月06日 07時19分

    河内の人間にとって、楠公さんは「なじみの人」なんですが、兵庫県とかになると、途端に知名度が下がるようですね。
    湊川神社があるのになぁ・・・。
     
    さて、興味を持ってくださったというのは嬉しい(#^.^#)
    戦がうまく、仁義に篤い、非常に魅力的な人物ですよね。
     
    観心寺にはいかれましたか?
    楠公さんがここで兵法の勉強をしたとされますし、お寺の方もいろいろ親切に教えてくださる気さくな方で、そして、紅葉がとても綺麗なことで有名です。
     
    富士登山へのエールありがとうございます。
     
    もう、この夏は、これがメインです。
     
    うまくご来光が観れたらよいのだけれどなぁ。
    観たいなぁ。
    観るぞ〜!!

 

加西市の「求め塚」 投稿者:天々宇知栗 投稿日:06月04日 22時01分

のりちゃん おひさ〜デス
 加西は太古のロマンが今に息づく町・・・・
 二人の皇子を巡る 根日女(ねひめ)を祀る玉丘古墳
 
五百羅漢(北条の石仏)と共に市のシンボル
根日女は町のマスコット として各施設や町名標に記されています
  ↓
http://kirinosato.fc2web.com/KASAI-rekisisanpo.htm
歴代の実在?の二人の天皇に関わる一女性との恋物語
  阪神御影の 求め塚 同様の伝説を秘めた加西の国指定史跡・古墳と ご神体が古墳の神社も
  酒の肴になるかな? 其れともケーキセット
 
 立寄り情報です  未だオープンしてませんが 別冊丹波霧の里 の更新ラストの
 「NEW」の次n空白部に隠しリンク有り・・・(^^ゞ
 
  • ありがとうございます 投稿者:のりちゃん 投稿日:06月05日 07時20分

    二人の男が一人の乙女を取り合って、結果、乙女が自殺する話しは、有名な手児奈のほかにも、乙女塚・求女塚の伝承・・・その他・無数にいると思うのですが、オケ・ヲケ皇子に絡んでも同じ話があるというのは、すごく面白いです。
     
    播磨国風土記に記載されてるんですね。見落としていました。
     
    というのも、この皇子の前時代、飯豊皇女という、
    「男女の道を好まない」
    女性が存在するからです。
     
    彼女は、「水鏡」では、「天皇」と記載されているということですね。
     
    そう思えば、この時代の「女帝」とはどういうものか、という考え方にダイレクトに繋がってくるような気がします。
     
    というのも、池田弥三郎氏によれば、手児奈などの、
    「男性を拒んで自ら死を選んだ女性」
    というのは、単純に複数の男性の間で悩んだというのではなく、神の嫁であり続けようとする(=人間の男性を拒む)女性であるという考え方ができるんですね。
     
    天皇とは何かと言われれば、それはあらひと神でもありましょうし、「神を祭祀する立場」でもありましょうね。
     
    それでは、女帝とは??
     
    そこに、オケ・ヲケ皇子を拒んだ(物語では拒んだとはなっていませんが、結果的に)乙女が出てくるのは、そして、その女性が播磨の巫女であるというのは、興味深いです。
     
    飯豊皇女は若狭の海部と関係が深いようですが、根日女は賀毛国造の許麻氏の娘なんですね。
     
    加西市にも行ってみなきゃいけませんね。
     
    すごく興味深いです。
    ありがとうございましたm(__)m

 

はじめまして〜 投稿者:大阪のhiro 投稿日:05月28日 22時42分

HP拝見させていただきました〜。
神社めぐりいいですよね。僕は神社の建物や彫り物が大好きです。
本日、天満宮天神社(黒鳥菅原神社)再建の竣工式が無事終了いたしました。6月11日には、黒鳥町内のだんじり四台が宮入いたします。
  • はじめまして 投稿者:のりちゃん 投稿日:05月29日 06時25分

    黒鳥は、牛神社に参拝しました。
    面白い地名だなぁ・・・と思っていたのですが、安宿造黒麻呂という人物と、「飛鳥部」に由来するのですね。
     
    地元の方の情報はありがたいです!!!
     
    だんじりも、賑やかそうでいいですね。
     
    また、いろいろ教えてくださいm(__)m

 

はじめまして〜 投稿者:shoudai 投稿日:05月18日 12時34分

HP拝見させていただきました〜。
大阪をはじめとする紹介されている神社の数にびっくりです。
ぼくも暇があれば神社巡りをするのが好きなので、ちょくちょく寄らせていただいて、参考にさせていただきます。
浪速区にある赤手拭稲荷神社、あの神社の豊受大神以外の御祭神をこのページで知りえました。ありがとうございました。
  • はじめまして 投稿者:のりちゃん 投稿日:05月18日 13時11分

    神社参拝がお好きなんですね。
    また、何か情報があれば、是非教えてくださいね。
     
    で、何か知りたいことがあった場合、社務所などに人がいらっしゃれば、教えていただけることが多いですよ。
     
    赤手拭稲荷神社では、ご由緒やご祭神、落語の「ぞろぞろ」について記されたしおりをいただきました。
    落語は知っていたんですが、舞台が大阪にあったとは・・・。
    びっくりでした(#^.^#)
    時には思いがけないような面白い情報をいただけることもあります。
     
    ただ、神社の方はお忙しいことが多いので(兼業の神職さんが多いのです)、あくまでも、ご迷惑にならない程度に・・・ですが(笑)
  •  投稿者:shoudai 投稿日:05月19日 00時33分

    そうですね〜人がいるときは聞きたいことけっこう聞きますね〜。赤手拭稲荷神社は、いつも人がいないし、社務所がどこなのかいまだ分からないです^^
    管理人さんも書かれていますが、建水分神社に行ったときに、土俵のこと、雑誌の写真の話し、あと楠木公の子孫の話など、二時間くらいいろいろ伺いました。HP見て、あ〜同じだ〜と思いました。
    ちなみにぼくと弟は、サラリーマンをしながら、神様関係の仕事をするために修行をしている身なのですが、あの土俵跡は、天に向かって水柱が立っているように見えます。あそこに立つと水の中にいるようで、竜神と言うより、ぼくらには天水分神あたりの感じではないかと推測してます^^
  • shoudai様 投稿者:のりちゃん 投稿日:05月19日 07時08分

    それじゃ、私は運がよかったんですね>赤手拭稲荷神社
     
    建水分神社の神職さんは、気さくな方でした。
    楠公さんを祀った神社ばかりがクローズアップされることを嘆いておられたのが印象的でした(笑)
     
    土俵跡は、いろいろな方が、いろいろなものを見ておられるんだそうです(^^ゞ
    私は、そういう視点が全くありませんからそういうことはあまり興味ないのですが、建水分神社に関しては、地元の人達が大事にされている神社だな、神職さんが熱心に毎日奉仕されてる神社だな、清々しいな、と感じた記憶があります。
     
    そういう神社は、良いですね!
  •  投稿者:shoudai 投稿日:05月19日 10時15分

    そうですね〜でも確かに、階段を上がったところに、あんな見事な社殿があったら、多くの人が摂社とは思わないの分かる気がします^^>建水分神社
     
    きれいにされている神社ってほんとに気持ちいいですよね。でも神社をきれいに保つには現実お金も必要ですよね。その辺ってなかなか難しいんじゃないかな〜大変そうだな〜っと思う今日この頃です。
     
