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和泉の神社 投稿者:あかがね 投稿日:01月09日 19時24分

和泉の式内社はとにかく豪壮なのが多いです。
豊臣秀頼とか淀君が立て直させたとかで、安土桃山風なんだとか。
信太の聖神社なぞ最高ですね。
(信太といえば清明がらみのお稲荷さんがありますね。)
境内も広いところが多いんです何故か。
 
後、神武天皇絡みの男(おの)神社などもよかったなぁ。
和泉も思いっきり南の方に鳥取という地名がありますよね。
唖の皇子のために鳥を追いかけたとかで。
ここも出雲がらみかな。
 
>YUKIさま
 
大伴氏は紀氏と隣近所だとかで、和泉の方に本拠地が。というのは
ちょっと聞いたことがあります。
ゆかりの神社とか御存知ですか?
 
全然どうでもいい話しですが、私の生まれたのは穴師神社の
すぐ近所なんで、和泉には親近感がありますね。
  • ごめんなさい。 投稿者:あかがね 投稿日:01月09日 19時25分

    …ぶら下げたつもりだったんですが…。
    今日何人目かな…?(爆)
  • 鳥を追いかけた 投稿者:のりちゃん 投稿日:01月10日 09時31分

    天湯川田奈命を祀った神社は柏原市の「天湯川田神社」と、
    八尾市の「御野縣主神社」を知ってるんですけど、和泉にも
    ありそうですね。
     
    男神社って、別名「雄叫びの宮」って言うんですよね。
    傷を負った五瀬命が、この宮のあたりで、叫んだからとか。
    和泉市の仏並にある「男乃宇刀神社」と関連が深そうです
    ね。
    「男乃宇刀(おのうと)」は、「兄乃(おの)」「弟(おと)」
    であるとありましたから、男神社は、主に彦五瀬命を祀っ
    ているってことでしょうか。
     
    和泉の式内社は、淀君と秀頼が建て直した・・・なるほど。
    そういう説明もどっかで読んだ気がしますです。
  • 大伴氏 投稿者:YUKI 投稿日:01月16日 16時28分

    のりちゃん様
    随分ご無沙汰でごめんなさい、
     
    大伴氏関係で大阪市内には、
    大伴の御津 っていうのが、住江あたりか、
    さかいの開口神社かどちらかだって言われてますね、
    それと、金村の邸宅あとが、生野区の小路あたりで、
    大友村って地名があったと思います、(昔)
    小路神社は、大友氏の作った神社と聞いています、
  • 和泉 投稿者:YUKI 投稿日:01月16日 16時30分

    のりちゃん、あかがね様
    和泉はほとんど知りませんので、またいろいろ教えて下さい
  • 聖神社 投稿者:神奈備 投稿日:01月16日 21時30分

    聖神社にも葛葉の森お伝承があるようです。先日安倍晴明神社(阿倍野の)へ参詣しましたら、境内の説明板には葛葉稲荷ではなく、聖神社を母狐の森としていました。
     両方参詣したのですが、実は森はつながっていたと云う結論をだしました。足して2で割らない答えでした。
  • YUKI様 投稿者:のりちゃん 投稿日:01月17日 08時25分

    パソの復活も願っていますが、お体はもっとお大事に。
     
    大伴金村が作った神社もあるんですね。
    あ、そうじゃなくて、金村の邸宅が「小路」で、大伴氏が、
    「小路神社」を作ったのか・・・。
    金村は、活躍した割には、後世に名前を知られていない人
    物ですねぇ。
    一度訪問してみます。
    地図、地図・・・。
  • 神奈備様 投稿者:のりちゃん 投稿日:01月17日 08時34分

    確か、もともと、母が狐だというのは、後世の伝説ですよ
    ね。「芦屋道満大内鏡」あたりから始まった伝説かな?
    葛葉稲荷と聖神社の森が繋がっていたとしたら、かなり広
    いですね。
    保名も、「訪ねてみよ」って言われたって、そんなに広い
    森のどこに行けばいいか困ったでしょうね(^^ゞ
  • 信田 投稿者:yuki 投稿日:01月17日 18時38分

    「信田」って言えば、油揚げを意味するほど、有名なお稲荷さんですよね
    信田山っていうぐらいだから、昔は山深いところだったのかな、
  • 今でも 投稿者:のりちゃん 投稿日:01月18日 08時37分

    日本の自衛の為の集団(ま、自衛隊のことなんですけどね)
    の練習所だかなんだかがあるくらいですから、やっぱり、
    山なんでしょうね。

 

地元で七福神巡りを 投稿者:こたつ城主 投稿日:01月05日 22時06分

>初詣は神田明神ですか?
>やっぱ好きな神社に行くのが一番なように思います。
 
神田明神で初詣できたらいいんですけどね〜。恐らく
大混雑だろうと……。ウチの近所で済まそうと、
松戸七福神巡りをして来ました(^_^;)。
 
こないだ話した『白髭神社』も候補だったんですが、
七つも巡るとなると、それだけで結構大変に思え、
時間が余ったら行こうと言ってる内に、結局七福神巡り
だけでナント3日も費やしてしまいましたぁぁ〜!
 
松戸七福神巡りは意外と広範囲でして、
しかも七箇所すべて行ってからわかったんですが、
ぜんぶ真言宗のお寺でした(^_^;)。一箇所ぐらい
神社にもお参りしたかった気も……。
  • 真言宗ですか 投稿者:のりちゃん 投稿日:01月06日 10時02分

    これは勝手なイメージですが、寿老人とか福禄寿とかは、
    密教に似合いそうな神様ですね。
    確か両方とも北極星の化身じゃなかったでしたっけ?
    いや、片方は南斗でしたっけ。
    昨日、ミステリースポットとして有名な、「滝畑ダム」の
    側にある「天神社」(実はここにも妖怪がでるという噂が
    あります)に行ってきたら、ここの祭神は、「梵天」様で
    した。
    神社に梵天・・・。
    日本人ってほんっと大らかだなぁ(^O^)
  • 寿老人と福禄寿 投稿者:こたつ城主 投稿日:01月07日 20時38分

    ↑は、元は一つだったと言われますよね。
    福禄寿の内、寿だけは特別に皆が望んだのと、
    七つにするための数合わせで寿老人が登場した……と。
    現在に伝わる七福神のほとんどは、
    大黒、恵比寿、毘沙門、弁天、布袋、福禄寿、寿老人
    の七神ですけど、猩猩とか吉祥天女とか恵比寿が二通り
    あるのとか、元はいろいろあったらしいです。
     
    そうそう、南極星の化身だったと思います。道教ですが、
    密教の曼荼羅と似てるかもしれません。布袋も中国の
    人ですね。唯一実在だそうで……。後はインド。恵比寿
    だけが日本ですねぇ。
     
    >神社に梵天・・・。
    >日本人ってほんっと大らかだなぁ(^O^)
     
    それが最近知った(と言うか私が勝手に推測してる)
    事なのですが、どうもウチの方では昔から、今は神社
    になってる所が、前も言った白髭神社みたいに、元は
    戦で死んだ人の霊を慰めるために建立されたり(つまり
    寺の役割を担っている)、反対に密教系の寺なのに、
    中に堂々と七福神を祀ってたり、何かメチャクチャです(^_^;)。
     
    今回も、寺の中で拍手打つのもどうかなぁ……(^_^;)
    と気にしながらも、一応神様なんで、小さく「パンパン」
    と手を打って、こっそり周囲を見回してみた私でした。
  • 個人的には、 投稿者:のりちゃん 投稿日:01月08日 09時03分

    福禄寿と吉祥天女を代えてもいいんじゃないかな?と思う
    んだけど、「紅二点」になったら、弁天様の価値がさがっ
    ちゃうかなぁ?
    なんか、福助も一人に入ってたこともあると聞いたことが
    あるんですけど、絵柄を想像したら、笑っちゃいました(^O^)
     
    ところで、死者の霊を慰める役割なんですが、「御霊神社」
    は、まさにそれですね。
    「菅原神社」「天満宮」も、そのひとつだと言ってもいい
    でしょう。
    あと護国神社も、戦死者の霊を慰めるための神社かな。
    神道で「死者の霊」に対する信仰は意外なくらいあるよう
    です。
     
    こないだ高鴨神社の宮司がおっしゃってたのは、人が亡く
    なると、死者を送り出す儀式が神道でもやっぱりあるそう
    です。
    で、おもしろいのが、「死者」が「祖霊」に変わるために
    は一定の時間が必要で、その期間は神社によって違うんだ
    そうです。
    「死者」=「ケガレ」が、「祖霊」=「神聖」に変わるの
    に、期間が神社によってはっきり定められてるってのが、
    おもしろいなぁと思いました。
     
    んでもって、拍手、具顕様の話では、8拍手とか11拍手
    とかもあるところを、一律ニ礼ニ拍手一礼にまとめあげち
    ゃってても、今んとこ問題ないみたいだから、拍手なしで
    もありでも、実は問題なかったりして(^^ゞ
    いい加減な奴・・・。
  • 七福神巡りって 投稿者:魔矢 投稿日:01月08日 10時23分

    全国各地にあるんですね。
    松戸の七福神は全部真言宗ですか。
    群馬県太田市の七福神巡りは最初の三寺が浄土宗で、
    後半の四寺が曹洞宗という趣向になってます。
    ずいぶんと違うものですね。
     
    福禄寿と寿老人はよく混同されて紛らわしいですね。
    寿老人のじいさんには勇退してもらって
    代りに役行者を入れたのが「魔矢式」の七福神です。
    しっかし、七福神の世界も高齢化社会ですねぇ。(笑)
  • 福助ですか〜☆ミ 投稿者:こたつ城主 投稿日:01月08日 21時51分

    >のりちゃん
     
    いや〜ん! 福助は知りませんでしたぁぁ〜!
    福助って元は関西(^_^;)?
     
