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はじめまして 投稿者:およね 投稿日:07月09日 18時46分

こんばんわ、およねです。やっぱり若いって素晴らしいですね。精力的に動き回っているものね。おばさんはしんどいです。あっ、イエイエ今日はお願いに参りました。「のりちゃんず」のHPリンク貼らせて頂いて宜しいでしょうか?それと「上宮天満宮」の所の文章ちょこっとお借りして良いでしょうか?ダメでしたら直ぐ削除します。ご返事お待ちしています。宜しくお願い致します。
  • はじめまして 投稿者:のりちゃん 投稿日:07月10日 18時25分

    高槻に密着したサイトを作ってらっしゃるんですね!
    「高槻の街の案内」を見たら、「紅鶴ラーメン」が!!
     
    いや〜〜〜、懐かしい(T_T)
    ピリカラがうまいんですよね〜〜!!
     
    ってことで、こちらからもリンクさせてくださいm(__)m
    よろしくお願いいたします。

 

教えてください  投稿者:hiro2 投稿日:07月03日 08時11分

のりちゃんさん
 
ご無沙汰です。「岩倉神社」について教えてください。
主祀神が誰なのか、それともなにが「御神体」なのか?
よろしくお願いします。
  • hiro2様 投稿者:のりちゃん 投稿日:07月03日 21時13分

    何県の、岩倉神社ですか?
    ざっと見ただけでも、岡山県・和歌山県などに、同名の神社があるみたいです。
    住所がわかれば、多分、ご祭神はわかると思うんですが、もしわからなかったらごめんなさい。
  • 岩フェチなんです 投稿者:香具 投稿日:07月04日 02時41分

    横から失礼します。
    僕も興味あるなぁ、どこの県の岩倉神社なのでしょうかね。場所か何かがヒントが判れば調べてみますヨ。
  • わかりました 投稿者:hiro2 投稿日:07月04日 08時28分

    http://www.fuchu.or.jp/~hiko/konu/shrine/iwakura.html
    いつも行く広島の甲奴町にある神社です。
    祀神はスサノオ命、大国主、少名彦だそうです。
     
    この紹介の中では岩としか扱っていませんけど
    「クリーミィー・クオーツ」です。間違いありません。
    最近は「水晶」掘りに少しはまっていて、図鑑でも確認しました。こんな場所は人知れずそっとしておきたいです。
  • 香具様 投稿者:のりちゃん 投稿日:07月04日 09時18分

    そういえば、こないだ、Naomiさんたち「友の会(笑)」で、上賀茂神社に参拝したのですが、
    上賀茂神社の裏にある(多分ご神体)山も、「なんか、磐座がありそうな感じがするねぇ」って、Naomiさんと話してたんです。
     
    しかし・・・夏場の磐座探検は、蚊対策が必須ですね(^^ゞ
  • hiro2様 投稿者:のりちゃん 投稿日:07月04日 09時22分

    なるほど、岩に興味をもたれてたのですね。
    ご祭神がわかってよかったです。
    でも、スサノオのミコトと、岩倉・・・と考えたら、伝承が知りたくなります(~_~)
     
    クリーミィクォーツって聞いたことなかったので調べてみましたが、
    水晶(石英)っていろんな種類があるんですねぇ↓
    http://homepage1.nifty.com/caetla/tanjouseki/quartz-h.htm
     
    それだけ身近な石ということなんでしょうね。
  •  投稿者:hiro2 投稿日:07月04日 21時53分

    巨石、岩の好きな方には
     
    ちょっと体に毒話!
     
    有るんですビックらこくところが
     
    縄文新石器時代と思われるトンでも山が!!!
     
    半端じゃ有りません。
     
    でもいける人と、行けない人があります
     
    広島、甲奴町「男鹿山」の裏の斜面に広がる
     
    縄文の記憶!あっ!言ってしまった・・・。
  • hiro2様 投稿者:のりちゃん 投稿日:07月04日 23時03分

    え〜〜っと(^^ゞ
     
    縄文新石器時代に作られた遺跡と思われる山って意味でしょうか?
    縄文新石器時代から存在する山なら、ほとんどの山がそう・・・てことになっちゃいますもんね?
     
    おっしゃってる意味はよくわからないのですが、
    岩倉神社が、hiro2さんにとって、それくらいすごい印象の残った神社だってことはわかります。
     
    そういう神社と出会えるってのは、多分すごいことなんでしょうね。
  • ???? 投稿者:hiro2 投稿日:07月10日 00時04分

    文脈の分析はほどほどってことで・・・。ご勘弁。
     
    お騒がせでした。
  • hiro2様 投稿者:のりちゃん 投稿日:07月10日 18時14分

    おやおや(^^ゞ?

 

走田神社 投稿者:こたつ城主 投稿日:06月30日 22時15分

↑読みましたー♪
南斗と北斗の老人の話が面白かったですー。
南斗は長生き、北斗は寿命の役目ってのが特に。
 
それにしても通りすがりに「死相が出てる」とか脅されて
素直にプレゼントを持って行く少年(^^;)。
今だったら、布団とか宝石とかいろんな物を買わされそう〜?
  • こたつ様 投稿者:のりちゃん 投稿日:06月30日 23時22分

    南斗老人と北斗老人の話は、子供の頃に、「星の神話」とかいう本で始めて読んだんです。
     
    だから、「北斗の拳」で、ケシロウの
    「南斗は生を司り、北斗は死を司る」
    って、セリフ。
     
    妙に納得して聞いてました。
     
    南斗老人は、日本へ入ってきて、福禄寿と寿老人になったといいますよね。
    つまりそれだけ人気の高い神様だということでしょうね。
     
    しかし、確かにこの話。考えてみたら、「霊感商法」っぽいですね(^^ゞ
    役割分担決めておいて、貢ぎ物は、「最高級の日本酒1年分と、松坂牛1キロ!」ということで(爆)
  • ふぅ〜 投稿者:こたつ城主 投稿日:07月01日 20時14分

    今日はPCがついに不能状態に陥りました(汗)。
    まあネットに繋がるだけでもセーフって感じですが。
    又アレコレ手入れしなきゃならないのかと思うと、
    ヤレヤレって感じです。
     
    >南斗老人は、日本へ入ってきて、福禄寿と寿老人に
    >なったといいますよね。
     
    南極老人ですね〜。南斗老人と同一なのかな?
    寿老人と福禄寿と言えば、同じ七福神の毘沙門天も
    北の守り神なので、北斗に関連してると言えるかな?
     
    南斗老人は酒と肉が気に入って、北斗老人は実はあまり
    美味いと思わなかった……なんて(笑)。
     
    確かに毘沙門天には、武運長久を祈る傾向があるので、
    どっちかと言うと寿命を約束してくれると言うよりは、
    その逆方面にご威光があるのかもしれませんね。
     
    >考えてみたら、「霊感商法」っぽいですね(^^ゞ
     
    昔よく姉と言ってたんですが、「占い師の所に行って、
    『もしかして家に柿の木がありませんか?』と言われて、
    『なぜ判ったんですか?!』と驚いた反応をすると、必ず
    『やっぱりそうですか。う〜んそれはマズイですね』
    なんて話になる」とね(笑)。
     
    なっ、何がマズイんだ。もしかして俺は死病に取り付かれ
    ているのかぁっ!……と思いやすい人ほど、言われた通り
    に肉とか酒とか持ってっちゃうんでしょうね。
  • こたつ様 投稿者:のりちゃん 投稿日:07月01日 21時25分

    パソコンってトラブりだすと、結構次々エラーがでてきたりしますよね。
    うまくいくといいんだけど。
     
    南極老人と南斗老人は、多分一緒だと思います。
    北斗老人は、日本に入ってきてないのかなぁ?
    毘沙門天が年くったら、北斗老人になるとか(笑)
     
    >やっぱりそうですか。う〜んそれはマズイですね
     
    わかる!!
     
    ちょっと違いますが、中学生のころ、友達の付き添いで、占いに何度かくっついていったんですよ。
    絶対云うのが、
    「あなた誤解されやすいタイプね!」(笑)
     
    誰か、「いや、私、誤解されたことないです」って言ってくれないかなぁと思ってました(笑)
  • 強いて言うなら 投稿者:こたつ城主 投稿日:07月02日 20時06分

    >北斗老人は、日本に入ってきてないのかなぁ?
     
    強いて言うなら、庚申に出て来る神様がそれっぽい
    かなぁ? 中国では天帝という事ですが、日本では
    帝釈天や青面金剛、猿田彦なんか拝んでたようで。
    ああ、でも拝むって事は拝まれる神様は寿命を延ばす
    神様(南斗老人的)なのかな?
     
    占いは手相占いとかやった事はあるんですが、
    占い師によって言う事が全然違うのっ!
     
    きっと南斗老人と北斗老人が、囲碁をやる結果によって
    しょっちゅう寿命を替えられてるのよっ!
  •  投稿者:北畠具顕 投稿日:07月02日 20時48分

    きっと南斗と北斗は天上で怒られたのですよ。
    「どうすんだ!!!勝手に変えちゃって!!!」って。
    それで二人は
    「・・・・他の奴の削ってつりあいとっとく?」とか思ったのですよ。
  • こたつ様 投稿者:のりちゃん 投稿日:07月02日 22時00分

    >でも拝むって事は拝まれる神様は寿命を延ばす
     
    庚申様の場合は、
    「お願いですから、寿命縮めないでくだせ〜まし」
    って祈るんじゃなかったでしたっけ。
     
    と考えたら、北斗老人っぽいですね。
     
    私は、占いはしてもらったことが、1回だけしかないので、あたってるかどうかはわかりませんが、
    1個だけ、言われたことを思い出しました。
     
    「結婚したら、旦那さんを尻に敷くけど、大事にしてもらえるよ!」
     
    大当たり〜〜〜(爆)!!
     
    寿命はどうだったかなぁ。
    生命線は特に長くはないですが、結構くっきりしっかりしてるので、多分、長生きかと(~_~)
  • 具顕殿 投稿者:のりちゃん 投稿日:07月02日 22時02分

    >・他の奴の削ってつりあいとっとく?
     
    ム・・・ムゴイ!!
     
    確か、聊斎志異かなんかで、死神がやってくるのがわかったんで、ご馳走を用意して待ってたら、死神はすっかりそのご馳走を食べちゃったんで、
    「ご馳走してもらったのに、命もらうのも悪いな〜」
    なんていって、他の人間の命持ってったら、閻魔様に大目玉。
     
    とかいう話があったように覚えてます。
    死神様も結構アバウトなようで(~_~)
  • 今 投稿者:こたつ城主 投稿日:07月03日 18時53分


    >「どうすんだ!!!勝手に変えちゃって!!!」って。
     
    こういう事を言われると、何となく自分が言われてる気が
    するこたつ城主です(汗)。
    あっちのデータをこっちに移し、こっちのデータをあっち
    にとやってる内に、PCがグルグルキュ〜とおかしく
    なるからです(^^;)。
     
    もう面倒くさいから、中身も確かめず、「適当に削って
    こっちにやってぇ」とかやってるので、尚更です(笑)。
     
    そうか。寿命を縮めないで下さいは、寿命を延ばして下さ
    いとは違うから、やっぱ帝釈天・青面金剛・猿田彦は北斗
    に近いんですね。
     
    >なんていって、他の人間の命持ってったら、
     
    たまたまその名簿に居合わせたら、いい迷惑ですね(^^;)。
  • こたつ様 投稿者:のりちゃん 投稿日:07月03日 21時32分

    >あっちのデータをこっちに移し、こっちのデータをあっち
     
    私も昔、それで、ハードディスク入れ替えの憂き目に会いました(^^ゞ
    会社のパソコンだったんですけどね。
    容量も今みたいに、ギガじゃなく、まだメガ単位だったもんで、すぐディスクがパンパンになっちゃって(T_T)
     
    あっちやりぃの、こっちやりぃのやってるうちに、ばちゃん。
     
    仕事関係のファイルも全部、オジャンでした(T_T)
     
    でも、今考えたら、
    「ほんまにハードディスク入れ替えないとあかんかったんか〜〜?」
    という疑問がふつふつ湧いてきます(-"-)
     
    庚申さんって、帝釈天・青面金剛・猿田彦になるんですね。
     
    個々の性格を見ていくと、北斗老人とはまた違うでしょうが(猿田彦は、全然違うと思う(~_~))、日本でいう「庚申信仰」は、「北斗老人への信仰」の流れを汲んでるのかもしれないですね。
     
    で、死神さんが、持っていった「他人の魂」は、確か本来死ぬはずだった人間と同じ誕生日だったかなんかなんですよ。
    だから、2月29日生まれだったら、かなり安全?
     
    でも、反対に、「2月29日生まれの人」が死神にご馳走をしたら、自分にお鉢が回ってくる可能性は高くなりますけどね(^^ゞ
  • 南極老人星 投稿者:香具 投稿日:07月04日 02時38分

    カノープスですね。関西では南方に街がなくて、できれば水平線が見えるようなところで(なかなか無いですねえ)。そういう南の空の星が見えやすい条件の場所で、南天低く水平線(地平線)あたりで、ギリギリ見えるか?どうか?という感じの淡い白色の星です。もちろん南九州や南西諸島、沖縄方面に行けばよく見れやすいでしょうね。
     なかなか見れないので、見ると寿命が延びるという縁起の良い星になっています。出典は知りませんが、天体写真を撮影する仲間内では代々そのように語り継がれていました。やはり見たときは、『へぇ〜、ほぉ〜』という静かな感激があったものです。微妙にしか見えないの。淡い真珠色の星でした。
  • 香具様 投稿者:のりちゃん 投稿日:07月04日 09時36分

    南極老人は、なかなかお目にかかることができないお方なのですね。
     
    つまり、「初物食べたら寿命が一週間延びる」と発想は似てる?
     
