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お詫びと日中の神明社 投稿者:YUKI 投稿日:11月29日 18時56分

判官様、のりちゃん、皆さま
ごめんなさい、
間違いありました。神明社は、明神社と関係ありませんでした。
大阪三神明社を、三明神社と勘違いして覚えていたみたいです。
「日中の神明社」、見つかりました、
大阪市大正区鶴町2-7-29 「神明神社」です。
この名前は、社殿の向きによるそうです。
朝日が東向き、日中が南向き、夕日が西向きです。
北は、太陽だから北は関係ないのかも、
でも、「夕日の神明社」が現存していたら、
場所柄から、「北の神明社」になるでしょうね、
大阪ネタでごめんなさい。
  • くわしく 投稿者:河内判官@お庭番 投稿日:11月30日 02時45分

    ありがとうございます。<(_ _)>
     
    ……実は判官も昼間同じ情報をつかんでゐましてな(笑)。
    その社殿の向きによる通称のつけ方、実に粋でよろし
    おまんなぁ(o^-^o)。
     
    >大阪(浪速)三神明
    なんか「日本七神明」と云ふのもあるらしいですねぇ。
  • YUKI様 投稿者:のりちゃん 投稿日:11月30日 07時52分

    情報ありがとうございます。
    まさしく、「太陽をお祀りした」神社なんですね。
    東向き・南向き・西向きってのは、拝殿が、東側を拝む向
    き・南側を(以下略(笑))ってことですよね。
    以前勘違いして、拝殿自体が、東向きの神社(つまり、西
    側を拝む形になる)を見て、「朝日を祀ってるんでしょう
    か?」って言ったら、
    「拝む対象に尻向けることになりまっせ」とご指摘を受け
    てしまったことがあります。
    あぁ、おっちょこちょい・・・(^^ゞ
  • 河内判官様 投稿者:のりちゃん 投稿日:11月30日 07時54分

    「三」「七」。
    日本人はこの数字が好きと見えますね(^。^)

 

おいしい話 投稿者:佐久之宮 投稿日:11月29日 10時29分

のりちゃんお元気?。
このたびは、かきこみありがとう!。
出雲地方は現在「神有月」しかも全国の神様が集結
されてます(神在祭)。
まさに静寂の季節です。
 
この時期作るのが「神在餅」ですが、これが
なまって「ぜんざい」になったそうですよ。
 
寒い時期のあつあつ「ぜんざい」はたまりませんね!。
この時期に
  • 出雲は 投稿者:のりちゃん 投稿日:11月30日 07時38分

    憧れの地なのです(*^O^*)
    もうかなり前の(太陽暦)11月に、出雲に行きました。
    考えたら、神様が集まってこられるのは、太陰暦だったは
    ずなので、ちょっとばかりはずれてしまったんですが、そ
    れでも、神々しい雰囲気は充分味わえました。
     
    ぜんざい。いいですね(^O^)
    この時期なら、その他、甘酒などもよろしいかも。
    って、食べ物の話じゃありませんでしたm(__)m

 

こんばんは 投稿者:月うさぎ 投稿日:11月24日 22時23分

キリ番リクエストの大国主命、できました。
先におしらさまを、と思ってたんですが、
おしらさまがイヤになってしまって、オオクニヌシを
先にしました。
気にいって頂けるかどうか…
よろしかったらどうぞお持ち帰りください。
画廊Uにあります。
  • ありがとうございます(^O^) 投稿者:のりちゃん 投稿日:11月25日 08時58分

    想像以上の美しい大国主命で、もう、うれしくて、嬉しく
    て!!!
    しかも、かわいい鼠まで描かれてて、心遣いに、感謝です。
    早速、持ちかえり、デスクトップに飾りました。
    ありがとうございます〜。
  • こちらこそ、ありがとうございます 投稿者:月うさぎ 投稿日:11月25日 19時28分

    気に行っていただけて嬉しいです。
    でもあの重さ、すみませんです。
    いくらでもカスタマイズしてくださいませ。
    それにしても、ハムスターってどんなんだろう?
    今度ペットショップの前を通ったら、見せてもらいます。
  • >月うさぎさんへ 投稿者:ZOU 投稿日:11月26日 01時25分

    はじめまして。横入り失礼しますm(__)m
    ZOUと申します。
     
    どこかで御名を拝見したと思っていたら、「古事記の世界」の掲示板でした。
    またあらためてサイトを訪問させていただこうと思います。よろしくお願いします。
  • 月うさぎ様 投稿者:のりちゃん 投稿日:11月26日 09時02分

    北の国では、ハムスターは珍しいのかも知れませんね。
    (寒さに弱いから、ペットとしては向かないのかも)
    大阪では、ペットショップにいけば、わやわやとおります。
    ねずみをかわいくしたような(と、飼い主馬鹿がまた出て
    しまった(^^ゞやれやれ)感じです。
     
    月うさぎ様のイラストは・・・。
    下手に編集して元の雰囲気を失いたくないので、そのまん
    ま、デスクトップに鎮座いただいております。
    唇がとっても素敵(*^O^*)
  • ZOU様 投稿者:のりちゃん 投稿日:11月26日 09時03分

    あちらこちらで交差する、人間関係が、嬉しいですね。
    月うさぎ様のサイト。
    きれいなイラストが満載で、しばし時を忘れますです(^O^)
  • ZOUさま、 投稿者:月うさぎ 投稿日:11月29日 20時50分

    ZOUさま、すみません、
    今まで気がつきませんでした。
    そうですか、REKIさんのサイトでお会いしてましたか。
    ご縁ですね。
    これからも、どうぞよろしくおねがいします。

 

王道の神社ネタ(笑) 投稿者:河内判官@お庭番 投稿日:11月28日 01時38分

えゝと。ふとしたことでイロイロな神社をたぐってゐる
最中なのですがね、愛知県の地図を眺めてゐたときの
こと。……愛知って「神明社」がすごく多いのですわ。
で、判官は「神明社」を知らんかったので、「これ何?」
と訊くと、伊勢神宮の分社みたいなもん、と……。
 
大阪に「神明社」ってあったっけ?
けっこう全国各地にあるらしいのですが……。
判官の記憶にはないですな(^o^;。
  • 朝日神明社 投稿者:YUKI 投稿日:11月28日 02時45分

    判官様、こんばんは、夜更かしです。
    此花区に朝日神明社ってあります。
    それぐらいしか、知りません、
     
  • ごめんなさい、 投稿者:YUKI 投稿日:11月28日 02時48分

    2度レスになって、ごめんなさい、
    いわゆる、明神社が、神明社に、あたるのかな〜?
  • 河内判官様&YUKI様 投稿者:ピンクのトカゲ 投稿日:11月28日 07時37分

    河内判官さん
    確かに、愛知県下、神明社多いです。
    愛知県全体にいえることかどうかは解りませんが、
    東三河では、神明社の祭神表記が、大日霊貴とされており、「女」の字が、抜かしてあるところが多いのが特徴です。
    祭神変更との繋がりがあります。
    持統が死を賭けた三河行幸
    その目的は、日神・アマテルノオオカミ(男神)を皇祖神としての女神・アマテラスに変更することにあったからです。
    yukiさん
    此花区って何市ですか?
  • 河内判官様 投稿者:のりちゃん 投稿日:11月28日 09時17分

    神明社は、全国で、18000社ほどあるらしいです。
     
    http://webclub.kcom.ne.jp/mb/hachiman/yougo.html
     
    参照。
     
    神社は、やっぱり土地柄がでますよ。
    尼崎の地図を何気に見てると、やたらめったら「素盞鳴尊
    神社」多いし。
    岡山の方だったっけ、「艮神社」が散在。
    こちらはまだひとつも訪問できてないけど、行きたい!
    知りたい!!
     