    神社にも成仏を促すっぽい考えがあるんですね〜(゚.゚)。
    お話を聞くと、どうも「もがり」が原形っぽいですね。
    前、テレビで見たんですけど、仏さまになる時には、
    現世の事は一切捨てなきゃならないんですけど、
    その後は神様になって再び土地に帰って来て、土地の
    人に幸いを齎してくれるのが日本の信仰の基本だとか。
     
    城山には、必ず寺と神社の両方が付き物なんですよ
    ね〜。役割が分担されてたんでしょうかね。
    寺が増えた原因に、本寺が戦火にさらされた時
    (15世紀ごろは寺っちゅうと焼かれましたから(^_^;))
    のために、疎開できる寺ってのを最低一つは作った
    ゲに書かれてました。寺を見れば片っ端から焼く
    ってのは、信長に限らずみ〜んなやったんですねぇ。
     
    >魔矢さま
     
    >全国各地にあるんですね。
     
    いや〜、もぉ何百とあるそうですよ(^_^;)。
    有名なのだけでも百個ぐらいあるんじゃないかなぁ。
    元は室町期からあったそうで……。
    でもこればっかりはかなり純粋な庶民信仰なんで、
    何か面白いなぁ……と思いますよ。メチャクチャ
    現世利益志向バリバリって感じで。
  • ☆☆☆福助☆☆☆ 投稿者:魔矢 投稿日:01月09日 00時32分

    福助が七福神に加入すると・・・
    かなり違和感がありますねぇ。(〜_〜;
     
    福助なら招き猫や稲荷の白狐とチームを組ませて
    「三福トリオ」なんてのはどうですか。(^O^)
     
    福助が歴史に登場するのは室町時代よりも
    時代は下って江戸時代の後期になってからです。
    摂津国に実在した佐太郎という人物がモデルで、
    彼は大人になっても身長が二尺(60センチ)足らずの
    小人症でしたが、この不遇を逆手にとって見世物として
    全国各地を巡業し、巨万の富を築いたそうです。
    この佐太郎の特徴を強調して商品化されたのが
    福助人形で、幸福招来の縁起物として
    江戸の茶屋や遊郭などに置かれるようになり、
    文化年間に大流行しました。その後は一般家庭にも
    普及して現在の神格化された地位にまでのぼりつめた
    というわけです。めでたし、めでたしかな?
  • 魔矢様 投稿者:のりちゃん 投稿日:01月09日 09時07分

    結構あちらこちらで企画されてるんじゃないでしょうか。
    正月前の駅のポスターに「七福神巡り」ってのが何種類か
    見ることができますね。
     
    それにしても、福助さんって実在の人物だったんですね?
    私は勉強不足にも「福助」さんって「福助足袋」でしか、
    知りませんで、「福助足袋」の絵柄があまりにかわいいの
    と、「福」助って名前が縁起いいから広がった・・・と、
    漠然と思ってた時代がありました。
     
    そうか。
    もちろん、めでたし、めでたし。
    でしょう(^O^)
  • こたつ様 投稿者:のりちゃん 投稿日:01月09日 09時15分

    お寺が焼かれたってのは、僧兵の武力って無視できなかっ
    たんでしょうね。
    あれ、そういえば。
    「僧兵」てのは聞くけど、「神職兵」ってのはあったんで
    しょうか(^^ゞ??
    調べることが増えちゃった(・・;)
     
    それから、神社でのお話しでは、多分仏教では、「成仏」
    するためには、修行とか、なんとかそういうものが必要だ
    と思うんですが、神道で、「死者」から「祖霊」になるた
    めに修行しなくちゃいけないってことはないみたいです。
     
    だいたい、「大祓え」の祝詞聞いてても、人間のケガレを
    祓うのも、人間が努力するんじゃなく、神様達が流れ作業
    で、罪ケガレを失わせてくれるんですよね。
    人間は、「お任せ」するだけ。
    「死者」も、「お任せ」してるうちに、どんどん罪やケガ
    レがなくなって綺麗になってって、「祖霊」になるんじゃ
    ないかなぁ・・・。
    あぁ、なんて楽なんだ。
    私は、「仏」じゃなくてもいいや。「祖霊」になるぞ〜(^O^)
  • あれれ〜! 投稿者:こたつ城主 投稿日:01月09日 18時02分

    吉祥天女を加える話が盛り上がってる!(嬉しいのだ(^。^))。
    (あ、ちなみに私も、ここで間違って新規投稿した事
    がありましたよ:汗)
     
    吉祥天女(ラクシュミー)も弁財天(サラスバティー)も、
    元はヴィシュヌ神の奥さんだったんですよね〜。
    でも二人は(ガンガ女神とあわせて実は三人は)
    すごく仲が悪くて、ガンガはシバ神と、弁財天は
    ブラフマー神と再婚するんです。
     
    めでたしめでたし(^。^)。(←移ってますね)
     
    でも日本では、弁財天は毘沙門天の奥さんだとか
    言いますよね〜。この毘沙門天って私はヴィシュヌ神
    じゃないのかな〜とか穿ってるんだけど。。。
     
    >魔矢さま
     
    福助って、そんな逸話のある人だったんですね(*O*)!
    私も知りませんでした! ありがとうございます〜☆ミ
    何か神話的な逸話っぽくも思えました。
     
    七福神に元々入ってたと言われる猩猩も動物っぽいから、
    招き猫とか狐とかに入れてあげてぇぇ〜!
     
    >月ウサギさま
     
    福助は東京周辺では、時々お店の座布団に座ってるのを
    見ますよ〜☆ミ 北海道よりは見るって事かなぁ。
     
    >のりちゃん
     
    僧兵ってのも多かったでしょうね〜。
    でも松戸の場合は、永亨の乱の影響(ダジャレでは
    ありませんからね(^_^;))らしいです。
     
    京都では応仁の乱が典型的だけど、お武家さん達が
    やたらと寺社に籠って挙兵しちゃうんで、そこを敵が
    焼き払うんですね。
    それまではそれなり戦の作法みたいのがあったのが、
    足軽とかいろんな人が組み込まれて、「んなもん、
    勝てばいいんだっ」になっていったのもあると思います。
    ……で、公的な施設(目印)と言えば寺社。だから
    ヤラレやすかったんでしょうね(^_^;)。昔は寺社って
    それなり防禦してたから、多少の戦火には持ちこたえ
    たって事情もあるでしょうし。
  • ありゃま 投稿者:のりちゃん 投稿日:01月10日 09時02分

    ラクシュミーとサラスバティーの仲が悪いっていう逸話も
    ちゃんとあるんですね〜。
    そりゃ、一緒の船に乗ったら、モメるか(^^ゞ
    呉越同舟?
     
    猩猩って、なんか、イメージ的に、「狒狒(ひひ)」と似
    た感じだと思ってたんですが、国語大辞典で調べると、
    「中国の想像上の動物で、朱色の長い毛を持つ、サルのよう
    な動物」ってなってました。
    しかも、「お酒好き」だとか・・・おお、同志よ(^O^)
     
    ・・・なるほど、寺社は目だったから、そこを本拠地にさ
    れた、ってのは当時のことを思い浮かべたら、説得力あり
    ますね。
     
    最後に。。。三省堂の大辞林の「猩猩」の説明。
    「@能のひとつ、孝行な息子に猩猩があらわれて、酒の泉
    を与えるというストーリー
    Aその面
    B酒好きな人間のことを言う」
    ・・・猩猩の説明ぜんぜんされてへんがなっ!
  • 猩猩 投稿者:こたつ城主 投稿日:01月10日 20時22分

    うん。ヒヒに似てるかもしれません(^_^;)。
    犬や猿に似てて、毛が黄色くて長髪、顔と足が人間で、
    人間の赤ん坊の泣き声を出すんですって。
    群れで行動するって言うから、何か具体的な動物
    (猿じゃないかなぁ)をモデルにしてる感じします。
    ただ、海中に住んでて、持ってる甕の酒は幾らでも
    出て来るとか言うトコがかなり想像が入ってる気も
    しますね。でも、こんな甕が欲しいですなぁ(^。^)。
  • 毛の黄色い猿 投稿者:のりちゃん 投稿日:01月11日 08時54分

    確か、「きんしこう(漢字がわかんない)」っていう種類
    の猿がいましたね。
    孫悟空のモデルになった猿。
    まさしく「黄色い毛の猿」ですね。
    でも、顔と足が人間・・・。
    猿の顔が人間・・・って言っても、猿の顔って、人間の顔
    と基本的には似てるから(^O^)
    お酒の甕。欲しいです!
  • 神さまの兵隊(笑) 投稿者:河内判官@お庭番 投稿日:01月13日 03時07分

    >神職兵
    けっこう大きな神社では強かったらしいでっせ。
    例を挙げればお伊勢さんね。「山田の神人」てのが
    ゐて、神宮領を守ってゐたさうですが、これの扱い
    には伊勢国司も苦労したとか。
    さらに諏訪大社。南北朝時代から有名な「諏訪氏」が
    ゐました。諏訪大祝の率いた兵力は信州でも無視でき
    ない勢力やったさうです。
  • 山田の神人! 投稿者:のりちゃん 投稿日:01月13日 09時00分

    なんか、すごいネーミング(゚-゚)
    諏訪大社は、現在に残る、御柱祭がとても勇壮ですよね。
    当時の面影が残っているんでしょうか。
     
    でも、なんか僧兵って、袈裟きてるイメージなんですが、
    神職兵って、あの衣装なのかしらん???
  • ぎゃははは!(^O^) 投稿者:魔矢 投稿日:01月13日 13時18分

