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ご無沙汰しております 投稿者:朱天 投稿日:02月19日 23時48分

復帰しましたのでご連絡です。
 
神社占いは河俣神社でした。
橿原市ですか橿原神宮には
いったことがあるんですけどね。
  • お帰りなさい 投稿者:のりちゃん 投稿日:02月20日 06時25分

    大げさじゃなく、海外旅行に行ったまま帰ってこない息子
    を待つ母の心境だったわさ。いや・・・姉にしとこうかな(^^ゞ
    ホームページも更新したみたいだし、少しずつでいいから、
    回復していってね。
     
    河俣神社ですか。
    あれは、私は結構ひっかかってる神社で、多分もう一度行
    くつもりです。
    事代主命ですね。
    「コトシロヌシ」というのも名前でなく、「役職名」なん
    じゃないか、といわれてマス。
    いろんな託宣をする神様。
    (強引に意味を見つければ)どんどんホームページを更新
    して、いろんなことを世に伝えてね。という意味になるで
    しょうか。
    無理せず、ぼちぼちね(^O^)

 

お尋ねの件 投稿者:北畠具顕 投稿日:02月19日 19時49分

メールしときました。これから送るんですけど(笑)。
  • ありがとうございます。 投稿者:のりちゃん 投稿日:02月20日 06時18分

    そっか〜、やっぱり、「神社名鑑」なかなかある本じゃな
    いんですねぇ。
    ん〜〜〜。
    とにかく、ありがとうございましたm(__)m

 

大仁保神社について 投稿者:なにがし 投稿日:02月15日 01時16分

題名の件「丹生の研究」という本にかかれていましたので、土日にカキコさせて頂きます。今はまだはっきりと理解できてないので・・・。
  • わ〜〜〜〜〜〜〜〜い!! 投稿者:のりちゃん 投稿日:02月15日 08時34分

    ありがとうございます(>_<)
    研究書を読まないもので、どんな書物があるのかも知らな
    いんです。私ってば。
    楽しみにしてます〜〜〜!!
  • 「丹生の研究」より大仁保神社の話題 投稿者:なにがし 投稿日:02月16日 23時03分

    早稲田大学松田教授の「丹生の研究」にはおおむね次のようにかかれています。ただし、1つの解釈であってこれが真実かどうかはわかりません。
     
    三代実録の元慶2年(878年)の条に、「二月二十七日癸巳に大和国の大仁保神社に従五位下を授く」とある。しかし、この大仁保神社については2箇所候補があり、1つは高取町丹生谷の丹生神社で、もう1つは明日香町入谷の大仁保神社との事。元禄時代はどちらも高市郡だった模様。松田氏は松田氏はこれを解明するため、広島の爾保姫神社などを例にあげニホ=ニフであったが、水銀に秀でた技術集団が丹生と名乗り、その活動地に「丹生」と言う字を持ちこんだと見、丹生神社ももともとは仁保神社であったのだろうと。そこから私もまだ理解できてないのですが(また良く読みなおして見ます)、高取町丹生谷の丹生神社が三代実録の大仁保神社であるとされております。それが丹生氏が入ってきたことにより丹生と名前が変わり、一方明日香町の大仁保神社は丹生氏の影響を受けなかったため大仁保神社の名前で残っていると。
     
    ということらしいのですが、肝心な「どうして高取町の丹生神社が三代実録の大仁保神社なのか」という所がまだ理解できてなくて、変な説明になってしまいました。すんません。私見で言わせて頂けば、結局どちらが三代実録の大仁保神社かは断定はできないと思います。
  • はいっ! 投稿者:のりちゃん 投稿日:02月17日 10時47分

    質問させてください。
    つまり、「ニホ」は、もともと「丹生」とは違う、「ニフ」
    だったと、松田教授はおっしゃってるのでしょうか?
    その場合、「ニホ(ニフ)」には、どんな意味があったの
    でしょう??
     
    短絡的な私は、今まで、「ニフ」という音の神社があると、
    「水銀関係だな。ふむふむ」と勝手に頭のなかで関連つけ
    てたので、グワ〜〜〜ン!と目からウロコが落ちました(>_<)
     
    古代を見ようと思ったら、言語や、地理等に関して、先入
    観のない目でみないといけないですねぇ。難しいけど(^^ゞ
  • ニホとニフ 投稿者:なにがし 投稿日:02月17日 15時30分

    松田氏は、爾保都姫と丹生都姫は同じ朱の神様で、爾保がニフとなり、後に丹の字を用いた丹生氏も祭っていた神爾保都姫が丹生都姫となって、元来仁保であった地名や神社も丹生氏が進出してきたことによって仁保から丹生に変わったのだろうと書かれていました。
    以下松田氏の文をカキコ致します。
    「本来日本語で朱砂を指称した”に”というコトバに対して漢字を当てる際に、シナで同じ朱砂を指しながらも”ニ”の音をもたない丹字を使ったのは、つまり”に”という古語に訓音として”丹”字を当てたのは、朱砂そのものに主点を置いた当て字であり、朱砂に習熟した人達の所為であるとした。この所為を私は朱砂の開発と採掘を特技としていた丹生氏に帰し、丹生をそのほかの異字名と区別することが、古代の丹生氏や丹生神社の発展消息をさぐるカギであるとする。」
     
    なかなか説得力のある資料でした。私的にはニホがニオとなって丹生(ニオ)となりニウとなったのかなあと思考回路が単純な私はそう考えた方が楽なので、そう思っているのですが。また爾保都姫(丹生都姫)が朱だけの神様なのかという疑問もあるのですが。ある民族(朱に関わる)の氏神的な存在であれば、生活に関わる、稲や水などもひっくるめた、自分達を守ってくれる神様だと崇拝していたのではと思いたい気持ちです。丹生酒殿神社の御神体が稲穂との話もあり、爾保は爾穂で、つまり丹穂となって古代の赤米をイメージさせられるからです。でも大丹穂山を考えると、稲を山に作る事ができないかもしれないので、私の考えは間違っているかも知れません。
  • 丹生都姫 投稿者:のりちゃん 投稿日:02月18日 07時12分

    は、不思議・・・というより、性格のつかみにくい神様だ
    と思います。
    これは、記紀ではっきりしない性格を与えられた神様全般
    に言えることなんでしょうが。
     
    これまた当然のことですが、丹生都姫自体が、水銀に関係
    があるというよりも、丹生都姫を祭祀してきた、丹生氏に
    水銀が関係があった、というのも、私の場合もいちど頭に
    叩き込んでおかないと、ダメですね。
    ということは、「大仁保神社」の地域と水銀を結び付ける
    のは、無理がある、と、言うのが松田氏の意見ですね?
     
    爾保都姫(丹生都姫)が、生活全般に関わる守り神であっ
    たということはあり得ると思います。
    (これまた当たり前の意見ですが)神話がごちゃ混ぜにさ
    れる前は、全ての氏族が、自分達の生活全般を護ってくだ
    さる神様を持っていたでしょうし、そのうちの一柱が、爾
    保都姫様であったんじゃないでしょうか。
     
    今ふと思ったんだけど、「自分達の氏神」を「女神」にす
    る氏族と「男神」にする氏族を一覧にして眺めたら、面白
    い発見があるかもしれませんね(^。^)
  • すみません 投稿者:なにがし 投稿日:02月18日 19時46分

    私の説明不足です。
    大仁保神社付近も水銀に関係するかもしれません。丹生都姫はもとは爾保都姫だとの松田氏の考えで爾保都姫の時代から水銀の神様であったと見ているようです。
    ただ、全国的にみて丹生と仁保が共存する地域もあり、これについては両方とも水銀に関わる地域であったが、丹生は丹生族、仁保は他の氏族が、水銀に関わる活動をしていたのではと推測されています。
     
    説明が下手なのですいません。いつも反省させられるのですが。下手だから文章も長くなるんですけどね。
  • 水銀の量 投稿者:なにがし 投稿日:02月18日 19時57分

    松田氏の著書には、高取町丹生谷0.0003%、明日香町入谷0.00068%と両方とも水銀は検出されたとの事です。
  • あ、そか 投稿者:のりちゃん 投稿日:02月19日 06時27分

    朱砂=丹砂ですね。私がそこらへん勘違い(っちゅうか読
    み違い)してました(^^ゞ
     
    なにがしさん、この板でかきこみに食い違いがある場合、
    大概、原因は私の「うっかり」でございます。
    こんなことなので、神社の栞の読み違い・記紀の読み違い
    などなど・・・しかも私も文章長いながい(^^ゞ
     
    そして、私となにがしさんの違いは、
    私は、反省しない(爆)のでした。
    すいませんm(__)m
  • 丹生都姫と稚姫 投稿者:のりちゃん 投稿日:02月19日 16時03分

    天野大社の栞では、同じ神様とされていましたが、なにが
    しさんは、酒殿神社の説明で、疑問視されてますね。
    稚姫という名前は、「若い女性」を表す一般名詞かも知れ
    ませんけれども(^^ゞ
     
    明日、和歌山の丹生神社名手下にある丹生神社についてア
    ップしようと、調べていたんですが、丹生大明神告門で、
    丹生都姫は、御子神と共に紀州を遍歴した、とありますね。
    御子神というのがちょっと興味引きました。
    御子神がいるということは、旦那神もいるということだと。
    旦那神について調べてみたんですが・・・。
     