    でも、珍しい星を見なくても、星空を眺めるだけで寿命が延びるような気がしませんか?
    神戸は夜景が美しい分、星空は寂しいかも。
     
    星空を堪能しようと思えば、周囲が真っ暗な場所であればあるほどいいでしょうね。
    子供のころ、家族でキャンプに行ったとき、夜テントを出ると、真の闇で驚いたことがあります。
    それまで知っていた暗さは、目が慣れてしまえば、自分の手がどこにあるかくらいわかる程度のものでした。
    なのに、「真の闇」は、目が慣れることがないんです。
     
    「真の闇」というくらいですから、当然、夜空には月どころか星さえ見えませんでしたが、もし、雲がなければ、見事な星空だったでしょうね。
     
    今、「真の闇」が訪れる場所がどれほどあるでしょう。
  • 無明 投稿者:素浪人 投稿日:07月04日 12時57分

    「真の闇」が訪れる場所?
    心の中さ・・・ニヤリ。
     
    な〜んちゃって!
  • 素浪人様 投稿者:のりちゃん 投稿日:07月04日 23時07分

    「すろちゃん、かっこい〜〜〜〜!!」(←ほんと、古いなぁ・・・(T_T))
     
    でも、私の心の中は、あまりにも雑然としすぎて、きっと、何があっても、何かがちかちか光ってそうです(笑)
     
    ニヒルにもクールにもなれへんわてぇやけど、お笑い魂は捨てまへんで!
    ・・・どのドラマのセリフのパロディーかさえ、思い出せません(T_T)
    なんだっけ〜。
  •  投稿者:こたつ城主 投稿日:07月05日 21時49分

    >仕事関係のファイルも全部、オジャンでした(T_T)
     
    うは〜〜〜(汗)。
    私も一度HDクラッシュして、それ以来トラウマで、
    同じデータの再作成を未だにしてない物も多いんですが、
    クラッシュしてなくても、日常ファイルが壊れる事態って
    結構あって、たまたまそのファイルを見付けた時には
    「うへ〜」と思うけど、知らずに壊れてる物もあるだろう
    から、それ考えるともう1回ぐらいオジャンにしたのと
    あまり変わらないかもっ(笑)。
     
    インドネシア行った時「南十字星が見える!」と言われて
    外に飛び出て「どれだどれだ」と騒いだ事がありますね。
    「あれだ! おお〜、やっぱり他とは光り方が違うねぇ」
    とか喜んだあげく、よく見たら違う星だったり(汗)。
     
    そして「あれ、カシオペア?」とか言っては、「ふ〜ん」
    と誰もが無関心になる(笑)。
     
    真っ暗の闇と言うと、山梨県の山奥の民家が始めた旅館に
    行った時、約束した時間をちょっと遅れて到着したら、
    道路に全く灯りが無くて(^^;)、宿に近づくにつれ、殆ど
    手探り状態になった事がありました。
     
    田舎育ちの主人は全然平気だったんですが、私は「ガサ!」
    とか音が立つと「な、な、何かいるのかなっ」と騒いだり
    してました(笑)。
     
    今はそこも主人の田舎も、ああは暗くはないだろうな(笑)。
  • 星といえば 投稿者:北畠具顕 投稿日:07月05日 21時58分

    北極星が未だに判らないのです(涙)なんで判らないかなぁ。
    こんなことでは遭難してしまう・・・。

 

本日は・・・ 投稿者:Naomi 投稿日:06月30日 23時52分

新暦の夏越しの祓えでした。
ので、ちゃりんこで住吉大社へ・・・
ちなみに、住吉大社は旧暦でやるので、
来月31日なんですね(^^;
でも、住吉大社の奥の天神こと、生根神社には、
笹で出来た茅の輪(ん?なんか変(^^;)をくぐって
来ましたさ(^^)V
  • すいませんm(__)m 投稿者:Naomi 投稿日:06月30日 23時56分

    上の文、変ですね(^^;
    正確には、茅の輪があったので、くぐって来ましたさ
    ですね・・・・
    暑かったんで、頭が沸いてます。
  • 大祓え 投稿者:のりちゃん 投稿日:07月01日 08時24分

    冬・・・というか、一年の大祓えは、新暦の12月31日に執行されることが多いですが、
    なぜか、夏越しの大祓えは、旧暦の6月30日に執行される神社が多いみたいですね。
     
    ところで、茅の輪の、「茅」ってなんですか?
    河原に生えてます(笑)??
     
    蘇民将来の物語では、茅の輪を腰につけると、疫病が寄ってこない、という話だったと思いますが、いつから輪をくぐるっていう話になったんでしょう?
    確かに、その方が茅の輪は一つで済んで、合理的ですけどね(#^.^#)
  • 茅の輪 投稿者:Naomi 投稿日:07月01日 23時47分

    茅の輪の輪は、カヤ(イネ科の植物でススキの一種)から
    出来てます、ので、川原に生えてますね(^^)
    カヤといえば、ケルトの古い風習で、やはり、イネ科の
    植物でクロスを編み、魔よけにする、というのを
    テレビか、なんかの映画で見ました。
    確か、夏至か冬至のころの風習だったと思います。
    なんとなく、夏と冬の大祓えに似てません?
    洋の東西を超えた風習のシンクロ、うーん、神秘ですねぇ
     
    で、いつから、輪をくぐるのかって?
    わかりません(爆)
  • え〜〜〜っ!! 投稿者:のりちゃん 投稿日:07月02日 08時13分

    それじゃぁ、「カヤの輪」じゃないですか!!(クレーマーのような私(^^ゞ)
     
    ケルトと日本の共通点、面白いですね。
     
    「レイライン」といえば、イギリスが有名(でしたよね?)ですが、日本にも同じような太陽の道がある。
     
    ほかの国にも、「聖なる道」は存在するんでしょうか。
     
    遠く離れたところに住む、太古の人たちが、何か同じビジョンを見たのか、それとも、文化交流があったのかわかりませんが、ロマンですね〜(~_~)
  • 昔研修で 投稿者:北畠具顕 投稿日:07月03日 23時40分

    茅の輪作るの手伝ったことありますけどねぇ。
    結構重労働だったのです。しかもそこは真夏にやるので脱水症状を起こしましたよ(笑)。
    しかもそれだけ用意して祭典の時の仕事は賽銭監視(爆)でした。
  • 旧暦なのかな? 投稿者:香具 投稿日:07月04日 02時27分

    神戸の生田神社の大祓は7月15日です。この日の生田神社は、夕方から大祓式 、道饗祭、千燈祭と続きます。
  • 7月15日 投稿者:のりちゃん 投稿日:07月04日 09時25分

    盂蘭盆会ですよね。
    そういえば、以前、どこかの神社の宮司さんに、「大祓えは、ご先祖が帰ってくる日でもある」と聞きました。
    夏越しの大祓えの日は知りませんが、今昔を読んでいると、「大歳の日」は、先祖が帰ってくる日として描かれているものがいくつかありました。
    どこかでリンクしてるんでしょうね。
     
    でも、生田神社の大祓え、盛大でしょうねぇ(#^.^#)

 

鬼が笑う? 投稿者:香具 投稿日:07月02日 23時49分

最近の大阪では阪神タイガースの優勝祝賀会より後の予定について話しをしても取り合ってもらえません。(TT)
来年のことなど言下に『鬼が笑う!』と。今は18年ぶりだったっけ?のシアワセに酔い痴れたいようで。
 
それでも新年すぐのお話しだから宣伝しておきますね。
石上神宮所蔵の御神宝が平成16年の1月4日から、奈良国立博物館で一般公開されます。詳細は神奈備掲示板のほうへ投稿させていただきました。素晴らしい勾玉が拝観できると思いますよ。七支刀の実物は必見です。
  • ご連絡ありがとうございます。 投稿者:のりちゃん 投稿日:07月03日 08時13分

    博物館なら、予約をしなくてもいいから、思いついたときにいけますね。
    2月8日まで、月曜日休館なんですね(休館日にでかけて焦ることよくあるんですよ)。
     
    これは多分、行きます!
    ありがとうございました。
     
    ところで、阪神ですが、私は別に、阪神ファンじゃないんですが、今年の強さは嬉しいんですよね。
    なんでなんでしょうねぇ?
    不思議です。

 

埴輪 投稿者:朱天 投稿日:06月29日 03時42分

埴輪の話が出てましたが今四日市市立博物館で
 
「開館10周年記念特別展U はにわ−形と心」
 
が開催中らしいです。詳しくはこちらhttp://www.city.yokkaichi.mie.jp/museum/
の展覧会のご案内で見れます。松阪の船形も出展されてるみたいですよ。入場料一般1000円という高いとも安いとも取れる代金設定です(笑)
  • 四日市 投稿者:のりちゃん 投稿日:06月29日 08時57分

    ううう。ちと遠いなぁ・・・。
    船形も出展。見たいけど・・・。
     
    ってわけで、朱天特派員、現場のレポートお願いしま〜す♪
    入場料は自腹でお願いね(#^▽^#)!
  • 高いとも安いとも。。 投稿者:anne猫 投稿日:06月29日 13時10分

    訪問先で歴史民俗資料館などで、農具、鍬 千歯漕ぎなどばかりで 金を返せ〜といいたいときがあります
     
    のりちゃん
    阪神百貨店の名物 各県名店街で佐賀県のコーナーに少し埴輪が売っております
    私ほここ地下の阪神梅田乗り場のジュースバーが大好きです
    ミックスジュースやひやしあめって関西だけなんですね  岐阜あたりまであるのかな?
  • 四日市 投稿者:北畠具顕 投稿日:06月29日 20時40分

    遠いなぁ、津までなら苦にならないが四日市はチト行きにくいじゃないか!!どうしようかなぁ・・・。
  • 猫様 投稿者:のりちゃん 投稿日:06月29日 23時30分

    親戚が福井にいる関係で、こないだ若狭に行ったのですが、高浜民族資料館は、なかなか見ごたえがありました。
    土器や銅鐸などもあって、入場料200円。
     
    訪問の予定はなかったのですが、旦那の便意のせいで、訪問を余儀なくされました(笑)
     
    こないだ、和泉にある、弥生文化会館のただ券をもらったので、行ってきたのですが、なかなか充実してました。
    ただ、入場料は400円だか600円だか。
    なにしろ、結構高かったです(-"-)
     
    阪神の名店街、通称「アリバイ横丁」ですね?
    埴輪も置いてあるとは知りませんでした(^^ゞ
    今度じっくり見てみようかなぁ。
  • 具顕殿 投稿者:のりちゃん 投稿日:06月29日 23時31分

    三重県在住の方でも四日市は遠いのですか?
     
    ・・・三重県って細長いですもんねぇ。
  • わちきらの住んでるとこからだと 投稿者:朱天 投稿日:06月30日 23時58分

    四日市は、最早名古屋に行くのと大差ないのです。因みに名古屋に行くのと大阪に行くのと大差ないのですが四日市に行くのと大阪に行くのでは四日市の方が微妙に近く感じます(笑)
  • 朱天様 投稿者:のりちゃん 投稿日:07月01日 08時28分

    三重県の地図がないから、位置関係がピンとこないのですが(^^ゞ(それ以前に酷い地理音痴だしさ)
    そんなに遠いんですか。
     
    四日市の名物って何がありますか?
    おいしいものを食べられるって話なら、遠くても頑張れるんですけどね。
     
    伊勢で食べた、漁師鍋は、ほんと、おいしかったな〜〜〜。
  • 四日市の名物 投稿者:朱天 投稿日:07月01日 23時25分

    公害(爆)
    ガードレールが驚くほど黒いです。大阪の高架下のきれーな灰色のガードレールといい勝負です(笑)
     
    ま、冗談はこのくらいにして、といっても四日市名物を知らなかったので調べてきました。永餅みたいです。色んな店があるようです。後は食べれないけど万古焼き。
  • そういえば 投稿者:のりちゃん 投稿日:07月02日 08時04分

    喘息は四日市だったっけ。小学校の時習ったような。
    工業都市なんだなぁ。つまり。
     
    食べられない名物は、置いといて。
    永餅って、伊勢の方でも見たような。
    うちの父方の実家が、亀山にありまして、里帰りするたびにお土産は、「采女の里」「永餅」「関の戸(←うまい!)」でした。

 

新スレ パンダとクロダと岡本太郎 投稿者:のりちゃん 投稿日:06月29日 08時39分

>海老珍様
>でもファンってわけちゃうよ〜(笑)
 
わはははは。
 
なんにせよ、黒田勇輝、結構活躍してたんですね。
ああいう、女の子にも見える少年って、大きくなったらどんな風になるなぁ〜なんて思ってたもんで(^^ゞ
  • Naomi様 投稿者:のりちゃん 投稿日:06月29日 08時45分

    コンビニのドリンクですか。
    んじゃ、やっぱりかなり人気のキャラなんですね。
     
    ・・・って検索かけてみたら、ザクザクでてきました(T_T)
     
    これは・・・一度見てみにゃなりませんのぉ。
  • こたつ様 投稿者:のりちゃん 投稿日:06月29日 08時49分

    鏡に、あの顔があったら・・・。
    私はきっと、鏡なんか見ません(>_<)
     