    大阪に神明社、多分あると思うんだけれど・・・。
    まだ行き当たってないっす。
    見付けたら、連絡しますね(^O^)
  • YUKI様 投稿者:のりちゃん 投稿日:11月28日 09時23分

    明神社・・・。ってのは、どういうくくりになるんだろ?
    多分、ちょっと違うような気がします。
     
    でも、さすがの大阪市についての知識、助かります。
    ありがとうございます。m(__)m
    朝日・・・ですか。地名じゃなかったら、ちょっと、気に
    なりますね。
    天照大神を祀る神社に「朝日」。う〜む。
  • トカゲ様 投稿者:のりちゃん 投稿日:11月28日 09時28分

    此花区は、大阪市です。
    大阪は、(結構以外かも知れませんが)大阪市以外、「区」
    はないんです。今んところ。
    人口集中しちゃってるんですね(^^ゞ
     
    「大日霊貴」。
    おもしろいです。
     
    持統天皇からの3代の女帝は、日本書紀編纂に力入れて、
    いろんな神様を故意にねじまげたんでしょうね。
    それは、後世、神様を見つめ様とする私達には、困ったこ
    とだし、頭にくることなんだけど、彼女達も必死だったん
    だろうなぁ・・・とも思います。
  • 朝日と天照 投稿者:YUKI 投稿日:11月28日 18時30分

    朝日の名前は、大阪の三明神の一つだからです、
    「夕日明神社」は北(梅田)にあった、源融所縁でした、
    今は廃社になって、お初天神の末社です、
    もう、一つは知りません。
    大阪で、天照といえば、「比売許曽」(アカル姫)(下照姫)の神の祀り替えが多いと思います。
    難波の地名は、浪速(なみはや)でなく、「なるにわ」に由来するって説ありますね、つまり、朝鮮語の「ナル」は日を意味し「日の庭」だそうです、
    アカル姫(渡来系)と下照姫(国津系)は同神、違神説がありますが、ともに、太陽を意識した名前ですよね、
    とにかく、下照姫、これほど祭る地域は、珍しいそうで、
    「あじすき」さんともども、摂津の神だとする説ありますね、天若彦の伝承も、出雲ではなく、摂津との伝えありますし、「あじすき」さんは、摂津に降臨されましたし、若彦と味鋤が同一だとされますね、
    また、神功皇后も、新羅の血引いているし、「ひめそこさん」との関係は深いですね、
    仁徳天皇を頂点とした「難波王朝」に関係するかもしれませんね、
     
  • 岡山? 投稿者:テェタレ 投稿日:11月28日 22時17分

    あそこに、吉備津神社と吉備津彦神社ってあるでしょ。
    お互いに仲悪いんだってさ。噂だけど。
  • YUKI様 投稿者:のりちゃん 投稿日:11月29日 08時40分

    阿遅速雄神社の解説によれば、アジスキ様は、「摂津河内
    の国造神」となってますしね。
     
    下照姫。高照姫という別名がありますね。
    もしかして、「大倉姫」も、下照姫なんじゃないかと、私
    は思ってるのですが・・・。
    もし、そうだとしたら、河内・大和に、このお姫様は、多
    いですね。本当に。
    YUKI様の王朝に関する視線は、私には、すごい刺激になり
    ますです。
    身近なことだし、自分の脚で、も一回確かめに行こうかな。
     
    ところで、朝日神明社・夕日神明社なのですね。
    じゃあ、もう一つは、「昼日神明社」かな?(^^ゞ
  • テェタレ様 投稿者:のりちゃん 投稿日:11月29日 08時43分

    え、仲悪いんですか?
    「元祖」と「本家」で争ってるのかな?(^^ゞ
     
    「王将」とか「ヒロタ」とか「大たこ」とか。
    大阪では、こういう争い多いんだよなぁ。地域柄かな?
     
    吉備津神社には訪問したけど、「吉備津彦」はまだなんで
    すよね。でも、必ずいくぞ!

 

御祭神 投稿者:YUKI 投稿日:11月27日 00時59分

こんばんは、
神社によっては、御祭神明確に分らなかったり、
どうして、この神様が、ここに居られるの、ていう神社ありますよね、
また、どなたをお祀りですか、って聞いた時。
御主神でなく、相神の名前を答えられたり、
地域の人、御主神の名前、知らなかったり、
いろいろありますね、
  • このあいだ 投稿者:朱天 投稿日:11月27日 08時03分

    河内判官様に聞かれた神社の住所とかが
    全然わかりませんでした。
     
    自分のすんでる市内なのに(しくしく)。
  • YUKI様 投稿者:のりちゃん 投稿日:11月27日 09時12分

    そうですね。いろいろあります。
    神奈備さんに教わったのですが、ニギハヤヒを祭祀してい
    た神社は、それを隠して、「住吉神」を祀っている場合が
    多いとか。
    そういう祀り替えについての傾向も調べてみると、勉強に
    なるかも知れないですね。
    でも、おっしゃる通り、神社によっては(っていうより、
    ほとんどの神社がそうかも)原初の祭神がわかんないです
    から、傾向っていっても、調査しようがないかな?(^^ゞ
  • 朱天様 投稿者:のりちゃん 投稿日:11月27日 09時14分

    うちの氏神様について、「氏子参奉会」の人、主祭神の名
    前、ご存知なかったですよ。
    でも、「どの神様が祀られているかは知らないけど、神社
    はとても大事に思う」ってのが、本当の神道の信仰のあり
    様かも知れないです。
    信仰・・・してね(^。^)
  • うちの氏神 投稿者:ピンクのトカゲ 投稿日:11月27日 09時51分

    うちの氏神は、現在、牛久保八幡社(愛知県豊川市牛久保町)ってなってます。
    江戸期は、若宮八幡宮
    その前は、若宮殿
    若宮八幡宮になって、祭神 仁徳&応神ってなってますけど
    若宮には、もう一つ意味ありますよね。
    悲運の死を遂げた者をまつる鎮魂の社っていう。
    社伝によれば、天平神護年間(765〜767)に日照りが続き飢饉になり、若宮殿を建立したって書いたるんです。
    で、続日本紀を見ると天平宝字七年(763)に、各地で日照りが起こるのは、国津神を祭らないからだって、淳仁が勅令だしてるんです。
    だから、仁徳じゃなくて本当は、国津神なんです。
    大体、当時の地名何ていうと思います。
    トコサブですよ。
    表記は、常荒or常寒です。
    ついでに付け加えとけば、皇室がハラボテになると
    うちから結構近所なんだけどワクグリ神社にお札もらいに来る。
    ここのお宮なんて出鱈目ですよ。
    一の鳥居と二の鳥居、形式違ってるし、本殿もあってない。
    絶対、祭神変更されている。
    皇室が崇敬してるんじゃないんです。
    皇室に祟るから鎮魂に来てるんですよ。宮内庁が代理で
    マサコがハラボテなったときもきましたよ。
  • 渡来系 投稿者:YUKI 投稿日:11月27日 12時40分

    神社によって、ほんと色々ありますよね、
    神道では、渡来系、ご法度らしいですけど、それも隠すのかな
    「うかのみたま」だって、京都では、はっきり「秦氏」の名前出す神社多いですしね、
    関西は、記紀にもはっきり、渡来系って書かれている氏族ありますから、そのまま渡来系の神社もありますし、由緒に渡来系の話書いてある神社もありますよね、
    「ニギハヤヒ」は、明確に名前を出す神社と、「祀り替え」隠す神社と、「祀り替え」を御由緒に書いている神社もありますよね、
    御霊(怨霊系)神社、大好きです、そもそも、神社参りは、そこからはじまりました。
  • 祭神不明。 投稿者:あかがね 投稿日:11月27日 17時29分

    連休中越前に行った際、多太神社というのが丁度国道沿いに
    あったもんで覗いてみたのですが、祭神は八幡様だ。ということに
    なってました。八幡様は後から合祀とはっきり書いてるのですが
    元々の主祭神はよく分からない。宮司も教えてくれませんでした。
    (分からない訳ではないがめんどくさいようだった(怒))
    多太神社って結構ほうぼうにありますよね。
    オオ氏がらみといわれてたり、色々噂があるのに。
    あんまりむかついたからもう一回行ってやろうか、と思いました。
    (電話で聞けばいいか)
  • トカゲ様 投稿者:のりちゃん 投稿日:11月28日 09時05分

    ん〜〜。
    全く、悪いことは、全部国津神(or大物主)の祟りのせい
    にしちゃうのですねぇ。
    それにしても、「ワクグリ神社」多分、「茅の輪くぐり」
    でしょうねぇ。もともとの祭神が誰なのか、とか、気にな
    りますね。
  • YUKI様 投稿者:のりちゃん 投稿日:11月28日 09時07分