    神社の説明と重複しちゃうか・・・。まぁ、いいか。
    秀真伝ってあるでしょ?偽書だと言われていますが、読ん
    でみると、なかなか面白い逸話が出てきます。
    喩え、偽書だとしても、地方地方の逸話をかなり盛り込ん
    でいるような気がして、興味をひきます。
    そこで、ワカヒメは、稲穂につく虫を和歌で追い払ったと
    あります。なにがしさんがおっしゃる、「爾穂」=「稲穂」
    の女神説を連想しますね。
     
    旦那は、思兼命です。
    伊都郡かつらぎ町にある蟻通神社の祭神は、思兼命ですよ
    ね。
    蟻通と、丹生の関わり、今まで不思議だったんですが、夫
    婦だとしたら・・・。
    ちょっと面白かったんで・・・重複ですが、書いてみまし
    た。

 

鬼の左近 投稿者:うーろん 投稿日:02月18日 22時03分

なんと・・鬼の左近ですかっ!
これはあたしも知りませんでした。
そういえば北近江には左近が落武者だった・・みたいな伝説もあるみたいですし♪
 
これは是非ゲットせねば!
  • 鬼の左近は 投稿者:のりちゃん 投稿日:02月19日 06時31分

    確か、琵琶湖沿いのおみやげセンターみたいなところで買
    ったんじゃなかったかな??
    それか、地元の酒屋さん。
    結構よく見るお酒なので、こちらの側にこられたら、手に
    入れ易いお酒じゃないかと思います。
     
    お酒の味に対する好みもここ一年ほどで変わってきて、自
    分で、「うまい」と評価したお酒を再度飲んでみて、
    「あり〜〜、こんな味だっけ?」なんてこともあったりし
    て、我ながら、はなはだ情けないんですけどね。
    おっかし〜なぁ。

 

狭穂姫 投稿者:こたつ城主 投稿日:02月12日 21時20分

↑の話を今頃読んでるワケです。はい、古事記です。
 
のりちゃんのアップした神社では「御野縣主神社」ですね。
これも上がったのは12月でしたが、これまた今頃
ちょうど読んだ所でして、私的にジャストナウで
あります。
 
古事記の方の記述で、帝に向けられた兵を衣などの
仕掛けで次々と撒いていく描写。何だか『源氏物語』
の空蝉に似てますね。この頃には、男を撒く常套手段
になってたのでしょうか(笑)。
 
ところで古事記って、紫式部の時代にはどれぐらいの
階層まで読まれていたのでしょうね。元々伝承の寄せ
集めって側面もあったでしょうから、今更「原典を
読んだのは誰と誰か」なんて限定的に言うのも
アホっぽいかもしれませんが。
  • 俺の得意な分野 投稿者:ピンクのトカゲ 投稿日:02月12日 22時14分

    こたつさん
    遂に狭穂姫まで来たね。
    俺の得意な分野だよ〜
    へへへ
  • こたつ様 投稿者:ピンクのトカゲ 投稿日:02月13日 07時47分

    古事記の狭穂姫の物語は、もっとも叙情的な部分ですね。
    水を差してすみませんが、古事記の狭穂姫の物語は、漢訳仏典の『経律異相』(五〇八年撰集)からの潤色です。
    また、古事記は、本牟智別王は、燃え盛る稲城で生まれるわけですが、書紀の火中出生譚(火神の誕生)も漢訳仏典の『法苑珠林』(六六八年)からの潤色がなされています。
  • こたつ様 投稿者:のりちゃん 投稿日:02月13日 09時02分

    >男を撒く常套手段
     
    いやいや、古事記も源氏も、「逃げられた男」側の語りだ
    ということを忘れちゃいけませんぜ(^。^)
     
    「単に逃げられたってのは恥ずかしいべ。なんか、こう、
    格好よく振られたことにしとくべ」と、思い付き易い、振
    られ方なんですよ┐(´ー`)┌
    きっと(^^ゞ
     
    しかし、まぁ、垂仁天皇も、裏切られたあげく、捨てられ
    ても、まだ思い慕うというのは、あっぱれな執着ぶりでは
    ありますね(^^ゞ
  • とかげ様 投稿者:のりちゃん 投稿日:02月13日 09時06分

    さすが、中国の古典もよくご存知ですね(@_@)
     
    じぇんじぇん関係ないんだけど、私が中学生から高校生の
    ころえらく流行った作家さんで、「氷室冴子さん」っての
    がいらっしゃて、クラス中で回し読みしたんですよ。
    彼女の「アグネス白書」だったか、「クララ白書」だった
    か、主人公が、学園祭のお芝居で「サホ姫」を演じるとい
    う話しがあるんですよね。
    その時、「古事記の中の一番の盛り上げ所!!」と説明さ
    れてますね。
    やっぱ、ストーリーとしては、一番おもしろいところなん
    でしょうね。
    原典がどこにあるか、よりも、それこそ、潤色のうまさっ
    てのに、喝采したくなっちゃうくだりだと思うですよ。
     
    それこそ、骨子は「よくある話し」ですから(^^ゞ
  • のりちゃん 投稿者:ピンクのトカゲ 投稿日:02月13日 12時17分

    因みにこの部分の著述者は、森博達著「日本書紀の謎を解く」(中公新書)によれば、山田史御方で、著述時期は、慶雲四(707)年以降としています。
  • しまった! 投稿者:ピンクのトカゲ 投稿日:02月13日 13時27分

    こたつ様
    肝心の後段部分の応え書き忘れました。
    書紀は、撰上の翌年に早くも講義がされ、弘仁三(812)年から康保2(965)念にかけて六回の講義が行われ、その集大成としての注釈書が釈日本紀(1274成立)です。
    現存する写本も奈良時代末と古事記に比べ古いものが残っています。
    一方、古事記については、成立当初は、元明のプライベートな読み物としての性格が強く、皇室の一部のみが目にしていたと考えられます。
    古事記が一般に知られるようになるのは、攝津尼崎出身の僧・契沖(1640〜1701)が、「万葉代匠記」を表してからであり、宣長が、漢文で書かれている書紀は、カラゴコロが入っており、万葉仮名で書かれた古事記の方が、古くからの伝承が、書かれているとの旨を表明したことから、書紀より古事記が、一般の目に触れられるようになりました。
    古事記も書紀も所詮、万世一系という虚構の正当性を謳うものであり、宣長の言うように古事記が古いなどということはありませんが、物語性とまとまりのよさ(逆にいえば、真実から遠い)から、今では、書紀より古事記の方が、ポピュラーになりました。
    ということで、平安時代には、古事記は、それこそ限られた極一部の人しか目にしていません。
  • え〜! ではでは…… 投稿者:こたつ城主 投稿日:02月13日 23時36分

    >トカゲ様
     
    レスありがとうございました☆ミ
     
    えっ、17世紀以降。じゃあ、紫式部が狭穂姫の手管
    を知ってて、真似して書いた、なんちゅう事も
    ありえないんですね!
     
    >俺の得意な分野だよ〜
     
    シッポ中毒になりそ〜(笑)。
     

    >のりちゃん
     
    どっちが「あはれ」を誘われるかって言われれば、
    私は圧倒的に垂仁天皇だなぁ(笑)。少なくても
    源氏みたいに次から次へって具合でも無さそうだもん。
     
    ただ……「まあ、ステキ、私もそこまで惚れられて
    みたいわっ!」と思った女性達は、わりと手軽に
    「ご威光」に服したかも。
     
    やっぱ国を治めるからには、女から落とさないと(笑)。
  • とかげ様 投稿者:のりちゃん 投稿日:02月14日 07時52分

    タイムマシンを持ってるとしか思えない(@_@)
    しかし、江戸時代に、いろんな書物が、廃されたり、見出
    されたりしてるんだなぁ。
    私は、物語として、古事記はやたらとおもしろいので、好
    きなんですが、思想を持って読む人には噴飯物だったりす
    るようですね。
  • こたつ様 投稿者:のりちゃん 投稿日:02月14日 07時54分

    いやいや、ほらほら、垂仁天皇、次に4姉妹を妃として呼
    んでるでしょう。
    で、そのうちきれいな2人を置いて、あとの二人は、
    「醜い」とつっかえしてるでしょ?(ここらへんニニギと
    変に似てる。この時代は当然だったのかも)
    サホ姫のことが忘れられず、冷淡になってるからかもしら
    んけど、な〜〜〜〜〜んかねぇ(笑)
    源氏の方がまだそういうところは、気弱でいいかも。
  • 噴飯物だなんて... 投稿者:ピンクのトカゲ 投稿日:02月14日 17時52分

    古事記の方が読みやすいですね。
    でも、両方つき合わせて読むと
    もっと面白いです。
    下手な推理小説読むより
    虚構暴く方がずっと面白い。
    持統―不比等との知恵比べです。
  • そうなんだ 投稿者:こたつ城主 投稿日:02月14日 19時25分

    私が日本書紀と古事記ではこの辺りの記述が違う
    (日本書紀には服を腐らせて兵士の手を逃れる、
    という描写がナイ)のを知ったのは、のりちゃんの
    「御野縣主神社」で、なんですよね。あと、
     
    >そのうちきれいな2人を置いて、あとの二人は、
    >「醜い」とつっかえしてる
     
    ココも、まだ読んでない(のか、その逸話は
    カットされてるか?)かもしれません。
     
    でも、古事記がようやく江戸時代に知られた、
    ってのは、案外知らない人多くないかな?
    (私だけかも(^_^;))
  • 狭穂姫の話って 投稿者:月うさぎ 投稿日:02月14日 22時48分