    神社探索は暇があれば行くので、また報告させていただきます^^
  • 確かに 投稿者:のりちゃん 投稿日:05月20日 08時49分

    神社を「運営」していくのはとても大変なんだそうです。
    だから、兼業の神職さんが多いんでしょうね。
    なので、お世話になった神社には、できるだけのお賽銭をしよう・・・とは思っているのですが(^^ゞ
     
    ご報告、楽しみにしています(~_~)

 

だんじり見てきました。 投稿者:きみー 投稿日:05月08日 22時57分

GWはだんじりを見てきました!
大阪ほどではありませんが、神戸でも灘や東灘でだんじり祭りが毎年行われているんですよ(^^)
 
今回、たまたま東灘の西岡本のだんじり関係の人と知り合いになりました。西岡本(野寄)地区のだんじりは改修工事が間に合わず町曳きに参加することが出来ませんでしたが、地域の景色を彫刻に取り入れたりといろいろ工夫を凝らして作業を進めておられるそうです。
 
完成したら曳かせてもらえそうなので、今から来年のお祭りが楽しみです!(気が早いですが…)
 

  • きみー様 投稿者:のりちゃん 投稿日:05月09日 18時13分

    きみーさんのブログは毎日拝見してますよ!
     
    だんじりの起源にもいろいろな説があるようですね。
    大阪では、やはり、岸和田のだんじり祭りが有名ですが、去年、その時期に泉州の神社に参拝したら、ものすごく上手なお神楽の音色が・・・。
     
    ふらふらと音源を尋ねたら、まだまだ若い・・・10代の少年達が演奏してたんでびっくり。
     
    お祭は楽しいですね!
     
    いつも情報ありがとうございますm(__)m

 

はじめましてー。 投稿者:灯〜とも♪〜 投稿日:04月30日 00時22分

こんにちわ。はじめて書き込みさせていただきます。。
とっても神社に精通しているのに、びっくり!です。
そして、お伺いしたいのですが,「文筆(業)」の神様(神社)としてまつられていらっしゃる神社をご存知ですか?ちょっと職業柄、知りたくなりました。
  • はじめまして 投稿者:のりちゃん 投稿日:04月30日 07時00分

    「文筆業の神様」とされている神社については、ちょっと思い当たらないです、すいません。
     
    ただ、文筆業の神様と銘打たれているのを見た記憶はないんですが、天照大神が天岩戸に隠れたとき、岩戸の前で祝詞を奏上した、「天児屋根命」は、文章の神様と言えると思います。
    祝詞といえば、神様に奏上する文章ですから。
     
    天児屋根命を祀っている神社は、全国各地にあります。
    精査してはいませんが、「春日」と名のつく神社のほとんどが、この神様を祀ってます。
     
    それから、菅原道真公。
    「天満宮」「天神社」「菅原神社」などに祀られていて、これまた日本各地に祀られている神様です。
    菅原道真公は、立派な詩をいくつも残していますから、文章の神様と言えるんではないでしょうか。
     
    神様のご利益の内容は、結局人間が決めてるといえる・・・と思います。
    神様が「わしは、こういうことをしてあげる」とおっしゃってるわけではないので(勿論神社の創立譚を見ていくと、神様が降臨して、「○○してあげよう」というようなことをおっしゃった・・・というものはありますが、大概の場合、生活の保護に関わることになるんじゃないかと思います)、神様の事蹟を見て、「この神様ならこんなことをしてくださるだろう」と、人間が想像するわけです。
    神話を読んで、「この神様を見習いたい」と思って、その神様に祈願をかけるとか。
     
    ですから、菅原道真公の詩を読んで、「こんな詩を書きたい」と思って、菅原道真公に祈る・・・というパターンが自然ではないか、なんて思います。
     
    参考になれば良いのですが。
  • のりちゃんさん、ありがとうございます。 投稿者:灯〜とも♪〜 投稿日:04月30日 22時01分

    のりちゃんさん、どうもありがとうございました。
    初参者に対して、事細かに説明を頂き、嬉しい限りです。
    「天満宮」や、「春日」と名のつく神社、探してみようと思います。
    突然ですが私は神社の幼稚園出身で、いつも身近に神様が、そして古来から続くこころの在り方は、今の私にも根付いているようです。ありがたいですね。。
  • 灯〜とも♪〜様 投稿者:のりちゃん 投稿日:05月01日 06時20分

    神社の幼稚園ですか!
    ちょっと羨ましいかも(~_~)
     
    日本人には、日本人らしい心のあり方ってものがあるんでしょうね。それが根付いているというのは、それもまた羨ましいです。
     
    これからも、神様との良い関係を続けてくださいね。
  • ふふふっ。 投稿者:妖輝緋 投稿日:05月07日 13時25分

    なんか色々凄いですねぇ。
  • 妖輝緋様 投稿者:のりちゃん 投稿日:05月08日 00時19分

    なんやわからんので(笑)
    私も、
    ふふふっ。
    とだけ(笑)
  • 灯〜とも♪〜さま 投稿者:きみー 投稿日:05月08日 22時42分

    やっぱり最初に思いついたのが菅原道真公や天児屋根命でしたが、気になったので他にもないか探してみました。
     
    すると…「八意思兼命」(やごころおもいかねのみこと)という神さまがいらっしゃいました(^^)
     
    「やごころ」とはいろいろな角度・立場から考えるという意味、そして「かね」は複数のことを同時にこなすという意味だそうです。
     
    この神さまは知恵の神さま、転じて文の神さまといわれていて、天岩戸に姿を隠した天照大御神を誘い出す大イベントのアイデアを出したそうです。
     
    今で言うところの一流プロデューサーであり、芸術家であり、それを表現する文筆の達人でもあった神さまです。
     
    京都の地主神社や埼玉の秩父神社に祀られているそうですよ!
     

    ※のりちゃんさま、ご無沙汰です。また時々遊びに来ますね!
  • きみー様 投稿者:のりちゃん 投稿日:05月09日 18時08分

    おお、思兼命を失念していました。
    この神様も、「姥捨て山」の話しと繋がっていますし、日本人の心になじみ易い神様かもしれませんしね。
     
    アドバイスありがとうございますm(__)m

 

天野散策のご案内 投稿者:かまど 投稿日:03月22日 22時33分

こんばんは。
のりちゃん様に甘えさせて頂きカキコさせていただきます。
和歌山県伊都郡にあります、世界遺産丹生津姫神社近辺の、天野の里の散策をしようと思っています。
 
語り部さんを迎えて、2時間程度の散策を考えているのですが、マンツーマンだと緊張するので、もしご参加いただける方がおられましたら、お気軽に参加の意志をカキコして下さい。
 
スケジュールは次の通りです。
 
4月9日(日)13:00丹生津姫神社境内集合。
 
*昼食は各自持参で境内で食べていただくか、近くでうどんが食べられます。
*散策は2時間程度です。
*3人ぐらいでしたら駅までお迎えに参ります。多い場合にはみんなでコニュニティバスで行きましょう。
*JR笠田駅からコミュニティバスが出ています。
(時刻表は改めてカキコします)
*南海難波駅から約1時間半ぐらいで笠田駅に着きます。
*費用は要りません。
*そんなに集まらないと思いますが、一応定員は私含めて20人となっています。
 
お待ちしておりますm(_ _)m
  • かまど様 投稿者:のりちゃん 投稿日:03月23日 07時52分

    情報ありがとうございます!
     