    そして、きっと、めやにとかつけっぱなしでお出かけして、顰蹙買います(~_~)
     
    確か、コップの底にあった顔も、太陽の塔の顔と似てませんでしたっけ?
    私は「このおじさんにとって、顔といえばこの顔なのか?」と、岡本太郎の目に映る、例えば、当時美女の代表だった、松坂慶子の顔を見てみたい、と思いました(^^ゞ
  • ひくもん 投稿者:のりちゃん 投稿日:06月29日 08時55分

    子供に人気なのね・・・。
    んじゃ、ビデオ屋さんとか行った時、何気に目撃してた可能性大だなぁ。
    全然気づかなかった〜〜。
     
    いや、見てたけど、この、
    「ちょっとトトロに似た、シルクハットの動物」
    をパンダと認識してなかったかもしれぬわ。
     
    二本立てで、4000円弱。
    お手ごろだな〜。
  • つい、こだわり 投稿者:海老珍 投稿日:06月29日 23時43分

    どっちでもええのだけど、黒田ゆうきのゆうきが勇樹やった〜。さっきウルルン出てて、それなりに年とってた〜。
  • 海老珍様 投稿者:のりちゃん 投稿日:06月30日 08時16分

    年とってましたか。
    ああいう綺麗な顔って、第二次成長を迎えたらそういう風に変るんだろ、と、興味あったんですが、昨日は、200Xを見てた流れで(ダイエット特集でした(~_~))行列のできる法律相談所をだらだらと見てしまいました。
     
    しかし・・・。
    勇樹でしたか。
    最初、「勇気」と書いたんですが、「ん?なんか違う」と。
    勇紀・勇喜・勇基・・・と試行錯誤の上、「勇輝」に収まったんですけどね(~_~)
     
    そうかぁ、勇樹だったかぁ。
  • 黒田勇樹 投稿者:北畠具顕 投稿日:06月30日 21時05分

    ウルルン見ましたけどねぇ・・・・なんか変わっちゃっててショックでしたねぇ(笑)。
     
    パンダコパンダといえば確か監督をしてた高畑勲氏を講演会に呼んだことがあります。人のよさそうな人でしたよ。
  • 具顕殿 投稿者:のりちゃん 投稿日:06月30日 23時12分

    変ってましたか。
    綺麗な顔の男の子って鬚が生えちゃうと、
    「なんか違うっ!!」
    とか思っちゃいますね(~_~)
     
    高畑勲氏の講演会、どんなお話をされたんですか?
  •  投稿者:北畠具顕 投稿日:07月01日 08時46分

    >「なんか違うっ!!」とか思っちゃいますね(~_~)
    あの細かったこが、肉付きがよくなっておりました。
    その民族の衣装(前を隠すだけのもの)だけになったので「運動してねぇなぁ」と言う体つきが一目瞭然でした(笑)。
     
    >高畑勲氏の講演会、どんなお話をされたんですか?
    三重県出身なのでその話から入り、戦争体験、「ホタルノハカ」の話などなどでした。
    最後に伊勢観光にも案内させていただきました。朴訥な方なのですが面白かったですよ。
     
  • 具顕殿 投稿者:のりちゃん 投稿日:07月01日 21時20分

    肉付きが・・・。
    なんか、彼は、女性らしかったからなぁ(~_~)
    却ってかわいらしくなってたのでわ?
     
    高畑勲氏は、伊勢のどこに行かれたんですか?
    やはり、神宮?
    ご案内されたんですね〜いいなぁ〜!

 

岡本太郎さんは 投稿者:KAG 投稿日:06月26日 17時46分

 CMに出ていたヘンな爺さんという印象か、万博の太陽の塔をデザインした芸術家というイメージが一般のようですね。
 でもプロフィールには、東京美術学校に入学後まもなく渡欧して、パリ大学ソルボンヌで哲学・社会学・民族学を学びジョルジュ・バタイユらと交わる、とあります。
 民族学での専攻領域はオセアニアで、島々に生きる人や育まれる文化に関心を寄せていたそうです。縄文芸術の発見というのは、氏にとって当然の仕事だったのかも。
 私は久高島の流れで岡本太郎さんの『沖縄文化論−忘れられた日本』を読んだのですが、琉球の聖地『御嶽』に対する観察をはじめ随所に感銘を受ける記述がありました。
 テレビ受けする変人といったそぶりは余裕ある遊びの範囲だったのでしょう。本当のところは、古代も辺境も含めて日本全体を丸ごと抱きかかえた芸術家のようです。
 
 話しは変りますが、天理市丹波市町宮崎酒造の純米吟醸『卑弥呼浪漫』。とても美味しかったです。さすがの見立て!S☆さん、Nさん、ありがとうございます。m(__)m
  • 岡本太郎氏の印象は 投稿者:のりちゃん 投稿日:06月26日 23時45分

    「岡本かの子の息子」
    ってのが一番強かったです(^^ゞ
    国語の授業で、母子がやり取りした書簡が題材になったものですから。
     
    つまり、要約すれば、「いろんな顔を持つ天才」ということになるんでしょうか。
     
    バタイユと岡本太郎氏の交流、と聞くと、「すっごい濃そう」!
    という感じがしてしまいますが、それは、KAGさんのおっしゃるように、岡本太郎氏演じる、「奇人・岡本太郎」だけを連想してのことなんでしょうね。
     
    岡本太郎氏の懐の広さ、覗いてみたくなりました。
     
    ・・・関係ないんですが、芸術家の作品を「体感したい」と想うとき、その「作品」をいやというほど見ますか?
    それとも、その芸術家の人生やらなんやら「背景」を知ろうと思いますか?
     
    私は、前者なんですけどね。
    むか〜し、美術好きの人とゴッホ展を見に行ったとき、
    「よくわからん」
    といったら、次の日、「小林秀雄」の「ゴッホの手紙(T_T)」やら、なんやら、ゴッホ関係の本を数冊手渡され、
    「何も調べもせんと、わからんとか言って逃げるな」
    と、その数冊の小難しい本を読むことを余儀なくさせられたということがあります。
     
    そういうアプローチ法もあるなぁ・・・とは思いながら、それがトラウマとなって、未だにゴッホは苦手です(-"-)
     
    日本酒、おいしく飲んでくださってありがとうございます(#^.^#)
    奈良の地酒は結構おいしいと想ってるんです。
    もし、また機会があれば、是非(#^.^#)
  • いへいへ・・・ 投稿者:KAG 投稿日:06月27日 00時41分

    >関係ないんですが、芸術家の作品を「体感したい」と想うとき、その「作品」をいやというほど見ますか?
    >それとも、その芸術家の人生やらなんやら「背景」を知ろうと思いますか?
     
     私自身がそこまで、その芸術家の側まで並べそうにないですから・・・、ひとつの作品で私には十分過ぎるかも、と思います。評論や批評や背景までは及びませんが、誰かから聞かされたときに『ああ、そうですか!』と感心している状態です。
     ただ何かの縁として、ささいなきっかけで調べてしまうことはありますが、それはまた芸術性とは別のことかもしれません。
     私が子供の頃、まだ神戸は今と違って、たくさんの画家や彫刻家、書家とか作家とか芸術家が普通に近所にいました。赤ん坊の頃は雪村いずみさんなんかにキスされていたそうですが・・・。アーティスト達のアトリエや楽屋を覗き込んでいた時代があったのです。どちらかというと、赤裸々な世界ではありました。大人ってネ・・・。
     そのような日常を越えての芸術作品かと思っています。
    (ゴヤの版画の絵に囲まれていた小学生より)
  • 追伸というか 投稿者:KAG 投稿日:06月27日 00時59分

    挑戦というか、おちょくり。
     調べなきゃ判らん程度の作品なんてね、芸術なのかな?
    悪いけど・・・、
     それなりの絵画は前に立っただけで、旋律が聴こえてくるし。それなりの音楽は聴いているだけで、情景が広がってくるし。それなりの彫刻は側にたっているだけで、空間が動きだすし。それなりの書は座っているだけで、説教しだすし。それなりの建築は住んでいるだけで、涅槃だし。それなりの映画は観ているだけで、別の人生を経験するし。それなりの小説は読むだけで・・・。もうええかな?
     たしかに勉強しなきゃ、語れないこともあるでしょうが、いくら勉強したところで感じれないならば意味がないのが芸術ではないでしょうか?
     岡本太郎氏がアバンギャルド前衛芸術家として、もっともらしい知識階級を小馬鹿にし続けてきた背景は、確かにあるようです。かの『沖縄文化論』にも小林秀雄なんかとは、まったく違う観点が綴られています。
     そうでなければ、縄文火焔土器なんて評価できないでしょうね。われわれも磐座に感ずる心を失いたくないものです。(イヤー、エラソーニ、イッチャッタ!)
  • 上野にて2年ほど前 投稿者:ひくもん 投稿日:06月27日 04時19分

    前、どこぞの美術館展見に行ってですね、その中に、
    「バターのある静物」
    たら何たらいうタイトルの静物画があったんですわ。
    絵の真ん中に、ドカーンとバターの塊が描いてあった。
    さも「インパクトあるやろ!」といわんばかりに、
    ドカーンとバターの塊がセンターにあって、
    その周辺に食器やら何やらが散らばってて。
    パレットナイフでワシワシと描き殴ったようなカンジの。
    バターの塊には、バターナイフが突き立っていたろうか?
     
    で、その前に、その絵をジーッと見てる青年がおったげな。
    目立つ絵でもなかったので、その前で立ち止まる人は他におらん。
    その青年だけが独り立ち続けてたので、嫌でも目立つ。
    腕組みして、眉間にシワを寄せておられましたわ。
    一体、あんな地味な絵に彼は何を感じているのだろう……?
    ワシはそれが気になってしまいました。
     
    そうしてしばらく……あの、見張りの姉さんみたいのいますでしょ?
    何ていう役職だか忘れたけど、展示室の一隅に椅子置いて、
    スタンバッてるお姐ちゃん。
    青年はフッとそのお姐ちゃんとこ行って、絵を指して真顔で言うたげな。
     
    「あの絵……どれがバターなんですか?」
     
    メチャメチャおもろかったわ、もう。
    お陰さまで、他にどんな絵あったか、全部忘れた。
  • 因みに 投稿者:ひくもん 投稿日:06月27日 04時21分

    思いもよらぬ問いを投げかけられたお姉ちゃんは、
    非常に戸惑った笑顔を浮かべて、
    「あの……真ん中の白いのがそうだと思います(微笑)」
    と答えてはりました。
    お兄ちゃんは、絵を振り返って、
    「………………ああ〜……!」
    って言ってました。
  • KAG様 投稿者:のりちゃん 投稿日:06月27日 08時53分

    >それなりの絵画は前に立っただけで、旋律が聴こえてくるし・・・
     
    そうっ!!悲しいことに、私はその旋律を聞き取る耳をちゃんと持ってないようなのでございます(T_T)
    てか、単に、好みじゃないものは受け付けないというわがままなのかもしれませんが。
     
    今にして思えば、ゴッホは好みじゃなかったらしいです(^^ゞ
    どんな迫力のある絵やその他の作品を見ても、
    「うわっっ・・・・・!!・・・・・嫌い・・・・・」
    という反応になることもあるしなぁ(~_~)
     
    そんなわけで、所謂「芸術論」などには、引け目を感じている、ワタクシです。
     
    好きな作品でも、その「旋律」を聴いているのかどうか、自信がないんですよね〜。
     
    どうも、ワタクシは、自分の「直感」というか、「霊感・ヤマカン・第六感(古い〜〜〜(T_T)」に、コンプレックス持ってるみたいです。
    とほほほほ〜〜〜。
     
    >アーティストのアトリエ
     
    なんにしても、人間の営みってのは、赤裸々なもんかもしれないですね。
    「門前の小僧」と言いますが、私も芸術を肌で感じるような環境にいれば、少しは、霊感が芽生えるかな?
  • ひくもん 投稿者:のりちゃん 投稿日:06月27日 09時18分

    ・・・その青年って・・・うちの旦那でわ?
    いや、その場面を想像したら、旦那の顔以外でてこなくなってしもた。
     
    実際、
    だ〜か〜ら〜〜〜、旦那と一緒に映画見たり、展示会行ったりするの、やなんだいっ!!
     