    古事記の中ばかりではありませんよね。
    戦国時代の女性たちってみんな狭穂姫の悲劇
    を背負ってます。
    婚家と実家の板ばさみで苦しんだ人ってたくさん
    いたんでしょうね。
    信長の妹のお市の方なんかそうですね。
    小豆を入れた袋の両端をしばって信長に送りますが、
    それを見て浅井の裏切りを知る信長も凄いんだけど、
    兄妹の絆を感じます。
  • とかげ様 投稿者:のりちゃん 投稿日:02月15日 08時20分

    大人の読み方だ〜〜(^O^)
    確かに、私みたいに、物語をおっかけてるだけの人間でも、
    「おいおい。なんか矛盾してんぞ〜」
    とか、
    「計算あわへんで〜」
    なんてのはでてきますね。
    神武東征の話し、私はそこまで読み込んでなかったけど、
    旦那が言うには、「おもしろいほど計算が合わない」そう
    ですしね〜。年表作ったら笑えるかも?
  • こたつ様 投稿者:のりちゃん 投稿日:02月15日 08時27分

    カットされてるかもしんないですね。
    「弟国」という名前は、離縁(というより結婚もしなかっ
    たけど)された二人の姫がショックの余り、かごから落ち
    た場所で、「落つ国」が、「乙国」になって、今では、
    「弟国」になったのです。
    という古事記にありがちな地名の由来の説明の個所なので、
    物語にはあんまり関係ないですから。
     
    私も、江戸時代まで、あまり知られてなかったということ
    を知りませんでした(←ヲイヲイ)。
    ただ、この江戸時代の国学者によって、物部系の「旧事本
    紀」は、偽書扱いされちゃって、消えていったり。
    ここでも、天皇家に都合のよい操作がかなりされてるよう
    だ・・・というのは知ってました。
    ただでさえ、資料少ないんだから、勝手なことしないでよ
    ねっ(T_T)
    と、後世の私なんぞは思います。わ〜〜〜ん(>_<)
  • 月うさぎ様 投稿者:のりちゃん 投稿日:02月15日 08時33分

    お市の方は、浅井長政を撃った信長を恨んだと、多くの歴
    史ドラマでは描いてますね。
    小豆の袋を兄に送ったお市の方の気持ちと、夫を撃った兄
    を恨む気持ちと、きっと矛盾なく彼女の中にはあったのじ
    ゃないか、と思いますね。
    (しかし、兄が夫のしゃれこうべで盃なんか作るから、妹
    は余計複雑な気持ちになるんじゃなかろうか。兄さんって
    ば!!!)
  • のりちゃん 投稿者:ピンクのトカゲ 投稿日:02月16日 01時41分

    「おいおい。なんか矛盾してんぞ〜」とか、「計算あわへんで〜」のときは、弊サイトに起こしください。
    ってちょっと宣伝
    年表も系図も作りますよ。
    これはご相談のうえ、特許図面と同じぐらいの値段でって
    えぇ〜
    っていわれるよね。なんであんな(図面の番号振るだけ)一枚ウン千円だって
    嘘ですよ。興味あれば、勝手にやっちゃいますよ!
  • わぁ 投稿者:のりちゃん 投稿日:02月16日 10時02分

    ありがとうございます(^。^)
    それ、本当に、商売にしても、いけるかも。
    私は、緻密な作業が苦手(←って、苦手なこと多すぎるや
    ん(^^ゞ)なんで、頼りにしてますですm(__)m

 

怪力乱神を・・・ 投稿者:KAG 投稿日:02月11日 21時53分

 語りたいわけではありませんが、神奈備掲示板さんで鳥居の話しが出ていましたので、妖しい話しはこちらへ振らせて頂きます。と言っても、私は見えない聞こえない感じない超鈍感タイプであります。(もうひとつ、写らない)
 ぢつは・・・神社詣での中には、鳥居の無い神社もたまにありまして、そういう社に参拝すると鳥居のないせいか妙に落ち着きません。瑞垣や小川などの結界が無いとさらに奇妙で、そそくさ・・・いや、あたふたとその場を後にしたりします。そういふ、ご経験は無いですか?
(気のせいだってば!)
  • 『気』のせいかも知れませんぜ、だんな! 投稿者:ZOU 投稿日:02月12日 00時37分

    鳥居があるお寺(宝山寺や四天王寺など)だとか、あってもくぐれない鳥居(三輪や桧原の三ツ鳥居)などもあるようで・・鳥居ってなんなんでしょうね?
     
    坐摩神社(大阪市)の鳥居は三ツ鳥居に近い形なんですが、きちんとくぐれますが・・
     
    鳥居の無い神社ってのはどこのことなんでしょうか・
  • KAG様 投稿者:のりちゃん 投稿日:02月12日 09時20分

    おお、同志。
    私も同じく。見えない聞こえない感じない(そして写らな
    い)です。
    神社廻ってるのに、鈍感ではいかんのちゃうか?とは思う
    のですがね(^^ゞ
    落ち着かないってのはあります。
    何が原因かはわからないですが、長居したくない雰囲気っ
    ての、あります。相性ってのもあるのかもしれませんよ。
     
    旦那と一緒の時は、旦那を「防波堤」にできるんですが、
    一人の時は、さっさと参拝すませて、とっとと帰ります(^^ゞ
  • ZOU様 投稿者:のりちゃん 投稿日:02月12日 09時24分

    お寺なのに鳥居がある「天王寺」さんの説明では、
    鳥居は、「結界」だったと思いますが・・・。
    「鳥」=「魂」だとしたら、魂が居る場所。ですね。
    その「魂」ってのが、外からきたものなのか、中から出よ
    うとするものなのか??
    外から来る、「まだ中に入れない魂をシャットアウトする
    ための結界」なのか、
    「中にいる大事な魂がどっか行っちゃわないようにする結
    界」なのか?
    どちらにしても、鳥居がない神社ってのは、不思議ですね。
    木嶋坐天照御魂神社にも有名な三つ鳥居がありますが、池
    の中にあるからくぐれませんね・・・。
  • おやじギャグやん 投稿者:KAG 投稿日:02月12日 09時56分

     鳥居があれば、潜らないと気が済まない律義者とか、入りたがらない頑固者や、わざと横を通る天邪鬼などコダワリの場を発生させるのですが、鳥居が無いと無節操な溜まり場になるのでしょうか。
     
     鳥居が無くて不気味さを醸し出しているお社。
    例えば兵庫県小野市粟生の○柱神社や、奈良県都祁の白石にある○坂神社の北隣にある名前の判らない神社です。
    (○には共通の数字が入ります)
    どちらも小さな祠ではなく村社レベルの立派な建物ですが、荒れて寂れた様子です。本殿横の摂社の祠の扉が開きっぱなしで傾いていたりして、とてもホラー。神社として機能していないのではと思います。
    とくに都祁のその神社は国道を挟んで某神社に対面し、異様な配置と感じました。
    どちらも近づかないほうが無難ですね。
    怖い穴が開いていたりして・・・ホラー穴?
  • 三ツ鳥居 投稿者:神奈備 投稿日:02月12日 17時36分

    > 坐摩神社(大阪市)の鳥居は三ツ鳥居に近い形
     
    江戸時代の『摂津名所図会』では普通の鳥居の絵です。
    神職さんが何故三ツ鳥居になったかよく分からないし、由緒来歴が伝わっていないと言うのもさもありなんです。
    全く神秘なものではありません。
  • KAG様 投稿者:のりちゃん 投稿日:02月13日 08時34分

    ホラー穴?(-_-メ)
    まさか、シャレ?まさかねぇ・・・。(-""-;)
     
    これはあくまでも人から聞いた話しで、私が、それを実感
    したわけではないのですが、
    神社は、もともと霊的な地に建てられるわけですから、そ
    こが荒れて、神様が不在になってしまうと、浮遊している
    行き場所のない、霊のたまり場になっちゃう・・・なんて
    話しを聞きました。
    (私は、そういうところに近づいても、体調崩しもしませ
    んでしたから、やっぱり実感できないけど)
    精神衛生上も、自分が近づきたくないとこには近づかない
    のが無難ですね。きっと。
  • 神奈備様 投稿者:のりちゃん 投稿日:02月13日 08時45分

    江戸時代以降にできた鳥居ってことでしょうか。
    そのデザインを考えたのはどなたなんでしょうね?
    その経緯にちょっと興味持ってしまいました(^^ゞ
  • ありがとうございますっ! 投稿者:のりちゃん 投稿日:02月15日 08時17分

    こんな形の三つ鳥居ですか。
    蚕の社の三つ鳥居とは全然ちゃいましたね(^^ゞ
    小学校の後門が、こんな形で左側が「教員用」右側が、
    「非常時用」でした。
    坐摩神社も?まさかね。

 

びっくり! 投稿者:うーろん 投稿日:02月12日 22時04分

はじめてプロフィールを読ませていただいたのですが・・・
あたしのりちゃんさまの次の日に生まれてるんですよ。
しかも・・どっかで見た年だと思ったら・・なんと同じ年なんですよ。
同い年とは・・これまたびっくりでした。
偶然とはいえ、すごいですねぇ・・。かなりびっくり!
  • え? 投稿者:のりちゃん 投稿日:02月13日 08時51分

    ほんとに一日違いで生まれたんですねぇ・・・。
    よろしくお願いしますm(__)m
    占いに固執するわけじゃありませんが、そうすると、出生
    時のホロスコープは、月とアセンダント以外(これが大事
    なんだよ、といわれそうだけど)同じですよね。
    日本酒に興味があって、ホームページ作ってて、夫婦でラ
    ブラブ(自分で言うな( ̄▽ ̄)シ )。
    まぁ、そっくり!!(*^O^*)
  • うん、知ってた(爆) 投稿者:こたつ城主 投稿日:02月13日 23時39分