    9日は、お花見の約束が入っちゃってるので(多分、桜は散ってるだろうけど・・・(T_T))、残念ながら参加できないんですけど、是非是非、語り部さんのお話についても、散策についても、また報告を聞かせてくださいね!!
     
    いろいろ、貴重なお話が聞けそうですね!!
     
    今んとこ、毅岳さんとそのお友達、そしてかまどさんっていうメンバーですよね?
     
    ・・・ということで、丹生や修験に興味のある方は、是非ご参加を!
  • のりちゃん様 投稿者:かまど 投稿日:03月24日 23時49分

    >今んとこ、毅岳さんとそのお友達、そしてかまどさんっていうメンバーですよね?
     
    そうーでーす!(^^)v
  • 参加できるかも 投稿者:のりちゃん 投稿日:03月25日 06時36分

    花見を4月2日に変更してもらったので(さすがに、今の状況では9日はダメダメだろうと・・・)参加できるかもしれません。
    「できるかも」ってのは、ここんとこ、旦那が土日出勤が多いもんで。
    旦那が出勤でも、電車で参加はできるんですけどね。
    ちょっと様子みま〜す。
  • 皆様 投稿者:かまど 投稿日:03月27日 20時35分

    まことに申し訳ありません。先に謝っておきます。
    いいだしっぺの私が、会社の会議が中止となりまして、和歌山に帰れなくなってしまいました。すんません。(T^T)
     
    つきましては、今回の散策は延期という事にさせて頂きたくお願い致します。
     
    他にいろいろ準備してたんですが、上司の「会議中止」で、かなりショック受けてます。しばし立ち直れそうにありません。
     
    ほんとにすんませんでした。m(_ _)m
  • かまど様 投稿者:のりちゃん 投稿日:03月28日 07時56分

    残念(>_<)
    でも、仕事の都合ですもんね。
     
    しかし、いろいろ準備してくださってたのは、本当に惜しいです。
    是非、次の機会に。
     
    ほんと、こっちに帰ってこれたらいいですのにね(願望)。

 

ごぼう祭 投稿者:落王 投稿日:03月23日 22時24分

のりちゃんさん、こんばんは〜!
先日、三重県へ行った帰途で遂に行ってきました。
仲山神社(美杉)。
あの不細工な狛犬さんに会いに(笑)。
前に情報を教えて頂いてから、ずっーーーーーーっと気になっていましたが、会った瞬間に笑ってしまった罰当たりな落王。
素晴らしい狛犬さんでした。
  • 落王様 投稿者:のりちゃん 投稿日:03月24日 07時50分

    逢われましたか。
    いやいや、あれは「不細工」ではありませんよ。
    妖怪世界では、「美男美女」なんですよ、きっと(笑)
    あの神社はお祭も面白そうですし。
    私もまた参拝したいです。
    コマchanネルにアップされます?
  • みたんかいなっ! 投稿者:海老珍 投稿日:03月27日 19時19分

    うあ〜ん、うらやまし〜っ!!(ハンカチ噛み噛み)
  • 海老様 投稿者:のりちゃん 投稿日:03月28日 07時54分

    かわいいで〜。
    ほんでな。私の顔見て、
    「よっ!」
    って言ってくれてん。
    そんで、
    「またおいでや」
    って・・・(妄想中)。

 

きみー様 投稿者:のりちゃん 投稿日:03月21日 07時24分

長くなったので、新しいスレッドで。
 
お、福原京ゆかりの神社もあるんですねφ(..)
でも、福原京に遷都していたら、兵庫県の神社は平氏の都合の良いように由緒などを塗り替えさせられていたかもしれませんから・・・。
遷都しなくて良かったのかもしれませんね。
 
ブログでの紹介も拝見しました!
そうか・・・。平氏も海洋氏族なんですね。
それに、海で滅んでますから、「海」との関わりは、かなり深いと言ってよいかもしれません。
平家蟹にしろ、安徳天皇にしろ、なんとなく「海」ですよね。
 
あと・・・。
平清盛は桓武平氏・・・つまり、
桓武天皇を祖としてますよね。
桓武天皇の母である高野新笠は土師氏だと知ってました?
菅公との関わりをここで言うのは適当じゃないでしょうが、面白く感じます。
 
金閣寺は、もう、10年以上行ってないなぁ。
修学旅行の群れに囲まれちゃって、身動き取れなかった記憶しか残ってません(^^ゞ
 
また一度ゆっくり散策したいです。
  • のりちゃんさま 投稿者:きみー 投稿日:03月21日 11時38分

    平家は「海洋氏族」というよりは「海軍国家」といったほうがニュアンスが近いのかもしれません。
     
    「陸軍国家」だった東の源氏と「海軍国家」だった西の平家、パワーバランスが大きく変わったのは天才・源義経の戦術が見事にハマった「一の谷の戦い」だといわれています。
     
    これ以降「おい、平家ってヤバいんちゃうか?」という空気が強くなったみたいで、熊野水軍や河野水軍といった有力海軍が源氏になびいてしまいました。
     
    義経がいなかったら、平家の命運ももっと伸びていたでしょうし、神戸の歴史も今とは違うものになっていたでしょうね(^^)
     

    「高野新笠」の名前は知ってましたが土師氏の出身なのは知らなかったです。たまに歴史関係でハマってしまうネタが出てくるんですが、いまは「菅公」のことをいろいろ勉強してるので、こういう情報は大歓迎です!ありがとうございました(^o^)/
  • きみー様 投稿者:のりちゃん 投稿日:03月22日 07時18分

    「海軍」ってどれくらいあったんでしょうね。
    水の利に通じた氏族(国家というんでしょうか)は、かなり行動範囲が広くなるでしょうし。
    なるほど。義経公の存在が、平家の命運を変えたんですね。
     
    義経公もおもしろい人物ですよね。
     
    「太平記」では、楠木正成公の亡霊が、義経公の亡霊を引き連れて登場します。
    つまり、「源氏の敵」とされてるわけなんですよ。
    また、去年吉野の隠れ塔を訪れた時、民間郷土史家の方とであったんですが、
    「義経公の逃亡ルートは、水銀と関わりが深い」
    とおっしゃってました。
     
    で、土師氏ですが・・・本当におもしろいですよね。
    楠木正成公に兵法を授けたのは、大江時親(土師氏)である、と歓心寺の寺伝にある・・・と教えてもらったんで、歓心寺に参拝したんですが、その時対応してくださった方は、
    「土師氏は兵法の大家である」
    と明言しておられました。
     
    とすれば当然、菅公も、兵法には通じてたでしょうね?
    でも、それについて全く言及されてないのは、なぜなんでしょう?
    このことが不自然に・・・ちょっとだけ感じます・・・かなぁ??(笑)
  • のりちゃんさま 投稿者:きみー 投稿日:03月27日 18時36分

    壇ノ浦の戦いでは、平家方に宗像水軍、松浦党、阿波水軍、源氏方に熊野水軍、伊予河野水軍がついて戦ったという記録が残っています。
    このうち松浦党や阿波水軍が戦の途中で源氏側に寝返ったそうです。戦場での指揮もさることながら、それだけの水軍の調略をやってのけた義経に感心してしまいます。
     