    神職兵はあの古風な束帯で戦をするんですかね。
    雛人形のお内裏様の実物大バージョンってとこですかね。
    これは笑える!くっくっくっくっく!(↑▽↑)
  • んっとねぇ…… 投稿者:河内判官@お庭番 投稿日:01月14日 00時44分

    映画の「天と地と」(角川映画)に「諏訪神軍」(^o^;
    てのが出てきますよ。……そのなかにあの格好の上に
    鎧をつけたのがゐたやうな覚えが(笑)。
     
    ただなんかメッチャ弱い(^o^;。見てもらったら
    判るのですが、「何しに来たん?!」て感じです。
    本当の諏訪氏は武田と拮抗するくらい強かったのですが。
     
    御柱との関係は……ううむ、判りましぇん(o`;)。
  • 神職兵 投稿者:なにがし 投稿日:01月14日 01時15分

    神職兵かは分かりませんが、和歌山の日前宮の神主家紀朝臣は兵を上げ、豊臣と一戦交えた結果敗北。高野山に助けを求めたのか、嫁の実家である丹生総神主家を頼ったのか、高野山領に逃げ込み助かりました。
    ちなみに、蘇我と物部との戦いの場合、物部は神職兵と言っても良いのでしょうか?でも待てよ、僧兵は全員坊さんやけど紀氏は頭領は神主かもしれへんけど、家来は武士かも?
    ところで神仏分離以前は高野山では神も仏も一緒でした。ですから丹生氏は神主家ですが高野山真言宗の寺領であり、人事権も高野山真言宗が握っていたようです(といっても実際は丹生氏しか神主になってないのですが)。こんな場合は僧兵?それとも神職兵?ちなみに丹生氏には神主でアジャリの人もいます。と言うことはそんな人達が集まったら僧兵でもあり神職兵でもあるから両兵なんてどうでしょう。それともバイセクシャル兵とか(ちょっと違うか(−−;))。
  • 魔矢様 投稿者:のりちゃん 投稿日:01月14日 10時24分

    じゃあ、ご一緒に、
    うわ〜〜〜っはっはっはっは!!
    でも、考えてみたら、平安貴族がいざ戦って時には、あの
    格好で戦争に行ったんでしょうか。
    そう考えると、「戦はやめときなはれ」って言いたくなり
    ますね。
  • 判官様 投稿者:のりちゃん 投稿日:01月14日 10時26分

    ってことは、「諏訪神軍」は、
    「風の谷のナウシカ」に出てくる「巨神兵」みたいなもの
    なんですね???
    (と、また話をややこしくする奴。だって、あの巨神兵っ
    て派手に登場して、な〜んもせんとくずれちゃうんだもん。
    なんだったんだ?と思うキャラのナンバー1)
    でも、諏訪神軍、実際は強かったのですね。
    う〜む。映画って。
  • なにがし様 投稿者:のりちゃん 投稿日:01月14日 10時31分

    神主でアジャリですか?
    すごい!けど、頭ごっちゃになりそう(^^ゞ
    そもそもお寺って、修行僧がいっぱいいるから、それが兵
    隊になったら、かなりの数の「僧兵」ができあがるけれど、
    神社に、「修行神主」って、あまりいないんじゃ?
    ということは、純粋な「神職」の兵隊さんってそうそうい
    なかったかも知れませんね。
    。。。んでもって、バイセクシャル兵?
    う〜ん、無理やり表現すれば、バイ−リジョンナル兵?
    キリスト教圏の言葉で、「ふたつの宗教をかけもつ」って表
    現は、やめときましょうか。
    なんか、すっげ〜、危険な臭いがしますです・・・。
  • どっちかって言うと…… 投稿者:こたつ城主 投稿日:01月15日 17時11分

    >、「諏訪神軍」は、
    >「巨神兵」みたいなものなんですね???
     
    オームに近いかも(^_^;)。頭に血が上って、集団で
    ドスドス攻めて来て全部跳ね返して、誰も止められない。
     
    「天と地と」、出てましたね〜! 諏訪兵。
    そうそう、何故かドンドン太鼓叩いて歩いてるだけで、
    ビュンビュン殺されちゃうのね(^_^;)。
    あれはどっちかと言うと新田次郎さんの『武田信玄』
    のモチーフでしょう。新田さんは諏訪の人ですから。
     
    でも、神人は弱いというのは、完全に現代人のイメージ
    ですよね(^_^;)。江戸期以降、ホント武力闘争はご法度
    になりましたから、この後のイメージで我々は昔の
    宗教まで考えてしまいがちですが、実際には暴力団
    まがいと言っていいほど凶暴だったと思います。特に
    縄張り争いは武士同士のより凄かったかも……?
     
    で、戦国期に入る前に大流行した一揆。
    (いわゆる農民一揆ではありませぬ(^_^;))
    これは誓紙を取り交わし、一揆を結んだ者同志は
    親兄弟、領主を裏切っても仲間を裏切っては
    いけないのですが、この儀式に立ち会ってる存在が
    「神様」なんですね。
  • う〜む 投稿者:のりちゃん 投稿日:01月16日 08時43分

    歴史に関して、ほんっと知識が浅いので、こういう想像力
    がつかない私(^^ゞ
    そか。結束を固めるために、「神様」を利用するってのは、
    ありがちかもしんないですね。
    「旗印」とか「象徴」がある方が結束が強いのかも。
     
    縄張り争いってのも「象徴」があるからかもしれないし。
    ただ、まぁ、それも地方色が強いかも知れないですね。
     
    河内のこんだけ神社が林立するところで「神社」を守って、
    縄張り争いやってたら、もう、しっちゃかめっちゃか(^^ゞ
  • 困った時の神頼み 投稿者:こたつ城主 投稿日:01月16日 14時59分

    一人であっちこっちの団体に属すのには、わりと寛容
    であったようで(^_^;)、節操の無い話ですが、神様にも
    誓えば、他に一揆を結びたい相手が現れて、阿弥陀さま
    の方が都合が良ければ、恐らく阿弥陀さまにも誓いを
    立てたか……と(汗)。そして領主さまの威勢が強く
    なれば、平気でそっちに靡く……と。
     
    あれですね。破綻銀行を前もって予測して、あちこちに
    貯金を振り分けておくのと似てるかも(^_^;)。
  • バブル期の 投稿者:のりちゃん 投稿日:01月17日 08時22分

    内定いくつももらって、日和見してる学生みたい(^^ゞ
     
    ・・・ってことは、「筒井順慶」ってそんなに悪い奴じゃ
    ないんだ・・・。

 

福助さん。 投稿者:3号! 投稿日:01月13日 23時38分

2001年宇宙への旅、に似た言葉で、
2001円福助の足袋、なんてありましたねー。うはは。
あれ?寒い??ごめんね。
 
以前中仙道歩いて、福助さんに会いました。
ビューラーで持ち上げてあげたいくらい、
ラクダもびっくりなばっさばさまつげでした。
なんでも、奥さんはかの有名なオカメさんだとか??
  • 2001円?? 投稿者:のりちゃん 投稿日:01月14日 10時23分

    たっか〜〜〜い!!
    あ、そんな問題じゃないって?(^^ゞ
     
    福助さんの奥さんがオカメさんだとは知らなかった。
    だって、オカメさんって、ひょっとことよく一緒になって
    るでしょ?
     
    ・・・ところで、オカメさんっていったいどんな女性なの
    だろう?
    今まで考えたこともなかった。
    う〜〜〜ん。調べることがまた増えた〜〜〜。
  • ええ〜! 投稿者:月うさぎ 投稿日:01月14日 21時23分

    おかめさんとひょっとこさんはご夫婦じゃないんですか!
    だっていつも一緒に踊ってるじゃないですか?
    あれって、おかめさんが家計を助けるために、ひょっとこ
    さんとコンビを組んでアルバイトで踊ってるんですか?
    そして福助さんが家で子供の面倒を?
    ああ、泣ける・・・
  • すまぬ。 投稿者:3号! 投稿日:01月14日 23時47分

    おたふくさんだわ。
    なんかこういうのってお風呂とかトイレとかで
    急にひらめく。
    やや。あやうく重婚インチキ説を作るとこだった。
    ごめんね。のりちゃん、月ウサギさん、おかめさん。
  • おんだ祭りにつなげましょう 投稿者:ZOU 投稿日:01月15日 00時24分

    横入り失礼しますm(__)m
     
    ひょっとこさんは「火男」で、タタラ師の姿らしいです。口をとがらせているのは、火吹き竹で空気を吹きこむためだとか。片目のお面もあるはずです。利き目で火を見つめるため、片目が悪くなるようです。
     
    オカメ(お多福)さんはウズメさんなので、そのだーさんはサルタさんでしょう。お面では天狗で表されます。つうことはひょっとこさんは間男か・・(・_・?)
    ☆月うさぎさんへ これでは泣けませんよねえ(;^_^A
     
    オカメさんと天狗さんが登場する有名なお祭りが、飛鳥坐神社の「おんだ祭り」ですね。天下の奇祭といわれているそうです。
     
    Google http://www.google.co.jp/
    「飛鳥坐神社 おんだ祭り」で検索するとえらいページが出ました。上から3番目にヒットするものです。直接紹介する気にはなれませんのであしからず・・(^_^;)
     
    ちなみ上から2番目は、私がお世話になってるみえこさんのサイトですよん。
  • 月うさぎ様 投稿者:のりちゃん 投稿日:01月15日 07時35分

    福助さんも、いろんな見世物で忙しいでしょうから、子供
    は鍵っ子。
    「お父ちゃんは、サーカスで働いてまちゅ。お母ちゃんは、
    ひょっとこのおじさんと踊ってまちゅ」
    うわ〜〜〜、悲劇率アップ!!(T_T)
  • 3号様 投稿者:のりちゃん 投稿日:01月15日 07時37分