    あのね、おかしかったのがね、羽曳野市にある神社なんで
    すけどね(^。^)
    「八坂神社」で、祭神は、勿論、素盞鳴尊なんです。
    その神社に「市」の案内板が建ってるんですけど、
    「祭神は素盞鳴尊で、渡来系の神様である」
    って書いてあるんですよ!!
    「市」の案内板ですよ?
    私、公的な看板で、「素盞鳴尊は渡来系」って書いてある
    のは、とっても珍しいんじゃないかと思うんですが・・・。
    どう思います?
    おもしろいですよね。
  • あかがね様 投稿者:のりちゃん 投稿日:11月28日 09時13分

    いますよね。めんどくさそうな神職さん(-_-メ)
    自分ちの神様を愛しなさい!って思っちゃうんだけど。
    反対にちょっと質問すると、嬉しそうに、おうちに上げて
    くださって、長々と話し込んでしまうこともありますが、
    そういう神社の神様は幸せだなぁ、って思います。
     
    神職さんが詳しくない場合も、町や村の役場に聞いたら、
    わかる場合もありますね。
     
    宮司不在の神社について、どうしても調べたい時は、市の
    「観光局」に問い合わせることもあります。
    結構詳しく調べてくださりますです(^O^)
     
    それにしても、多氏、どうですか?
    今、どれくらい追い付いてますか?
    また、教えてくださいね。
  • 確かに 投稿者:ピンクのトカゲ 投稿日:11月28日 11時54分

    悪いことは全部国津神の祟りにしちゃう。
    両祖父から天皇は、先祖の敵だって叩き込まれてますから
    ワクグリ(ワは、竹冠に隻見たいな字、クグリは、繰)神社
    三河赤引糸との関連が言われてるんですけど、
    鎮座地(宝飯郡一宮町東上)の裏には、滝が流れてて北は、砥鹿神社の奥宮・本宮山
    まぁ滝の女神でしょう。
  • 国津神 投稿者:YUKI 投稿日:11月28日 18時56分

    国津神に関しては、
    なんでも、かんでも、出雲の神にしてしまうってところあるでしょ、記紀では、訳の分らない連中、出雲にしとけって、感じでね、
    それが、ややこしくなっていますよね、
    祟りの説話、神話に関しては、そのまんま、受け入れられないことありますね、
    例えば、祟神天皇は、大物主に祟られたってことになっていますけど、祟神王朝が、大物主(ニギハヤヒ?)を奉じた、「ながすねひこ」王朝、って感じしてます、
  • トカゲ様 投稿者:のりちゃん 投稿日:11月29日 08時27分

    「わ」の字、手持ちの「漢辞海」で調べてみましたが、載
    ってませんでした(T_T)
    竹冠ってことは、「茅の輪」と通じるところがあるんでし
    ょうか。
    滝の女神ですか。
    今、「柳田国男」に嵌りかけてるんですが、古代は、水=
    神だったと書いてありました。わかる気がしますね。
    祭神変更されたにしても、その滝の女神様は、大事にして
    欲しいですねぇ。
  • YUKI様 投稿者:のりちゃん 投稿日:11月29日 08時32分

    ほんとに、まったくなんでもかんでも出雲のせい・・・。
    思います。日本書紀の編纂者ってば、少し発想が貧困じゃ
    ないの?って。
     
    それにしても・・・。崇神王朝=長髄彦王朝ってのは、考
    えたこと、ありませんでした。
    としたら、記紀では、「疫病が流行ったため」ってなって
    るけど、長髄彦が、大物主(饒速日命)を祀ったのは、自
    然な信仰心からと考えられるですね。
    ・・・これは嬉しい、新しい考え方です(^O^)
    ありがとうございますm(__)m

 

解ったら教えてください。 投稿者:ピンクのトカゲ 投稿日:11月26日 18時08分

zouさん
はじめまして
美具久留御魂神社にどうして、利雁神社が合祀されたかわかりましたら、教えてください。
  • わからなくって(T_T) 投稿者:ZOU 投稿日:11月27日 02時02分

    ピンクのトカゲさん、よろしくお願いします。
    神奈備掲示板でいつも発言を拝見しているので、実は初めてという気がしないんですよ。「穂国幻史考」、私にとっても興味深い情報ばかりで(特に磯城県主についての考察などなど)、一目見るなりお気に入りに入れさせていただきました。まだ見ていない部分もあり、じっくり勉強させていただこうと思っています。
     
    さて、利雁神社の件ですが、正直私にはわからないんです
    m(__)m
    例えばツガルとの関係を言う人もいたり、砥鹿神社にも関係があるのかもしれないとのことですよね。余談ですが、砥鹿神社については私の家から一番近いアラハバキ社があるということなので、里宮、本宮山共に何度か訪れたことがあります。
     
    美具久留御玉神社に利雁神社が合祀された事情がどのようなものかわかりませんが、なにやら「蛇神」にかかわってくるような気がするのは考えすぎでしょうか?っと、素人の戯言ですね、これは(^_^;)
     
    私にとっても興味のある話題です。新しい情報などわかりましたら、またお教え下さい。
     
    ☆のりちゃん、スペースとっちゃってゴメンナサイ。
  • 情報共有しましょう 投稿者:ピンクのトカゲ 投稿日:11月27日 07時35分

    実は、私もはじめましてって書くの躊躇しちゃいましたよ。
    zouさんのサイト拝見し、磯城県主、カグヤヒメと共通するとこあって
    神奈備のリンク集じゃぁ隣同士ですもんね。
    カグヤヒメと讃岐の関係
    あれスゴイです。
    いくつか気になることあります。
    私は、出雲神宝献上事件と狭穂彦の乱リンクして考えていますから、本牟津別王と関連の深い砥鹿神社(神官・トガリ氏)と利雁神社が繋がり、ミカソの玉縁の美具久留御魂神社が関連すると非常に嬉しいわけです。
  • ZOU様・トカゲ様 投稿者:のりちゃん 投稿日:11月27日 09時08分

    利雁神社についても、磯城県主についても、私にも教えて
    くださいね。(^^ゞ
    私は、何も有益な情報を持たないのですが、興味だけは、
    いっちょまえにあったりして。
  • のりChanさま 投稿者:ピンクのトカゲ 投稿日:11月27日 19時04分

    有益な情報もたないたんてご謙遜を
    こないだもメールで利雁神社いろいろご教授賜ったばかりか写真まで頂きました。
    やはり地元の人には、負けます。
    ということで砥鹿神社&トガリ氏なら負けません。
    負けず嫌いのトカゲです。
  • 情報共有大賛成! 投稿者:ZOU 投稿日:11月28日 01時07分

    情報共有って言っても、私のほうが教えてもらうことが多いでしょうね。「のりちゃんず」でもそうなんですよ。私が教わることばかりですから。
    うちなんか1%の情報と99%の戯言で成り立ってますから・・・(,_'☆\ バキ・・ゑぢそんか>ぢぶん
     
    それと、隣同士! 私も言いたかったです(^-^)/
    ともあれピンクのトカゲさん、今後ともよしなに。
  • 上に同じ。 投稿者:ピンクのトカゲ 投稿日:11月28日 07時40分

    zouさん
    あれって瀬藤さんの計らいでしょうかね。
    内容共通するから並べたって
    それに、いろいろ聞きたいことあるんですよ。
    こちらこそよしなに
  • ZOU様・トカゲ様 投稿者:のりちゃん 投稿日:11月28日 09時14分

    男二人の間に熱い友情が芽生えた?
    なんて・・・(^^ゞ
    ちょっと、入ってみました。

 

和泉市牛神社について 投稿者:『あ』 投稿日:11月27日 12時51分

はじめまして。祭の事を探していてたどり着きました。
黒鳥牛神社のコメントを呼んで地元民として情報を少し。
 
黒鳥町にも菅原神社はありました。だから管公と何か関連はあるのかもしれませんね。
あと雷伝説ですが、隣の桑原町に「雷井戸」があり、「井戸に落ちた雷を閉じ込めて、『桑原には二度と落ちるな』と約束したそうです。それ以来『くわばら、くわばら』と唱えるとそこには雷は落ちない」という伝説があります。
  • はじめまして!! 投稿者:のりちゃん 投稿日:11月28日 08時59分

    地元民情報、ありがとうございます。
    黒鳥牛神社については、情報が少なく、コメントについて
    も、かなりいい加減なところがあるかもしれません。
    m(__)m
     