    菅公の兵法に関する話ですが、いくつか類推できるエピソードを見つけました。
    「出雲神流平法」というのがあったそうですが、その流祖である秋篠清成が菅原是善の兄だったという話です。イコール菅公のおっちゃんにあたる人物ですね(^^)
    この人は幼い頃から武術が好きで、「家業の学問を弟・是善に譲り、自分は武芸・軍学を専らとした」という話があるそうです。だとすると、菅公も知識としては持っていたでしょうが、そういう「武」の部分を継承する必要がなかった、ということでしょうか。
    道真は42歳のとき讃岐守として現地に赴いていますが、そのときに持っていった本の中には兵法書らしきものはなかったそうです。個人的にあまり興味を持っていなかったのかもしれませんね。
     

    P.S.「義経さんの逃亡ルートが水銀と関わりが深い」って面白そうな話ですね。また一度調べてみます(^^)
  • きみー様 投稿者:のりちゃん 投稿日:03月28日 07時54分

    おお〜、ありがとうございます。
    そうか。道真公は、兵法にあまり興味がなかったかもしれないんですね。
     
    今、福田晃氏の「京の伝承を歩く」という本を読んでいます。
    義経については、室町時代に「義経記」という伝承が成立しているようなのですが、ここでは、義経は奥州に落ち着いた後、なぜか京都に舞い戻り、鬼一法眼の「六韜」という兵法書を盗もうとするという話しが出てきます。
    これは、多分、お伽草子に出てくる「御曹司島渡り」と近い話しなんじゃないかと思うのですが・・・。
     
    ここで、福田氏は、「義経記の義経の振る舞いに留意すれば、御曹司(義経)もまた一寸法師のパロディーなるを見る」
    と書いています。
    義経公も、「祟り神」となってますしね。
     
    菅公も、小さい人物だったという伝承があるようです。
    「鼓説話」というらしく、つまり、菅公を挟んで二人の男性が立つと、鼓のように見えたというんですね。
     
    義経公と菅公(土師氏)に、「兵法」「小さい」「祟り神」という共通項があるのは、ちょっと面白いですね。
     
    義経公の逃亡ルートなどについても何かわかれば教えてくださいね。
     
    ちなみに、日曜日に遊びに行った淡路島には、静御前と義経公の墓がありました。
    淡路島は水銀に関係があるかどうかはわかりませんが、「修験の聖地」という話しを聞いたことがあります。

 

お宮参り 投稿者:新米まま 投稿日:03月23日 19時45分

はじめまして。
我が家の娘のお宮参りの事で、お聞きしたいのです。大阪府堺市綾之町の氏神さまは、方違神社になるのでしょうか
それとも、菅原神社なのでしょうか?
 
最初は、地元の氏神様のことを考えていなくて住吉大社(ここで、結婚式をあげたので)にお宮参りに行く予定だったのですが、主人が急に、地元の氏神さまにお参りに行くべきだ〜!!と
よろしくお願いします。
 
  • 新米まま様 投稿者:のりちゃん 投稿日:03月23日 20時14分

    はじめまして。
    ご質問ありがとうございます。
    お急ぎになるかと思い、取り急ぎご連絡させていただきますね。
     
    地元の鎮守の神様(氏神様という言われ方もします)については、神社本庁にお問い合わせいただくほうが良いと思います。
    http://www.jinjahoncho.or.jp/
     
    大阪府堺市綾之町がどの神社の氏子地域にあたるかは、私には、ちょっと分かり兼ねるので・・・お力になれなくてすいません。
     
    娘さん並びに新米まま様、ご主人様に、神様との良いご縁がありますよう、お祈りしています。
  •  投稿者:新米まま 投稿日:03月24日 19時30分

    ありがとうございます。
    早速、調べさせてもらいます。
  • 新米まま様 投稿者:のりちゃん 投稿日:03月24日 23時18分

    この土日はお天気も良いようですし。
    良い初宮参りになるといいですね。

 

ご無沙汰しております 投稿者:落王 投稿日:03月01日 18時25分

のりちゃんさん、皆様、こんにちは〜!
二ノ宮神社を拝見しました。
「おかげ様」なるほどね〜っと納得です。
神様というものの存在について、とっても理解しやすい内容ですね。
本来は霊的なものというより、自然界の脅威や力を神として見ていて、そのうちご先祖様も死後は自然に一体化していき、同じ世界にいるような感覚を勝手に解釈してしまいました(^^;)。
「○○之神」や「○○之命」といったキャラではなく、元々は各氏族のご先祖様。様々な「おかげ」で今の世界がある。そのように納得しております。
ついつい「おかげ」と言えば伊勢神宮の「おかげ参り」をイメージしてしまいます。
今、盆踊りに興味を持たれているとか・・・。てっきり起源は「えーじゃないか」の「おかげ参り」かと思っておりましたが、もっともっと古くからの儀式なのでしょうね。
  • 落王様 投稿者:のりちゃん 投稿日:03月02日 06時37分

    理解しやすいと言っていただくと、紹介してよかったな、と思います(#^.^#)
     
    信仰にいたる心理って、いろいろだと思うんです。
     
    ニーチェは、「宗教はルサンチマンだ」なんて言ってるそうですし。
    ちなみに、ルサンチマンとは、弱者・被支配者が心に溜め込んでいる、強者・支配者に対する憎悪など負の感情のことを指すようです。
     
    つまり、自然の脅威に対する憎悪が自然に対する信仰に発展したという考え方も、まったくないとは言えないと思うんですね。
     
    でも・・・なんつぅか、神道は、そればっかりじゃないように思います。
    もっと大らかな感動を伴なう感謝があるように思います。
     
    一通りではないんでしょうね。
     
    で、盆踊りは、どうやらいろいろあるようなんですよ。
    神戸市付近では、「シャコ踊り」なんていう、豊漁を祈る踊り(?)があるようで。
     
    きみーさんからは面白い情報をいただきました。
    有馬の盆踊りは、湯女を起源とするとか。
     
    折口信夫は、「年末と盆の魂祭りは、善霊の招致とともに、悪霊祓いでもあり、盆踊りは悪霊祓いである」というようなことを書いていますが、同時に「水の女」と題する論文の中で、「湯はそもそも水のことであった。水の女は祓いの助手のようなもの」ということも書いています。
     
    つまり、湯女の機嫌は、祓いの女だったのではないかと。
     
    とすると、盆踊り=悪霊祓いという説に信憑性が増しますよね。
     
    面白いです。
     
    郡上踊りは、江戸時代に盛んになったようですが、それ以前から存在したようですね。
     
    面白いです。
     
    何か情報があったら、是非教えてくださいね!!
  • お久しぶりです 投稿者:325 投稿日:03月20日 08時46分

    のりちゃんさん
    以前に二ノ宮神社の事でメールをさせていただいた325です。
    いつもメルマガとっても興味津々 なるほどなるほどで拝見させていただいております。
    ずーっと以前から興味はあれどなかなか踏み込んで勉強してこなかった神話の世界。
    のりちゃんさんのHP出会えて、本当によかったな〜って思っています。
     
    二ノ宮神社に来られていたのですね〜
    会社でドタバタがあり、1ヶ月ほどここにお邪魔できなかったので、昨日ここのお話を見てビックリ!
    そして、私ものりちゃんさんと同じ思いで二ノ宮さんを見ていたので 嬉しいです。
    日本はやはり八百万の神様の国なんだな〜って思います。
     
    いつか自然に帰る人間。
    自然を神と崇めてきた日本人。
    …自然とやはり「おかげさま」=「神様」になってしまったのですね。(少し大げさに歪曲されてた部分もありましたが(苦笑))
    メールの時にお話した「おかげ踊り」(この辺りの盆踊り)も 神社の境内で行われるのは何か通じているものなのでしょうね。。。
    おかげ参りとは。。。また少し違うのか???
    不勉強でごめんなさい。
     
    また素人ながらここで少しずつでも勉強させてもらいます。
  • 325様 投稿者:のりちゃん 投稿日:03月21日 07時21分

    こんにちは!
    そうそう、二ノ宮神社に参拝したことご連絡しようと思いつつ、バタバタにまぎれてすっかり失念してました(^^ゞ
    そうですね。
    自然のあちこちに、八百万の神様がおられるっていう考えは、幸せな気分にさせてくれますよね。
     
    おかげ踊りについても、また詳しく教えていただいて良いですか?
     