    たまたま出くわすとネタになるけど、毎回毎回それでは・・・。
    ・・・ネタたまりまくり(^^ゞ
  • かのこ繚乱 投稿者:anne猫 投稿日:06月27日 14時58分

    とかいう小説がありましたね
    瀬戸内晴美さんでしたっけ?
    女版ハーレムを作って波乱万丈の一生を送った人というイメージがあります
    だって 痔ができて肛門科にいったお医者さんと恋仲になるんだからそらすごい魅力的な女性だったのでしょう
    のりちゃん
    うちの(だ)もいっしょですよ
    映画と美術館はいっしょにいけません けんかになります
    でもこの前の八上オフは連れてって歴史の知識のなさにちょっぴりショックを受けておりました
    いい薬になりました(^o^)
  • 情をもとに 投稿者:KAG 投稿日:06月27日 15時35分

    >日雲上人
     すみません。はじめのころ『にちうん』と訓んでいました。<(__)> 行雲流水、托鉢してるイメージがぁぁぁ。
     美術館で『スタンバッてるお姐ちゃん』のその後の言葉が聞こえてきそうです。
    「朝のうちはまだ大きかったのですが・・・もうだいぶ溶けてきましたねぇ。それに・・・舐めていかれるお客様も多かったことですし、減っちゃいましたワ。」
     
    >管理人さん
     好き嫌いで十分でしょうね。理性よりも『情』をベースにする分野だと思いますから。情の世界?感情?愛情異情に過情?情夫?情事?情報を訓読みすると、なさけのしらせ、ですねぇ!?
     それに絵を見て旋律が聞こえるとか、音楽を聴いて情景が広がるなんて、ぼちぼち診察の準備を始めたほうがいいヨと言われかねませんネ。たしかに入院(収容)される芸術家は多いようですし〜。
  • 岡本太郎と言えば 投稿者:北畠具顕 投稿日:06月27日 21時15分

    ジミー大西の才能をものすごく買っていたみたいですね。
    形見に「紫の絵の具」をあげたらしいです。
    紫って使うのはものすごく難しいらしいですね。
  • 猫様 投稿者:のりちゃん 投稿日:06月27日 23時07分

    岡本かの子の生涯を、瀬戸内晴美さんが小説化?
    それは・・・濃いそう〜〜〜(~_~)
    瀬戸内晴美(寂聴になる前の)は、「女の情念」描かせたらうまい作家さんだなぁ、と思うです。
     
    「かのこ繚乱」は読んでないですが、そうですか。
    自分の黄門の治療をした人と恋に落ちたんですね。
     
    サナトリウムでの淡い恋なんていう、吝嗇なロマンスとはケタが違うなぁ。
     
    で・・・。
    そうですか。
    猫さん夫婦も一緒ですか。
     
    うちは映画見るのも喧嘩になりますよ。
    旦那が見たい映画(ばりばりアクション物)は、よっぽど面白くない限り、私が眠くなるし、私が見たい映画(アクション以外(笑))は、旦那が眠くなるし。
     
    でも、神社の知識は、ある分野では旦那の方がずっと詳しいので、オフでは、バカにできません(~_~)
  • KAG様 投稿者:のりちゃん 投稿日:06月27日 23時15分

    >もうだいぶ溶けてきましたねぇ。
     
    お姉ちゃんがそんなこと行ったら、そのあんちゃん、
    「え?溶けるんですか?」
    と一日中でも頑張って見張ってそうな気がします(^^ゞ
     
    >情報=なさけのしらせ
     
    本当だ!
    気づかなかったけど、「情報」なんていう、「正確性」を大事にするようなものでも「情け」は大事なんですねぇ。
    ここらへん、「情け」という言葉の本来の意味を探りたくなってくるトピックでした(#^.^#)
     
    で、絵から旋律を聴く人は、多分たくさんいらっしゃると思うです。
     
    私はどう〜も、右脳の働きが悪いようで(T_T)
    門前の小僧になりたいのですよ〜〜お。
  • 具顕殿 投稿者:のりちゃん 投稿日:06月27日 23時22分

    ジミー大西の絵は、色使いが好きです。
     
    そういえば、横尾忠則が、ジミー大西の絵を見て、
    「色使いは素晴らしいが、背景にドラマがない」
    といってたような記憶があります。
     
    小林秀雄の芸術観もそれに通じるものがありまして、「ゴッホの手紙」の中で、裸の大将こと山下清の絵を評して、「心がない」と言ってたと記憶してます。
    (どうも、読んだあと捨ててしまったらしく、本棚に、「ゴッホの手紙」がありません(T_T))
     
    「人間性」と「芸術」は、密接な関わりがある、とは思うのですけどね。
    でも、人間性って、なんでしょね〜?
  • 姐さん 投稿者:ひくもん 投稿日:06月28日 01時06分

    >うちの旦那でわ?
    ……姐さんの話聞いてたら、ぷ旦那様のイメージは、
    「『パンダコパンダ』のパパンダ」
    に固定されてきたっすわ、ワシの中で。どうしよう。
    ほんなら、姐さんがミミちゃんで、びーこさんがパンちゃん?
    ま、何やらそれも非常に楽しげでええけども。
     
    >私はどう〜も、右脳の働きが悪いようで(T_T)
    特定の画家の作品に対して『嫌い』って反応が出る人は、大丈夫よ。
    一定水準以上の感性がなかったら、そうはならんす。
    何でか、という話は長くなるので略するが(じゃあ、書くなと)。
     
    >紫って使うのはものすごく難しいらしいですね。
    並べて合う色が少ないよなあ。
    下手こくとめっさ下品になる。
    紫を主役にしてしまえば、そうでもないんだけど。
  • KAG様 投稿者:ひくもん 投稿日:06月28日 01時09分

    >はじめのころ『にちうん』と訓んでいました。
    私も日雲の二文字で『ひくもん』と読むとは、
    管理人Nに指摘されるまで知りませんでした。
    が、そう言われてしまえば、何かそんな気も。
  • パパンダ? 投稿者:のりちゃん 投稿日:06月28日 09時44分

    そのキャラ名自体知らなかった私はヤバイ?
    もう、パンダのキャラクターといったら、たれパンダ(古い?古過ぎ?)しか思いつかないもん。
    あかん〜〜、若者文化が遠くなっていく〜〜〜。
     
    私の右脳の働きが悪いのは、空間把握能力のなさからも伺えるのだけど、
    「空間把握能力がない」
    ってのは、「旦那に比べて」だから、標準レベルではあるのかもしらんね〜。
    自信もつようにしよっと。
    へっへっへ〜〜。
  • >パパンダ? 投稿者:ひくもん 投稿日:06月28日 21時46分

    >若者文化が遠くなっていく〜〜〜。
    いや、ワシらがガキの頃のアニメなんだけど(;w
    ビデオとかDVDとか出たから、機会あったら見てみ。
    「パンダパパンダコパンダ♪ パンダパパンダコパンダ♪
     パンダパパンダコパンダ♪ パンダパパンダコパンダ♪」
    って、歌が延々脳内でリフレインして、止まらんようになるから。
  • リフレインが止まらない 投稿者:のりちゃん 投稿日:06月28日 23時31分

    ブルックボンド紅茶のコマーシャルが止まらんかったわ。
     
    まだOLやってた時でさ〜、しかも、恐ろしいことに、
    「ブルックボンドブルックボンド・・・・ブルックボンド見て見てプリーズ♪」
    のとこで、黒田勇輝と一緒に、首をかしげてしまうのだ。実際に。
     
    いつも猛々しいOLであるところの私が、いつものようにわしわし仕事をしながらいきなり、かわいく小首をかしげるもんで、
    それを目撃した同僚は、ムチャクチャ気色悪かったんだそうな。
     
    恐るべし、ブルックボンド、恐るべし、黒田勇輝!
    ・・・って今、どないしてはんのやろ?
  • クロダ情報 投稿者:海老珍 投稿日:06月29日 00時40分

    あ、黒田勇輝、次の「ウルルン…」に出るみたい。それにちょっと前は童話も書いたりして絵本も出てるよ〜。でもファンってわけちゃうよ〜(笑)
  • パンダコパンダ 投稿者:Naomi 投稿日:06月29日 01時32分

    某コンビニのドリンクのおまけで、パンダコパンダの
    ボトルキャップカバーがついてまして、あと、パパンダ
    を残すのみですの・・・・
    だんなが、がんばって集めてますだ(^^;
  • グラスの底に 投稿者:こたつ城主 投稿日:06月29日 03時02分

    ↑「顔があってもいいじゃないか」という宣伝が
    そういやありましたよね。岡本太郎さんでしたっけ。
     
    そりゃ、鏡とか窓ガラスにあるよりはいいかな、
    と思った私でした。
  • おぉおお(TдT 投稿者:ひくもん 投稿日:06月29日 03時24分

    Naomi様がご存知でらっしゃった……!
    ちなみにウチにはパパンダだけが御座います>ボトルキャップ
    他のは知人の子供にあげましてん。
    絵本になってて、子供にも人気なんだそうですわ、昨今。
     
    ちゅっちゅのおかん>いつも猛々しいOLであるところの私
    何かちょっとおもろかったぞなもし(w

 

夏休みの計画に?? 投稿者:しょうちゃん 投稿日:06月28日 04時09分

へ〜天橋立日帰りで行けるんだ!!
吹田から1時間30分位で・・・
高速が出来たとは知りませんでした。
朝9:00発、11:00籠神社・眞名井神社着
籠神社前の食堂で味醂干し定食を食べ
帰り皇大神社、天岩戸神社に寄りながら
大阪19:00着でした。
さ〜今から津風呂湖へバス釣にいってきます。
確か近くに津風呂春日神社という、本殿がダムに水没
した神社があるそうですので、坊主なら探索して
みようかな??それでは・・・
  • 津風呂湖? 投稿者:のりちゃん 投稿日:06月28日 09時47分

    なんか、気持ちよさそうな名前ですね。
    いや〜〜〜、いいなぁ!!
    朝の4時出発だったんですね。大変だぁ(^^ゞ
    またゆっくり籠神社・真名井神社・そして、津風呂湖のレポート聞かせてくださいねヽ(^。^)ノ

 

げるにか 投稿者:ひくもん 投稿日:06月27日 03時40分

>不思議と「おどろおどろしい」感じはないのな。
ほうじゃのう。
めっさ厳密に、幾何学的に構図切ってあるせいかね?
ただ、そういう組み立て方されてる絵って、原画見んと解らんのよな。
「そのサイズ」じゃないと、実力が解らん。
セザンヌなんかほとんどそうだけど。
「あの黒の領域の面積と形」に、えも言われぬ力があるのかも、
とか思ってみたりもするが。
何だかんだいうて、一回は見てみたいなあ、げるにか。
 
>違う広告でかぶってるような気がするのだが・・・(-"-)
ほうじゃのう。
「どうせアホしか騙されんし」とか思っとるのか……?
  • ゲルニカとか幸運のブレスレットとか 投稿者:のりちゃん 投稿日:06月27日 09時36分

    錯綜してきたので、新スレにしてまった。
    余計ややこしかな?
     
    >「そのサイズ」じゃないと、実力が解らん。
     
    あ、そうか。
    サイズっていうのも大きな要素なのか。
     
    そういや、大原美術館には、初期のピカソの絵が展示してあったのだけど、
     

    おばさん軍団登場。
     
    おばさんA「なぁなぁ、ピカソの絵があるんやって?」
    おばさんB「どこどこ?」
    おばさんC「あ、あれちゃうん!!」
    おばさんB「・・・ちゃうでぇ、あれ。だって、普通の絵やん」
     
    おばさんん軍団退場
     
    ということがありました(~_~)
     
    確かに、「普通の絵」だった(゜.゜)
     
    その後、私はその場でしばらく、んぼ〜〜〜っとしてたんだけども、
    そのうち、おばちゃん軍団再度登場。
     
    おばさんA「ちょっと、これらしいで、ピカソ!」
    おばさんB「へぇ〜、こんなんも描けるんやなぁ」
    おばさんC「でも、ほら、この背景なんか、ちょっと変やん?」
    おばさんA「あ、ほんまや、やっぱりピカソやねぇ!!」
     
    ハッピーエンドだったようで、よかったよかった?
     
    >どうせアホしか騙されんし
     
    チェーンメールとかも、同じかも。
     
    昔、「幸福の十円玉」っていういたずら、流行らんかった?
     
    「紙に、10円玉の大きさに○を書いて、その中に願い事を書き込む。
    そしたら、その上に10円玉を置いて、その周りをB以上の濃い鉛筆で、100回なぞります。
    その後、『願いが叶いますように』と、念じながら、10円玉を手にとり、額から鼻筋にかけて、10円玉を縦に転がします。
    これで、願い事はバッチリよ!」
     
    本気にして、この願い事をした直後に、片思いの相手に告白した同級生がおりましてなぁ・・・(T_T)
  • ゲルニカ 投稿者:北畠具顕 投稿日:06月27日 21時17分

    初めて教科書で見た時、(子供を抱く母親の部分)を見たのですけどなにかしらビクッとするものがありました。
    「本物を見たら怖くて泣くかもしれない」と思う一品です。
  • 具顕殿 投稿者:のりちゃん 投稿日:06月27日 22時56分

    大人になっても、なんか、怖いですよね。あの絵。
     
    子供の情操教育には、いいとは思えないですよね〜、やっぱ(笑)

 

しつこいけど 投稿者:KAG 投稿日:06月27日 01時05分

恋川亭でとりあげた『岸辺のふたり』。
エガッタデ〜!8分間のアニメDVDもあるそうな!
芸術とはなにか?やはり響くものがないとネ!!
  • 岸辺のふたり 投稿者:のりちゃん 投稿日:06月27日 08時36分

    http://8542.teacup.com/kag/bbs
    で紹介されてる童話ですね。
     
    童話というのは、短い文章で、飾らない表現で描かれているものだけに、良い物語は、心に染みますね。
     
    恩師が、何か節目ごとに、童話を送ってくださったので、私の本棚には、数冊の童話があります。
    その中で一番好きなのは、月並みですが、シルヴァスタインの「giving tree」。
     
    りんごの木と少年(?)の交流を描いた作品です。
     
    図書館へ行ったら、「児童書」のコーナーに浸るのもいいかもしれませんネ。

 

新スレ 石達の想い 投稿者:のりちゃん 投稿日:06月26日 23時27分

>具顕殿
 
そう考えると、「岩」に何かまずい現場を見られた場合、恐ろしいですね(T_T)
 
その岩が細かく砕けて小石になったら、その無数の小さな小石ひとつひとつが記憶を??
いぃやぁだ〜〜〜〜!!
  • ちょっと、トンデモなぞ・・・ 投稿者:Naomi 投稿日:06月26日 22時55分

    いわゆる、クリスタル類が、太古からの記憶を保持
    している、と、いわれてますね。
    それらの石は、超古代文明アトランティスの叡智を宿し
    夢見や、インスピレーションといったかたちで、メッセージを伝えているのだとか・・・・
    また、人が今、所持しているクリスタルたちは、その人が
    前世で所持していた石がその人のもとに来ているのだそう
    です。
    事実はともかく、石が記憶装置なら、メッセージの受け手
    側の感度がよければ、メモリーを引き出すことは、確かに
    可能だと思います。
    たしか、エドガー・ケーシーが、そうじゃなかったかな?
  • 石は記憶喪失? 投稿者:anne猫 投稿日:06月26日 20時42分

    北畠さん
    すいません 喪失じゃなく装置ですね(^^;....
    今は亡きギボアイコ(漢字度忘れ!)さんがそれこそ道端の石ころみたいなものを手にとって歴史的場面をフラッシュバックの様に自分の脳裏に場面が浮かんでくる様子をテレビでしてました
    見える人には 過去の記憶の場面とか、持ち物なんかであててしまうんですね
    世の中不思議ですというか私が単純なのですぐこの手の話を信じてしまいます
     
    のりちゃん
    今度、イエローサファイアの指輪していくので見せますわ〜
    ちなみに私の誕生石はトパーズ  地味ですね
  • 猫様 投稿者:のりちゃん 投稿日:06月26日 23時50分

    イエローサファイア、見せてもらうの楽しみです。
    どんな黄色なんだろう?
     