    「桑原」は、菅公の荘園でもあり、雷神=菅公の名前を冠
    した神社が周辺にたくさんあるようですね。
     
    『あ』さんのHP、拝見しました。
    たくさんのお祭りを取材されてますね。
    人ごみの中の撮影は大変でしょう?
    参考にさせてくださいね。
    今後ともよろしくお願いいたします。m(__)m

 

行ったデ〜 投稿者:KAG 投稿日:11月25日 21時58分

でも、見ないで!女人禁制なの。(謎)
  • 見たもんね(^.^) 投稿者:ZOU 投稿日:11月26日 00時38分

    仏教の話題みたいですが、実は神社ネタなんですよね。
    神道では女人禁制って思想ありましたっけ?
  • KAG様 投稿者:のりちゃん 投稿日:11月26日 09時05分

    石上神宮の奥の写真ですね。拝見しました。
     
    石上神宮の中に女人禁制地があるってのは、かなり意外。
    斎宮も入れないんでしょうか?
  • ZOU様 投稿者:のりちゃん 投稿日:11月26日 09時08分

    神道に女人禁制とか、経血が不浄とか言う思想が入ってく
    るのって、結構最近のことなんじゃないかと思うです。
     
    ほれ、古事記の中で、ヤマトタケルが、月経中のミヤズ姫
    と夫婦になった話があるじゃないですか。
     
    でも、なんか、九州の方では、頑として、月経中の女性を
    入れない神社があるそうですね。
     
    バリ島へ行った時も、「月経中の女性は、絶対絶対ぜ〜っ
    たい、入っちゃだめ!」って言われました。
    南の島ほど、不浄に関して厳しいのかも?
  • ああ勘違い 投稿者:KAG 投稿日:11月26日 11時04分

    すみません、言葉足らずゆえ失礼しました。
    管理人さん、石上神宮ではないのです。
    奈良の石上神宮には女人禁制の場は無かったと思います。
     
    淡路島の石上神社(いわがみじんじゃ)なんです。
    ここは、鳥居から先、境内には女性は入れません。磐座の神石付近では、さらに子供でないといけないそうです。
    大きな岩が多数寄せ集めてありました。→拙アルバム
     
    神社で女人禁制は珍しいですが、沖縄や八重山諸島の聖地では、むしろ男子禁制が多いですよね。原初的には男性のほうがタブーなのでは?神様は巫女(ノロやユタ)歓迎!
  • おととと 投稿者:のりちゃん 投稿日:11月26日 12時03分

    すいません。大勘違い(^^ゞ
     
    そういえば、神懸りになるのは、女性ですね。
     
    子供ではないといけない、というのがまた、意味ありげ。
    神域で、年齢制限って、初めて知りました。
     
    えと、このKAGさんのアルバムのURL、載せても、
    かまいませんか?
  • どっぞ〜 投稿者:KAG 投稿日:11月26日 13時32分

    でも、内容はよく替わります。50枚制限ですから。
    http://photo.goo.ne.jp/user/ixtlan
    神奈備さんのリンク集を見たら、私のレポートはまだ掲載して頂いたままなのですね。有難うございます。これからは、管理人さんでなく大家さんと呼ばなくては。タナコより。
  • リンク完了 投稿者:のりちゃん 投稿日:11月26日 17時22分

    ちょっとふざけたみたいになっちゃいましたが・・・(^^ゞ
    どないでしょ?

 

行けなんだ(T_T) 投稿者:ZOU 投稿日:11月25日 01時34分

美具久留御魂神社は次回としまして、今日大阪に行ったので、聖天神社に行ってみようかと思いました。が・・・
この神社も「のりちゃんず」で初めて知ったんですが・・・・
聖天さんは、なにやらおもしろそうな神様なんですが・・・・
 
時間の都合で行けませんでした・・・・(ノ_・。)
  • 聖天さん 投稿者:のりちゃん 投稿日:11月25日 09時22分

    ん〜〜〜〜〜、おもしろいというか、なんというか。
    性・・・もとい、聖天さんは、お寺の「秘仏」の公開を狙
    って見にいくほうがおもしろいかもしんないっす。
     
    天王寺の「聖天神社」は、もしかしたら、明治の廃仏毀釈
    の時に、神社の体裁を整えただけの可能性も。
    と、今は思ったりして(^^ゞ
     
    訪問した時は、まだ神社についての知識がすごくすごく浅
    かった(今でもですけどね(T_T))ので、気付きませんで
    したが。
     
    天王寺の聖天さんは、駅からちょっぴり離れています。
    ゆっくり大阪回るときにでも、どうぞm(__)m
  • 松虫 投稿者:YUKI 投稿日:11月25日 18時47分

    こんばんは、
    あのあたり、「松虫塚」
    ありましたね、「松虫、鈴虫」の
    鈴虫寺は、京都にありますが、
    「聖天神社」は、もと「お寺」
    だったら、「松虫」のお寺かな、
  • 松虫堂 投稿者:なにがし 投稿日:11月25日 21時45分

    阿倍野の松虫に松虫堂というかみなりおこし?あわおこし?のお店があります。大学時代の友人のお店です。どうか行かれましたら御贔屓にしてやってください。
    話題とは関係ありませんのにすいません。
  • 松虫堂チェックですね 投稿者:ZOU 投稿日:11月26日 00時35分

    奈良の宝山寺の聖天堂はお寺なのに拍手(2回)ありなもんで、それ関連で「聖天神社」も興味アリアリでして・・・
  • YUKI様 投稿者:のりちゃん 投稿日:11月26日 08時56分

    ええ。行く途中で、「松虫」の名前の由来を書いた看板を
    見付けたのですが、ちと覚えてなかったので、検索。
     
    http://www.police.pref.osaka.jp/sodan/ps/abeno_ps.html
     
    「後鳥羽天皇(1184〜1198)の時、法然上人に帰依した松虫・鈴虫の2人
    の官女のうち、松虫がこの地に庵を結んだとことといわれる。また謡曲「松虫」な
    どでは、昔ある人が親友と2人で阿倍野の松原を通ったが、その一人が、節おもし
    ろく鳴く松虫の音を慕って行ったまま帰らないので、探しに行くと友は草むらで死
    んでいた。これを葬ったのがこの塚であるなどと伝えており、他にいくつかの伝説
    もある。」
     
    という一文がありました。
    やっぱり、鈴虫と松虫はペアみたいですね?
    京都の鈴虫寺との関係はいかに?!
  • なにがし様 投稿者:のりちゃん 投稿日:11月26日 08時58分

    粟おこし!
    大阪名物でやんすね(^O^)
    チェックしときます。
    なにがしさんのHP。
    「グルメ道楽」には、掲載されないの?
  • ZOU様 投稿者:のりちゃん 投稿日:11月26日 08時59分

    あや、拍手ありのお寺もあるんですね?
     
    日本では、かなり長い間、お寺と神社が一緒にありました
    もんね。分かちがたく、交じり合ってる部分もあるのかも
    しれないです。
    なんかわかったら、是非是非教えてくださいましm(__)m

 

私も私も 投稿者:あかがね 投稿日:11月20日 20時08分

 バーティゴというのかどうか分かりませんが、吹雪の中を車で走っている時も時間・空間の感覚が失われます。
 ひたすら雪が我が方を向かってくるのですが、次第に世界が自分と雪だけになって距離感がなくなって行くのです。何だか自分が立ち止まって雪を見つめているような気分になってゆくのです。音も全然聞こえないし。
 関西から茨城に越してきてはじめて遭遇したのですが、あれは怖かったです。前の車のテールランプ等を見つけて相対的な距離感を取り戻さなければ危なくてしょうがなかったですね。
 北の方の人にとっては当たり前なんでしょうけど…。
  • 当たり前です 投稿者:月うさぎ 投稿日:11月20日 22時27分

    こんばんは、
    お任せください!
    その感覚、雪の古中走ったら、当たり前です。
    猛吹雪の中ならもっと凄いです。
    真っ白な世界に私一人、車で浮遊してる感覚、
    見え隠れしながらわずかに光る前の車のライトだけを
    見つめて、ひたすらハンドルを握るのですが、運転してるという実感は失われてしまいます。
    雪女が出てきてもすっと受け入れてしまいそうです。
     
    白中夢とでもいいましょうか、癖になりそうな感覚です。私は結構好きです。
    大雨の時も少しそんな感じがありますけど、
    雪には遠くおよびません。
  • やっぱり当たり前ですか… 投稿者:あかがね 投稿日:11月20日 23時18分