    盆踊りの起源についてはいろいろな説があるようですが、折口信夫は、
    「盆に祖霊を呼ぶと、祖霊だけでなく悪霊もやってくる。盆踊りは悪霊祓いだ」
    というようなことを書いておられます。
     
    つまり、盆踊りというのは、祖霊(ご先祖様)ととても関係の深い「神事」なんですね。
    ですから、おかげ踊りが神社の境内で、行われるのは、とても関係が深いと思います。
     
    おかげ参りは、・・・私が知っているのは、伊勢参りのことで、今、その繋がりはちょっと見出せないですが、何かあるかもしれませんね。
     
    なんにしても、「おかげさまで」って良い言葉ですね(#^.^#)

 

諏訪山ダッシュ 投稿者:きみー 投稿日:02月06日 11時49分

ご主人も同じ趣味って、いいですね。
福男選びですべってころんでご夫婦に踏んづけられないよう頑張ります(笑)
 
ちなみに先日ジョギング中に神戸の「諏訪山神社ダッシュ」にトライしてみました。
なんとか下から本殿まで走りきることができましたが、そこで力尽きました。家までの道のり、遠かったなぁ…(涙)
 
ではでは☆
  • すみません!  投稿者:きみー 投稿日:02月06日 11時53分

    続きで書くつもりだったんですが、間違っちゃいました(^^;
     
    すみません!
  • きみー様 投稿者:のりちゃん 投稿日:02月07日 08時58分

    諏訪神社ダッシュ?!
    ・・・う〜む、話しを聞くとやりたくなってきた(笑)
    登山は好きなんですけど、階段を走るのはきつそ〜です。
    特に、段差が中途半端な場合や、極端に段差がきつい場合は、普通の坂道の3倍はきついです(笑)
     
    でも、競争するとなったら、負けませんよ!(←悲しいくらいに負けず嫌い)
  • 書き込みありがとうです! 投稿者:きみー 投稿日:02月11日 21時39分

    ブログに来てもらってありがとうございました(^^)
     
    有名な史跡のことも書いてますが、やっぱり地元の神社やお寺のことが気になります。
     
    今日も帰宅途中に湊川神社に寄ったんですが、めずらしく神前結婚式に立ち会うことができました。
     
    拝殿前に赤じゅうたん敷いているところ、はじめてみました(^^)神前結婚式っていうのも味があっていいですねぇ。
     
    ではまた遊びに来ます!
  • ども! 投稿者:のりちゃん 投稿日:02月12日 08時14分

    きみーさんのブログは、地元の人ならではの情報満載なので、毎日チェックしてます。
     
    史蹟のことも、どんどん書いてくださいね!
     
    そうそう。
    私達夫婦も、一応、神前結婚なんです。
    残念ながら、式場にしつらえた神社だったんですが・・・。
    神社での結婚式っていいですよね。
     
    ま、もう一度やろうとは思いませんが(笑)
  • どもども 投稿者:海老珍 投稿日:02月17日 23時44分

    きみーさん、はじめまして。そしてのりちゃんこちらではお久しぶりぶり。
    今日実家に行ったので、話題の諏訪山神社の前をバスで通過しましたよ〜。
    きみーさん、7系統ですよ〜。山手の短大の前でバスがジェットコースターみたいになるの、それがすんごい楽しいんです。平野の祇園神社には行かれたことありますか?
  • 海老様 投稿者:のりちゃん 投稿日:02月18日 07時47分

    地形柄、しょうがないっちゃぁしょうがないんだけど、神戸って坂が多いですよね。
    平野の祇園神社って、上祇園町の祇園神社とはまた違うんでしょか?
    夏場に参拝したら、胡瓜が積んであったのが印象深いんですが。
     
    さて、マリンエアが開港ってことで、
    「いっちょ見学にでも行くか」
    と、計画をたてたんですが、どうも神戸って、不案内で。どこをどう周れば効率がええんやら。
     
    しかも、「あっちへ行くなら絶対行っとかんと」と思ってた、谷崎潤一郎記念館が、改装のため3月半ばまで休館・・・。
     
    どうも、兵庫は、タイミングが合わないです(T_T)
  • ビンゴです! 投稿者:海老珍 投稿日:02月18日 10時25分

    そこの祇園神社、バリ地元です。のりちゃんも行ってるんだなぁ、となんだかアリガトウ!という気持ですよ(笑)
    けっこうな謂れがあるのに世に知られてない?ので紹介してもらって嬉しいですよ。
    『牛頭天王由来記』によると播磨広峰から京都に移す時に神輿がここで一泊した…っていうね。
     
    谷崎…館は休館ですか〜、でも3月半ばならあともう少しやん、ポカポカ陽気になってからの方があわせて空港も気持いいやん。
    どこをどう周れば…う〜ん、それなら記念館のある芦屋を集中的に見学するのもよいと思いますよ。・・・なんていいながら私も気になって行ってないところ(もちろん神社よ)が多いんでよかったらまた声かけてくださーい。
     
  • 海老珍さんはじめまして! 投稿者:きみー 投稿日:02月18日 13時03分

    海老さん>
    山手短大前、たしかにあそこは楽しいかも(笑)
    平野の祇園さんは、後輩が下祇園町にいたので夏祭りにはよく遊びにいきました。それから5年以上いってないですね〜。
     
    うちは元町近辺なので、休みの日には祇園さんにいってブログのネタを探してきます!ではでは、今後ともよろしくです!
     

    のりちゃんさん>
    あれから盆踊りではないですが地元の祭り情報を調べてます(^^) おもしろそうなのがあればまたお知らせしますね!
  • 海老様 投稿者:のりちゃん 投稿日:02月19日 07時34分

    声、かけるかける!
    時間があえば、一緒しましょう。
    一人もいいんだけど、わいわい言えるともっといいしね!
     
    あのあたりで河童伝承ってなんででしょうね?
     
    確か、九州では、平清盛公が河童に化身したという話しがあったはず。
    福原宮の関係かなぁ???
     
    平氏も、何気に怪しいかも。
  • きみー様 投稿者:のりちゃん 投稿日:02月19日 07時35分

    地元ネタ、いつも楽しみにしてます。
     
    詳しい盆踊り情報も、ありがとうございました!
     
    今度、明石にも行こうと思ってるんですが・・・。
    藤江の住吉神社を中心に、お勧めの神社、ありますか?
    また、ブログに更新してもらえたら嬉しいです。
     
    情報、これからも参考にさせていただきますm(__)m
  • 明石のおススメ神社。 投稿者:きみー 投稿日:02月20日 22時16分

    こんばんは。明石のお勧めの神社はいくつかありますよ!
     