    ↑すいませんね(笑)。
    言おうかどうしようか悩んだけど……良かった。
     
    それと……「だから二人とも酒好きなんだな」
    とも思ってました(爆)。
  • 酒好きの星回り? 投稿者:のりちゃん 投稿日:02月14日 07時58分

    これは、発見?
    占星術界に、情報を(笑)
     
    私とうーろんさんの、共通項が(客観的に見て)、酒好き
    ってのは・・・。(^^ゞ

 

zip探偵団 投稿者:神奈備 投稿日:02月12日 17時32分

2月16日放送のzip探偵団,伊太祈曽が登場します。
関西では8チャンネル午前10時からです。
  • 16日 投稿者:のりちゃん 投稿日:02月13日 08時24分

    というと土曜日ですね。
    曜日を確認しないと、最近、今日が何日だったかという感
    覚がすっぽ抜けちゃって(^^ゞ
    ご連絡ありがとうございます〜。

 

酒蔵びらき 投稿者:ひのき 投稿日:02月10日 21時54分

行って来ました。宗像大社のそばにあり、「亀の尾」を作っているところです。限定品の原酒で「初しぼり」と「にごり酒」を試飲しました。甘酒も。私、日本酒もですが、甘酒が大変好きなのです。酒粕を買って帰りました。
福岡の酒蔵開きはだいたい2月〜3月です。地域によって違うんですかね。
もちろん宗像大社にも行きましたよ。海が近いこともあってそれはそれは寒かったです。宗像大社は3つに分かれていてその1つ沖津宮(田心姫神)は沖ノ島という無人島。
海の正倉院らしいですよ。いってみたいです。
  • いいなぁ 投稿者:のりちゃん 投稿日:02月10日 22時21分

    酒屋さんの前に、なんかの葉っぱか実で作られた球が飾っ
    てあるのは、「酒蔵びらきしました」という意味だったと、
    どっかで読んだんですが、実際酒蔵開きに行ったことない
    です。
    いいな〜〜〜。
    関西も、2〜3月くらいが酒蔵開きのようです・・・ので、
    今がチャンスかな??
     
    さて、宗像神社は、本当に大きな神社なんですね。
    3つの島に分かれている、と「こたつ」さんから教えてい
    ただいた(ん〜、勉強不足(^^ゞ)んで、宗像大社のHP
    を閲覧しました。
    オリオンの3つ星を、宗像三女神と見るという説(三筒男
    神という説の方が有名だけど)がありますが、神社が掲げ
    ておられた島の写真を見ると、説得力ありますね。
     
    私も行ってみたい〜〜〜!!
     
    ところで、ひのきさん、甘酒作るとき、酒粕は、漉します?
    それとも、お湯の中で、とろけるにまかせます?
    はたまた、ミキサーで攪拌します?
    全部試してみたんですが、どれもまた違う表情で、おいし
    いですよ(^O^)
  • 杉の葉っぱの珠 投稿者:ピンクのトカゲ 投稿日:02月11日 10時26分

    あの珠って何ていいましたっけ?
    あの珠って三輪神社で造ってるんじゃなかったですか?
  • それは 投稿者:あかがね 投稿日:02月11日 11時09分

    普通、杉玉って言いますよね。
    そのまんまですやん。(爆)
    今年の新酒ができました。という合図のようです。
     
    大神神社摂社の活日神社には杜氏の祖、高橋活日が
    祭られているとのこと。
  • 甘酒の飲み方 投稿者:ひのき 投稿日:02月11日 23時59分

    実は、酒粕の甘酒はあまり飲んだことがないんです。たいてい米と麹で作ったものですね。あれはもうそのままのむでしょ。今日酒粕甘酒をさっそく賞味してみました。濾したものとそのままのもの、どちらも試してみましたが、濾さない方がつぶつぶがあって私は好きですね。次はミキサーで攪拌してみます。実は近頃、私の朝ご飯は甘酒なんですよ。でも酒粕の甘酒だとアルコール分があるのでダメですね。朝っぱらから気持ちよくなってちゃ〜マズイですよね。
    大神神社には杜氏の祖も祭られているんですか。少名彦命は酒神なんでしょ。ガイドブックにそう書いてありましたけど。じゃ、大神神社のあたりには美味しいお酒が多かったりするんですかね。
  • トカゲ様 投稿者:のりちゃん 投稿日:02月12日 09時07分

    えっ??
    ぺらぺら(と、大神神社の栞をめくる)
    あ、十一月十四日の「酒まつり」で、「しるしの杉玉」を
    各酒造家・醸造元に授与される。とありますね。
    栞持ってるのに、気づきませんでした(>_<)
  • あかがね様 投稿者:のりちゃん 投稿日:02月12日 09時13分

    確かにそのまんま(^。^)
    あかがねさんなら、あの玉になんて名前つけます?
    私なら・・・「酒玉」?
    ぎゃ〜〜、酒瓶でつっこみしないで〜〜〜。。。゛(ノ><)ノ
     
    杜氏の祖神、高橋活日、ですか。
    大神神社の祭神が酒造りの神様って書いてありますね。
    記紀では、確か、大山祇の神が、穀類で酒を醸した始め、
    ですね。なんか関係あるのかなぁ?
  • ひのき様 投稿者:のりちゃん 投稿日:02月12日 09時16分

    あ、あの、真っ白な甘酒だったんですね。
    私はアルコールが少しでもないと・・・(^^ゞ
    呑んべなんですよね・・・たはは。
    大神神社の側というか、奈良のお酒は結構おいしいです。
    水の神様が結構ありますし、水の神様のお膝元で造られて
    いるお酒はやっぱりおいしい(ような気がする)です。

 

奈良行き 投稿者:ひのき 投稿日:02月06日 14時09分

宗像大社は大きくて広々とした神社ですよ。そういわれて行ってみたくなりました。住吉神社もあるんですけど、大阪にもありますよね。どっちもうちが元祖っていってるみたいですけど、本当はどちらなのか知ってます?変なこと聞いてすみません。
皆さん色々と調べたりされているんですか。楽しそうですね。
そうそう、4月に奈良へ行こうと計画中です。お勧めの神社や地域がありますか?
  • 奈良で? 投稿者:のりちゃん 投稿日:02月06日 18時42分

    お薦めの神社、ありすぎちゃって、困るです(^^ゞ
    もしよければ、
    「神様は誰に興味があって」とか、
    「こういう願い事があって」とか、
    何か具体的なヒントもらえませんか?
    そういうことを考えるのってワクワクしちゃうんで(^O^)
     
    それにしても、九州と大阪の「住吉」が、本家争いしてる
    んですね。
    知りませんでした。
    それって、ヤマタイ国が、九州か大阪か、と同じくらい、
    難しいです。
     
    私は、個人的に、海からの文化が、九州に流れ着き、奈良
    盆地で華開いた・・・というようなイメージを持っている
    んですが、九州行ったことないからなぁ。
    想像だけです。
  • 興味がある神様 投稿者:ひのき 投稿日:02月06日 23時58分

    そうですね。今興味があるのは玉依姫命ですかね。結構玉依姫命を祭ってある神社が私の周りに多いもので。どういうご利益があるのかよくわからないんですが、ご存知ですか?奈良で祭られている神社はありますか?特に吉野ではどうですかね。桜を見たいので行くつもりなんです。
    お願い事は「感性を豊かにして欲しい」というのと医療関係の学校に通っているのでそういう面で力を発揮できるようになりたいということですけど。力を貸してくれる神様がいらっしゃいますか?武内宿彌命が長寿でスクナヒコ命って医療関係でしたっけ、ちがうかな?
     
  • 玉依比売 投稿者:神奈備 投稿日:02月07日 08時20分

     本社の主祭神玉に依姫命の名が出ている神社は以下の通り。
     田原本町多の多坐弥志理都比古神社 「神八井耳命、神泥川耳命、神倭磐余彦尊、玉依姫命」
     新庄町弁之庄 諸鍬神社「品陀和気名、息長帯比売命、玉依比売命」
     王子町畠田」火幡神社「天児屋根命、品陀和気名、息長帯比売命、玉依比売命,天照皇大神」
     少名彦命と一緒に配祀されている神社は金剛山頂の葛木神社、吉野山の吉野水分神社などです。
    玉依姫とは巫女さんの普通名詞のようでもありますね。また,神武天皇の母、応神天皇の奥さん、別に賀茂氏の祖神の母とかは皆玉依比売命ですね。
  • ひのき様 投稿者:のりちゃん 投稿日:02月07日 09時28分

    神奈備さんのおっしゃるように、「玉依姫」は、同名異神
    の女神がたくさんいらっしゃると思います。
    「玉」=「魂」を依るってことで、巫女さんらしい名前で
    すよね。
     
    「玉依姫」でも有名なのは、神武天皇の母親。海神の娘で
    あるところの「玉依姫」と、
    神武天皇のお妃「媛蹈鞴五十鈴媛皇后」のお母さんでしょ
    うか。三輪の大物主が、毎晩出かけてついに孕ませたとい
    う、生(活)玉依姫。
    でしょうか?
    確かに医療関係は、少彦名命が有名ですが、折角ですから、
    因幡の白兎を、びっくりする方法で癒してくださった、大
    己貴命も一緒に祀られている神社がいいかも知れません。
    この2神の取り合わせはたくさんあります。
    まず、有名ところで、「大神(みわ)神社」ですね。
    こちらは、是非一度参拝してみてください。
    広くて大きな神社で、「清浄」な感じが強くします。
    少彦名は祀られていませんが、「飛鳥坐神社」もお薦めで
    すね。
    代りに(?)事代主が祀られています。
    ユニークな神社で、民間土着の信仰を感じます。
    また間近になってきたら、いろいろ聞いてくださいね。
  • 神奈備様 投稿者:のりちゃん 投稿日:02月07日 09時32分