     どうもこんばんは。
     浮遊感覚は心地よいのですが、かなり危険です。ひょっとしたらその時点で既に雪女か何か魑魅魍魎の類に魅入られてるのかも知れないですね…。
     そして、前方車両のテールランプ。これも危ない。闇の中のテールランプもずーっと見てると、催眠状態というか睡魔が襲ってきますよね。こりゃ不思議な話でもなんでもないか…(爆)
     大雨も似たところがありますが、似てるのは危ないところだけで幻想的じゃないかもしれませんね…。
  • ちょっと違うけど 投稿者:テェタレ 投稿日:11月21日 00時26分

    山道で夜中、車のライトが点けられなくなったことがあり
    ますよ。周りは真っ黒、たまたま車が一台通りかかったん
    で、その車のテールランプ見ながら、山を下りてきました
    けど、怖かったです。
     
    狭いところでは、幾ら真っ暗でも、何となく安心感があっ
    て、大丈夫だけど、広いところで真っ暗だと、怖いですね。
  • 帰れなくなった 投稿者:YUKI 投稿日:11月21日 02時45分

    ほんと、田舎って真っ暗に、なりますね、
    母の田舎に帰ったとき、よその家に遊びに行って、
    暗くなって、懐中電灯つけてても、照らしたとこしか見えなくて、帰れなくなって、送ってもらったことあります。
    真っ暗って、恐いですよね、
  • あかがね様 投稿者:のりちゃん 投稿日:11月21日 08時14分

    確かに、昔の人はそういう状況を「妖怪に会った」と表現
    したのかも知れないですね。
    雪山登山の体験談を読んだ時に、同じような描写にぶつか
    りました。やはり、催眠にかかったように、気付いたら座
    り込んでいたりするとか・・・。
     
    雪の中にいる妖怪はいろいろありますから、魅入られない
    ように、用心しないといけませんね。
    特に、私達、雪に慣れてませんからね(^^ゞ
  • 月うさぎ様 投稿者:のりちゃん 投稿日:11月21日 08時18分

    さすが北の国の雪うさぎ様!
    ふと思うのですが、まだ歩いている人は、寒さを、空気と
    共感できるけれども、車の中だと、外は本当に別世界です
    よね・・・。
    (事故の心配させなけりゃ)すごく贅沢な経験かもしれな
    いなぁ・・・なんて憧れたりして(*^O^*)
  • テェタレ様 投稿者:のりちゃん 投稿日:11月21日 08時23分

    それは怖い!っつぅか、危険(^^ゞ
    次にそういうことになったら、携帯が通じるところならば、
    すぐにJAFに連絡してくださいね。
     
    それにしても、危ないなぁ・・・。
    「都市伝説」の一つなんだろうと思うけど、
    霧が立ち込めた山道を恐るおそる走っていたら、さっきま
    でぐっすり眠っていた、助手席の彼女が、
    「次右」
    「次左」と的確な指示をしてくる。
    まるで見えるように指示してくれるので、それに任せてい
    たら、見覚えのある看板が見えてきた。
    「次左」
    おかしい?右じゃなかったっけ?・・・やっぱり右だ。
    急カーブを切って危機一髪、崖から落ちずに済んだら・・・
    「ちぇ」
    助手席の彼女はまた眠ってしまった。
    これ、六甲の山道で本当にあった話として聞いたんだけど、
    実は、あちらこちらの地方で語られてる話みたいですね。
  • YUKI様 投稿者:のりちゃん 投稿日:11月21日 08時27分

    真っ暗闇って、本当にそうですよね。
    明かりをつけても、光があたっているところしか見えない。
    なんか、細くて長い平均台の上を歩いてるような恐怖と、
    闇になんか潜んでるんじゃないかっていう二つの恐怖が、
    てんこもり(^^;;
    YUKI様も、神秘的な場所をあちらこちら訪問してらっしゃ
    いますが、そういった不思議な体験はお持ちですか?
  • よく落語の怪談で 投稿者:こたつ城主 投稿日:11月21日 20時31分

    ↑「その時、すぅ〜っと生ぬるい風が吹いて……」
    なんて言うじゃないですか。これって昔はよくあった
    (と言うか、昔の人はこう言うだけで共感できた)
    空気だったんだろうな……なんて思ってたんですけど、
    主人と松江(島根県)を訪れた時、夕方から夜になるに
    つれて、こういう空気が始終自分の首筋や背後に
    感じて、「こういうのかっ!」と思いました。
     
    なんて言うんでしょ。すぐ近くに人が居る気配がする
    んです。知り合いが溜息ついたり、何か言おうとする
    だけで、その人が見えてなくても気付いて振り返る
    なんて事がありますよね。ああいう雰囲気が人が居なく
    ても感じられるんです。そんなにオドロオドロしい
    ムードでもないけど、「何か居そう」という感じです。
     
    ちなみに、吸い込まれそうな感じって言うか、堀尾吉晴
    の墓(だったと思う)の前に立った時、目に光が走って
    一種の貧血みたいな状態になりました。その時は
    車酔いだろうと思ってたんですが、帰ってから時々その
    状態が訪れて……後で健康診断で眼病だと発覚。
    最初にその感覚が訪れたのが偶然にせよ墓の前だったので
    何か因縁を感じてしまいました。
  • 霧の中 投稿者:テェタレ 投稿日:11月21日 21時16分

    >霧が立ち込めた山道を恐るおそる走っていたら、さっきま
    >でぐっすり眠っていた、助手席の彼女が、
     
    免許とりたての頃、細い山道を走っていたら、霧が出てきました。
    その時、助手席の友人が、一心不乱に般若心経を唱えだしたので
    すよ。霧も怖かったけど、そいつの般若心経も怖かったなぁ。
    きっと、そいつも私の運転がよっぽど怖かったのでせう。(笑)
     
    >「その時、すぅ〜っと生ぬるい風が吹いて……」
     
    うちも田舎なんですけど、うちの場合は風っていうより、まず
    ラップ音がなります。カタコト音がしたら、来るなって思いま
    す。やや、西洋化してるんですかね。(笑)
    でも、何かが来ても、金縛りになるぐらい迫ってくるのは、
    まあ、10回に1回程度です。あとは無害ですから、そんなに
    怖いとは思わないことにしてますけどね。
  • みどろが池 投稿者:YUKI 投稿日:11月21日 22時20分

    むかし、京都の「みどろがいけ」に幽霊がでるって話題になって、友達らと夜、見に行ったことあります。
    幽霊は?
    私は見なかったのですが、「一人が見た」っていって、「恐いから帰ろっていいだして」「女の子泣き出して」
    大変でした、
    私が幽霊らしきもの見たのは、ま昼間、「環状線」の列車のなかでみました。恐いというより、不思議でした、
  • こんばんは 投稿者:月うさぎ 投稿日:11月21日 23時56分

    なんだか凄い話になってますね。
    みなさん、経験豊富なんですねえ。
    私の一番怖かった経験は、5年くらい前ですが、
    夜、友達と石狩埠頭へ何となくドライブしたんです。
    といってもはずれのほうで、夜釣りの人がパラパラといるだけで柵もないコンクリートをひいてあるだけの場所なんですが、広さはかなりあるんです。
    そこを海とは並行に走っていたんですが、前方で何かかすかに光ったんです。
    もしやと思って急ブレーキを踏んだら、もうすぐ前が海、
    降りてみたら埠頭の切れ目まで2mもありませんでした。
    夜の海があんなに見えないものだとは思いませんでした。
    波がかすかに光ったのを見逃していたら私たちは海の藻屑でした。
    よくふとうから誤って車が転落というのを聞きますけど、落ちても不思議じゃないと心から思い知りました。
    今思い出しても心臓が縮みます。
  • こたつ様 投稿者:のりちゃん 投稿日:11月22日 08時32分

    島根は海に近いから・・・というのもあるかも知れないで
    すね。
    生ぬるい風は、私はあまり経験できないんですが、
    「どこからともなく陰に篭った鐘が・・・ンゴゴゴォゴォ
    〜ン!!」なら、あります(^^ゞ
    あ、「どこからともなく」は嘘ですね。
    「近所の○○寺から」です。
     