    ところで、誕生石ですが、私なんか、縞瑪瑙ですよ?
    地味通り越してます(T_T)
    とはいえ、今は、「ペリドット」の方が有名になってきてるので、嬉しいですが、「ルビー」とか「ダイアモンド」とかに比べると、なんか、やっぱ地味・・・(-"-)
     
    で、石とかを手にとって、場面をフラッシュバックさせる人って、
    「サイコメトラー」
    とか呼ばれませんでしたっけ?
     
    なんか、そういう能力があるお坊さんが、大岡裁きを助けた、というような話をどこかで読んだ記憶があるんだけどなぁ?
  • Naomi様 投稿者:のりちゃん 投稿日:06月26日 23時55分

    なるほど、まさに、「記憶装置」なんですね。
     
    でも、石だけじゃなく金属や樹も同じような力を持ってそうな気もしますね。
    私はそういう感覚が鈍いというか、ないので、それを引き出すことはできませんが、古い建物などを見ると、
    「すごい記憶」がたまってるのかなぁ?
    などと考えてしまいます。
     
    ・・・あぁ、そう考えたら、所謂、怪奇スポットも、
    「そこにある樹や石や金属が、過去にあった禍々しい事件を記憶しているから」
    「感度のいい人がその場所へ行くと、樹や石や金属の記憶を察知してしまい」
    「嫌なもの・・・幽霊とか・・・を見てしまう」
    という風に説明がつけられそう。
     
    エドガーケイシーって、予知夢も見た人でしたよね?
    感度のよい人は、いろんな事象から、いろんなメッセージを受け取るんでしょうか?

 

私は真珠がほしいです〜 投稿者:anne猫 投稿日:06月25日 16時32分

小学校の時にSF小説で宝石の原子核の中に銀河系宇宙みたいなのがあって、なんと人間が住んでいる星がありその中にミクロ以下の小ささになりその世界に入り込むというのを読んでから割りと石に興味あります
誰がもっても不幸になるという「ロマノフの宝石」とかありましたね〜
現役で働いてるときに自分へのご褒美で結構高〜い「イエローサファイア」買ったことあります
台湾でも「キャッツアイ」買いましたね
あ〜そういえば 自然に蛇の文様が浮き出ている石とかもありますね!
化石も好きです
  • 化石好きです。 投稿者:北畠具顕 投稿日:06月25日 18時26分

    三葉虫とアンモナイトの化石もってます。安くで買ったのですが今は飾るところも無く(小さいものですけどね(笑))「鮫釣り用の釣り針」と一緒のところにしまってあります。
    100均の石、次はリラックス石に挑戦です。
  • 猫様 投稿者:のりちゃん 投稿日:06月25日 22時19分

    イエローサファイア?
    サファイアって、青いの以外にあるんですか?
     
    ロマノフの宝石って、マリーアントワネットが所持してたとかいう宝石ですか?
    「呪いのブルーダイア」とかもなかったでしたっけ?
     
    中国にも、中に金魚が泳いでる石とかもありますよね。
     
    中に世界があるというイメージがあるんでしょうか。
    諸星大二郎さんの「諸志怪異」シリーズでも、いろんな石がでてきますよね(#^.^#)
     
    宝石は高くて変えませんが、ちょっとした貴石には結構惹かれますね〜。
  • 具顕殿 投稿者:のりちゃん 投稿日:06月25日 22時21分

    化石は100均にはないだろうなぁ(^^ゞ
    三葉虫って、本当に虫なんでしょうか?
    それとも、貝になるんでしょうかね?
     
    リラックス石が効いたら、また教えてください(#^.^#)
  • ひくもん 投稿者:のりちゃん 投稿日:06月25日 22時29分

    やっぱり「幸せの」「限定○○個の」「奇蹟の」石の効能を保証してくださる博士ってば、出版関係も、ウェーブ研究もこなす、マルチな方だったのねっ!!
    なるほど。
     
    そんじゃあの、「幸せになった○○さん」は、どういう方達なんざましょ。
     
    さて、
    まだ私が小学校にあがらないほど子供の頃、うちの母親ってば、何を考えてるのか、私のおもちゃ箱に、ピカソの「ゲルニカ」を貼り付けてくれました。
    本人は、「おもちゃ箱になんの模様もなかったら寂しいだろう」という善意だったようですが、あんた。
    ・・・児童虐待や(T_T)
     
    その他の面に貼ってあったのも、確かルソーの「眠れるジプシー女」だったかな。
    どいうセンスしとんね〜〜ん(>_<)
     
    ルノアールとか、ラファエロとかだったら、子供が見ても「綺麗」と思えたんだろうけども。
  • 勾玉ね 投稿者:KAG 投稿日:06月25日 23時35分

     実験考古学ってな真似じゃないですけど、やはり首に下げてますよ〜。ハニワではみなさん首飾りにしてるでしょ、男女の区別なく。
     古代的装飾の実感は、どんな感じだろうとズラズラズラと数珠繋ぎにして首にかけて生活してみました。結果、愛着は湧きます。そして、そのほか、
    (1)あまりに大きなサイズは重たくて不向き。
     日常用でなく儀式用ですな。並び方が丸いラインでなく、下に鋭角になってしまう。
    (2)勾玉と同士を隣り合わせると不向き。
     勾玉の間に丸い玉か、管玉を入れるべきです。理想は、管玉=丸玉=勾玉=丸玉=管玉のパターンをワンセットに繰り返すとバランスが取れます。NHKの聖徳太子でモックンがつけていた方式です。
    (3)お風呂は共に。
     やはり毎日いっしょに洗うべきですね。伝承には、『ここの泉で玉を洗った』とかありますね。納得しますよ。きれいな神社の手水で洗うと、持ち主の気分もさっぱりとします。
    (4)紐の素材いろいろ試行錯誤。
     古代はともかく現代ですからね。結果は、樹脂製のテグスのような紐に落ち着きました。昔は絹糸で作った紐だったのでしょうか。
     
     管玉が手に入らなかったので、勾玉同士の間に針水晶や蛍石の小さな丸玉を挟んで並べてみました。それでも、やはり管玉がほしいところですね。
     勾玉は、糸魚川産の翡翠なら最上なのでしょうが、手が届かないので、水晶やミャンマーヒスイ、赤・緑・青の瑪瑙で組み合わせています。そのあたりが古代風としては無難なようです。橿原考研附属博物館の売店で購入しました。
     
     長期の使用感想としては、他者へのリンク感??責任意識みたいな繋がり感覚を覚えることがありますデ?古代史的な例えとして、オオミタカラや部民を抱える人、一族郎党や臣下を従える人、もちろん家族でもいいかも。
     勾玉が神々へのリンク装置という面もあるかもしれませんが、こうした人々へのつながり、自分一人ではないという気づく装置でもあるようです。このように単純に装飾品ではないと思います。貴人や武人がつけていた意味があるような気がします。
    まあ、妄想ですがね〜。
     
    機会がありましたら、博物館などで、重文クラスの古代の勾玉、糸魚川産の翡翠でつくられた本物を、ぜひご覧下さい。深〜い翠色の模様がなんともいえずイイ!ですよ。
     
    蛇足:本棚に埴輪の馬が待機しているけど、かわいいよ(2000円)。遮光器土偶のミニチュア・キーホルダーは誰も気づかないね。各地の博物館や特別展示会に足を運ぶと面白いグッズをみかけます。
  • きっと 投稿者:朱天 投稿日:06月25日 23時53分

    >私のおもちゃ箱に、ピカソの「ゲルニカ」を
    >貼り付けてくれました。
    お母さんが、この子の末は芸術家になればとか思って頑張った・・・ということではない?
  • 太陽の塔か〜 投稿者:こたつ城主 投稿日:06月26日 00時05分

    ↑私さぁ、行きたかったんだよねぇ。でも姉と父だけ行った。
    「大きくなったら行けるんだよね!」と力説したら
    (力説ではなく脅迫と言うべきだろう)、姉に「今年しか
    やらないんだよ〜〜ん」と言い返された! キィ〜ッ!
     
    しかし怖かったのかぁ。ふふっ。それもくれる人がくれれば
    頼もしい神様〜!だったのかなぁ?
    (岡本太郎がくれるとかっ?:爆)
     
    勾玉にせよ、連帯感というのはあったかも、ですね〜。
    コパちゃんが愛情運を強めるのは、同じ鍋の料理を突付く
    事だと言ってました(効能の程は知らん)。
  • 石フェチ 投稿者:ZOU 投稿日:06月26日 00時27分

    石フェチな話題ですねー。実は私も石は好きだったりして、自分でブレス組んだりします。
     
    天然石って種類によってぜんぜん値段が違いますよね。赤メノウやタイガーアイなら8ミリ玉で¥140くらいでした。勾玉型ならその2〜3倍でしょうか。で、アメジストは同じ8ミリでも¥2500なんです。
     
    anne猫さんの発言にあった「キャッツアイ」ですが、人工のキャッツアイ(派手な色)なら8ミリで¥100以下なんですが、天然ものならアメジストより高いそうです。ブレスなら22コ以上は使うでしょうから、いったいナンボになるねん・・
     
    ちなみに金メッキのホックを使うと、アクセントになってキレイなんですよ。
     

    ★KAGさん
     
    先日の冬至三輪の時、狭井神社の霊水で手持ちのブレスを洗ってたんですよ。
  • >おもちゃ箱に 投稿者:ひくもん 投稿日:06月26日 00時59分

    >ピカソの「ゲルニカ」
    >ルソーの「眠れるジプシー女」
    わははははははははははははははははははははっ!(ド爆
    おもろい、おもろすぎる……!
    ゴヤとかまでいかんと、ちょっとオシャレっちゃオシャレ?
    って寸止めになってるあたりがたまらん……!
     
    >「幸せになった○○さん」は、どういう方達なんざましょ。
    顔さらしたお礼に小銭もうてちょっと「幸せになった」とか、
    メシ食わせてもうてちょっと「幸せになった」とか、
    おおかたそんな方達ではねいでしょうか。
  • KAG様 投稿者:のりちゃん 投稿日:06月26日 04時26分

    勾玉は、「純粋に装飾用」としてネックレスを造りました。
    ローズクォーツ・赤瑪瑙・ブルーアゲート・スモーキークォーツ・グリーンアゲート・・・と、黄色い石だったかな?を組み合わせて、
    管玉というのではないのですが、アジアンアクセサリーの店で購入した、角でできた管状のビーズを使いました。
     
    自分ではなかなか気に入ってるんですが、いかんせん、重いのです(^^ゞ
     
    私がいつもつけている腕輪守りは、高鴨神社で戴けるもので、ローズクウォーツの玉と、赤瑪瑙でできてます。
    勾玉の御守りを身につけていて、自分の中の何が変ったか、は、鈍感にも、全くわからないのですが、この御守り、身につけている時と、外して机の上に置いてあるときと、輝きが違って見えるのは、本当です。
     
    腕につけていると、人に「その紅水晶、すごく綺麗だけど、どうしたの?」とか、「すごくパワーのある石だ」とか言われたりします。
     
    紐が切れてしまうと悲しいので、一緒にお風呂、まではしませんが、綺麗な水が流れる場所へ行ったらその水に漬けます。
    すると、心なしか、石がパワーアップしたような気がするんですよね〜。
     
    ・・・で、糸魚川の翡翠は、本当に綺麗だけど、手が出ないですね(~_~)
    とっても優しい表情してるんだけど・・・。
  • 朱天様 投稿者:のりちゃん 投稿日:06月26日 04時29分

    >末は芸術家
     
    もしそうだとしたら、こんなに芸術心のない人間に育ってしまった私は、親不孝モノ(笑)?
     