    山陽電車の人丸前駅の北にある、柿本人麻呂を祀った柿本神社は景色もいいしおススメです。
     
    駅の南の2号線沿いにある稲爪神社も推古天皇の頃、朝鮮半島からせめこんできた鉄人を迎えうった越智益躬の故事が残っています。伊予人の越智益躬を助けるため伊予の三島大名神が落とした稲妻が神社の名前の由来となっています。
     
    ほかにもいろいろあるので、これからもブログでアップしていきたいと思います(^^)
  • きみー様 投稿者:のりちゃん 投稿日:02月21日 06時53分

    ありがとうございます。
    柿本神社は参拝したことがあるんですが、手水のカタチが妙に面白かったことを記憶してます。
    そういえば、景色がよかったでしたっけ。
    もう一度ちゃんと参拝しておきたいです。
     
    稲爪神社・・・なんで、大三島の神様に祈ったんでしょうね??
    三島大明神は、「渡しの大神」と呼ばれてるくらいですから、かなり広範囲で活躍されていたんでしょうか。
     
    そうそう、明石といえば、御厨神社も参拝しなきゃでしたね!!!
     
    他にもいろいろってのがすっごく楽しみです(#^.^#)
     
    明石って、なんだかすごく遠い場所なんですよ。
    情報、アテにしてます!
  • きみー様 投稿者:海老珍 投稿日:02月21日 07時22分

    そうなんですか、お祭りですれ違ってるかもしれないですね(笑)
    ブログ少し拝見させてもらいました。
     
    のりちゃん
    河童?!
    横に川は流れてるんですけど、河童の話は聞いたことはないです。ありましたっけ。
    清盛公の河童の話、面白そうですね。でも初めて知りました。福原宮との関係は考えたこともなかったです。
    キュウリのお供えが水難よけや切り口が神紋に似ているからなんですよね。河童、どうなのかなぁ。また面白い話あったら教えてくださいね。
  • 海老様 投稿者:のりちゃん 投稿日:02月22日 09時11分

    あ・・・勇み足だった(^^ゞ
     
    河童なんてどこにも書いてませんでしたわ。
    ただ、「厳しい夏を無事に越す為、また子供達の水難除けのため、家族の人数分(のきゅうり)を半紙に包み、水引をかけて名前を書き、神前にお供えします。」って説明を読んで、
    「きゅうりで水難除け?河童?」
    と思った記憶があったもんで。
    勘違い、勘違い。
     
    平清盛公が化身した河童は、「九十瀬入道(こせにゅうどう)」と言うそうな。
     
    んでもって、平氏って土師氏の流れを汲んでるでしょ?
    土師氏っていえば、野見宿禰で、相撲取りだし・・・ありえる話しかなぁとも思うんですわ。
    まとまんないけど。
  • 三島大明神 投稿者:きみー 投稿日:02月23日 19時35分

    こんばんわ!
     
    >稲爪神社・・・なんで、大三島の神様に祈ったんでしょうね??
     
    三韓から攻め込んできた鉄人を返り討ちにした越智益躬(おちのますみ)は伊予国の人で、推古天皇から武勇を見込まれて迎撃隊長になったらしいんですが、この越智氏の氏神が地元・伊予国の大山祇神社だったそうです。
     
    ここは伊豆の三島神社、三嶋鴨神社とならぶ「日本三三島」のひとつで、伊豆の三島は事代主命、伊予の三島は大山祇命です。瀬戸内の島々から「御島」→「三島」→「大三島」となったみたいです。
     
    信心深い氏子の越智益躬のピンチに現れて稲妻を落としていった三島大明神は大山祇命のことだったんですね。言葉足らずで混乱させちゃいました(>_<)
     

  • きみー様 投稿者:のりちゃん 投稿日:02月24日 07時58分

    おお、さすが!地元の情報、ありがとうございます!!
    去年の夏、大山祇神社に参拝したのですが、とても広くて、懐の深い神社だという印象を受けました。
     
    でも、氏子のためなら「雷を落とす」神様なんですね(笑)
     
    大三島にも戦争の歴史はあるようですし・・・。
    戦争と神の霊験は、要注目ですね!
  • 穂蓼八幡さん 投稿者:きみー 投稿日:03月08日 17時02分

    メッセージありがとうございました!
     
    越智益躬の「鴨部大神」の話ですが、とくに賀茂氏とは関係ないみたいです。
     
    越智益躬について調べていると、「伊予国司」や「鴨部大領」という言葉をよく目にします。おそらく、彼が伊予国の鴨部という場所の郡司職「大領」を務めたことがあるために「鴨部大神」と呼ばれているのだと思います。
     
    今も今治市には「小鴨部」などの地名が残っていて、今治城の近くには「鴨部神社」も残っています。この神社も越智益躬にゆかりのある神社だそうですよ。
     
    越智氏は、瀬戸内の大三島を中心とするエリアで力を持っていた土着の豪族で、「河野水軍」で有名な河野氏の祖先だそうです。物部氏の流れを組む系図もあるそうですが、どうも箔をつけるために後付けで作られたものみたいですね。
     
    この越智氏から枝分かれしていったのが、河野氏・伊予橘氏・得能氏・伊予土井氏など。『今昔物語』にも越智益躬とその先祖の越智値の名が出ているそうなので、古くから力があって有名な氏族だったようです。
  • きみー様 投稿者:のりちゃん 投稿日:03月09日 06時39分

    穂蓼八幡についての詳しい情報ありがとうございます!
    鴨部というのも、かなり興味深くなってきました。
    続日本紀には、伊予と同じ土佐に、高鴨の大神が流されたという話もあるもんですから、関係があるかな、と思ったのですが・・・。
    直接は関係ないのですね。
     
    越智氏は、奈良にもやってきていますよね。
    南朝絡みでも興味深い氏です。
     
    水軍を持つ武将って、それだけ行動範囲も広いですよね。
     
    ありがとうございました〜m(__)m
  •  投稿者:きみー 投稿日:03月20日 14時01分

    またあちこち走り回ってきましたよ(笑)
     
    以前に平清盛公の話題が出てたので、ゆかりのあるご近所の厳島さんに行ってきました。荒木村重の花隈城跡の北にあるビルの谷間にある目立たない神社ですけど、由来は福原京の遷都にさかのぼるそうです。ふだん地元でなにげに前を通ってましたけど、改めて調べてみてびっくりです。
     
    ※恥ずかしながら生まれて初めて鹿苑寺「金閣」に行ってきました。うわぁ、めっちゃピッカピカ(笑)北野天満宮に行った勢いで行きましたが、いってみて本当によかった!(^^)

 

難波 投稿者:北畠具顕 投稿日:03月13日 21時53分

地元で能の「難波」が80年ぶりに演じられたそうです。
王仁とサクヤ姫がでてくるはなしですね。
 
・・・・・見られませんでしたけど。
  • 具顕殿 投稿者:のりちゃん 投稿日:03月14日 11時57分

    へぇ?
    そんな能があるんですね。
    古代を題材にした能もあるんだ〜〜〜・・・。
     
    一度、「国栖」という、古代に関係ありげな能を見たんですが、お面にセリフがこもっちゃって、何いってんだかさっぱりわかりませんでした(笑)
     
    国栖というのも、かなり惹かれる素材ですよね(~_~)
  • 能は 投稿者:海老珍 投稿日:03月14日 15時18分

    わたしよくわからないけど、
    昔「大阪花の博覧会」ありましたよね、「咲くやこの花館」ってこの演目が関係してたんではなかったかな?
    結局花博は行かなかったけど、あのころテレビでやたらとタージンをみたような。。。
  • 海老様 投稿者:のりちゃん 投稿日:03月15日 07時25分