    お墓って、だからどうってわけじゃないですが、やはり、
    近寄る時は、それなりの覚悟っていうか、敬虔な気持ちっ
    ていうか・・・を持っていないとダメかな?と思うことは
    やっぱりありますね。
    神社周ってても、たまに、お墓に出くわすんですが、つい、
    伏目勝ちで通りすぎることになります。
    何があった、というわけじゃないんだけど、眼を合わせて
    も、何もしてあげらんないから。
  • テェタレ様 投稿者:のりちゃん 投稿日:11月22日 08時38分

    「初心者の運転」と「霧」と「山道」という、悪条件が重
    なっちゃったわけですね。
    しかし、お友達以上に運転されてたテェタレ様は怖かった
    ことでしょう。
    私なら、助手席の人間に、「運転代わって?」と、頼んで
    しまうかも・・・(^^ゞ
     
    しかし・・・般若心経そらで言えるとはすごい。
    私も、「大祓え祝詞」そらで言えるように、暗記しようか
    しらん。
     
    金縛り・・・あったことはありますが、多分霊的なもんじ
    ゃないだろうなぁ。
    逃げ様としても体が思うように動かない夢・・・の、ちょ
    っとハード版、みたいな経験しかないっす。
    あぁ、霊体験には、本当乏しいやっちゃなぁ。私(>_<)
  • YUKI様 投稿者:のりちゃん 投稿日:11月22日 08時43分

    みどろケ池。
    私、あの辺で道がわからなくなったことがあるんですよ。
    (変にくねくね回り道したら、東西南北がわからなくなっ
    てしまったんです。情けなや)
    で、地元の人らしき人に道を聞いたら、
    「そこのみ泥ケ池をくるっと周ってまっすぐですよ。にっ
    こり」と教えていただきまして、その通り行きましたが、
    な〜〜〜〜〜んもみませんでした。雨の降りそうな午後だ
    ったと言うのに。
    地元の人の反応から見ても、なんかありそうな池って感じ
    しなかったんですよね。
    後で、有名なスポットだったと知ったんですが・・・。
    私は、な〜〜〜〜〜〜んも(T_T)
    いや、喜ぶべきなんでしょうね。
     
    環状線の中で見た幽霊はどんな感じだったんですか?
  • 月うさぎ様 投稿者:のりちゃん 投稿日:11月22日 08時47分

    怖い!それは本当に怖いです。
    下手したら、死ぬとこやった(゚o゚;;
    って体験は、本当に怖いです。
    何度かそういう経験があったにも関わらず、すっかり忘れ
    てへらへらしてる私にとっても、そういう経験談は、ぞく
    ぞく怖いです(^^ゞ
     
    夜の海って、本当に突然現れることがありますから、注意
    ですね。
     
    「雪」もそうですが、「海」も人を誘うなぁ、って思いま
    すもん。
  • 環状線の幽霊 投稿者:YUKI 投稿日:11月22日 18時34分

    玉造の駅で、列車が止まって、丁度ドアのところにたっていたのだけど、向かいのホームにある鏡のまん前だったんです。
    そしたら、その鏡に、自分の横に「若い女の子」が映っていたんです。今風の普通の子でしたよ、
    あれ、と思ってすぐ隣見たのですけど、それらしい子、いなかった、一瞬だったから、列車降りたとも思えないし、・・・、見間違いかどうかわかりません。
    でも、はっきりと鏡にうつっていたし
    狐に化かされたのかな、
  • 雪の中 投稿者:テェタレ 投稿日:11月22日 20時50分

    >「初心者の運転」と「霧」と「山道」という、悪条件が重
    >なっちゃったわけですね。
    >しかし、お友達以上に運転されてたテェタレ様は怖かった
    >ことでしょう。
     
    私ゃ、そんなに怖いとは思わないのだけどね。
    そう言えば、ある冬の日、赤城山の裏の雪道をドライブして
    いたときには、助手席の女房がアベマリアを歌ってたなぁ。
    どうも、助手席は怖いらしい。(笑)
  • YUKI様 投稿者:のりちゃん 投稿日:11月23日 08時49分

    玉造の駅といえば、女学院高等学校がありますね。
    女学院の学生さんに聞いてみたら、実はすっごく有名な、
    怪談だったりして(^^ゞ
    裏をとってみたいような気もするけど・・・。
    女学院の学生に知り合いいたっけなぁ?
     
    幽霊でも、若い女の子で、よかったですね(^O^)
  • テェタレ様 投稿者:のりちゃん 投稿日:11月23日 08時54分

    アベマリアねぇ???
    しかし、怖い時に、あの
    「アベ〜〜〜〜マリィ〜〜〜ウィアァアアアァン」
    っていう間延びした歌、歌えないでしょう。
    奥さんは、別に怖くて歌ってたんじゃないんでは?
     
    ちなみに私も、山道をハイスピードで運転してる旦那の横
    で、ご機嫌で鼻歌歌うこと、よくありますです。
    (すると旦那は、「音消し」に、CDをかけるんだけどね)
  • アヴェ マリーア 投稿者:YUKI 投稿日:11月23日 19時33分


    いえてる
    大阪のおばちゃん、幽霊より恐い人いるから、
  • そうか 投稿者:テェタレ 投稿日:11月23日 21時00分

    走り屋なんだ。旦那さん。
    やっぱり峠を攻めるの?
  • YUKI様 投稿者:のりちゃん 投稿日:11月24日 08時29分

    ぎくぎくっ(^^ゞ
    私が幽霊に会わないのはそういう理由か(>_<)
    なっとくしちゃったよ〜ん。
  • テェタレ様 投稿者:のりちゃん 投稿日:11月24日 08時31分

    走り屋というわけではないんだけどね。
    ゆっくり走ってると、
    「ちんたら走るんじゃね〜よ」
    という、怖い奥さんがいるだけ(T_T)
    峠を攻めるっちゅうか、そうですね。
    走り屋さんが走るような道をかなりのスピードで走るの、
    (助手席の奥さんが)好きですね。
  • じゃあ、 投稿者:テェタレ 投稿日:11月24日 20時40分

    遊園地じゃ、絶叫マシン系?(笑)
    しかし、旦那の困じた顔が目に浮かぶ。(笑)
  • 残念でした 投稿者:のりちゃん 投稿日:11月25日 08時57分

    結婚して、4年半。
    旦那の、困った顔と、いらいらした顔は、奥さんでも見た
    ことないんですよね〜だ(笑)
    わっはっは。

 

霊は 投稿者:北畠具顕 投稿日:11月23日 21時38分

居ると思えば居る、居ないと思えば居ない。
そんなものだと思います。
実は私、その手の類が大の苦手でありまして(苦笑)
お化け屋敷すら忌避するのですよ。
そんな時に限って、見えたりするんです。枕もとに立ってる方とか、背中に女性が居たりとか・・・・。
ああ、やだやだ。
  • そっか 投稿者:のりちゃん 投稿日:11月24日 08時35分

    夏になるといらっしゃるっていう女性、今年はもう帰られ
    たんでしょうね?
     
    私は、霊とかはわかんないです。
    でも、言葉や、思いに「魂」はあるだろうな、とは思いま
    す。
     
    神道って言うのも、そういうところから、本当は始まった
    んじゃないかなぁ・・・と思うのです(^。^)

 

関ヶ原 投稿者:守天働児 投稿日:11月21日 21時23分

昨年のバイク事故から一年が経ちますが、事故を起こした関ヶ原は本当に背筋がゾクゾクって感じる土地です。
気候も風景もそれに輪をかけているような感じがします。
私の性格としては、神も仏も信じていないのですが、あの土地だけは嫌いですね。
関ヶ原って、怨念に溢れた感じがしますが、それにしては神社、仏閣が少ないですね。
呪われた土地というか、そんなところってあるのかも知れませんね・・・
  • 古戦場 投稿者:テェタレ 投稿日:11月22日 00時23分

    だった所って、気味の悪いところがありますよね。
    うちの近所でも一乗谷を夜中に通るとちょっと怖い。
  • 守天様 投稿者:のりちゃん 投稿日:11月22日 08時53分

    関が原には行ったことがありません。
    でも、そんな場所に神社・仏閣が少ない・・・というお話
    には、すっごく興味持ったりして(^^ゞ
     
    土地自体が持ってる「性格」みたいなものはあるかも知れ
    ないですね。
    私も霊体験はないんだけど、「土地」や「言葉」の魂って
    のは、きっとあるように思えてならないです。
  • テェタレ様 投稿者:のりちゃん 投稿日:11月22日 08時57分