    今度は、おかめさんとお多福さんの違いがわからん。
    おかめさんは、多分モデルがいるんだろうなぁ。
    お多福さんってのは、なんかの象徴かな?
    でも、お面で顔を見る限り、同じような顔に見えるんだよ
    な〜〜〜。
  • ZOU様 投稿者:のりちゃん 投稿日:01月15日 07時48分

    たたら師と、「一つ目」ってのは、縁が深いようですね。
    「一本だたら」も確か一つ目ですね。
     
    それはいいとして、
    お多福さんは、ウズメちゃんなんですか?
    ウズメちゃんは、確かに、「福が多そう」ですが・・・。
    ウズメちゃんってあぁいう顔だったのか・・・。
    ふぅ・・・・・・・・・・・ん・・・・・・・・・・・。
     
    そか〜、飛鳥坐神社の御田祭りの主役は、本当の夫婦だっ
    たんですね。
    今年の飛鳥坐神社のおんだ祭りは、2月3日。
    節分ですね。
    行きたいと思ってたんだけど、他の行事と重なった〜(T_T)
     
    ZOUさんは、御祭りに参加されたことあります?
  • うーぬ。 投稿者:3号! 投稿日:01月15日 11時30分

    わからん・・・。自分でつっこんでおいて、まず
    おかめさんとお多福さんがもう区別つかない・・。
    があああああ!!(ぱにくる)
  • わっはっはっは 投稿者:のりちゃん 投稿日:01月16日 08時22分

    そうだよねぇ?
    同じ顔に見えるもんなぁ。
    なんか、わかったら教えてね。
    私もわかったら、書き込むね。
  • おかめさんは 投稿者:月うさぎ 投稿日:01月16日 08時23分

    うずめちゃんなんですか?
    じゃあ、私の、うずめちゃん、太めのおばさん説は当たらずとも遠からずだったのね。
     
    ひょっとこが火男ね〜なるほど・・・感動
    でも何故か、ひょっとこというとドジョウ掬いの図が・・・
    どこか間違ってるな〜
     
    と、とにかく、おかめさんは恋多き女のようですね。
  • 火男の話 投稿者:のりちゃん 投稿日:01月17日 08時20分

    は、確か、「まんが日本昔話」でもあったと思うんですが、
    滝の女神からもらってきた子供が、「火男」なんです。
    臍をいじくると、黄金が出てくるっていう。
    滝=水が、火ってのはなんだかこう、考えさせられます。

 

こんばんは 投稿者:月うさぎ 投稿日:01月11日 20時02分

昨年、同居人の親戚で不幸がありまして、(彼は
茨城県人です)実家に行ってお葬式に参列したんですが、
驚いたのは、お焼香に見えた人が参列せずに、玄関先でお焼香だけして帰ってしまうことでした。
勿論参列する人もいますが。
北海道では来た人は必ず席についてお経を聞いて最後にお焼香をして帰ります。
だからしょうじきなところ、あまり親しくない人のお葬式に行くのはとても面倒です。
お焼香だけして帰っていいなら、とっても楽ですよね。
うう〜む合理的、それって茨城県だけなんでしょうか?
  • 北海道は席に? 投稿者:のりちゃん 投稿日:01月12日 11時02分

    それはやっぱ外で待ってるのが寒いからかも(^^ゞ
    うちの近所のお葬式は、まず読経中に親族がお焼香します。
    んでもって、その後、町内の各団体の代表が次々お焼香し、
    最後に参列した人達がお焼香した後、霊柩車にお棺が乗せ
    られ、参列した人は見送ります。
    参列せずに、お焼香だけして帰るのは、お通夜んときです
    ねぇ。
    あんまりにも参列者が多い場合はお通夜形式になるのかも。
    こういうのも地方色が現れるんですねぇ。
  • それって 投稿者:月うさぎ 投稿日:01月13日 00時53分

    こちらと同じです。
    ということは、彼の実家のあたりが変わってるのかな??
    でも、そういえば、この間、カノンっていう映画テレビで見てたら、お焼香は彼の故郷方式でやってました。
    舞台は長野県だったと思います。
    因みに映画は全然おもしろくなかったです。
     
    ところで、ジャンプを見るために今まで頑張って起きてたんですが、そろそろです。
    でもみんな興味ないでしょうね。
  • カノン 投稿者:のりちゃん 投稿日:01月14日 10時20分

    は面白くない・・・っと。φ(.. ) メモメモ
     
    ジャンプっていうとスキーのジャンプですか?
    私は・・・。
    「少年ジャンプの発売日に一番に買うために、頑張って起き
    てる月うさぎさんの図」を真っ先に思い浮かべてしまったク
    チなんで・・・。よくわかんないっす。
    ごめんなさい。
  • ははは 投稿者:月うさぎ 投稿日:01月14日 21時17分

    見抜かれたか〜
    なんて嘘です。
    それはありません。
    のりちゃんの実体験では?
  • 少年ジャンプ 投稿者:のりちゃん 投稿日:01月15日 07時23分

    ではないんですけどね。
    某雑誌の連載の続きが気になって気になって(>_<)
    書店に「入り次第連絡して〜」ってお願いしたことはあり
    ます。
    こんな性格なんで、連載物は読まないことにしてます。
    続きが気になって気になって・・・(^^ゞ

 

はじめまして 投稿者:しらげ 投稿日:01月06日 21時11分

しらげといいます、検索で来ました。
よろしくおねがいしますm(__)m
 
突然質問ですみません。
 
この間、浅草神社の裏手にある被官稲荷神社へ行きました。
そこのお稲荷さんなんですけど、
向かって右のキツネは、
手(前足?)に四角い渦巻き状
(ラーメンどんぶりのフチのぐるぐるみたいなもの)
の何かを持っていて、
左のキツネはコギツネを抱いていました。
友達と『なんだろうね。。』と言う話をしてて
ネットで調べてみたのですが、
なかなか見当たりません。
浅草神社さんに、別の質問もあったので、メールで聞いてみたのですが、やはり分からないとの事。
 
もしご存知でしたら教えてください。
よろしくお願いします。
  • 狛犬 投稿者:のりちゃん 投稿日:01月06日 23時08分

    すいません。今日は取り急ぎ、質問に対してわかることだ
    け。
     
    狛「犬」にも、「阿」形(つまり口をあけている方の犬で
    すね)が、珠を、「吽」形(口を閉じている方)が子供を
    抱いているという意匠のものをいくつか見掛けました。
    ちょっと見え辛いですが、
    http://www.norichan.jp/jinja/benkyou/aritooshi.htm
    今話題の(笑)和歌山の蟻通神社の狛犬がそうでした。
     
    阿形の犬は陽、即ち雄で、吽形の犬は陰、即ち雌ですから、
    口を閉じている犬はお母さんなんですね。
     
    で、なぜ、お母さんが子供を、お父さんが珠を手にしてい
    るのか・・・ということを、私も、ある同じ意匠の狛犬を
    置いている神社の宮司に聞いてみたんですが、
    「多分、こういう意匠の狛犬が流行った時期があったんじ
    ゃないか?」という答えでした。
     
    これは、憶測なんですが、母親が子供を、父親が財を守る
    というような意味なのかも知れません。
     
    詳しくご存知の方がいらっしゃったら、教えてくださいね(^O^)
  • もいっこ思い出したんですが 投稿者:のりちゃん 投稿日:01月06日 23時32分

    その「うずまき」は、右回りでしたか?左回りでした?
    右回りは、「陽」即ち男だ、という説もあるそうで、右回
    りのぐるぐるを狐様が持っていらっしゃるとしたら、「陽」
    を強調したのかも。
  • レスありがとうございますm(__)m 投稿者:しらげ 投稿日:01月13日 14時29分

    こんにちは、しらげです。
    レスありがとうございます〜。
     
    右のおきつねさんは、左巻きのグルグルを持っていました。
    質感から言って、なにか堅いものっぽかったような。。
    根本(?)にグルグルと同じ太さのヒモみたいのもついてました。
    イカリかなあとも思ったんですけど。。
     
    神社を作ったのが火消しの人で、
    奥さんの病気平癒をおいなりさんに祈ったら治ったので、
    お礼に神社を作ったそうです。
    でも、マトイには似ても似つかないし。。
    またもうちょっと調べてみます。
    レスありがとうございました。
  • 狛犬の足に 投稿者:のりちゃん 投稿日:01月14日 10時17分

    紐を結び付けるのは、「浮気封じ」ということで、いろん
    な神社でやってます。
    それと一緒かどうか?
    もし、その狐さんの写真があれば、送っていただけますか?
    興味がもりもりわいてきちゃったので。
    もしも、ってことでよろしくお願いしますm(__)m

 

志野祝 投稿者:なにがし 投稿日:01月11日 00時18分

こんばんは〜。
紀氏やら大伴氏や丹生川上が出ましたのでちょっと一言。
記紀で天野祝と志野祝という名前が出てきます。神奈備様のHPに和泉市の舊府神社が今回アップされておりますが、私は天野祝が丹生都姫神社(天野大社)の丹生氏とした場合、志野祝は親密さから考えると紀氏か大伴氏の可能性が高いと見ています。私としては大伴氏が有力かと。そうすると、吉野(よ・しの)か和歌山県粉河あたりの志野かと思っていました。しかし、こちらのカキコから和泉は大伴氏のいた土地と言うことではありませんか。そうなると和泉市の舊府神社も志野祝の可能性ありかも(縁起でもそう書かれているようです)。吉野は丹生氏の伝承より、「丹生川上より道臣命が丹生都姫に同行してきた」というのがありますので、大伴氏との関連あり。和歌山の志野付近は大伴氏がいたかは分かりませんが、近くの粉河の粉河寺は大伴孔子古が創建、また孔子古は丹生都姫を祭り、ここでも丹生と大伴の関係が見られます。ちなみにこの粉河寺だったか、播磨の伝承と同じなんやら童子?の伝承があります。3箇所とも可能性がありなかなか断定はむずかしそうです。
 