    でも、私に「芸術家の血」が流れてないように、同じくらい芸術的でない母のこと、TPOをわきまえた芸術を選べなかっただけだと思う(^^ゞ
  • こたつ様 投稿者:のりちゃん 投稿日:06月26日 04時36分

    岡本太郎氏が、目を剥いて、「太陽は、爆発だぁ!」といいながら、あの太陽の塔のレプリカを差し出してくれたとしたら、
    両手を挙げて逃げてたと思います>子供の頃の私
     
    私は万博の年にはまだ1歳だったので、連れて行ってもらったらしくはあるのだけど、ぜんっぜん!!覚えてないんです。
    博覧会が終わってから、会社主催のオリエンテーリングとか、花見とかで、何度も行きましたが、万博の頃の名残なんか、もう全然残ってないです。
    確か、アポロなんとか号が拾って帰って来た「月の石」とかが目玉だったんですよね?
     
    そういえば、あの「月の石」、今はどこにあるんでしょう?
    NASA?
     
    確か、そんじょそこらに落ちている石を拾ってきて、
    「これは月で拾った石!月に落ちてたの!そこの河原じゃないんだよ、本当だってば!」
    と言い張れば、言い張り切れなくもないような風情だったような・・・(^^ゞ
  • ZOU様 投稿者:のりちゃん 投稿日:06月26日 04時44分

    自分で組むブレスレットって、悩みませんか?
    色合いの組み合わせを重視するか、石の効能を重視するか。
     
    それこそ、「打ち消し合う相性」なんだけど、色の組み合わせはすっごいすっごい綺麗!!
    とかないのかなぁ?
    とか考え出すと、石売り場で、いろんな製品を手に、熟考黙考することに。
    そのうち、「ちょっとすいません」とか言われて、その場を撤退させられることに(T_T)
     
    そんなわけで「御守り」とするものは、神社で組み合わせてくださってるものを身に着けています。
     
    夏至の狭井神社の水、清められそうですねぇ(#^.^#)
    Naomiさんから、籠神社の摂社・真名井神社の水で清めたときは、見た目にもぴっきりと石がパワーアップしてた、とおっしゃってましたが、水っていうのも、パワーのあるもんなんですね。
  • ひくもん 投稿者:のりちゃん 投稿日:06月26日 04時51分

    ゴヤでも、「マハ」とかならば、ゲルニカよりゃぁずっと子供向けかと・・・(>_<)
     
    なにしろ、「滴型の目」の牛さんとかが描かれていて、怖いなんのって(T_T)
    ただ、不思議と「おどろおどろしい」感じはないのな。あの絵って。
     
    ところで、「幸せになったかたがた」の恋人になった「美女」や、「ハンサムボーイ」、たま〜に、違う広告でかぶってるような気がするのだが・・・(-"-)
    幸せになったつもりが、「二股かけられてた」り、「配偶者は重婚罪」だったりしたら!
    ・・・むっちゃ不幸やん(^^ゞ
  • 石は記憶装置だ 投稿者:北畠具顕 投稿日:06月26日 17時53分

    と言う話を聞いたことがあります。
    そう思うとそこらに落ちている石も「何か知っているのでは・・・」と言う気になります。
    よく考えたらそうですよね、角が取れようと子供に蹴られて溝に落ちようと本質はかわらずにずっと見てるんですもんねぇ。
     
    ただ、どの道を通ってもどの石を見ても「見られて」いるようで気が置けないのも事実です(笑)

 

ああ、つながった(笑) 投稿者:北畠具顕 投稿日:06月26日 17時50分

二、三回門前払いを食らいまして(笑)書き込みが重なったんですねぇ。
 
そう言えば夏至でしたねぇ。二見興玉神社ではこの時期、夫婦岩の間を太陽が昇ります。荘厳な景色らしいのですが見たことありません(笑)。
冬至の日には月が間から昇るというような話も聞いたことがあります。
なにか自然って不思議ですねぇ。
  • 夫婦岩 投稿者:のりちゃん 投稿日:06月26日 23時34分

    小学校の修学旅行の時、参拝しましたが、それきりです。
     
    夏至の日に太陽が、というのは、
    「自然の神秘」を感じつつも、
    「夏至の時に太陽がその間を通るような岩だから信仰の対象になったんだろうな?」
    などと、冷めたことを考えてしまいもしますが、その同じ岩の間を冬至の日に月が・・・となると、これは、もう、すごい神秘ですね。
     
    いや〜〜〜・・・見てみたいけど、朝早くそっちへ行こうとしたら、何時に出発すればいいんだろ(^^ゞ

 

新スレ 土偶の御守りがあったら欲しい! 投稿者:のりちゃん 投稿日:06月23日 23時24分

>こたつ様
御守りパワー再注入について教えてくださった女性神職さんの話によると、御守りは買った時点では、まだ具体的に方向性が決まってないと。
つまり「縁結び」とか「学業御守り」など、ある程度の方向性は決められているけれども、
「容姿は沢田研二に似てて(すいませんねぇ、好みなんです(笑))、性格は黒鉄ヒロシで(すいません、以下略)、笑いのセンスはさんまちゃんな男性(そんなんおるか?(^^ゞ)と知り合いになれて、おつきあいできますよ〜に」
などという具体的な内容は込められてないわけですよね。
だから、購入した御守りに、「私がかなえてもらいたいお願いごとはこれ!」と、わかってもらうといい、とも聞きました。
 
そう教えていただきました。
 
でも、私が愛用の腕輪守りにお願いしている内容は、
「とにかく、オバケ怖いです〜〜〜(T_T)」
です(^^ゞ
 
相性については、どうなんでしょうね。
いがみ合いとかは、人間レベルのもんで、神様レベルになったら、「嫉妬」とか、「憎しみ」とかいう感情はないかもしれないし。
石のレベルってのがどんなもんかわかんないけども、「相性がどうこう」とかいうのは、どうなんだろ・・・。
 
私は結構気にせず、いろんな石を組み合わせてます。
特にいいこともないようだけど、悪いこともないみたいです。
 
で、カゴメカゴメ。
私もどっかで聞いた覚えがあるんで、探してみます。
見つかるかなぁ〜(~_~)
  • 石はこっちにすれば良かった 投稿者:ひくもん 投稿日:06月24日 00時24分

    >特にいいこともないようだけど、悪いこともないみたいです。
    ……相殺してるんじゃ……(w
  • ひくもん 投稿者:のりちゃん 投稿日:06月24日 07時52分

    こっちにまとめて、レス
     
    >……相殺してるんじゃ……(w
     
    え(゜.゜)?
    そ・・・そうかも?
    てか、私が使う石って、ビーズになってるやつだから、大きさが足りないのかも。
    直径1〜2ミリほどしかないのに、あんまり期待してやっても、プレッシャーだわねぇ(~_~)
     
    しかし、私が一番お気に入りの石は、「インカローズ」なんですが、この石の効力は、「今現在の恋を振り切り、新しい恋をゲットする」とかそんなだったような・・・(^^ゞ
    効力発揮してもろたら困りますねんっ!!
     
    縄文芸術は、岡本太郎氏が発見というか、気づいた、という話だけど、それまで、誰も縄文時代の作品に注目しなかったんかなぁ?
  • >岡本太郎氏が発見 投稿者:ひくもん 投稿日:06月24日 14時42分

    みたいね。少なくとも、一般認知されたきっかけはそうだったらしい。
    左脳な学問オタクにはわからんかった、ってことなのか。
    鎌倉期の仏像のリアリズムみたいな解り易さはないし。
    まあ、得手不得手、ってこっちゃのう。
     
    >大きさが足りないのかも。
    何処で取れたかって言うのは関係ないのかね?
    「何かその辺の住宅地の外れみたいなパッとせん川べりでみっけた石」と、
    「古代より霊地と崇められてきた、今にして霊気漂う厳かな山奥で取れた石」とじゃ、
    鉱物的には同じでも、パワーを期待するなら、何か違う気が。
  • オバケ除けというのは 投稿者:こたつ城主 投稿日:06月24日 19時38分

    ↑やっぱ厄除けか何かを買ったんですか?
     
    そうですよね〜。同じ縁結びでも、まだ出会ってない
    人も居れば、片思いの人も居るし、付き合ってるけど
    なかなかゴールインしない人も居るし、結局神様に
    直談判するしかないですものね。
     
    学生の頃、宝石と花束とどっちをプレゼントされたら
    嬉しいかという占いだか心理テストだかがあって、
    「なぜ食い物は選択種にないのだ(;_;)」
    などと思いました。宝石って全く興味無いんですよ。
     
    ところが大学に入る前ごろ、インドから帰って来た
    叔母がラピスラズリのペンダントをプレゼントして
    くれて、海外からお土産っつーと、重いものは大変
    だから、大抵こういう物になっちゃうんですが、
    私はこれをずっと身に付けてたのです。
     
    その後わりと幸運続きでしたね。
    ラピスラズリの御蔭とまで思ってたワケではなかった
    ので、いつの間にか無くしてしまい、その頃には「首に
    何かぶらさげてないと落ち着かない」(腕時計とかと
    同じですね(^^;))と思いつつ、何もしてなかったの
    ですが、何か物凄く運の悪い事が続いた時、母がメノウ
    をくれて、首に下げていたら運気がアップしたんです。
     
    こういうのは、もしかしたら、肉親がくれる所に何か
    良い要素があるのかもしれませんね。ヤマトタケルも
    確かオバチャンに剣を貰ったんですよね(笑)。
     
    今はもう「くれる人」も居ないので、自分で買ったり
    するんですがね(^_^;)。
  • こたつ 様 投稿者:QUBO 投稿日:06月24日 21時03分

    > ヤマトタケルも確かオバチャンに剣を貰ったんですよね
    剣だけじゃなく、袋入りの石も貰ってます。
    「火打石」だけど、「火打金」もあったはずで、しかもこれって、
    当時の最新技術品。渡来物です。
    それで素早く火を着ける事が出来た。驚異的な道具だったようです。
    伊勢神宮などでやっている「火きり」(木をすりあわせるやつ)では、
    なかなか火が着かない。焼け死んでいたかもしれない。
     
    神奈備神名帳によれば、この火鑽金、日本武尊によって、
    武蔵の国二宮、金鑽[かなさな]神社に鎮められた。「http://www.kamnavi.net/en/musasi.htm
     
    「講釈師、見てきた様に 話をし」ー柳樽だったかな?ー
  • 安眠石 投稿者:北畠具顕 投稿日:06月24日 21時24分

    とか言う百円均一でかった石を持っていますが
    結構聞いているような気がします。
    「鰯の頭も・・・・」ですかねぇ。
  • ひくもん 投稿者:のりちゃん 投稿日:06月24日 23時49分

    やっぱり、芸術は爆発だぁなおじさん、だから見つけられたのかもしれないですね。
    まだ小さかった私は、「太陽の塔」を見たなり大泣きしたそうですが・・・(^^ゞ
    でっかい土偶がつったってても、やっぱり泣き喚いたと思う。
    縄文芸術は、私には訴えかけてこなかったか(T_T)
     
    石の採れた場所。
    関係あるんじゃないのかなぁ。
    土地のパワーってのもあるだろうし。
     
    そういや、私は、漫画雑誌なんかの裏面記事が結構好きなんだけど、
    よく見かけるのは、「ト○マリンブレスレット」とか、「タイガー○イブレスレット」とか。
    必ず、その石は、「危険な採掘場」で取れるし、
    必ず、「サイコウェーブ研究所」とかなんとかいう、聞いたこともないような団体の所長が、その「パワー」に太鼓判押してるし。
    必ず、それを持った人間は、どん底の時(それが例えば、一文無しになってた時でも)の写真を撮ってるし、
    必ず、その石を写真に撮ろうとしたら、「あまりのパワーで」写真がぶれる。
     
    あぁ、素晴らしい!!
  • こたつ様 投稿者:のりちゃん 投稿日:06月24日 23時57分

    私の「オバケ除け」は、水晶の腕輪守りです。
    手軽なんで、「ちょっとやばそうな場所かな?」と思う場所へ行くときは、ちょいと腕にはめて、でかけます。
     
    しかし、宝石と花束。
    私も困りますね(-"-)
    でも、さすがに、うちの旦那は、私が何を一番喜ぶかわかってて、何かの記念日などには、日本酒を一本買ってきてくれますね。
     
    私は「ラッキーアイテム」と自覚しているものは、思いつかないんですが、確かに、上記「腕守り」は、旦那が買ってくれたものでした。
    確かに、人から貰うってのは、重要な要素なのかもしれないですね。
     
    そういえば、結婚式の時、花嫁は、人から借りたものを身につけたら幸せになれる、という話がありませんでしたっけ?
  • QUBO様 投稿者:のりちゃん 投稿日:06月25日 00時02分

    「火打金」(火鑽金)って、どうやって火をつけるんですか?
     
    ライターみたいに、歯車みたいな金具を石にこすりつけて、「シュッ」?
     
    山火事の原因に、木と木が風ですごい勢いでこすりあわされたから、というのもありますよね?
    そんなことを考えると、風ってすごいんですねぇ。
  • 具顕殿 投稿者:のりちゃん 投稿日:06月25日 00時04分

    そうそう!!
    100円ショップに、「パワーストーン」が置いてありますよね!!
     