    私はねぇ、しずがたけ。琵琶湖の北の方ですよね。
    前、竹生島に行った時にね、船に乗って、ぼ〜〜っと外を
    みてたら、雨の降る湖面を、丸いものが転がってるんです
    よ。
    しかも、波とは逆方向にころころ転がってる。
    「きゃぴきゃぴ」って感じの擬音が聞こえてきそうな風景
    だったので、「なんだろう?」ってじ〜〜〜っと見てたら、
    それが、「武士の生首」にしか見えなくなってきちゃって。
    多分、そこが古戦場に近いという先入観がどっかにあった
    んだろうけど・・・。
    ぜんっぜん、怖いわけじゃないけど、頭の中は、すっかり
    タイムスリップしちゃいましたよ。
     
    私は、町娘〜〜♪
  • 賤ヶ岳は 投稿者:テェタレ 投稿日:11月22日 20時50分

    北陸自動車道でいつも通るなぁ。
    そんな話聞くと、高速道路で転がる生首見ちゃうかも。(笑)
     
    しかし、のりちゃん、その手のヤツは見えない方じゃなかったっけ。
    見える見えると思うと見えるのかも知れないね。
  • あれ 投稿者:のりちゃん 投稿日:11月23日 08時59分

    これも、霊体験になるの?
     
    私、遭遇するなら、幽霊より、「狐狸妖怪」がいいなぁ。
    生首さんも、そっち系だと思います。
    まぁ、見間違い(っていうか、幻覚?)の可能性高いです
    けどね(^^ゞ
  • 狐狸妖怪系ねぇ 投稿者:テェタレ 投稿日:11月23日 21時00分

    それは、千と千尋に出てくる、達磨おとしような、三人組。
    とか、そんなん? (笑)
  • 一番の希望は 投稿者:のりちゃん 投稿日:11月24日 08時33分

    塗り壁(笑)
     
    妖怪も近世になるに従って、宗教色がでてきて、「火車」
    なんてのは、仏の道に外れた人間を攫っていったりするん
    ですよね。
    そういうのは、やだ!
    無差別で、大した害がないけど不思議ってのが、理想です
    ね(爆)

 

上杉同盟 投稿者:上杉影虎 投稿日:11月21日 05時17分

御久しぶりです。
上杉同盟設立構想の上道をしました。
皆様はいかが思われますか?
添削、ご意見などございましたら何なりと申してください。
また、趣旨にご賛同頂いた方の中で運営役員を買って出られるという方がおられましたら、その方に御任せしたいと思います。
 
  • こんにちは 投稿者:のりちゃん 投稿日:11月21日 08時11分

    相変わらず、盛り上がっているサイトですね。
    私は、いつも「料理談義」をじっくり読んでしまうのです
    が、また新しいコンテンツを挙げられるのですね。
     
    私は、歴史の勉強は始めたばかり(しかも古代ばっか)な
    ので、語ることもなにもないのですけれど、横から、拝見
    させてくださいね。
  • コンテンツというより 投稿者:上杉影虎 投稿日:11月22日 00時13分

    新サイトを立ち上げる予定でいます。上杉ファンのための殿堂ともいえるものを作れればとおもっています。
    それがしの専門は戦国史であって古代史は専門外でありますが、専門外のことも色々と教えて頂ければと思います。
    あとたまには書き込みもして頂ければ嬉しいですね。
  • すごい 投稿者:のりちゃん 投稿日:11月22日 08時24分

    サイトが立ち上がったら、是非教えてくださいね。
    拝見に参ります。
    書き込みも、稚拙ながら(^^ゞ

 

不思議体験談義になってる 投稿者:朱天 投稿日:11月20日 23時04分

人の不思議談義は楽しかったりするんですけどね。
私はそんなことからっきしない人なんで。
もしかしてあっても気づいてないだけかも(汗)。
  • こんだけ神社を周ってながら 投稿者:のりちゃん 投稿日:11月21日 08時06分

    怖い目にあったことはないですねぇ。
    不思議な体験というほどのことはないけど、今から考えた
    ら、「これは、守られてたのかな?」と思うことはありま
    すです。
    朱天さんも、あとになって、「あの時は・・・」って思う
    体験、これから増えるかもしれませんよ〜〜。

 

私も不思議な経験が 投稿者:眠狂四郎 投稿日:11月20日 09時36分

皆様、お久しぶりです。私も不思議な体験をしました。もう30年も前のことですが、懐中電灯も持たず、真夜中、山道を歩きました。だんだん暗くなってきたかなと思っていたら、完全な「暗黒」というのでしょうか〜濃い霧に巻き込まれた時、全く四方八方どうしようもなく見えないですが〜暗黒の濃霧にビチ−ッと閉じ込められた感じで、その時の恐怖と言ったら、どんなに目を見開いても何も見えない、暗黒なのですね、もう暗黒の中で自分の存在がなくなってしまったような感じで、守天働児様のように、地面にしがみついて、はいつくばりながら、とにかく前に進みました。本当にもう亀でしたよ。人家の街灯らしきものが見えた時は、本当に涙ものでした。夜の山道は、懐中電灯を必ず携行致しましょう。
  • 暗闇って 投稿者:のりちゃん 投稿日:11月21日 07時42分

    どこか粘着質ですよね。
    子供のころ家族でキャンプにいった時、夜中に一人で目が
    覚めて、テントから出ようとして出られませんでした。
    真っ黒いゼリーがつまってるような気がして。
    それはもう妖怪変化がうようよいてそうな気がしたんです
    よね・・・。

 

ブラックホール 投稿者:守天働児 投稿日:11月19日 20時15分

昨夜、流れ星を見ていたら、少し昔の不思議な体験を思い出しました。
 
それは全天に星の見える、とある基地で夏に夜間勤務をしているときのことでした。
エプロン(駐機場)に出て寝そべって夜空を見上げていると、自分がその夜空に吸い込まれていきそうな錯覚を覚えて恐怖のあまり地面にしがみついてしまったことです。
バーティゴ(空間識失調)という現象なんですが、こんな経験ありませんか?
人間は本当に小さな存在です。
 
最近は、きれいな星空を見ていないです。
  • 私も不思議な経験が 投稿者:のりちゃん 投稿日:11月19日 23時28分

    子供のころ、夢を見ました。
    空を見上げていると、空が真っ赤に染まって、星が、螺旋
    を描きながら落ちてくるんです・・・。
    それと同じ夢を父が、学生時代に見ていたことを、後にな
    って知りました。記憶って遺伝するんでしょうか?
     
    人間の存在に比べて、宇宙・星空は圧倒的に大きいです。
    押しつぶされそうな気持ちになったことは、私も、一度じ
    ゃすまないです。
     
    でも、星空に押しつぶされそうになる人間の小ささも、愛
    しい・・・なんて思ったりして(*^o^*)

 

皿屋敷。 投稿者:3号! 投稿日:11月18日 22時28分

今日は1日、部屋の掃除をしていました。
彦根に行った時の地図とか出てきて、しばらく見ていたら
なんでも彦根城あたりにも「皿屋敷のお菊ちゃんの墓」がある。
あれは姫路じゃないの??
それとも、一城にはだいたい割られそうな皿セットが
あって、割っちゃいそうなかわいい小娘がいたのか??
  • 皿屋敷は 投稿者:のりちゃん 投稿日:11月19日 09時42分

    結構あちこちにあるみたい。
    ストーリーは少しずつ違うみたいね。
    姫路城のお菊さんは、どっちかっていうと男勝り。
    彦根の方は、↓
     
    http://www.santo.co.jp/siki/hikone7.htm
     
    お菊の皿のルーツの項にあるけど、
    「男の気持ちを試すために、皿を割った」という、なよっ
    ちぃお菊さんになっております。
  • さあすがのりちゃん! 投稿者:3号! 投稿日:11月19日 14時11分

    即答ありがとう!
    紹介してもらったサイト拝見しました。
    「姫路の話といい、いろいろあっても
    うちのキクチャンの話がベースです」みたいな
    感じが・・・お国自慢か??(違うか?笑)
    姫路城も天井にいるなんたら姫(ちょっとコワイはなしだったハズ)とか、ああやっぱこういう手の話
    好きだなあ。
  • お菊さんは 投稿者:北畠具顕 投稿日:11月19日 16時26分

    確か、「九枚」迄数えた時にお坊さんが「トォッ」と言ったら成仏したんですよね。
    5大幽霊のうち、あの話だけかわいそうになってきます。
  • へえぇ〜! 投稿者:こたつ城主 投稿日:11月19日 20時06分

    姫路城のお菊井戸って、ルーツは彦根城だったんですね〜!
    どっちも行った事あるのに、この事は知りませんでしたぁ〜!
     