のりちゃん様
蟻通神社で何かお調べでしたら、上記のようなこともありますので、大伴との関連という目でも見ていただければと存じます。
  • アヅナヒの罪関係ですね 投稿者:のりちゃん 投稿日:01月11日 09時04分

    和泉市の伯太神社に天野祝・小竹(志野)祝が祭祀されて
    いるんですけど、伯太神社は無人だったので、お話を聞く
    ことができなかったんです。
    ただ、同じく和泉市にある泉井上神社の縁起には、ここに、
    「小竹宮」があった、と書かれています。
    舊府神社にも「小竹宮」があった、とされているのですね。
     
    私は、伯太神社の祭神から、アヅナヒについて興味を持っ
    たもんですから、どうしても和泉説に偏りガチになっちゃ
    うかも知れません。
     
    いろいろ質問するかも知れませんが、よろしくお願いしま
    すね!m(__)m

 

初詣でに行ったら 投稿者:北畠具顕 投稿日:01月08日 22時55分

民主党の鳩山代表がきてました。
でも、いくらVIPでも参道でお祓いするのはいかんなぁ。
帰る人の邪魔でしょうがない。
ちなみに伊勢神宮ですよ。今年は。
その前は北畠神社と川上若宮八幡でした。
崇敬する神社にいけるのが一番です。
  • 参道で? 投稿者:のりちゃん 投稿日:01月09日 08時56分

    そりゃまたえらくお手軽にやっちゃってるんですね。
    今年こそは伊勢神宮に行きたいなぁ。と思ってます。
    コース練らなきゃなぁ。
    そんときはアドバイスお願いするかも知れません。
    よろしくお願いしますm(__)m
  • はーい 投稿者:北畠具顕 投稿日:01月10日 21時35分

    行きたいところと予算さえ教えてもらえれば(笑)
    お伊勢参りインストラクター2級の私がプランを練りましょう。
    そんな資格はありませんけどね(笑)
  • 頼りにしてます 投稿者:のりちゃん 投稿日:01月11日 08時54分

    いろんな神社を周りたいので(^O^)
    あと、伊勢神宮付近でおいしい食事するなら、どこ?
    とか、頼りにしてま〜〜〜す(^O^)

 

弁財天 vs 吉祥天 投稿者:魔矢 投稿日:01月09日 15時43分

吉祥天は女神では最高の美人だそうですから、
もしも寿老人を放り出して七福神に加えると
弁財天は不愉快でしょうね。女同士の熾烈な
戦いが始まって、参拝者への御利益どころの
話じゃなくなるでしょう。紅一点だから
ちやほやされて良いのです♪(^〜^;;;
  • すんまへん! 投稿者:魔矢 投稿日:01月09日 15時44分

    私も新規に書いちゃいました。m(_ _)m
  • なるほど 投稿者:月うさぎ 投稿日:01月09日 23時07分

    そうかもしれないです。
  • 魔矢様 投稿者:のりちゃん 投稿日:01月10日 09時39分

    おぉ。吉祥天のが弁天さまより美人なんですか?
    それは、問題かも(^^ゞ
    しかし、日本では、弁天さまのが人気ですよね。
    探せばあると思うけど、吉祥天をお祀した神社は、私は、ま
    だ見たことないです。
     
    弁天さまは「河の女神」だからかな?
  • 知名度では弁財天! 投稿者:魔矢 投稿日:01月10日 17時42分

    私も吉祥天を祭る神社には
    お目にかかったことがないです。
    というか、寺院でも吉祥天を祭るお堂って
    少ないですよね。
  • そういや…… 投稿者:こたつ城主 投稿日:01月10日 20時16分

    >弁天さまは「河の女神」だからかな?
     
    そういやシバ神の奥さんになったガンガ女神も
    ガンジス河の女神さまなのに、吉祥天のラクシュミは、
    どの河の化身とかいう話を聞かないような……。
     
    弁天さまが人気があるのは、弁舌が上手だからなんですって。
    淀みなく流れる川のように。
    それにあやかって芸能や音楽の願い事をする人が
    多いんだとか。。。
    ブラフマンは無口な神様なので、弁天さまとは相性が
    いいかもしれないって、本に書いてありました(^^ゞ。
  • 魔矢様 投稿者:のりちゃん 投稿日:01月11日 08時47分

    寺院でも吉祥天は珍しいんですか?
    ということで、吉田秋生の「吉祥天女」を読み返してみま
    した。
    確か祭神が吉祥天の神社がでてきたハズ・・・。と、思っ
    たら、違いました。天女の羽衣をご神体にしている神社で
    した・・・。
    ただ、日本霊異記に「画像の吉祥天に懸想した僧の話」が
    あるというのがわかったことは収穫でした。
    うちに日本霊異記はあるので、読んでみます。
  • こたつ様 投稿者:のりちゃん 投稿日:01月11日 08時51分

    ガンガ神も河の神様。
    やはりインドでは河はとても聖なるものなのですね。
     
    ヒンズー教の国に行けばよく見かける神様の絵で、ラクシ
    ュミーは手から米がこぼれていませんでした?
    サラスバティーの間違いかなぁ。
    お米がこぼれているのなら、「水」との関連はありそうに
    思うんだけど。
     
    はっきり言うと、素人(?)の私には、サラスバティーの
    絵と、ラクシュミーの絵を見せられて、どっちが美人?っ
    て聞かれたら、「どっちも美人」って答えてしまいそうで、
    吉祥天の方が美人ってのは、あんまり肯けないんですよね(^^ゞ
    ・・・っていうか、顔だけ見て、見分けつかない。
    たはは。

 

七福神に 投稿者:月うさぎ 投稿日:01月09日 15時07分

七福神に吉祥天を加えるのっていいですね。
賛成です。
だって、オジさまばっかりのところに女の子一人、
2.3年前のフジカラーフィルムのCM見たって、
かわいそうでした。
せめて二人にしてあげれば、楽しみもあるかも
知れないですもん。
 
福助って足袋会社のキャラクターじゃなかったん
ですね〜
聞いてみなくちゃ解らないもんですね〜、シミジミ
北海道ではまったく見たことありません。
  • すみません 投稿者:月うさぎ 投稿日:01月09日 15時07分

    新規に書いちゃいました〜
  • ねこ 投稿者:YUKI 投稿日:01月09日 17時43分

    ねこの加えてあげて、
  • じゃあ 投稿者:月うさぎ 投稿日:01月09日 23時03分

    うちの七福神にはねこを加えましょう。
    弁天さま、吉祥天さま、招きねこの小判持ったやつ、あとはエビスさまに大黒様、毘沙門天、あとは...だれだっけ??
    あ、布袋さん。
  • 月うさぎ様 投稿者:のりちゃん 投稿日:01月10日 09時35分

    弁天様は、日本では、「毘沙門天」がいますが、吉祥天も
    「毘沙門天=ヴィシュヌ」が旦那様だということになると、
    大喧嘩?ってことで、「梵天様=ブラフマン」も入れてあげ
    てください。
    あと、寿老人も福禄寿もいないとなると、南斗の老人が二人
    ともいなくなっちゃうので、どっちかも・・・。
    てなると、「九福神」になっちゃうか〜〜(>_<)
    難しいなぁ〜〜。
  • YUKI様 投稿者:のりちゃん 投稿日:01月10日 09時36分

    猫の色は、何色がよろしいでしょうか?

 

神社じゃないの 投稿者:yuki 投稿日:01月08日 18時30分

例の場所は神社じゃないの、
ところで、話変わりますが、
和泉の方の神社は、あまり行ったことがないのですが、
今日、地名辞典を見ていたら、興味深そうな神社けっこうありますね、
それに、出雲がらみ、(あめのほひ)所縁の氏族けっこう多いのに驚きますね、
  • ほひ所縁の氏族 投稿者:のりちゃん 投稿日:01月09日 08時44分

    土師師しか知らないんですが、他にどういう姓があるんで
    しょう。
    関係ないだろうなぁ・・・とは思うけど、「道明書店」っ
    ていうでっかい本屋さんがあって、「道明寺からきてるの
    か?」って思ったんですが、「みちあきさん」の書店かも
    しれないですね。
     
    和泉は、「菅原神社」がやたらめったら多いでしょ?
    さすがお膝元ですね(^O^)
  • そうですか 投稿者:YUKI 投稿日:01月09日 18時24分

    和泉は大伴氏の本拠地って感じですけど、
    市内では、生野の小路の清美原神社が大伴氏ゆかりですよね、そこに前に話題になった勝手神社合祀されてました、
    小守勝手神社(天水分神)
    なんか、思い出しました、
    氏族の名前忘れましたが、出雲系氏族、いっぱいありました、
    中ノ島図書館にある地名由来辞典かなんかの大阪のところにいっぱいのってました、
    分厚い本で地域別に詳しく載っていて、そこの式内社や縁のある氏族もけっこう詳しくのってました、
    因みに私の家は「菅家流」なんです、
    長い間、橘流と思っていましたが、・・・
    どうでもいいか
  • どきどき 投稿者:のりちゃん 投稿日:01月10日 09時07分

    「菅家流」「橘流」ってなんですか?
    知らなかったら恥ずかしいことだったらどうしよ・・・。
    大伴氏ですか。
    まだまだ取材不足ですねぇ。
    そういう目でまた、和泉を回ってみよっと(^O^)

 

神社巡りは要領よく… 投稿者:あかがね 投稿日:01月05日 11時18分

初詣は丹生川上三社に行ったんですが、
折角帰阪したんで、中河内の式内社巡りをしてました。
近鉄東大阪線とか奈良線沿線に都合よく散らばってるんで、こりゃいいやと思って歩き出したら各駅にあったもんで(一駅ずつ乗るのも貧乏性には咎めるもんで)結局高井田から新石切まで歩く羽目になってしまいました。
 正月から3〜4時間は歩きましたか…。
 今年はちゃりちゃり君は返上です。
  • 新石切まで? 投稿者:のりちゃん 投稿日:01月06日 09時46分

    思わず地図出してきて、距離確かめちゃいました。
    直線距離でも15kmほど。
    おつかれさま〜〜!!
     
