- しばらくぶりです 投稿者:北畠具顕 投稿日:06月22日 21時37分
- ちょっとにわかサポーターになってここのところにわか韓国人になっていたもんで(笑)。
>四谷怪談と似ても似付かない話だったよねぇ。 >お家再興の為に夫と離れて住み込みで働く、けなげな働>き者がお岩さんだよね。 お岩さんて綺麗な女性が醜くなっていくのか、気の強い醜女が恨み骨髄で消えたのかよくわからない。 累が不細工なのはよく知ってるんだけど。菊が美しいのも知ってるけど。 お岩は両方の説があるのでしょ? さすが三大幽霊ですなぁ。
- 田宮神社も... 投稿者:サクラ 投稿日:06月22日 22時31分
- 田宮伊右衛門もハムサムだったとか...
田宮家の屋敷神との田宮神社は、豊受比売大神とお岩様を祀った稲荷社であるそうな... どこかで、四谷の道を小走りに川のほうに行く彼女を見たとの記述を読んだのですが... 田宮家の末裔は数えて11代、今も大切にお祀りしてらっしゃるとか... そんな話も知ってはいるのですけどねぇ... 田宮神社は東京・四谷の裏路地にある小さな神社。 よろしかったら,HP覗いてみてください(^^) うふ、少し余裕が出てきたかなぁ♪ http://homepage1.nifty.com/ryokurin/kuji/kuji72.html
- 具顕殿 投稿者:のりちゃん 投稿日:06月23日 11時28分
- 熱くなってたんですね(^O^)
しかし、韓国、ベストフォーですもんねぇ。やるなぁ。 お岩さんに関しては、「田宮家の伝承」「民間伝承」「劇・ 四谷怪談」で、ストーリーがぜんぜんちゃうようです。 ちなみに、皿屋敷って、日本中に、3つだか6つだかある そうです。 でも、どこでもお菊さんは「美女」になってるようですね ぇ・・・。う〜むむ。
- サクラ様 投稿者:のりちゃん 投稿日:06月23日 11時42分
- イエモン・・・う。どうしても、伊右衛門とは変換してく
れない・・・。 いや、それは、置いといて(^^ゞ 伊右衛門は、お花だか、お梅だか、上官の愛人に横恋慕さ れなくてはならないわけですから、ハンサムだったんでし ょうね。多分。 お岩さんが走りぬけた道を「鬼横丁」というそうですから、 実際側に行けば彼女の足取りを体感できるかも知れません ね。 HP、拝見しました。 サクラさんも私も、お岩さんと同じ女性だから、実際に参 拝したら、恐怖より、共感を感じるかも知れませんね(^。^)
- 共感....まだですよ〜(泣) 投稿者:サクラ 投稿日:06月23日 22時27分
- 田宮神社はそうでもないのですが、稲荷通りにある彼女のお稲荷様のほうは通り近くまで行っただけで傍まで行けませんでした。闇夜に百鬼夜行が現れそうで...(って違うか....)
ちなみにきれいな幽霊ばかりだと私は幽霊になれないということになるので,累ちゃんなんか歓迎なんですけどね。(^^)あはは、男の人はやはり美形がいいんだろうな? どうせお会いするならば.... 追伸.今のところ幽霊になる予定はありません。 色白のお菊....ここで挫折です。
- 落語で 投稿者:のりちゃん 投稿日:06月24日 08時35分
- 「幽霊は美人と決まってる」
「そいじゃぁ、美人じゃない人間の霊はどうなるんだい?」 「化け物になるに決まってらぁ」 なんてのがあったと、記憶してます(^^ゞ 私としては、幽霊の資格は、美醜よりも、「凄み」だと思 うんですけどねぇ。 村上龍の「テニスボーイの憂鬱」という小説の中で、オカ マのキジマさんが、「きれいな子ってのはね、怒っても、 効くのよ。きれいな子が怒ると怖いしさ」と言ってマス。 きれいってのは、それだけで、「凄み」になるのかもしら ん・・・。むぅ。 お互い、まだまだ幽霊になるのは将来の話ですが、凄みを 磨いておきましょうか(笑)。
- お菊というのは 投稿者:北畠具顕 投稿日:06月24日 21時53分
- 霊の声を「聞く」というのでか累ガ淵の取り付かれる娘の名前もお菊だったりします。
幽霊は女性が良い。怖さがまします。男の幽霊はねぇ あんまり凄みがないような。
- 男の幽霊 投稿者:のりちゃん 投稿日:06月25日 09時26分
- そういや、あまり聞かないですね。
「ハムレット」のお父さんくらいでしょうか(^。^) 「菊」に関して言えば、黄泉の国のお姫様の話しにも繋が るので、頭こんがらがります(笑)
|