    >具顕さま
     
    五大幽霊って何(゚.゚)? 四谷怪談も入ってます?
  • 国宝 投稿者:YUKI 投稿日:11月19日 22時44分

    こんばんは、
    両方とも、お城、国宝でしたっけ、
    姫路にいるのは、長壁姫、でしたね、
     
  • 3号さん 投稿者:のりちゃん 投稿日:11月19日 23時17分

    うん。そうかも。
    アカシックレコードって知ってる?
    ユングが言う、太古の記憶ってやつ。
    つまり、人類共通の祖先が経験した記憶が遺伝して、世界
    中に似たような発想の神話等が残っているって考え方なん
    だけどね。
    お菊さんのストーリーの要点。
    家宝・美しい下女・恋愛のこじれ・粗相(もしくはしくま
    れた罠)・恨み・幽霊ってモチーフは、全国的なものなの
    かもねぇ。
     
    姫路嬢の刑部(長壁)姫。
    泉鏡花が、「天守物語」で詳しく書いてるよ。
    美しくて、気持ち悪い(笑)物語。
    一度読んでみて!
  • 具顕殿 投稿者:のりちゃん 投稿日:11月19日 23時21分

    そのお話、知りません。
    私が知ってるのは、
    お菊の幽霊が有名になって、見物人が増えてきたある日、
    「一枚・二枚・・・九枚・十枚・・・十七枚・十八枚」
    とやったお菊に、見物人が、
    「お菊さん、今日は偉い枚数が多いやないか」
    「へぇ、明日は定休日なんで、今日はサービスです」
    っていうお話ですね・・・。
    って落語やん(ノToT)ノ ┫:・
     
    失礼しました〜〜(^^ゞ
  • こたつ様 投稿者:のりちゃん 投稿日:11月19日 23時23分

    いや〜〜、ルーツは、姫路城か、彦根城か、番町か・・・。
    多分、どこも「ルーツはうちや」と言い張っておられると
    思いますので・・・。
    でも、少しずつストーリーが違うのがおもしろいですね。
     
    番町は詳しくは知らないけれど、
    姫路城のお菊さんは、スパイで、それを見破られて、敵の
    に家宝の皿を隠されてしまい、殺される。
     
    彦根城のお菊さんは、男の気持ちを試すために、本当に皿
    を割っちゃう。
     
    なかなかいろんなストーリーがあって、おもしろいですね。
  • YUKI様 投稿者:のりちゃん 投稿日:11月19日 23時25分

    そう、天守に鎮座して、
    この姫がいなくなると、この城は滅びるという・・・。
    長壁姫です。
     
    この城は、未だに当時の姿を留めてますね。
    長壁姫は健在なのでしょう(^O^)

 

こんばんは 投稿者:YUKI 投稿日:11月17日 22時21分

のりちゃん、こんばんは、
二上山、行ってこようと思うのですが、
見逃しては、いけないところとか、
見落としがちなところとか、あったら教えて下さい、
よく、帰ってからあそこも行っておけばとか、
行ったのに見逃したりします。
 
あと、羽曳野周辺で、面白いところとか、
お願いします、
 
四天王寺だったら、直ぐ行けるけどネ、
 
馬場町にできた、大阪歴史博物館の図書室に
大阪市立博物館考古資料センターの小冊子
ただで、もらえます、今ならまだ、創刊号からそろうかもしれません、写真が豊富でけっこういいです、
それと、NHKの地下にある、「難波宮」の地下遺構の見学もただで、できます。(時間ごとに定員決めての学芸員つきの見学です)けっこういいです。
 
下の私の書き込み、ごめんなさい、
  •  投稿者:のりちゃん 投稿日:11月18日 00時35分

    まずは、大津皇子のお墓ですよね。やっぱり(でも、私は
    まだなんです。近所なのに)。
    そして、やっぱり当麻寺。それから、當麻町にある二上神
    社。
    ここは葛木ニ上神社・葛木倭文座天羽雷命神社・加守神社
    と3つの神社が合祀されていますが、倭文(しとり)神社
    に祭祀されている、羽雷命は、すごく不思議な神様です。
    出雲平定した時に、剣の神、建御雷にも歯向かった・カカ
    セオを従わせた神様なのです。
    剣の神でもかなわなかったのに、なぜ、織物の神様、羽雷
    命にはしたがったのか・・・とても興味があります。
    あと、武の内街道資料館。くらいでしょうか。
     
    羽曳野周辺・・・おもしろいところがありすぎて・・・。
    ちょっと絞ってから返事しますね(^^ゞ
     
    ただで、結構いろんなところが閲覧できたり、資料いただ
    けたりするんですね。嬉しいです。
     
    カキコミに関しては・・・。
    ここのメンバーで、多分1番不謹慎なのは私です。
    多分旦那もそれは、太鼓判おしてくれるかと(^^ゞ
  • ありがとうございます。 投稿者:YUKI 投稿日:11月18日 19時52分

    この間、武内街道資料館は、太子町行った時、行ってきました、
    二上山、面白そうですね、
    参考にさせていただきます、
    コース練っていかないと、いつも無計画で、迷ってしまいます、
    大阪市内からでも、1時間ほどで、行けるのにね、
    私も、小学校の遠足以来って感じです、
    どうせならっと思って、つい、明日香とか、奈良に行ってしまいます。
  • 私なんて 投稿者:のりちゃん 投稿日:11月19日 09時38分

    コースを練っていっても、あまり計画通りに行きません(^^ゞ
     
    明日香はよいですね。
    比較的近年に栄えた場所だというのもあって、結構資料が
    残ってるのがまたいいですね(なんて、マニアな発言だろ
    う・・・。自分でぽいしちゃいたくなるなぁ)。

 

今ごろ・・・。 投稿者:3号! 投稿日:11月17日 23時15分

ビデオに撮っておいた「聖徳太子」見てます!
結構面白いよ!
小野妹子が今田なんだよ!
あはははは!!!
  • 今田 投稿者:のりちゃん 投稿日:11月18日 00時36分

    って、
    「ナウロマンティック(ふる〜〜〜い)」の?
    私、見てないからなぁ。
    再放送待つか・・・。
    でも、見て、
    「え、そんなはずは、え、違うんじゃないの?えええええ
    〜〜〜!!」って文句ぶーたれそうで、怖いんだよね。
     
    ただ、松坂慶子の推古天皇は、見てみたいです。
  • 急ぎだが、ひと言だけ 投稿者:河内判官@お庭番 投稿日:11月18日 01時43分

    ビデオ貸そか、のりちゃん(^o^;?
  • ありがとうございます 投稿者:のりちゃん 投稿日:11月18日 10時06分

    でもねぇ。
    なんか、見たくないような気もするんですよねぇ。
    再放送まで、もちっと考えますわ。
    とりあえず、物部は蘇我と仲悪く描かれてるんですよね?
    なんか、いろいろひっかかりそうな気がしちゃって(^^ゞ

 

山南と言えば 投稿者:北畠具顕 投稿日:11月17日 20時21分

私が出た高校で「山南教」と言うのがあったらしい。布教活動としてはボールペンなどを売っているところの試し書きのところになにやら書くらしい。不智斎教より健全な布教活動(笑)
何にしても、腹切りは嫌です。
そう言えば細川ガラシアは自害する時、ふすまの向こうから家臣に槍に突かせたそうな。キリシタンだから自害が出来ないのに、旦那が奥さんを見られるのを嫌ったためだそうです。失敗したらどうするのだ。
  • 隣の部屋から? 投稿者:のりちゃん 投稿日:11月18日 00時23分

    二階から目薬(笑)
    家臣に槍でつかせるよりも、自分の手で・・・とかは、考
    えなかったんですねぇ。
    そっか。旦那もキリシタンなのかな?
    「汝人を殺すべからず」だから(笑)?

 

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