    それで、何社、参拝できましたか?
    河内はもう、かなり白地図埋めてるんじゃないですか?
    そのコースなら、「都留美島神社」はいかれましたか?
    地元の人達は、この神社がとても由緒ある神社だと、ご存知
    ないんだろうなぁ・・・・・というような、扱いでございま
    した(T_T)
     
    丹生川上三社で初詣はいいですねぇ。
    中社の前の川の流れ、すごく好きです。
     
    あ、そういえば、そういえば。
    丹生」と「蟻通」は関係あるんじゃないかな?と思ってた
    んですが、(丹生川上神社中社の末社に、蟻通神社、ある
    でしょ?)和泉の「蟻通神社」の側に、やはり「天野神社」
    がありました。
    「蟻通」って名前がだいたい不思議ですが、もともとどう
    いう意味だったんでしょうね???
  • もひとつ 投稿者:のりちゃん 投稿日:01月06日 14時18分

    天野大社のそば、高野口にも、「蟻通神社」があるです。
  • 蟻通神社 投稿者:なにがし 投稿日:01月06日 16時09分

    おはようございます。というか、こんにちは〜。
    寝起きですいません。
    さて、蟻通神社の由来ですが、丹生都姫神社への上り口にある紀ノ川沿いに鎮座の蟻通神社の由来については、のりちゃん様のHPを御参照下さい。この和歌山県伊都の蟻通神社については丹生都姫神社では丹生明神、高野明神につづく第3の明神として蟻通明神が古くは存在していたと言う伝承や、また祭神の「おもいかね」が「重い金」の変化で金属精錬に結びつけられている方もおられます。
    さて、奈良県丹生川上の蟻通神社の由来ですが、丹生川神神社中社で売られています、「丹生川神神社と森口奈良吉翁」と言う本に書かれています。それによると、古来丹生川神神社は天皇が行幸し、それに従った大宮人等が絶えずお参りせられた様子を当時の人々は「蟻通い」と呼び、万葉集にも17箇所その言葉がでていることを上げておられます。また、1290年代の高野山文書で「当社(丹生都姫神社)四所明神之中三大神号蟻通神託宣日」とあり、かつらぎ町では丹生明神、高野明神につづく3番目の神として蟻通明神と解釈し、森口氏は鎌倉時代に丹生明神を蟻通明神と称したと解釈されたようです。どちらが正しいかは分かりませんが、朝廷に対して丹生都姫で通っている名前をわざわざ蟻通明神にかえる必要性があるのかと言う疑問は残りますが。話を戻して、森口氏は、丹生川神神社中社の神宮寺は真言宗であったので本山高野山にならって丹生社を改めて蟻通明神と号する動きが行われた、と書かれています。以上を総合して最後に「古の『蟻通い』が、高野山の蟻通明神によって『ありどおし』と唱えるようになり、丹生川上神社をいつしか蟻通明神と称するようになった。・・・そして下遷宮を行った川の南の社殿を本宮と称し、罔象女神を祭神として丹生神社の名を留めたが、川の北に新しく造営された神社を蟻通神社と称し、通称には蟻通明神と号するようになった」と書かれています。
     
    のりちゃん様
    和泉の蟻通神社ですが昔の和泉国近木(こぎ)郷、今のどこになるかは分かりませんが、そのあたりにありませんか?近木は丹生都姫神社の社領として頂いておりますので、高野山の進出があったはずです。高野山進出するところには丹生神社がもれなくついてきます。まるでオマケみたいですが。
  • 蟻の熊野詣で 投稿者:のりちゃん 投稿日:01月06日 23時19分

    なんて言葉もありますが、そんなにすごい行列だったんで
    すね。
     
    「蟻に糸をつけて珠を通した」っていうお話は、「蟻通し」
    からの後からの付会なんでしょうか?
     
    それにしても、丹生・高野・蟻通に縁がある、という伝承
    がある、と知って、興味がもりもり(^O^)
     
    で、和泉の蟻通神社は、泉佐野市長滝814に鎮座してい
    る「蟻通神社」のことですよね。
    宮司(と思わしき方)に、蟻通と丹生には関係があるんで
    しょうか?と尋ねたら、「この当りは、昔紀州街道だった
    から、和歌山を通って丹生が散在してて、関係があるとは
    思う」とおっしゃってました。
    栞にも「蟻の熊野詣で」について言及してたので、もすこ
    し読み込んで、あさってあたり、紹介しますね。
  • まだまだお屠蘇気分(爆) 投稿者:あかがね 投稿日:01月09日 00時08分

    >のりちゃん様
    もうあさってですよ!なんてね。
    あの日は目茶目茶歩き回ったつもりだったんですが、
    今日休み中の写真を整理したら8社しか回れてなかったです。
    都留美嶋神社は八尾ですよね。
    私が行った時は烏がたかってました(泣)
    自宅からチャリで行ったんですよ。その時も東大阪の若江まで
    行ったんですけど。
    河内の式内社は漸く半分程度です。
    北河内の方はチャリじゃ行けないんで、今回みたいに歩きですね。
    河内の式内社は山沿いが多いので厳しいです…。
     
    丹生川上神社はムツカシイですね。
    三社が式内社に比定された経緯なども複雑です。
    べんきょう、べんきょう。
  • どわっ 投稿者:のりちゃん 投稿日:01月09日 09時03分

    いや〜、ごめんなさい。ちょっと待っててね(^^ゞ
    ちらりと読んだら結構調べたいことがでてきたんで、も少
    し猶予を(って自分からあさってって言ったくせにねぇ。
    全くいい加減なやつですよ。のりちゃんってやつぁ(爆))
     
    烏がたかってましたか(^^ゞ
    そりゃまた強烈に印象が残ったことでしょう。
     
    それにしてもあかがねさんほど精力的に周ってても、まだ
    半分ですか。
    比定された神社が本当に正しいかどうかなんてことを考え
    だしたら、式内社(かもしれない神社)はもっと増えそう
    ですしね(・・;)
     
    三社が式内社に比定られた経緯は全然知りません。
    べんきょう、べんきょう・・・(T_T)

 

まだ 投稿者:月うさぎ 投稿日:01月02日 20時47分

一歩も外へ出てません。
初売りも行かず箱箱駅伝見てました。
明日あたりはお買い物にいかなきゃね〜
でも駅伝の後半見てから。
みなさん、初詣いかれてるんですね〜
  • 私もまだ 投稿者:こたつ城主 投稿日:01月03日 00時53分

    ↑一歩も外に出てません。あ、買い物には行きました(^_^;)。
    今日はエンエン10時間ドラマ(すいません、テレビ東京です)
    を見てました。長かったぁ〜(*O*)! 目が疲れたのぅ。
     
    さてさて初詣。年賀状に引き続き、これもまだな私です(爆)。
    しかしこのサイトで初詣まだって人は少ないんだろうなぁ。
    ちなみに私は明日行く予定で〜す!
  • 出てしまいました 投稿者:なにがし 投稿日:01月03日 02時11分

    小生は1月1日夜実家から山口のアパートに帰るのに、
    家を出てしまいました。
    ちなみに、2日の山口県は一面白銀世界です。早く
    帰っておいてよかった!(ホッ)
  • 月うさぎ様 投稿者:のりちゃん 投稿日:01月03日 09時11分

    初売り・・・に行かずにおもちゃ売り場に行った私ですが、
    年玉成金の子供達にけちらされました(>_<)
    いいもん。いいもん。
    冬休み終わったらゆっくり見てやる。
    (じっとしてられない私は、正月から、ふらふら出歩いて
    マス)
     
    私は、そういえば、今年になってから、まだ一回もテレビ
    見てません。
    かくし芸大会・・・は、もう終わったか。
    何かおもしろい番組やってますか?
  • こたつ様 投稿者:のりちゃん 投稿日:01月03日 09時16分

    初詣は神田明神ですか?
    やっぱ好きな神社に行くのが一番なように思います。
    へへへ。
     
    年賀状・・・なんか今年は、???って人から来ています。
    去年まできたこともないし、それほど親しくもない人がい
    きなりなんで???
    「今年もよろしく」・・・って、今年「も」???
    なんて返事するか、いやそもそも返事だすかどうか、考え
    中です・・・。
    年賀状ってなんかミステリーだぁ(^^ゞ
  • なにがし様 投稿者:のりちゃん 投稿日:01月03日 09時18分

    出てしまいました・・・って、私なんか、もう、ふらふら、
    ふらふら・・・。
    昨日は風がびゅ〜びゅ〜吹いている中、大和川を渡って、
    飛ばされそうになりました・・・。
    でも、それでもまた昼から出かけようとする奴。
    家にじっとしてられない、落ち着きのないやつなのです。
     
    山口は銀世界ですか。
    大阪も昨日雪がぱらついていました。
    でも、積もるまでは降りませんでした。
    よかった。
    なのか、「ちぇ」なのか・・・は、人によります。
    私は・・・。ちょっと「ちぇ」(^。^)
  • 正月 投稿者:テェタレ 投稿日:01月03日 21時09分

    一日、近所の神社に初詣の後、越前海岸で温泉。
    二日、敦賀・若狭方面へ遠出。雪道で滑った。
    三日、午前中出かけて、午後から職場。雪かき。
    全然ぢっとしてないじゃん、わし。(笑)
  • テェタレ様 投稿者:のりちゃん 投稿日:01月04日 09時12分

    福井って、やっぱりタイヤは、雪用のタイヤじゃなきゃ、
    スリップしちゃいます?
    若狭へ行きたいけど、春になるまでおあずけかなぁ。
    しかし、正月から温泉ってのは、いい考えだなぁ。
    来年は真似しようかしらん(^O^)
  • 冬の必需品ですよ 投稿者:テェタレ 投稿日:01月04日 21時47分

    >福井って、やっぱりタイヤは、雪用のタイヤじゃなきゃ、
    >スリップしちゃいます?
     