    実は私がビーズアクセサリー造りに使う天然石ビーズも、100円ショップで買うことが多いです。
    効いてるかどうかは全くわかりませんが、値段の割りには、綺麗です(#^.^#)
  • のーりんぐストーンズ様 投稿者:ひくもん 投稿日:06月25日 15時15分

    いや、ガキの頃って、凄みのあるものは怖いよ。
    昔、ウチに西洋絵画の切手があったのね。今にして思えば、
    レンブラントとか、ティッツィアーノとかだったと思うんだけど、
    何だか怖かったもの。暗くて重々しくって、ヤなカンジで。
    アフリカの彫刻とかも、子供には怖いだろうと思う。
    やっぱキティちゃんとか、呆気モンがいいのよ、幼児には。
     
    >漫画雑誌なんかの裏面記事
    昔、美容関係の怪しい商品の女性博士役で、俺の友達が出てて笑ろた。
    出版関係に行ったとは聞いちゃいたが、いつの間に博士に! って。
  • ひくもん 投稿者:のりちゃん 投稿日:06月25日 22時15分

    猫さんが新スレをたててくれたんで、
    「真珠が欲しいスレ」にレス〜♪

 

出土! 投稿者:こたつ城主 投稿日:06月17日 20時23分

↑したハニワが参道の横にチョロと置いてあったら、
きっと世界で一番「変わった」神社になれたかもっ!
でも見付けた亭主はやっぱり言ってました。
「これって本物かな」。
そして私にぶん殴られた事は言うまでもないです。
 
あっ、イザナミの方が優先度高いんですね!
そう言われるとイザナギだったか自信ありません(^^;)。
似た臭い字なもんで(汗)。
 
建てられたのは江戸時代、浅間山だったかな、噴火で
辺り一帯凄まじい被害を浴びたためだったような……。
 
ヤマトタケルについては、松戸(待処)神社が
ヤマトタケルが寄ったとかいう事になってるので、
近いから呼んじゃってるのかも?
 
熊野神社はわりと他でもよく見ますが、江戸時代とか
が多い感じします。その前の何かを引き継いでる所も
ありますけど。。
 
思い出すのは、志村城かな。東京都板橋区志村。
ここは千葉氏の城跡だったのですが、昔二の丸があった
跡地にやっぱ熊野神社がありましたね〜。これは
ちょっとは古いかな。1042年創建、とあるm(。。)m。
祭神:イザナギ・イザナミ(たぶん)・事解男命
(最後のは何て読むの〜〜?)
  • やっちゃいました 投稿者:こたつ城主 投稿日:06月17日 20時25分

    すいません。「熊野神社」のスレッドにつけるつもり
    でありました(^^;)。お許しを……m(__)m。
  • ハニワ 投稿者:QUBO  投稿日:06月17日 22時23分

    売ってます。
    といっても、もちろん本物ではなく、レプリカ。
    千葉県佐倉市の国立歴史民俗博物館。
    35cm程度のが、3500円位だったかな?(←うろ覚え)
     
    八ヶ岳の麓にある尖石縄文考古館では、ドグウ売ってます。
    これもレプリカの土偶だけど、同じ程度の大きさと値段。
    机の上に置くと、結構重たくて迫力あります。(今は物置の中)
  • こたつ様 投稿者:のりちゃん 投稿日:06月17日 22時35分

    実は、先日の日曜日、旦那と二人で、五世紀の「陶器(すえき)」を掘りに行ってきました。
    普通の公園から出るんですよ〜(^^ゞ
    ちょろっと掘っただけで、6かけらくらい。
     
    家の近所にもかなり古い遺跡があるんですが、やっぱりちょろっと掘ったら、打製の矢尻らしきもんがでてきました。
     
    ついでにハニワも出てくれれば嬉しいんですが、残念ながら(-"-)
     
    なんか、江戸には熊野神社が多いとか聞きます。
    蟻の熊野詣でってのが流行ったのは、江戸時代じゃなかったっけかな?
    また、「大江戸魔方陣」という本では、天海僧正が、大江戸の鎮護として、熊野神社で結界を作ったという話になってたと思います。
     
    で、事解男命。
    「ことさかのお」と読みます。
    この神様、イザナギが吐いた唾から生まれました。
     
    イザナギが、黄泉の国から帰ってきて、
    「あぁ、汚いとこに行っちゃったぜ(この場面、何度読んでも、イザナギの身勝手さをひしひしと感じるのは私が女だからでしょうか(-"-))」と唾を吐くと、そこから、「速玉之男(はやたまのお)」と、「黄泉津事解之男(よもつことさかのお)」が生まれた、となってます。
    つまり、イザナギの分身である、という見方もできるみたいですね。
     
    しかし、千葉氏のお城の跡地に、熊野神社ですか。
    平将門公との関連・・・なんてのは考えられるのかしらん?
  • QUBO様 投稿者:のりちゃん 投稿日:06月17日 22時42分

    ハニワと土偶が、3500円・・・。
    欲しいけど、どこに置いたらいいんでしょう(^^ゞ
     
    でも、九州にある古墳(チブサン古墳とか↓)
    http://www.rokumon.com/yamaga/y_obusan.html
    のレプリカがあったら、どんなに置く場所がなくても買っちゃいそうな自分が怖いです(>_<)
  • ハニワ 投稿者:北畠具顕 投稿日:06月18日 11時20分

    倉敷の駅からちょっと入ったところに看板のようにハニワがおいてある店があったのです。どうもハニワを売っているような雰囲気でした。
     
    ハニワといえば松阪市で「埴輪に触る体験をしよう」というイベントがあるそうです。円筒埴輪らしいんですけどね。
     
    埴輪、私も見たら買ってしまいそうな気がします。何で倉敷で買わなかったか・・・・。
  • このお店 投稿者:anne猫 投稿日:06月18日 15時33分

    ひくもんさま
    とってもラブリーですね
    前も書いたっけ? 私は 明日香村で買った小さい埴輪をトイレに飾ってます
    人もいいけど、なんか 船、馬 犬なんてのもかわゆいです
  • 具顕殿 投稿者:のりちゃん 投稿日:06月18日 22時18分

    そうっ!!
    なんで、倉敷で買わなかったんですかっ!!
    そして、
    「もう飽きちゃったから、のりちゃんにあげましょうか?」
    と言ってくれなかったんすかっ!!(←超自己中な発言(~_~))
     
    松阪市のイベントで触れるハニワは、ホンモノですか?
    だとしたらすごいなぁ。
  • ひくもん 投稿者:のりちゃん 投稿日:06月18日 22時32分

    いやんちょっと、男前さんがいてはるやんかいさぁ。
    盾を持った男の人、ちょっとヤサが入った男前さんやわぁ。
     
    15日に、弥生文化の展示会を見てきたんですが、そこには、「性器崇拝は主に縄文文化のものであるが、弥生文化にもその名残が残っている。これは、縄文人が弥生文化を受け入れ、『弥生人』となった場合が多いことを物語っている」
    とあったです。
     
    そうなんや。
    性器崇拝って、縄文文化に色濃いんやぁ。
  • 猫様 投稿者:のりちゃん 投稿日:06月18日 22時33分

    明日香村で埴輪を売ってましたか。
    亀石はありませんでした?
     
    レプリカがほし〜んですよぉ!!
  • あれはどう見ても 投稿者:こたつ城主 投稿日:06月19日 04時02分

    ↑その辺で買った花瓶か何かだと思います(^^;)。
    置いてあると言うより、邪魔だから捨てたって感じの
    風情でありました。それだけに何となく哀れを感じた
    と言いましょうか。どことなく主張してました。
    ぜひ熊野神社の名物になって欲しいです。
     
    天海あたりからして熊野神社派なんですね(゚.゚)。
     
    >事解男命=「ことさかのお」
     
    φ(。。)mメモメモ。
    全然、漢字からそう読めないんだも〜〜〜ん、ブーブー
     
    しかし熊野神社はイザナギが吐いた神様を祀ってるの
    かな?
     
    千葉氏の城は、太田道灌の頃、千葉県の分家に追い出
    されて泣く泣く武蔵(東京)にやってきて城を作った
    ようです。熊野神社自体はもっと前の平安の頃、志村氏
    というのが建立したようで、やはり古い神社だから、
    千葉氏も祀って戦勝祈願とかしたようですよ(^^)。
     
    ひくもん様の提示サイト、私はお馬サンのハニワが
    欲しいです〜〜〜(≧▽≦)! カワイ〜イ!
  • こたつ様 投稿者:のりちゃん 投稿日:06月19日 08時27分

    捨てられてっ?
    そういえば、昔、どこかの神社の境内で、「古い神棚などを捨てないでください」という看板を見つけたことがありました。
     
    神棚とか、破魔矢とか、「神様」に関連するものって、簡単に捨てられないし、かといってどうすればいいかわからなくて、とりあえず、神社に置いといたらなんとかしてもらえるだろう。
    と考える人は結構多いのかもしれません。
     
    神社によっては一年中「古い御守りなど」を回収する箱を設置しているところもあるんですけどね(~_~)
     
    聞いた話では、「藁人形」などが賽銭箱に入ってることもあるとか(笑)
     
    そのハニワくんも、誰がどういう経緯でそこに置いたのか、気になるところです。
    神社の人気者になってほしい(゜.゜)
     
    で、天海僧正がなぜ熊野神社を勧請したか、について、くだんの「魔方陣」は、確か、江戸となんとかを結んだ延長線上に熊野がある、とかなんとか、そういう理由をつけてたような記憶があるのですが、はっきり覚えてません(~_~)
    確か、熊野のあたりに、東照宮があってうんぬんかんぬん・・・じゃなかったっけかなぁ?
     
    事解男は、吐いた唾から生まれた神様ですが、言ってみれば、「黄泉のケガレ」を清める際に生まれた神様という見方ができるんです。
    その後、イザナギは、川に入って身を祓うんですが、その度に神々が生まれてきます。
    天照大神をはじめとする、三貴神は、一番最後、顔を洗ったときに生まれたんですよ。
    そういう意味では、コトサカノオと、天照大神は、非常につながりのある神様ってことになりますね。
     
    千葉氏は、分家に追い出されて、泣く泣く(T_T)
    武蔵野が、今のように栄えているところを、見せてあげたいですね。
  • スンマセン!!! 投稿者:北畠具顕 投稿日:06月19日 16時19分

    だって友達に「埴輪買うから寄ってくれ!」という雰囲気じゃなかったんだもの〜。
    機会があったらまた買いたいと思うんですけどねぇ。
     
    >松阪市のイベントで触れるハニワは、ホンモノですか?
    >だとしたらすごいなぁ。
    本物ですよ。後、土器とかも触れるんですが全部本物です。
    入れ替えの時にそういうことをしてるんですね。
    ある意味立派な教育機関だと思いますよ。
     
    あ、埴輪といえば「おーいはに丸」。ヒンベエが好きでした。「は〜にま〜る様」が耳に残って・・・。
  • 具顕殿 投稿者:のりちゃん 投稿日:06月19日 21時01分

    んじゃ、次の機会には絶対買ってくださいね!
    そして、すぐ飽きて・・・(以下略(笑))
     
    しかし、ホンモノのハニワを触れるなんていいなぁ。
    うちの近所にもハニワの展示はありますが、ガラスの向こうだったり、「触れてはいけません」だったり(~_~)
     
    いいな〜〜いいな〜。
  • 松阪市は 投稿者:北畠具顕 投稿日:06月20日 21時10分

    船形埴輪がみつかって「埴輪でいっちょがんばろう!!!」と思っているのかもしれません。
    土器(かわらけ)は神社でも使うからよく触りますけど埴輪はどんなもんやろう・・・。
    勾玉とかは触った事あるんですが・・・。
  • 具顕殿 投稿者:のりちゃん 投稿日:06月20日 22時41分

    大阪府の藤井寺市は、修羅が出土したことで有名・・・なもんで、市民会館は「修羅ホール」と言います。
    秋祭りは「修羅祭り」です(笑)
     
    でも、レプリカの修羅しか触らせてもらえないんですよね〜。
     
    具顕殿が触った勾玉って、どんなものですか?
  • レプリカだらけっ 投稿者:こたつ城主 投稿日:06月21日 04時54分

    >とりあえず、神社に置いといたらなんとかしてもらえるだろう。
     
    それは捨て子と同じだね(^^;)。
     
    神社でよく、お炊き上げ用の箱置いてありますよね。
    欲深いこたつ城主は、「このお守りはまだ使える」
    とか言っちゃって、なかなかお炊き上げして貰おう
    としないのだが(確か具顕卿にお守りに有効期限は
    無いと聞いた覚えがある)、時々中を覗き込むと、
    「ゴミだろ、これは」ってのが入ってる事が……(^^;)。
     
    熊野神社の参道は、えらく細くて、隣の民家がちょっと
    物を置かせて貰ってるという感じもします(笑)。
    他にガラスの花瓶も置いてあったような……(^^;)。
     
    >江戸となんとかを結んだ延長線上に熊野がある
     
    あ〜〜、何か聞いたなぁ、それ。確か明智光秀が天海
    って展開で(温度下げてしまった(^^;))。
     
    カゴメカゴメの歌と関連があったような覚えが……。
    う〜〜ん、何かと勘違いしてるかもしれないが(汗)。
     
    そうかコトサカオは川に入る前に誕生したんですね(゚.゚)!
    この生まれる順番ってのは、何か含みでもあるんで
    しょうかね。
     
    ウチの近く、松戸神社には勾玉のお守りが確かあり
    ました。ウチの方ではこういうの滅多に見ないので、
    大変珍しいです。ヤマトタケルに関連する神社だから
    わりと頑張ってるのかも(笑)。
  • こたつ様 投稿者:のりちゃん 投稿日:06月21日 08時39分

    お守りの有効期限については、いろいろ説があるみたいですね。
    私は、有効期限がないどころか、もしパワーが落ちてきたと感じたら、神社へ持っていって、パワーを再注入してもらえばいい、という話も聞きました。
     
    私は、3年くらい前に買った、ローズクォーツの腕守りを持っているのですが、なんかでそうな場所へ行くときにつけていくと、絶対幽霊とか見ません( ̄^ ̄)
    いや、つけてなくても、見ないだろな・・・とは思うんですけどね(^^ゞ
     
    ただ、ほら、よく、「形見の御守り」で、生き別れの親子が再会する話がありますよね?
    もし、子供が、「あ、利用期限1年だから、捨てようっと」と捨ててたら、再会できないわけで(笑)
     
    >カゴメカゴメの歌と関連
     
    あ、あったあった!!
    なんか、そんな話だったような??
    でも、はっきり思い出せません(^^ゞ
     
    生まれる順番ですが、
    イザナギが、黄泉から帰った時は、黄泉のケガレで汚れているわけですよね。
    だから、生まれるのが後になれば後になるほど、素晴らしい神が生まれたということになってます。
     
    でも、記述を今読み返してみたら、一番最後に生まれたのは、スサノオになってますね・・・。あれ?
     