    うぉ〜〜(・o・)
    ありがとうございます。
    あと、最近私も参拝したんですが、「石園座多久虫玉神社」
    の、「建玉依比古命・建玉依比売命」って、どういう神様
    でしょうね?
    神社の説明では、神魂神の御子にして、夫婦。
    なんですけど。
     
    それにしても、「玉依姫」って名前は、イメージが膨らん
    で素敵ですね。
  • 石園座多久虫玉神社由緒から 投稿者:神奈備 投稿日:02月07日 13時15分

    のりちゃんの石園座多久虫玉神社由緒から
    【当社の御祭神は、神魂神の御子にして亦の名を多久虫玉命(新撰姓氏録・神祇志料)・天御食持神・手置帆負命(古史傳)とも申し、この三つの御名によって御神徳を拝し奉ることが出来ます。】
    ○天御食持神 紀氏の系譜にも出てくる神名です。
    ○手置帆負命 (讃岐)忌部氏の祖神ですね。
    祖先が判らない場合、神魂神に繋ぐ事がままあったようですね。
     
    【賀茂神社の説明によると】
    しかし,玉依比売命もそうですが,賀茂関係と混ぜるとわかりにくい所ですね。
     
    【鵜葺草葺不合尊と玉依姫の息子は神武天皇ですから、日本建国という意味で、父母に「建」という文字を冠した、ということも考えられます。】
    須佐之男尊にも速須佐之男尊,建速須佐之男尊と出てきます。建御名方命、建御雷神,建角身神,そう言えば建国時に活躍した神々ですね。面白い考えです。
  • ありがとうございます 投稿者:ひのき 投稿日:02月08日 00時12分

    のりちゃん、神奈備さん、ありがとうございます。
    とてもうれしいです。ぜひ奈良行きの際はご紹介いただいた神社へ足を運びたいとおもいます。玉依姫巡り。
    大神神社は行きたいと思っている神社の1つでした。
    神奈備さんはどのくらい神社について研究(?)されているのでしょうか。
     
    それにしても神様の名前や神社の名前は読み方が分からないことが結構あります。みなさんはどうやって調べているんですか。
     
    ちょっと思い出したんですが、宗像(福岡)には「亀の尾」という大変美味しい地酒がありますよ。我が家では毎年お正月に飲んでますね。
  • 建国神話 投稿者:神奈備 投稿日:02月08日 07時55分

    記紀の神話部分は建国神話ですから、出てくる神様は
    皆「建」がついても不思議ではありませんね。
    「猛」の意味、荒御魂のこととかがありえますね。
  • 神奈備様 投稿者:のりちゃん 投稿日:02月08日 09時47分

    祖先が判らない場合、神魂神・・・っていうのは、神魂神
    は子沢山だからでしょうか?
    少彦名命は数多い彼(?)の息子のうち、手のひらから、
    こぼれちゃった神様なんでしたね。
    あ、それは古事記の話しで、日本書紀では、高皇産霊神と
    なってますね(@_@)
     
    関係ない話しなんですが、うちの父方の家は、「平家の子
    孫」ってことで本家に系図が残ってるそうです。
    父親は結構それを信じてるようですが、最近知った情報に
    よると、
    「系図作りが流行した時期があった。しかし、祖先がわか
    らない場合は、平家の子孫とした」
    らしいです。
    父親に教えるべきか、教えないべきか・・・(^^ゞ
    まぁ、夢は夢のままに・・・ってことにしときましょう。
     
    「建」は、建国神話の神様についてもおかしくない。
    なるほど!!
    ところで・・・「厳」っていう言葉はどう思われますか?
    日本書紀で神武天皇が丹生川上にいる時に、神(?)名に
    総て「厳」をつけて呼んでる(と言っていいのかどうか)
    部分があるんです。
    ↓の最終段落なんですが、
    http://www.norichan.jp/jinja/renai/izukanda.htm
    神様の名前って、そういう見方をすると、また勉強になり
    ます・・・が、ややこしいです(^^ゞ
  • ひのき様 投稿者:のりちゃん 投稿日:02月08日 09時55分

    是非、参考にしてくださいね。
    ただ、奈良といってもいささか広うござんすので、無理な
    計画はたてずに(交通の便もあましないんですよ)、余裕
    持って周ってくださいね。
     
    神様の名前や神社の名前がわからない時、ありますね(^^ゞ
    訪問した神社の社名や祭神名がわからない時は、なるべく、
    その神社の社務所や近所の方に伺うのが一番だと思います。
    興味深い話しを聞くことができることもあります。
    ただ、小さいお社や、無人のお社で、その近所の方も詳し
    くご存知ない場合は、「日本の神様読み解き辞典」っての
    で、探したりしました。
    これは、柏書房から出ていて、値段も2800円と、(こ
    の手の本としては)かなりお手ごろです。少し大きい本屋
    さんに行けば、見つかると思います。
    その他、本屋さんで、その手の本を探されたら、きっと、
    自分にあったものが見つかると思いますよ。
    昨日、でっかい本屋さんで、「日本神名辞典」というのを
    購入したのですが、かなり詳しくて、嬉しいです。
    ただし1万円と、貧乏な私にはかなり勇気のいる値段です
    けどね・・・。
  • いつもどうも 投稿者:神奈備 投稿日:02月08日 16時44分

     伊豆(イズ)のように短い言葉を,更に「イ」と「ズ」に分解して害国語で適当に解釈するやりかたがありますが,どない説明されても釈然としない所がありますね。
     『古代朝鮮語と日本語』金思[火華」によれば,出雲は i-dum 厳は id としており,id は妙・善、dum は四囲としています。他に厳、優、妍の意味があるとか。
     
     神武天皇が、丹生川上でお祭りをしたのは,ここ一番の大呪術だったので,すべてのものに厳と言う美称を置いたのかも知れませんね。ここらか神奈備の推測ですので、よそで話すと恥をかくかも。
     
    こんな所でなんですが,
    >伊豆神田神社
    誤>ひとこと:社殿によれば、かなりの神格なんですが、どうも資料たない。
    正>ひとこと:社【伝】によれば、かなりの神格なんですが、どうも資料【が】ない。
  • 見に行ってきます 投稿者:ひのき 投稿日:02月09日 00時44分

    のりちゃん、本のご紹介ありがとうございます。
    早速見に行こうと思います。あれば買おうかな。
    確かに1万円はたかいですね。
    奈良って広いですよね。レンタカーで回ったほうが良いと
    言われました。4月は雪が残ってたりしませんよね。
    奈良って寒いんですか?すみません、いろいろ聞いて。
    まだ行ったことがないもので。
     

  • 神奈備様 投稿者:のりちゃん 投稿日:02月09日 09時14分

    ありがとうございます(^O^)
    それから、ありがとうございます(T_T)
     
    そうか。「古代朝鮮語」を調べるべきだったんだ!
    「古代縄文語に影響を与えたと思われる」言語を調べるの
    はかなり間抜けでした。
    神武だった〜〜〜(^^ゞ
    (と、ここで意味わからない方々の為に。神武天皇は、縄
    文の日本にやってきた、弥生文化の支配者・・・という説
    がおっきいのです)
     
    丹生川上という場所は、「一大呪術」の場でもあったんで
    すね。
    そういう目で見ると、また見方が変わってきます。
     
    それから・・・2箇所も・・・。
    とほほのほ〜〜〜。
    ありがとうございますm(__)m
  • ひのき様 投稿者:のりちゃん 投稿日:02月09日 09時23分

    いろいろ聞いてください。
    奈良、好きなんですよ。だから、ひのきさんがこれで奈良
    好きになってくださるのなら、嬉しいですから。
     
    さて、奈良は南北に長い県ですし、かなり道路事情はよく
    なったとはいえ、例えば、上に出てきました、丹生川上に
    ある神社に行こうと思うと、かなり細くてくねくねした道
    を行かねばなりません。
    4月なら、もう雪は大丈夫だと思うのですが、菜種梅雨の
    ころです。
    細い山道を雨の中、慣れないレンタカーで走るのは結構、
    キツいかもしれないですね。
     
    よく言われるのですが、大阪の運転は「荒い」です。
    他の地方からいらっしゃった方が大阪の道路を運転してて、
    驚くんだそうで。
    レンタカーをお借りになるんだったら、一応そこらへん覚
    悟のほどを(^^ゞ
     
    あと、勿論、いろんな説がある中の一般論ですが、奈良は、
    古代、いろんな豪族が集まってきていた地域です。
    ですから、同じ氏族(と思われる)の神社は、結構固まっ
    てマス。んでもって数も多いです。
    ポイントを絞って、一日は、この地域をじっくり周る、次
    の日は、この地域をじっくり。
    ってな風にされるのもいいかも知れません。
     
    どんどん聞いてくださいね。
  • お初です 投稿者:あかね 投稿日:02月11日 20時59分

    こちらでは初めまして、です。今後ともよろしくお願いしますね!のりちゃんに刺激を受けまして、家から近い三嶋鴨神社と疣水神社と笠稲荷へ行こうと思いつつ、未だに果せてません。自転車で行くことになると思うので、寒くってついつい…。あきまへんねぇ。
     