    雪が降ったら、幹線国道でも高速道路でも危ないです。
    ま、若狭だったら、晴れた日は平気だと思うけど、いつ雪に
    なるか分からないからねぇ。
    一昨年、小浜で会議を開いたのは良いんだけど、帰りに雪道
    上れずに苦労したって話を聞きましたよぉ。
  • やっぱり 投稿者:のりちゃん 投稿日:01月05日 09時13分

    危険ですか。
    車も危険だけど、私本人が、「すべりん坊」だからなぁ。
    こないだ、神社に参る前にちょっときれいにしとこうって
    んで、清流で手をすすいでたら、そのまんまずるずる足元
    がすべって、川にハマってしまいました。
    「足も洗えってか?」
    ・・・と、臭ってみたら、確かにちょっと臭かった。
    おあとがよろしいようでm(__)m
  • 川にハマったぁ? 投稿者:テェタレ 投稿日:01月05日 22時06分

    そりゃ川の神様に魅入られたんですよ。きっと。
    そのうちどっかで、格好いい男の子と出会うかもしれません
    よ。って、そりゃ千と千尋か。(笑)
  • 川の名前は 投稿者:のりちゃん 投稿日:01月06日 09時58分

    「飛鳥川」。
    清らかで結構急流だったから、神様の名前は、
    「キヨハヤミ アスカヌシ」???
    少年というより、おっちゃんっぽいなぁ。
    でも、この川は今でも美しかったから、きっと温泉につか
    りにいかなくてもいいようでした。
    テェタレさん垂涎の(?)「丹生川上神社」中社の前を流
    れる川なんかも、さぞかし名のある川の神様だと思います。
  • 飛鳥川 投稿者:テェタレ 投稿日:01月06日 21時27分

    もしかしたら、あの大和川の支流かなぁ。
    親神さまは、ケガレ神になってるかもしれんよ。(笑)
     
    ところで中社のとこは、高見川です。
    紀ノ川(上流では吉野川)の支流ですね。
    高見峠ってのが近くにあるんだけど、あの辺を中央構造線
    が通ってるはずです。(笑)
  • そうなの 投稿者:のりちゃん 投稿日:01月06日 23時31分

    丹生のあたりを車で通ってたときに、旦那が、
    「テェタレさんとまた、オフしたい」って言い出して、
    「いきなりどないしたん?」って聞いたら、
    「構造線の側通ったら、構造線の話が聞きたくなった」
    だって(^^ゞ
    ので、よろしくお願いしますねm(__)m
     
    んでもって、飛鳥川について、調べてみました。
    あたり。大和川の支流でした。
    飛鳥川の水はとても澄んでたのになぁ〜。
    大和川は日本一・・・だもんなぁ。
  • わはは。 投稿者:テェタレ 投稿日:01月07日 21時44分

    >「構造線の側通ったら、構造線の話が聞きたくなった」
    そうか、伝染したか。
    「アンチ構造線ソフト」なんて、ないぞぉ。(笑)
  • その前に 投稿者:のりちゃん 投稿日:01月08日 09時09分

    「構造線ウィルス」ってあったら、社会科のテストの前に、
    伝染りたいかも。
    どこにどんな線が入ってるか、スラスラ言えるの。
    うわ〜〜〜〜〜。
    学生時代に伝染しといて欲しかったよ〜(>_<)
    わたしゃ、フォッサマグナの位置さえ、正確に地図に線、
    引けません(T_T)
  • 社会のテスト 投稿者:テェタレ 投稿日:01月08日 22時03分

    じゃ、あんまり役に立たないのじゃないかなぁ。(笑)
     
    >フォッサマグナ
    語りはじめると長くなるのでやめとく。(笑)
  • じゃ 投稿者:のりちゃん 投稿日:01月09日 08時53分

    伝染されないようにしよ(爆)
    でもさ、本当に、「こういう知識がつまったウィルス」っ
    てのがあって、それに感染したら、知識も伝染する・・・
    ってウィルスがあったらいいなぁ(゚-゚)

 

商売繁盛するとえゝね 投稿者:河内判官@お庭番 投稿日:01月09日 02時14分

えべっさんですな(o^-^o)。
 
で、昨日は日本橋を通りかかったので、
ちと今宮戎のほうまで行ってみました。
 
……!すごぃ数の露店ですなぁ└(゚o゚)┘。
あれほどの数を見たのは初めてですわ。
匹敵するのは天神祭でせうけど、今宮戎周辺は
ごみごみしてゐるので、妙に密度が高く感じましたわ。
地割りって大変やろなぁ……。
 
それでふと思ったのですが、一番露店の数が多い
お祭りって何でっしゃろな?誰かヒマな人が
数えてへんかなぁ(笑)?
  • 露店の数? 投稿者:のりちゃん 投稿日:01月09日 08時48分

    っさ〜〜〜〜〜〜〜〜???
    単純に参拝者数に比例するってもんでもないかなぁ?
    天神祭は、淀川添いず〜〜〜っと露店だけど、それに匹敵
    するくらい???
    十日戎は行ったことあるはずだけど、覚えてないなぁ。
    そんなに多かったでしたっけ(^^ゞ
     
    ああいう露店のものって、割高感が否めないので、まず食
    べないんだけど、ジャンボ焼き鳥は、おいしい!と思います。
    値段は、300円というのもあれば500円ってのもありま
    したけどね・・・。多分モノは同じなんだろな。

 

行ってきました 投稿者:月うさぎ 投稿日:01月05日 00時50分

バーゲンセール。
どこもかしこも30%〜50%OFF、
でも欲しい物がないのよね〜。
あ、と思って手にとって見るけど、
何となく気に入らない、それに素敵な服を
買ったって、着ていくところもないのよね〜
結局、DVDを一枚買ってきました。
「王は踊る」っていうのを。
  • 王は踊る 投稿者:のりちゃん 投稿日:01月05日 09時15分

    「踊るマハラジャ」とは違うんですね???
    ここ何年バーゲンって行ってないだろ・・・。
     
    素敵な服を買ったって、着ていくところがない・・・。
    それより怖いのは、
    「素敵な服を買ったって、すぐ入らなくなるのよねぇ」
    だったりします!!(*_*)
    ぎゃ〜〜〜!!お正月食べすぎたぁあああぁああぁ!!
    しくしく。
    頑張って、戻します。
  • 踊るマハラジャ・・・ 投稿者:月うさぎ 投稿日:01月05日 19時24分

    やめてよ〜
    もう笑いが止まらなくなっちゃった。
     
    太陽王ルイ14世と、王に片思いしてる宮廷音楽家リュリのお話なのよ〜
     
    で、おもしろかったかというと、面白かったような気もするけど、実はよくわからなかった...
  • 受けた(*^O^*) 投稿者:のりちゃん 投稿日:01月06日 09時54分

    受けると嬉しい芸人魂。
    フランス映画なんですね。
    王に片思いかぁ。
    すごい切ないだろうなぁ。気軽に「告っちゃうぜ」とかで
    きないし。
    結局彼女(ですよね?)の恋はむくわれるんですか?
  • いいえ〜 投稿者:月うさぎ 投稿日:01月06日 20時22分

    彼です。
    黒髪のなかなかの美形です。
    王をうっとり見上げる顔なんか、思わず応援しちゃいたくなります。
    でも報われません。
    王は女好きです。
    王の選んだ妻を娶り、一生王を愛し続けます。
    なかなか見上げた根性です。
    劇作家のモリエールも出てきますよ。
  • すみません 投稿者:月うさぎ 投稿日:01月06日 20時24分

    書き忘れましたが、音楽が素晴らしいですよ。
    殆どがリュリ自身の曲を使っているそうです。
  • 彼ですか。 投稿者:のりちゃん 投稿日:01月06日 23時23分

    ちょっと話がそれますが、
    「アマデウス」観たことありますか?
    サリエリの表情を見ると、彼は、アマデウス(モーツァル
    ト)に恋してた・・・というより、もう愛していたといっ
    ていい状態だったんじゃないか、と思います。
     
    彼を一番理解してたから、一番憎んだサリエリ。
    リュリも、愛したのが「音楽家」じゃなくて、まだ幸せだ
    ったのかも知れませんねぇ・・・。
     
    しかし、しかしですね、リュリに嫁いだ嫁さんは、いい面
    の皮だべ〜〜〜(゚-゚)
  • それが 投稿者:月うさぎ 投稿日:01月07日 21時25分

    そうでもないんですよ。
    相手は王様で、しかも望みはゼロ、嫉妬の対象
    じゃないんですね。
    妻は妻なりにリュリを愛して、それなりに幸せ
    みたいです。
     