    花博は、2度ほども行きましたが・・・。
    知らなかった(^^ゞ
     
    単に、花だから、咲くやこの花ひめじゃなかったんですね(@_@)
     
    タージンといえば、たかじんとタージンを勘違いしてる人がいたなぁ(笑)
    全然キャラが違うがな。
  • いやいや 投稿者:海老珍 投稿日:03月15日 14時54分

    わたしもエエ加減でっせ。ガセやったらゴメン。
    だって、もう随分前やんね、花博って。
     
    うぇ〜、たかじんとタージン、ガハハ違い過ぎでオモロ過ぎ〜。どっちかっていったら私はタージンに一票。しかしなんの投票やねーん。
  • 能の内容 投稿者:北畠具顕 投稿日:03月15日 23時20分

    説明不足です。スイマセン。
    熊野詣の帰りの貴族が王仁の霊にあって
    その霊がサクヤ姫と一緒に貴族のところに行く、と言う話です。
  • 海老様 投稿者:のりちゃん 投稿日:03月16日 07時12分

    へぇ〜っと思って、調べてみたら、
    http://www.asahi-net.or.jp/~HF7N-TKD/explanationJ/Jnaniwa.html
    なんか、微妙な話しだなぁ(^^ゞ
     
    んで、さくやこの花・・・の花は桜じゃなくて梅なんですね。
     
    昔の「花」は、梅のことだという話しもありますが、どう見ても桜のことだろう・・・という和歌もありますし。
    どう〜も、「花」も、一概にはいえないみたいですね。
     
    >た〜じんとたかじん
     
    女5人くらいでしゃべってた時、
    「たかじんが、こんなこと言っててさぁ」
    「え?たかじんってそんな毒舌なん?意外ぃ」
    「たかじんは毒舌キャラやろ」
    「うそ〜ん」
    ・・・てな感じで噛みあわず。
     
    途中でふと気付き、
    「あんたが思ってるたかじんって、めがねかけた小太り?」
    「そうや?」
    「それはたーじんや!!!」
    てなオチでした(笑)
     
    たかじん知っててたーじん知らん人は結構いそうですが、
    たーじん知ってて、たかじん知らん人は、ちょっと貴重かも(笑)
     
    私もどっちかといわれたらたーじん・・・かなぁ???
    どっちもイマイチ(^^ゞ
  • 具顕殿 投稿者:のりちゃん 投稿日:03月16日 07時14分

    ありがとうございます。
    王仁博士=応神天皇とかいう説を聞いたこともありますけど・・・。
     
    しかし、なんで、サクヤ姫と王仁博士なのか。
    仁徳天皇が詠んだとしている「さくやこのはな」の和歌って記紀に出てきましたっけ。
    なんか、不思議な話しですね。
  • 伊勢 投稿者:落王 投稿日:03月19日 09時47分

    のりちゃんさん、おはようございます。
    北畠さん、今日は伊勢の国は松阪からお邪魔しております。先日も津市美杉で北畠神社周辺で発掘がありましたね。明日香の方へ行っておりましたので、見学にいけませんでした。でも、また後日にでも美杉散策をしたいと思います。
     
    たーじんが毒舌になったら皆、たじたじでっせ(笑)。
    サクヤって桜をイメージしますが、梅の場合も?
    花だけの桜か、香りも実もある梅か?名をとるか実を取るかって変に比べる落王でした。
    意味不明なカキコで失礼しました。
  • 落王様 投稿者:のりちゃん 投稿日:03月19日 12時43分

    美杉村へ行ったのは、もう、5年ほど前になるかもしれません。
    緑豊かな土地だったと記憶していますが・・・。
    また、お土産話しを聞かせてくださいね。
     
    たーじんが毒舌になったら(笑)
    確かに、たかじんより怖い(笑)
     
    で、梅と桜について。
    確かに、古来「花」といえば、梅を指すのだと聞いたことはあるんですよ。
    桜が人気になったのは、もっと近代だと。
     
    確かに、ソメイヨシノは、江戸後期あたりの作品ですから、それ以前、桜といったら山桜だったでしょうし。
     
    とはいえ、「義経千本桜」なんていう歌舞伎(浄瑠璃)もあるくらいで、桜は桜でそこそこの人気は保っていたと思うんですね。
     
    てなことで、サクヤコノハナヒメは、桜でも梅でも、とにかく「綺麗な花」ならええんではないかと思います(笑)
     
    で、桜と梅ですが、私は、香りという点で、梅に軍配をあげますです。
    花は勿論ですが、梅の実の香りが好きで〜〜。

 

どーもー 投稿者:落王 投稿日:03月09日 19時52分

こんばんは〜!
友の会のオフ会、相変わらず楽しいですね。
テーマが「細い」って何じゃらほい?と読んでいると、流石に海老珍さんの得意ネタですね(笑)。
皆さんも大いに盛り上がって・・・。怖い感じですが、細くても矢さえしっかりしていれば大丈夫でしょうね(^^;)ははは。
神話とはいえ、川で脱糞中に興奮したのか矢を突き刺すなんて何だかビックリするお話。
「えい矢ー!」って向かっていったのかな。
  • 矢ぁどーも 投稿者:海老珍 投稿日:03月09日 23時53分

    矢ッホ、矢ッホ。もーえーって?
    得意ネタって…あんたバラシたらアカンがな、いやもうバレてたぁ?(笑)
     

     
  • 落王様 投稿者:のりちゃん 投稿日:03月10日 08時02分

    おばちゃん達の「生の声」は、容赦ないですよ(笑)
    まぁ、なんというか・・・好みの問題もあったりして。
    侃々諤々でした(そんな大した問題じゃないけど(笑))
     
    あ、でも、落王さんのことも話題に上りましたよ。
    いやいや、細い話題の中でではありませんよ。好きな俳優の話しをしてた時に。
    翼くんに似ておられるとか?
    釣り目好きの私としては、「よっしゃ」という感じです(何が?)
     
    >えい矢ー!
    うまいっ!!
     
    美女がうんこしてる姿って、想像したくないじゃないですか(笑)
     
    なのに、うんこ中の美女に突撃するあたり、なかなかの豪傑だと思いますよね。
    好感度アップですね(笑)
  • 海老様 投稿者:のりちゃん 投稿日:03月10日 08時04分

    下ネタがあかんかったら、神話読めないものね。
    必死で特訓したのよね?
    そうよね?
    ママ、よく知ってるわ。そうよね?
    ママも、若い頃はそうだったの。
    下ネタは全然ダメだったの。
    でもね。
    「それじゃ、神話を読めない!」
    って必死で努力したのよ。
    そして、今では、下ネタオールオッケーになったのよ。
    あなたもそうよね?
     
    ・・・ということにしときましょう(笑)
  • 神話 投稿者:落王 投稿日:03月10日 17時58分

    神々のいとなみは下ネタって言うと駄目ですね。
    全ては生命の賛歌〜♪(何だか危ない)
    タッキーの相棒?いや、うちの弟が似ているらしいけれど(散髪してから)・・・私は似ておりません。
    これ、海老珍さんや、この掲示板ででも「HAZUKASHIME」は止めてくださいませ(^^;)。
    私はタッキー&翼というより「タイ人&運びや〜」ってな感じです。
     
    のりちゃんさん、無理して神話のために下ネタも頑張ったんだね(笑)。その努力、神話だけに心は強いということでしょう。以上、春なのに寒ーいオヤジでした(*^_^*)
  • 落王様 投稿者:のりちゃん 投稿日:03月11日 09時56分

    確かに、神々のイトナミは、「国生み」だったりもしますもんね。
    御田祭でも、男女交合の所作をしたりしますし。
    本来、イトナミは、清浄なものだったのでしょう。いや、ほんまに。
     
    で、似てる似てないについては、
    「言ったもん勝ち」ですよっ!!!!!
     