    ところで話を元に戻して申し訳ないのですが、住吉さんの本家は、兵庫県西宮市にある、住吉神宮だとばかり思っておりました。神宮とついておりますし。
    この説をとる方も多いようですが、私としては、こちらでのお話を読んで、九州から瀬戸内海を通って移動してきた際、大阪市住吉区の住吉大社よりも先に、九州からだんだんと西宮へきたのかなぁと思っております。その方が自然な気が。
     
    で、淡路島の淡島神社は、和歌山県海草郡加太村(和歌山市)の淡島神社を勧請したものといわれていますが、祭神は天照大神の妹とされ、住吉神宮の妃神となったとされていますね。元は住吉神宮にいた神だと。この住吉神宮ってやはり、西宮の住吉さんですよね。ということは、大阪の住吉大社よりも、やっぱり西宮の住吉神宮のほうが、先に祀られたお社かしら。なんて思ってます。
     
    播磨の加古川の本流・支流沿いには実際、住吉神宮の分社がとても多いんですよ。で、その住吉さんは、宗像女神=播磨の豊穣・開拓・酒神である乳主の日女の道主日女命と同体ともされており、面白いところです。で、西宮の住吉さんの神領=大ソマ山地帯は、7C〜江戸末まで、ずっと加古川中流〜上流〜丹波南部に住吉社領として存在し続けておりました。
  • 武庫川と加古川 投稿者:あかね 投稿日:02月11日 21時09分

    ああ、書き忘れ。ごめんなさい。
    西宮と淡路はすぐそこですよね。大阪の古代地形でも、西宮のほうが、住吉より近かったのかも。
    それと、もし西宮を本家とするなら、瀬戸内海〜加古川〜日本海の川の道での、伝播もある線かもしれません。これは宗像信仰の伝播とも重なってくるわけですが…。武庫川は加古川支流が流れる、丹波南部の丹南町を源流域としてますから、その川を通じての伝播もあったのかもしれないですね。よくわからないいい加減な話ですみません。
  • 住吉神社 投稿者:ひのき 投稿日:02月11日 23時50分

    今度、福岡の住吉神社にいって聞いてみますね。
    何か教えてくれるかも。西宮にもあるんですか。
    しらなかった。
  • あかね様 投稿者:のりちゃん 投稿日:02月12日 09時01分

    自転車は寒いです(>_<)
    私は、徒歩ばっかりです。時間はかかるけど、歩くと、寒
    さは気にならないもんなんですよ。
    住吉神宮!私も知りませんでした(研究書を本当に読まな
    いので、行った神社のことしか知らない私。すいません)。
    本家争いがさらに熾烈に?(^。^)
     
    ところで淡島神社の伝承は、面白いですね。
    記紀の内容とは合致しません。
    和歌山加太の淡島神社の説明によると「淡島様は、天照大
    神の六女で、住吉大神に嫁いだが」となっています。
    私もしっかり読んだわけではありませんが、ホツマツタヱ
    では、「淡島願人」のことまでがしっかり説明されている
    のが興味深いところですね。
     
    大阪北部のことについても、またいろいろ質問させてくだ
    さいね。
  • ひのき様 投稿者:のりちゃん 投稿日:02月12日 09時02分

    福岡で教えていただいたら、是非、こちらでも教えてくだ
    さいねm(__)m

 

ついに。 投稿者:あかがね 投稿日:02月11日 20時48分

 筑波山に登ってきました。
 100名山一の低山(800mちょい)なのでこの時期でも
平気だろうと思って行ってきたのですが、さすがに山頂
は寒かったです。
 しかし山頂のお宮が無人だったのはショックでした。
まだ、寒いから当たり前なんですが。また登らねば。
 
 今年は神体山登山の年にしようと勝手に思ってます。
 次のターゲットは日光男体山です。
 
 それから近いところで二上山。
 ん?あれは神体山じゃなかったでしたっけ?宗教っぽいけど。
  • 無人でしたか 投稿者:のりちゃん 投稿日:02月12日 08時51分

    お祭の時に登るのが一番確実でしょうね。
    金剛山頂上の葛城神社も無人でした。
    葛城山頂上にある役行者ゆかりの神社(なんだっけ、まだ
    神社廻りする前に行ったので、覚えてないいんですが、も
    しかして、お寺だったかな?)は、人がおられました。
    でも、役行者1500年かなんかの企画中だったからかも
    知れません。
     
    二上山もご神体山になるんじゃないかなぁ?
    直接祀った神社は知らないですが、ZOUさんのご指摘による
    と、
    「大神神社や出雲大社の注連縄は、普通と逆の太いほうが左に来る形になってますよね(左本右末)。
    美具久留御魂神社の標柱には普通の右側が太いヤツ(左末右本)か飾られているわけですが、境内から二上山
    方向を見ると、この注連縄は三輪と同じ形に見えてしまうことになります。
    その注連縄の向こうに二上山があり、さらに向こうに三輪がある・・・」(まんま引用)
    なんてこともあるし。
    頂上に、大津皇子のお墓がありますよね。
    大津皇子は、反逆者だけど、皇子だし、実力者だし。
    「封じ込める」必要があったのかも知れないですよね。
    二上山には何かそういう意味があるのかも知れない、と、
    思います。

 

ご質問メール 投稿者:北畠具顕 投稿日:02月11日 21時45分

一応わかる限りで回答しました。
あれが役に立つかはどうかわかりませんが
ご確認ください。
  • ありがとうございました 投稿者:のりちゃん 投稿日:02月12日 08時39分

    いつも丁寧にありがとうございます。
    甘えちゃいました(^。^)

 

のりちゃん 投稿者:月うさぎ 投稿日:02月09日 20時36分

Yukiさんのサイトへ行ってみてください。
  • 月うさぎ様 投稿者:のりちゃん 投稿日:02月09日 23時23分

    情報ありがとうございます。
    拝見しました。
    ただ、誰でもなんでも書き込めるのが掲示板です。
     
    情報発信者氏のことを疑うわけではありませんが、情報が、
    この氏からだけしか入らないことから、私は、納得がいく
    まで、静観させてください。
     
    でも、ご連絡は、本当にありがとうございました。

 

ぜんぜん関係ないのですが・・。 投稿者:3号! 投稿日:02月04日 10時36分

北海道って、落花生まくんですよ。
ホント不思議です笑。
  • 確かに…… 投稿者:こたつ城主 投稿日:02月04日 18時21分

    ↑よく考えたら、豆を鬼に当てるだけなら、
    どんな豆だっていいんだよなぁ(笑)。
    ウチはグリンピースでやってみようかな。
  • そうなんです 投稿者:月うさぎ 投稿日:02月04日 20時30分

    もちろん殻つきです。
    拾って食べるのに都合が良いようにだと思います。
     
    それからお赤飯にいれるのは甘納豆です。
    最近は小豆をいれたものが多くなってきましたけど、
    一昔前までは甘納豆が主流でした。
  • えへへ。 投稿者:3号! 投稿日:02月04日 20時57分

    月うさぎさんはこちら(北海道)の方でしたね、にこにこ。
    あと、ちゃわんむしも栗が入ってて、プリンみたいに甘いです笑。
    そうそう、鳥のから揚げが「ザンギ」なんですよ。
    私は大阪からこちらへ来たので、まず居酒屋で
    「カシワないんやなあ・・・から揚げもないんやなあ」ってメニューボード見ながらフシギに思っていたら、横のテーブルに「かしわ」が!!
    あれはおかしかったなあ。
    あと、大阪で言う「めっちゃ」または「ごっつ」がこちらでは「なまら」でした。かわいい発音だ!!
  • 前から聞こうと思ってたんですが・・・ 投稿者:あかがね 投稿日:02月04日 23時56分

    3号さん、横合いから失礼致します。
     
    標題の件ですが(?)、3号さんってときどき書込み中に
    「やー」というのが入りますよね。
    あれって北海道放言でしょうか。もとい方言でしょうか。
     
    以前北海道の日高の牧場を舞台とした競馬漫画を
    読んでたんですが、そこでも主に女性にそういう台詞が
    あって不思議に思ってたんですね。
     
    それとも全国共通語(?)なんですかね?
  • 3号!様 投稿者:のりちゃん 投稿日:02月05日 07時26分

    うん。落花生撒いた方が回収し易いし、回収した後食べれ
    るよね。
    4日の朝のわんこの散歩。大変だったよ、もう。
    拾い食いしたら、厳しく怒ってるのに、他のことはすぐ覚
    えるのに(←いや、飼い主バカだけど)、拾い食いだけは
    絶対やめないうちのびーこが、私の目を盗ん(だつもり)
    で、ぱくぱく落ちたマメ食って、うんこに未消化で出てく
    んだもん。
    落花生のがいいよね・・・。
  • こたつ様 投稿者:のりちゃん 投稿日:02月05日 07時28分

    グリンピースを茹でてですか?
    なんか、攻撃力がかなりダウンしません?(笑)
    豆を撒くって、いつごろから始まったんだろ。
    いつ大豆を炒ったのに定着したんだろ?
    調べてみるか・・・。
  • 月うさぎ様・3号!様 投稿者:のりちゃん 投稿日:02月05日 07時36分

    基本的に、北海道の料理は、甘めなんでしょうか?
    「ざんぎ」のツケタレは、「かしわ」「鳥カラ」と違い、
    豊富な卵と、すりおろしニンニク、塩、コショー、ウスタ
    ーソース、すりおろしリンゴ適量・・・と教えていただい
    たんだけど、リンゴ入ってますもんね。(うちのかしわ、
    は、みりんとしょうゆをツケタレにします)
     