    アマデウス見ましたよ。
    サリエリはアマ坊を愛してましたね。
    それと才能への嫉妬
    可愛さ余って憎さ百倍って奴でしょうか、
    アマデウスの遺体が無縁墓地の大きな穴に
    無造作に捨てられるラストシーンはショックでしたね。
     

    この話題、この辺でやめておきます。
  • じゃ、これだけ書いちゃお(^^ゞ 投稿者:のりちゃん 投稿日:01月08日 09時06分

    「アマデウス」でも机にのってたお菓子がすごくおいしそ
    うだったですが、「王宮」があった時代を舞台にした映画
    って、食べ物がすっごい魅力的で、お腹がすいて困ります。
    m(__)m

 

次はえべっさんですね 投稿者:yuki 投稿日:01月05日 16時36分

お正月が終って、関西では、10日恵比寿ですね、
笹もってこい!ですね、
えべっさんは、
蛭子、コトシロヌシ、ヒコナッチの三人の神様系に分けられるそうですが、
西宮は蛭子で、今宮はコトシロヌシだったようなきがします、
他の地方の人もえべっさんお参りしますか、
  • 今宮はコトシロヌシ 投稿者:のりちゃん 投稿日:01月06日 09時49分

    そないです。
    西宮は、ヒルコ漂着の伝説があって、ヒルコさんですよね。
    今宮の祭神は、天照大神、事代主命、月読命、素箋鳴命、
    稚日女・・・。
    でもねでもねっ!!
    「ホツマツタエ」では、ヒルコは女性で、のちに「ワカヒ
    メ」と名前を変える・・・となってるんですよ。
    「和歌」の名手で、「和歌」は「ワカヒメ」から来てる、
    とか。
    そう思ってこの神社の祭神を見ると、ぞくぞくしちゃいま
    せんか??
  • ほんと 投稿者:匿名希望 投稿日:01月07日 16時31分

    ワカヒメがヒルコさんとしたら、面白いですよね、
    (お三方は例によって後で祭ったんでしょうね)
    関西では、スクナヒコナいっぱいいるのに、えべっさんって感じはしませんね、他の地方では、ヒコナッチがえびすの場合が多いみたいですね、
    (北の堀川エビスはスクナヒコナだったと思いますけど)
    和歌の神様だったら、住吉さんもそうですね、
    住吉の姫神も神功皇后ではなくて、ヒルコさんかもね、
  • ヒコナッチのえべっさん 投稿者:のりちゃん 投稿日:01月08日 08時50分

    私も始めピンとこなかったんですが、全国的には、結構多
    いんですってね。
     
    住吉の姫神・・・ヒルコさん(゚-゚)
    だとしたら、「淡島神社」の伝説で、「天照大神の六女が
    流されて・・・」ってののこのお姫様も、ヒルコと似てま
    すねぇ。
    おもしろい、おもしろい!!
    ところで、「秘色の旅に載せよう」と思っておられた、熊
    取町の社寺(かな?)はどこですか?

 

高鴨さんへいったんだねえ。 投稿者:3号! 投稿日:01月07日 14時16分

レポもさることながら、のりちゃんのにっこり顔に
ほくほくしました(^O^)。
元気そうでなによりです。えへへ。
  • あの写真さぁ、 投稿者:のりちゃん 投稿日:01月08日 08時45分

    にっこりしてるように映ってるけど、儀式の最中だったか
    ら、
    「早く、早く、みんな行っちゃうよぉ」
    「ほんなら、撮るで!」
    にかっ
    ぱしゃり
    「早く早く」
    「走るで!」
    ってな感じで撮られた写真なのでした。
    高鴨神社のお正月は、静かでよかったよ。
    また行こうね!

 

ミグクルさん行きましたよ! 投稿者:ZOU 投稿日:01月06日 02時26分

1月5日に美具久留御魂神社に行ってきました。
 
怪しいことを考えてしまう実に面白い神社ですね。境内の雰囲気もよく、宮司さんも親切にいろいろと教えてくれまして、まずこれでかなり気にいりました。
 
怪しいことっていうのは・・・
この神社は三輪と同じく大蛇の伝承があるじゃないですか。蛇つながりで三輪とかかわりがあるのかと思ってしまいます。宮司さんもそれっぽいことを言ってましたし。
 
で、境内から後ろを見ると、鳥居の向こうに二上山が綺麗に見えるんですね。これが凄い。
神社の後ろは神体山になっています。視覚的にはともかく感覚的には、この神社や神体山は、二上山そのものを門または鳥居に見立てて三輪を遥拝する拝所だったような気がします。
そこをだいじな場所として神社を建てたかと。地図上でも直線に並ぶようですし・・・
 
大神神社や出雲大社の注連縄は、普通と逆の太いほうが左に来る形になってますよね(左本右末)。
美具久留御魂神社の標柱には普通の右側が太いヤツ(左末右本)か飾られているわけですが、境内から二上山方向を見ると、この注連縄は三輪と同じ形に見えてしまうことになります。
その注連縄の向こうに二上山があり、さらに向こうに三輪がある・・・
 
σ(^_^;三輪ばかり気にしてるせいでしょうができすぎ〜
気に入ったからまた行ってこよ。
  • 二上山と三輪山 投稿者:のりちゃん 投稿日:01月06日 10時10分

    産土さんなのに、全然気付きませんでした。
    一直線ですか?
    ごそごそ(地図出す音)。
    あ、本当だ、ほぼ一直線ですね。
     
    一直線で蛇つながり。
    美具久留御魂神社の蛇っていうか大物主命の荒魂は、和爾
    神・水泳御魂大神というお名前で表現されてますよね。
    和爾ってのがまた、ちょっとひっぱられる気がします。
    創建も崇神天皇の命令により、ですもんね。
    う〜〜、ぶるぶる。
    なんかまた発見あったら教えてくださいねっ!!

 

あけましておめでとうございます 投稿者:yuki 投稿日:01月02日 15時28分

あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします、
初詣は三輪にいって着ました、
年寄りつれてだし、すごい人で奥まで参れませんでしたけど
いい天気で大和三山が綺麗に望めました、
  • あけましておめでとうございます 投稿者:のりちゃん 投稿日:01月03日 09時08分

    そうですか、三輪神社ですか。
    実は私も大神神社に行きたい・・・という気持ちはあった
    のですが、混雑具合を想像して、やめました(^^ゞ
    やはりすごい人だったんですねぇ・・・。
    去年は巳年だったから、もっとすごかったんだろうなぁ。
  • 初詣は・・・ 投稿者:ZOU 投稿日:01月04日 01時19分

    yukiさん、のりちゃん、どもです。
     
    初詣なんですけど、1月2日深夜(3日午前0時ごろ)に夜三輪に行ってきました。
    夜の大神神社はたいがい好きなんですが、3ガ日はあきまへんでした。照明が多過ぎなんですよ。いつもの夜の重厚で鋭く厳しい雰囲気がぜんぜんオマヘン(-_-;)
     
    口直しに、次の日大和神社に行ってきました(^_^;)
  • ZOU様 投稿者:のりちゃん 投稿日:01月04日 09時21分

    「観光地」になっちゃってましたか?
    私は、大神神社の祭神の息子さんの神社でしたが、夜も、
    いい雰囲気でした。
    年越の大祓えも、除夜祭も、歳旦祭も始めての体験でした
    が、騒がしいことはもちろんなく、おだやかな雰囲気で、
    終始しましたです。
    大和神社は、どうでした?
  • 奈良 投稿者:yuki 投稿日:01月05日 16時44分

    ZOUさまのりちゃんさま、
    三輪はいつもの雰囲気無かったっですね、
    石上もついでに回ろうと思ったのですが、人がいっぱいだろうと正月すんでからにしようと止めました、
    のりちゃんは、いい経験できましたね、
  • 大きな神社は 投稿者:のりちゃん 投稿日:01月06日 09時51分

    お正月は雰囲気変わっちゃいますよね。
    だって、神社について興味ない人まできちゃうから。
    お正月じゃないけど、観光客でごったがえしてた某神社で、
    おばさんが、「なに拍手してんの!!あほちゃう?」と、
    おっしゃってました。
    神社は、かしわで打つの!!!
    ハリセンツッコミじゃ!

 

迎春・賀正 投稿者:石野真琴 投稿日:01月04日 16時23分

 少々遅くなりましたが、新年明けましておめでとうございます。迎春のお喜びを申し上げます。
 迎春を迎えたとは言え、寒い日が続きます。お身体にはくれぐれも御注意してお過ごし下さいませ。
 
 今年の初詣は氏神様の所でした、一応天満宮となっていますが、実際にはと言うか、その昔は蓮台寺と言うお寺があった場所です。何しろ未だに四天王像が祭られていますし、その神社の後方にはお墓があると言う神社です。
 
 今年も昨年同様、よろしくお願いします。
  • 天満宮ですか 投稿者:のりちゃん 投稿日:01月05日 09時10分

    うちの近所の天満宮は結構有名な神社なので、すごい人で
    した。
    お札所で売ってた「梅干」に思わず触手が動いてしまいま
    したが・・・(^^ゞ
     
    神仏混交のなごりで、お寺色の濃い神社はまだまだありま
    すね。
    それはそれで、なかなかおもしろいんじゃないでしょうか。

 

あけましておめでとうございます 投稿者:sola☆ 投稿日:01月04日 15時17分

やっと、今、初詣行って参りました。
3が日を過ぎると、空いてますねぇ。
おみくじは小吉でした。
  • あ、 投稿者:のりちゃん 投稿日:01月05日 09時08分

    小吉か。SOLA☆にしては、可もなく不可もないくじだね?
    (どういう意味じゃ、?(笑))
    仕事、大変みたいだけど、がんばってね〜。
    あ、そうそう。昨日年賀状届いたよ(^O^)

 

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