    うちの旦那は、むか〜しむかし、会社の誰かさんに言われた、
    「加勢大周に似ているね」
    を胸を張って自慢していました。
     
    妻としては、
    「ブルースウィリスが男前なんやったら、旦那も男前やろ!!!」
    というレベルなんですが・・・。
     
    ちなみに、もっと冷静な傍観者は、
    「小川直哉に似ている」
    とおっしゃってました(笑)
     
    だから、言ったもん勝ちなんですってば(笑)
  • HAZUKASHIME 投稿者:海老珍 投稿日:03月11日 21時50分

    このことだったんかぁ。
    さっき落王さんに会ってた時に言ってたのって。
    何のことかわかってなかったですよ。
     
    のりちゃん、これはシークレットやったのに。
    これは、ここで言ったら、そりゃあ落王さんにしてみたら恥ずかしいって(笑)だってどちらかというとタイ人の運び屋なんです(爆)
    言ったもん勝ち…って落王さんは自分では言ってませんからね。
     
    今日は私と落王さん別々で飛鳥の現説行ってたんですけど後で合流してご飯食べたんですよ。ジャニーズジュニアじゃなくって落王ジュニアも一緒にね。
     
    そう、のりちゃんと同じくわたくしも〜。
    今日も神話のため必死で鍛えたシモネタを…日夜特訓でっす(^^ゞ
  • ほえぇ〜 投稿者:落王 投稿日:03月11日 22時30分

    セイセイセイ・・・・!
    翼を下さい(笑)。
  • 海老様 投稿者:のりちゃん 投稿日:03月12日 08時28分

    あ・・・シークレットやったんや(^^ゞ
    申し訳ない。
     
    でも、うちの旦那が、
    「ブルースウィルスが男前なんやったらうちの旦那も男前やん」
    なのは本当です(まだ言うか)。
     
    妻の欲目でようわからんのだけど、あの人、男前???(聞くなってか?)
     
    そうそう、石舞台の側に、蘇我馬子邸らしき遺跡が発掘されたんでしたね。
    石舞台は、本当に馬子の墓なんでしょうか。
    そしたら、石の宝殿とかは誰の墓ってことになるんだろうなぁとか。
     
    なんか、ここんとこ、次々面白い発見がありますね〜。
  • 落王様 投稿者:のりちゃん 投稿日:03月12日 08時31分

    セイセイセイといわれたら、
    「ウォッチュウォンセイ(マイケル(ジャクソン)の歌・・・ご存知なかったらどないしよ(^^ゞ)」
    と続けたくなる私は、最近の芸人さんに疎いです(~_~)
     
    でも、たまたまテレビつけてみてたら、なかなかしゃべくりがしっかりした芸人さんもいてはりますねぇ。
    そういう人には残って欲しいなぁ・・・とすっかりおばちゃん目線(笑)

 

川俣神社 投稿者:落王 投稿日:02月09日 07時31分

おはようございます!
川俣神社を拝見しました。
川が枝分かれしたり、合流したりする場所って神社の立地に相応しいなぁ何て勝手に思っています。
その「流す」という色々なお話からも興味深いですが、川と言えば各集落ごとを結ぶ道でもありますので、文化と文化が交わる場所。
川は境でもありますし、二つの川が合流する川合は違う「水」が交わるところなので何となく意味がありそうだ・・・なんて妄想が働きます(^^;)。神社に関係ない内容でご免なさい。
 
行基のお話。凄いですね。でも、親として見れば前世の悪い関係が子供にあると言われてもなかなか子を投げることはできません。できれば子は無事で、悪い憑きものだけ離れて欲しいと願います。悪いのは親である自分自身なので子供が可愛そうな気がしました。
  • 落王様 投稿者:のりちゃん 投稿日:02月10日 08時40分

    「聊斎志異」という、中国の古典があるんですが、ここでは、幼くして死ぬ子供の話しが二編ほど出てきます。
    川俣神社の子供と同じで、大きくなっても立つこともしゃべることもせず、ただご飯を食べるだけ。
    そして、両親にお金を遣わせるだけ遣わせたら、亡くなってしまうんです。
    これは、前世で両親が子供に借金をし、返済をしないままだったので、現世で取り立てたのだと。
    そして、こんな風に結んでいます。
     
    「だから、子供が小さくして死ぬのは、前世で借金をして返済しなかったからだと思いなさい」
     
    つまり、幼い子供を亡くした両親に対する、一種の慰めじゃないかな、と思うんですよ。
     
    それが、日本に来て、ちょっと変わっちゃったのかな、と。
     
    でも、日本には、日本の、「幼い子を亡くした両親への慰め方」がありますよね。
     
    ご詠歌の全文って知ってます?
    私は、安部公房の、「カンガルー・ノート」で始めて知ったんですが、こんな歌詞があるんです。
     
    「おやのなげきはなんじらが くげんをうくるたねとなる」
    つまり、親が嘆くのは、子供を苦しめることになるから、あんまり嘆いてはいけないよ。
    っていう意味ですよね。
     
    行基和尚の話し、ぱっと聞いただけだと、かなり理不尽な感じがしますが、本当は、もっと深い意味があるのかもしれませんね。

 

はじめまして! 投稿者:きみー 投稿日:02月01日 11時49分

神戸に住んでるきみーです。はじめまして!
 
諏訪神社のことを調べているうちにこのサイトにやってきました。
 
楽しい記事を読んでるうちについつい時間がたつのを忘れちゃいました。とくに雷を捕まえた小師部栖軽と雄略帝のやりとりなんかはちょっと笑ってしまいました(^^)
 
また遊びに来ますので、これからもよろしくお願いします!
  • はじめまして 投稿者:のりちゃん 投稿日:02月01日 12時30分

    こんにちは。
    ご覧くださってありがとうございます(#^.^#)
     
    きみーさんは、神戸〜近畿の史蹟を調べておられるんですね。
     
    「諏訪神社」という名前の神社は、全国に分布してそうですが、神戸の諏訪神社は、とても見晴らしの良い場所にあったと記憶しています。
     
    何か面白い発見などありましたら、是非教えてくださいね。
    これからもよろしくお願いしますm(__)m
  • コメントありがとうございました! 投稿者:きみー 投稿日:02月05日 23時46分

    ご訪問ありがとうございました(^^)
    福男への挑戦、やってみようとおもいました。
    ブログはなんとか毎日更新してますのでまた見に来てくださいね。
     
      …かなりローカルな史跡ネタも多いですが(汗)
     
    よろしくです!ではでは、また遊びに来ます☆
  • きみー様 投稿者:のりちゃん 投稿日:02月06日 06時45分

    来年、赤門の前でお会いできるかもしれませんね(#^.^#)
    旦那が、割りと張り切って走ると思います(笑)
     
    地元の方による、ローカルな史蹟ネタこそ嬉しい情報です。
     
    楽しみに拝見しますね!!