    勝手な想像だけど、やっぱ寒いから、熱量を採るには、糖
    分が効率いいのかも。
     
    寒い時、体あっためるには、あったかい食べ物とお酒!!
    北海道でお酒って言ったら、「日本酒」ですか?
  • あかがね様 投稿者:のりちゃん 投稿日:02月05日 07時37分

    私は勝手に、
    3号さんの
    「やー」は、
    「あぁ」
    「やや」は、
    「ありゃりゃ」
    という風に読んでたです。
    3号さん、真相は?
  • えへへ。 投稿者:3号! 投稿日:02月05日 23時30分

    あかがねさま。
    「やー」は「ええと」みたいなつなぎに
    うちの父も叫ぶような我家の癖ですな笑。
  • お父さん譲り? 投稿者:のりちゃん 投稿日:02月06日 08時50分

    それは是非、末代まで伝えてね(?)
  • ありがとうございました。 投稿者:あかがね 投稿日:02月06日 18時52分

     「やー」っていうのは3号さんファミリーの口癖。
    ということですか。
     
     ついこないだまで連載されてたゆうきまさみの漫画は
    何だったんだろう。渡会家の口癖かな?
    (ややマニアックで申し訳ないです。)
  • ヤーは 投稿者:月うさぎ 投稿日:02月06日 21時19分

    正確には
    ィヤーだと思います。
    いろいろとバリエーションがあります。
    少し憤慨気味のときは
    ィッヤアー!
    みたいな感じで。
     
    主に女性が使うように思いますが、年齢とともに
    使わなくなるような気がします。
     
    なまらは青少年用語のような気がしますが、
    どうでしょう。
    なまら、びっくりしたべや〜、
    という感じで。
     
    三号さん、ザンギって不思議な呼び名ですよね。
    私も、何故鶏のから揚げをザンギというのか
    知りません。
    ところで、北海道の味付け甘いですか?
  • あかがね様 投稿者:のりちゃん 投稿日:02月06日 22時42分

    北海道の月うさぎ様からのお答えだと、若い人達の言葉、
    ということだから、日高の馬を巡る人々(笑)が、使って
    ても不思議じゃないですね。
    んで、3号!さんところは、お父様が主に使っておられる
    ・・・(^O^)ノ
    なんか、すっきりしたです。(私だけか?)
  • 月うさぎ様 投稿者:のりちゃん 投稿日:02月06日 22時44分

    ザンギについて。
    http://www.people.or.jp/hello/topic/back/vol27-1.htm
    を見つけました〜〜。
    中国の鳥から「ざーぎー」から来ているようです。
     
    あぁ、またまたすっきり(^O^)
     
    北海道の味付が甘いかどうか、確かめに行きたいよ〜〜。
    ウニの季節にしよう・・・(^。^)
  • やや、恐縮です。 投稿者:3号! 投稿日:02月07日 11時36分

    ・・と、また、ぽろんと「やや」をつかっちゃいました汗。えへへ。
    あかがねさん、まいどです。お元気??
    月うさぎさん。
    甘い気がしますよお、味付け笑!
    勝手に寒いところは辛い目って思ってるからそのギャップなのかなあ???
    しつこくも食文化の話をつなぐと、こっちっておそばやさんとかにある薬味は大概「一味」です。
    函館方面へ南下すると「七味」になります。
    七夕が7月か8月かの境目も似たあたりになります。
     
  • のりちゃん 投稿者:月うさぎ 投稿日:02月07日 20時15分

    これこれ、
    うにで味付けはわかりませんぞよ(笑)。
     
    3号さま、
    一味の件、偶然ではないでしょうか?
    私は大概七味だと思いますが・・・
    我が家で使うのにも七味を買っていますし。
    もっとも。私のほうが偶然という可能性もありますね。
  • 3号!様 投稿者:のりちゃん 投稿日:02月08日 09時19分

    え?ってことは、3号さんちは、七夕8月なんだ?
    つまり旧暦でやるってことだよね?
    なんでなんで?なんでだろ。
    本州以南では、七夕の時期って丁度梅雨だから、大概の場
    合「涙雨」なんだよね。
    どうせ旧暦でやるなら本州こそ相応しいと思うのに。
    なんで梅雨のない北海道が、8月に延ばしてるんだろう?
    不思議〜。
  • 月うさぎ様 投稿者:のりちゃん 投稿日:02月08日 09時23分

    いや〜、指摘しないで〜〜〜。
    いい訳てのは、必要なんですよ〜。
     
    私ね、ウニってそんなにおいしいと思わなかったんです。
    でも、北海道のおすし屋さんで食べたウニは甘くて新鮮で。
    「ウニ」ってこんなにおいしいもんだったのか(・o・)って。
    こんなにトロっとしてるのか・・・って(・Q・)
     
    北海道も広いから内陸部では、ウニ取れたて!ってワケに
    もいかないとは思うんですが、それでも、羨ましいと思う
    です。飛行機乗らずに、ウニとれたてまで行けるんだもん
    な〜(^。^)
  • あれれ? 投稿者:3号! 投稿日:02月08日 10時29分

    東北の方でも旧暦って七夕あったよねえ?
    てっきりそれと似たようなものかと
    思っちゃった笑。
    月うさぎさま。
    おおぅ!引き続き調査いたします!一味リサーチ笑!!
  • 七夕が8月なのは 投稿者:月うさぎ 投稿日:02月08日 21時13分

    とっても単純な理由です。
    北海道の7月7日はまだ寒いかも知れないからですよ。
  • 寒いとか・・・。 投稿者:3号! 投稿日:02月09日 01時09分

    うんうん。
    今日、母と話してたんだけど、こっちは七五三も早いらしい。雪が降らない前にするとかで。
  • 3号!様 投稿者:のりちゃん 投稿日:02月09日 08時57分

    確かに雪の中子供が晴れ着、着るのは辛そうだなぁ。
    寒いし、履き慣れない下駄や、草履で雪の上は滑りそう。
    なるほどな〜。
    すごくなっとく。
  • 月うさぎ様 投稿者:のりちゃん 投稿日:02月09日 08時58分

    え・・・七月で、まだ寒い(かもしれない)んですか?
    大阪では、シャツ一枚です。
    やっぱりかなり違うんだなぁ。

 

はじめまして♪ 投稿者:うーろん 投稿日:02月08日 00時49分

先日はあたしのつたないHPにおこし頂きありがとうございました。
こたつさまのところでお名前だけは伺っておりましたが、はじめて訪れて、神社系のお話にとっても興味ひかれました。
これからもよろしくお願いしますね♪
 
地酒のぺえじ拝見しました。
すごい量ですね。あたしも見習わなくては・・。
酒の飲めないあたしではあるけど、「あさきゆめみし」とか「六歌仙」という名に心ひかれましたね〜♪
 
地元が中部なんで、どちらかといえば関西に近いのだけど、滋賀の木ノ本でお薦めなのが、「七本槍」ですね。
魯山人も愛飲していたといいますし、お酒好きな人ならいけると思います。
 
これからもよろしくお願いします♪
  • こんにちは。 投稿者:のりちゃん 投稿日:02月08日 09時32分

    七本槍。
    ・・・うーろんさんちの情報を読んできました。
    なるほど。賤ヶ岳の合戦にちなんだ名前なんですね。
    それは、癖があっても当然かも(?)
     
    「あさきゆめみし」の醸造元「秋鹿酒造」は、大阪の蔵で
    すが、今までハズレはないです。
    是非、お薦め(^O^)です。
     
    これからもよろしくお願いいたしますm(__)m

 

お酒!!! 投稿者:北畠具顕 投稿日:02月07日 22時06分

お酒が飲みたい!!離宮院1200年の夢が飲みたい!!!
最近妙にお酒の飲みたい私です。
燗にしてキューっと。
  • 燗ですか? 投稿者:のりちゃん 投稿日:02月08日 09時26分

    私は燗は苦手なんですよ〜。
    作るのも、側についてないとすぐ温めすぎちゃうし。
    まずいお酒でも、燗にすれば、そこそこ呑めるっていう利
    点はありますが、おいしいお酒は冷じゃないともったいな
    いような・・・。
    ってわたしゃおっさんかい!!(←おっさんです(ーー;))
     
    具顕殿、飲めない理由、なんかあるんですか?
    体調とか?だとしたら、お大事にしてくださいね。

 

読みました(^O^)! 投稿者:こたつ城主 投稿日:02月07日 18時08分

遅れ馳せながら、たこ昌さんの
>http://www.geocities.co.jp/HeartLand->;Hinoki/2134/Z_SETUBUN.html
 
>『東を向いて無言で巻寿司をまるごと一本食べる』
>というのはなぜか? と社長さんに問うと、
>「いかにも意味ありげで御利益がありそうな
>感じがするやろ?(笑)」
 
ギャハハハ(≧▽≦)! イイ、イイ、最高!
みんなでやってる内に、絶対これでご利益が出るゾ!
 
節分の頃、柊だっけか、魚の頭とかニンニクとかを
枝にブチ差してる家なら、東京近辺でもあります。
これも全部「鬼は臭いのが苦手、トゲが苦手」
って「商売」だったら、かなり笑える!
  • 商売魂も 投稿者:のりちゃん 投稿日:02月08日 09時16分

    こういう風に、たくましくもあっけらかんとしていると、
    乗せられた方も、
    「ちっくしょ〜〜〜」
    じゃなくて、
    「やられた〜〜(^O^)」
    と気持ちいいですよね。
     
    そういや、「土用の鰻」もまんまと乗せられてるけど、あ
    たり前になっちゃってますね。

 

恵方巻 投稿者:こたつ城主 投稿日:02月05日 20時38分

のりちゃんは食べたんですか(^^)。
昨日、ニュースステーションで「食べ方・作法」やってて、
「あ、これこれ、のりちゃんが話してた巻寿司」
って思いました(スイマセン、ウチの掲示板で、だけど(^_^;))。
 
ちなみに今年は北北西を向いて食べると言ってました。
 
あれって、ずっと口に入れ続けてなきゃいけないんですか?
途中で飲物とか飲んじゃいけないのかなぁ……。
私は巻寿司には、何度も醤油をつけるので、
何度も向いてる方角を変えちゃうだろうなぁ(^_^;)。
  • しかも 投稿者:河内判官@お庭番 投稿日:02月05日 23時20分

    「無言」で食べなければならない……。
     
    もらったチラシにさう書いてありました(^o^;。
     
    ……何でだ(笑)?
  • うちも 投稿者:ZOU 投稿日:02月06日 01時18分

    とりあえず巻寿司は食べましたが・・・
    子供らがギャーギャー騒いでいて、方角などまったく気にしませんでした(^_^;)
    関西だけの習慣みたいですね。何ででしょう??
    風水とか関係あるのかなあ(・_・?)
  • こたつ様 投稿者:のりちゃん 投稿日:02月06日 08時55分

    それがね〜。
    新しいハブラシで、歯茎をごしごしこすったのが悪かった
    らしく、旦那曰く「骨膜炎」と言うのになって、噛む度、
    激痛が走るという状態で(今はだいたい治りましたm(__)m)
    太巻き大口でかじるなんてとてもとても(T_T)
    薄切りにして、むちむち食べました。
    味気ないよ〜(>_<)
     
    一応あれは、「最後まで黙って」ということになってるよ
    うなので、水飲んだり深呼吸したり(?)は、平気でして
    ますです。
  • 判官殿 投稿者:のりちゃん 投稿日:02月06日 08時57分

    そう。ねぇ、無口ってなんなんでしょうね。
    巻寿司を丸齧りする意味ってのも、「鬼の角に見たてて」
    やら、なんやらいろんな説がありますから。
    作法なんて、意味あんのかな?
  • 結局は・・。 投稿者:3号! 投稿日:02月06日 10時18分

    バレンタインとあまり変わらないノリなんでしょかね??えへへ。
  • 鉄火巻 投稿者:YUKI 投稿日:02月06日 17時29分

    深い意味はあまり考えませんが、なんとなく食べてしまいますね、
    でも、わたしは巻寿司嫌いだから、いつも鉄火巻です、
    お醤油つけながら食べました、
  • 3号!様 投稿者:のりちゃん 投稿日:02月06日 18時34分

    しかし、まぁ、この場合仕掛け人が誰かまでわかっちゃっ
    てるところが・・・。
    しかも、「たこ昌」の社長(^^ゞ
     
    たこ昌って、「大阪出るとき連れてって〜」なんていうCM
    で、まるで「大阪名物」みたいな売り方してるんだけど、
    大阪の人間で食べたことある人ってどれくらいいるんだろ?
     
    売り込みがうまいんでしょね。この社長。
     
    そういえば、「クリスマスにケーキ」の仕掛け人は、不二
    家だってね。
    キリスト教の国の、フランスではブッシュドノエルだし、
    イギリスでは、クリスマスプディングだもんね〜。
     
    いやぁ、商売の人ってすごいや。
  • YUKI様 投稿者:のりちゃん 投稿日:02月06日 18時36分

    お久しぶりです。
    お体は本復されました?
     
    丸かぶりするなら、鉄火巻の方が食べやすいですね。
    太巻きをまるかぶりなんかしたら、具が落ちて、食べづら
    い。
    ビックマックとどっちが食べにくいか?
    っていうくらい食べにくいですよね。

 

宿題できてません〜(^_^;) 投稿者:ZOU 投稿日:02月05日 01時10分

相変わらず更新スゴイですね。
 
さて、石園坐多久虫玉神社拝見しました。多久虫玉(タクムシタマ)を多久豆玉(タクツタマ)として山背加茂氏や倭文氏の祖神と見る人もいるみたいですね。
 
余談ですが、この神社も何年か前に放火によって全焼しています。たまらないですねえ(-o-;)y-~~~~
  • 私も全然進んでません 投稿者:のりちゃん 投稿日:02月05日 08時05分

    旦那が、「倭文(しとり」って、「しず織り」のことちゃ
    うか?と、頭を混乱させてくれたのが、唯一の進歩(?)
    かなぁ。
    とりあえず、今は、いろんな国の伝説を読んでます。
    関係ないじゃん・・・とも思うんだけど、どっからヒント
    があるかわかんないし(^^ゞ
    でもね〜、フランスの伝説って暗いわぁ。
    プレイボーイは、絶対、冷たい人でなしと決め付けてるよ
    うな。
    カザノバみたいな明るいプレイボーイはいないようですね。
     
    と、まぁ、それはそれとして。
    多久虫玉神社、山背加茂氏、それに倭文氏の祖神という説
    もあるんですか?
    倭文氏か・・・。もいっかい調べてみないと・・・(^^ゞ
    神社の栞の祭神の説明も、4柱おられる神様の、どの神様
    の説明かよくわかんないし、すっきりしないんですよね。
    ちょっと方向変えてアプローチしてみないとダメかぁ。
     
    しかし、放火ですか。
    神社って放火の的(?)になりやすいんでしょうか。
    犯人は捕まったのかな?
  • 旦那から抗議が 投稿者:のりちゃん 投稿日:02月05日 18時15分

    「倭文=シツ織り→しとり」
    で、しず織りじゃないんだそうです。
    で、最後にこんな記号がついておりましたです。
     
    倭文 → わ の あや ← 綾
     
    自分で書き込んでくれたらいいのに。ぶつぶつ。
  • 手持ちの本では・・ 投稿者:ZOU 投稿日:02月06日 02時06分

    神魂神−*−多久虫玉(多久都玉)命−*−*−*−タケツノミ→
    このどっかにタケハヅチが入るかも知れません(・_・?)
     
    この後
    →タマヨリヒコ−*−倭文宿袮
    →タマヨリヒメ−ワケイカヅチ
    と続くみたいですよん。
     
    カガセオとどう係わるかは???
     
    のりちゃんのだーさんもかなりお詳しいようですね。
    たまには出てきてください(^-^)/
  • 天神多久頭多麻命神社 投稿者:のりちゃん 投稿日:02月06日 09時21分

    (アマノタクツタマノミコトジンジャ)ってのが九州にあ
    るんですね。
    九州から奈良にイキナリってことはないでしょうから、途
    中にも探せばいくつかあるかも知れないですね。
    (しとりについても全然進んでないくせに、宿題増やして
    どないすんねん(−−シ☆ )
     
    カガセオも、記紀側から見たら「悪神」ですが、侵略者に
    反抗するのはしごく当然のことで、実際は、「最後まで頑
    張った大将」でしょうね。
    どういった大将なのかは???ですが。
     
    だ〜さんは、私が読む本とは全く違うタイプの本を(「日
    本正史」も読んでますぜ。旦那)読んでるので、私が思い
    付くのとぜんっぜんちゃうことを思い付くようで、ヒント
    になったり、混乱したり(^^ゞですね。

 

はじめまして 投稿者:ひのき 投稿日:02月05日 00時27分

神社が好きで、神奈備さんのHPからここへきました。
いろいろな所に行かれてるんですね。羨ましいです。
地酒もいいですね。
ちょくちょく遊びに来させていただこうと思っています。
宜しくお願いします。
  • こちらこそ 投稿者:のりちゃん 投稿日:02月05日 07時52分

    よろしくお願いいたします。
    私は、恵まれてることに、神社密集地(?)に住んでるの
    で、ちょっと遠出すれば、未訪問の神社がまだまだあるん
    ですよ。
    ひのきさんは、神社は、どんな興味でお好きなんですか?
    参拝してると、いろんな方がいらっしゃるんだな、って、
    思います。
    その神社の祭神が好き(もしくは興味がある)で、参拝さ
    れる方。
    その地域の神社に興味があって参拝しておられる方。
    神社の建物に興味があって参拝しておられる方。
    古代史に興味があって参拝しておられる方。
    清める必要がある方(?)
    勿論、お願い事がある方が一番多いんでしょうが。
     
    私は、神社に興味が・・・というか、神社で語られる神様
    や、神様の物語に興味があるのかなぁ?
    各神社で、食い違いが結構あって、それが楽しい・・・。
    ってかなり不純かもしんないですね。
  • 興味 投稿者:ひのき 投稿日:02月05日 20時55分

    私も神様や神様の物語が好きです。神話とか伝説とかお伽話とか大好きなんです。多神教は面白いです。ですから神社へ行ってお願いを叶えてもらおうということはほとんどなくて、そこの神様に会いにいく感覚で楽しんでます。神社の名前も興味深いです。まだまだしらないことばかりでこれから自分で調べたりしていきたいと思ってます。
    ちなみに私は大宰府天満宮(福岡)の近くに住んでます。
  • 福岡ですか? 投稿者:のりちゃん 投稿日:02月06日 08時49分

    九州にも面白そうな神社がたくさんありますね。
    お話に聞くと、宗像神社はとてもよい雰囲気の神社だとか。
    行きたいな〜〜〜と思ってるんですが、さすがに、日帰り
    では無理なので(^^ゞ
    そちらの神社のこともいろいろ教えてくださいね(^O^)

 

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