    勾玉の御守りって、見た瞬間は欲しいと思うんですが、どこにつけるかで結構困るんですよね。
    綺麗だから、人に見えるところにつけたいな、と思うんだけど、携帯ストラップにするのもどうかと思うし(^^ゞ
  •  投稿者:北畠具顕 投稿日:06月21日 17時28分

    勾玉は緑っぽかったような気がします。なんかおもちゃ買った子供みたいにちゃんと触らせてくれなかったもので(笑)。ツルツルしてさわり心地はよかったですよ。今も彼は発掘しているのだろうか・・・・と懐かしく思ったりします。一つくれたらいいのに・・・。
     
    そうそう勾玉守り、私もつけるところに困って引き出しにいます(笑)
  • 具顕殿 投稿者:のりちゃん 投稿日:06月21日 22時16分

    緑ということは、翡翠でしょうか?
    青メノウ?
     
    私も一つ欲しいです(笑)
     
    で、勾玉なんですけど、そういえば、10年ほど前、出雲旅行をした時、青メノウの勾玉を買ってきました。
    これは、「御守り」という意識がなかったんで、無造作に鍵につけてます(^^ゞ
  • 勾玉にしろ 投稿者:北畠具顕 投稿日:06月21日 23時34分

    埴輪にしろ、なにか「ほしいなぁ」とひきつける何かがありますねぇ。
    原点回帰なのかなんなのか、不思議ですねぇ。
  • 具顕殿 投稿者:のりちゃん 投稿日:06月22日 08時49分

    土偶はどうですか(笑)?
     
    私には、芸術的審美眼があるとは、自分でも思えないのですが、ハニワにしろ土偶にしろ、ごてごてしてない雄弁さというようなものは、なぁんか、いいですね(#^.^#)
  • 埴輪も土偶も 投稿者:北畠具顕 投稿日:06月22日 16時14分

    素朴な人間臭さがあって好きですよ。
    昔すぎてどういう気持ちで作られたものかわかりませんが実に素直な感じで作られてるように見えます。
     
    そういうわたしも美術的感覚は無いに等しいですよ(笑)
  • ハニワさんを見ると 投稿者:のりちゃん 投稿日:06月22日 22時56分

    なかなかの美男美女だと思うんですよ。
     
    でも、土偶は、あれは・・・。
    美女や美男を作ってるんでしょうか(笑)?
     
    いや・・・我ながら、土偶に近い部分があるので・・・。
    もし、土偶が美女である、という時代があるならば、その時代に行ってみたい気もするのでございます(~_~)
  • 土偶と埴輪 投稿者:ひくもん 投稿日:06月23日 04時06分

    埴輪はある種、フィギュアの延長として見られるけど、
    土偶は『土偶』と言うしかない代物のような気がするです。
    あ、どうぶつのはフィギュアみたいだけど。
     
    因みに、ウチには火炎式土器のレプリカがあるっす(もらいもん)。
    で、ハンズでドライフラワーをワサワサ買ってきて活けたりして。
    まあ、ホコリだらけになったので、ドライフラワーはもう捨てましたけども(今は100円ショップで買ってきたポプリをザラザラと)。
     
    しかし、誰かガラスで縄文を作らんもんですかね。
    アールヌーヴォーっぽい質感と色使いで、縄文式土器作ったら、めっさええと思うんじゃがのう。
    あと、ガラスで出来たちっこい土偶とか、埴輪とか。
    『踊る埴輪』とか、『ハート型土偶』とか可愛いぞ。
    お土産用に作ったら、結構売れる気がする。
    諏訪なんか妙にガラスに力いれてんだから、そういうの作ればいいのに。
  • ひくもん 投稿者:のりちゃん 投稿日:06月23日 08時33分

    つまり、その土偶の呪的要素とか背景とかすべてを含んで、「土偶」なんだと?
    ちょっと違うか(笑)
     
    妙なたとえだけど、夏に流行る、ホラードラマを想像してみてください。
     
    おとろし山で、ハニワを拾った翔太は、それを枕元に置いて寝ました。
    するとその夜、ハニワの目がピカリと光って・・・。
     
    ってのと、
    ウロボス山で、土偶を拾った翔太(中略)土偶の目がチカ〜ンと光って・・・。
     
    では、その後の展開が全然違いそう。
     
    しかし、縄文時代にガラスはなかったけど、もしあったら、火炎式土器ガラス版、とかじゃなく、ガラスでしかできない、造形をやってのけそうな気も。
    ハート型土偶は、ヘマタイトとかで作ってあってもかわいいなぁ。
  • お守り 投稿者:こたつ城主 投稿日:06月23日 22時30分

    ↑霊験の再注入は良いアイディアです(笑)!
    同じ神社でいろいろなお守りが売ってると、どれを
    買おうか悩んで、それだけで時間を取られるのです〜!
    (だいたい一番安いのを買うんだけどね:爆)
    しかし、ある一定期間、商売は繁昌するが家内が安全
    じゃないという具合では大変困るので、古いのを
    ドンチャカ持っていって、「再注入〜〜〜〜〜」と
    言いながら、頭上に掲げてみる事に致します。
     
    それでカゴメカゴメですけど、昨日はPCで泡食ってる
    最中のバカレスでスイマセン。
    新たに関連資料を探したのですが、口先だけで、
    見付かりません(TOT)。申し訳もこれなく……。
     
    松戸神社の勾玉もお守りなので、そのうち買おうと
    思ってるんですが、ストーンパワーつーのも、
    組み合わせが悪いと効能が無いとか聞くんですよね〜。
    ホンマかいな?
  • こっちに付けようっと 投稿者:ひくもん 投稿日:06月24日 00時13分

    >土偶の呪的要素とか背景とかすべてを含んで
    つーか……埴輪って「人体」「馬」「船」「家」とか、
    そういうすでに物質的に存在しているものの外形を模ったもの、
    だと思うのね。だから、変わった様式があってもフィギュア的。
    けど、「土偶」っていうのは、何かこうもっと内的なと言うか、
    それ自体は物質的には目に見えない「働き」のようなものを、
    観念的、象徴的にではなく、そのままダイレクトに有機的に仮象=イメージ化したものっていうか……
    絵画で言えば、「自然主義」と「ロマン主義」の違いと言うか。
    そういう差があるような気がする。
     
    19世紀のヨーロッパに縄文の逸品がゾロゾロ渡ってたら、
    美術史は結構変わってたかもと思うんだけどねえ。
    惜しい……。
  • こたつ様 投稿者:ひくもん 投稿日:06月24日 00時22分

    何かアレなんじゃないすかね、
    「乱れた心を落ち着けたい時にはこの石♪」
    「停滞気味の心を前向きにしたい時にはこの石!」
    っていうのを同時に付けたら、相殺し合うとか、そういう……?
    二つ一緒に付けたからって、
    「乱れた心が落ち着いた挙句に前向きに!」
    って風にはならんと言いたいんじゃないでしょうか。
    「石は対症療法的に用途に応じて選べ」と。
    石にパワーがあると感じたことは残念ながらないっすけど、
    あるんなら、きっとそういうもんなんじゃないかという気はするです。

 

ひでぇもんよ! 投稿者:こたつ城主 投稿日:06月22日 20時28分

もう2日間立て続けにOS作業やってるんですが、
行かない行かない、じぇんじぇん前に進まないっ!
 
ここで顔文字を入れたいが、今亭主のノートからなんで、
何も自分情報入ってなくて、日頃漢字もロクに書けない
事実がここでバレそうだが(みんな辞書サマ頼りだもん
:笑)、それと同様の事情で、カゴメカゴメもデータ
探せばどっかにあったハズなんだが、頭の中には入って
ないから(笑)、今度また調べてみるね〜。
 
あ、そろそろノート替われって言われちゃった(汗)。
これだけでゴメン!
  • しかも…… 投稿者:こたつ城主 投稿日:06月22日 20時29分

    またスレッドにつけるの間違ってる。スイマセン。。。。
  • 低レベルですが 投稿者:QUBO 投稿日:06月22日 22時29分

    私のノート(VAIO)も金曜日に壊れました。
    秋葉原のソニーサービスステーションに持って行きました。
    『良く判らないですけど〜、液晶は3−4年で壊れます〜』
    チョッとかわいいネエちゃんだったから、じっとコラエる。
    もし万一自分と同じようなおっさんが、こんな発言をしたら、必ず
    ブットバスぞ!と思いつつ、じっと我慢の子(オジサン)でした。
     
    でも液晶パネルのバックライト故障だけの様で、10日・2週間
    2万円弱程度で直りそうなので、ホッとしています。
     
    「やってると いつもいらない バックアップ」
    「必要な 時に無いのが バックアップ」 字余りお粗末。
  • 大変ですね 投稿者:のりちゃん 投稿日:06月22日 23時05分

    機械って、賢いんだけど、融通きかないから、相手すんの大変ですよね(笑)。
     
    私なんか、デバイス1個増やすのにも、「ムキ〜ッ」「ウキ〜ッ」と唸りまくってますよ。
    動物園かっつうの(爆)
     
    私も、以前使ってたパソコンのデータを全く保存してないままで、
    「以前のパソコンをたちあげたら、わかると思うんですけどね〜〜(^^ゞ」
    と、言わなくてはいけないことがしばしばです。
     
    そろそろなんとかしないといけないんですが・・・。
    いつか、いつかやろう、いつか!
  • QUBO様 投稿者:のりちゃん 投稿日:06月22日 23時10分

    2週間もかかっちゃうんですか?
    うひ〜〜〜(゜.゜)
     
    うちは、一応、もう一台パソコンがあるので、ちょっとした故障くらいならば、データを取り出すことは、多分できると思うんですが、やる気になるかどうかが問題というかなんというか(T_T)
    あ〜〜、勉強嫌い〜〜〜(T_T)

 

長いから(亀石) 投稿者:anne猫 投稿日:06月19日 22時13分

これなら、レプリカ私でも紙粘土でつくれそう
明日香で気がつかなかったけど、亀石のペーパーウエイトってかわいいかも!
  • お土産つながり 投稿者:Naomi 投稿日:06月19日 23時35分

    そういえば、明日香の方で、和菓子屋さんが、
    亀石や猿石をかたどったお菓子を作って
    販売してるとか(^^)
    たしか、飛鳥資料館でゲットできるそうです
  • 古代銘菓 投稿者:海老珍 投稿日:06月20日 00時44分

    ここにははじめましてです、みなさまどうぞよろしくお願いします!
    私はけっこう古代史に由来したお菓子などを見つけては食べているのです。
    お勧めは崇神天皇陵の前の和菓子屋さんの前方後円墳をかたどった焼餅。とか三重には「采女の里」という名前のモナカなどもありますよ〜。
  • 猫様 投稿者:のりちゃん 投稿日:06月20日 08時01分

    いや〜〜、亀石のあの「味」は、なかなか出すの難しいような気がして(~_~)
     
    ペーパーウェイト、いいですねぇ。
    ガラスだったら、涼しげでいいと思いません?
     
    今、「石」ブームだから、水晶の「亀石」とか、めのおの「亀石」とか探せばあるかもしれませんね。
    (しかし・・・めのおの亀石って想像すると、ちょっとグロいかも(^^ゞ)
  • Naomi 様 投稿者:のりちゃん 投稿日:06月20日 08時04分

    なるほど、飛鳥資料館にならあるかもしれませんね。
     
    飛鳥のお土産っていえば、石舞台の側にちょっと大きい郷土のお土産をそろえているところがあるでしょう?
    あそこも要チェック?
  • 海老珍様 投稿者:のりちゃん 投稿日:06月20日 08時08分

    どうぞよろしく〜ヽ(^。^)ノ
     
    古代史に由来したお菓子・・・。
    それで、新しいコンテンツができるな、とか考えてしまったワタシです(~_~)
     
    でも、左党なもんで、甘いものってあんまり好きじゃないんですよね・・・。
    う〜むジレンマ(笑)
     
    実は、うちの父と祖母が三重出身なので、「采女の里」は、よく食します。
    中にお餅が入ってて、ボリュームたっぷりなんですよね(#^.^#)
    冷凍しておくと、長期保存ができます!(^^)!

 

熊野神社 投稿者:こたつ城主 投稿日:06月17日 01時47分

↑の神様が決まってるゲな話を前にここで聞いたような
覚えがあるんですが(夢だったかな)、こないだやっと
近くの一社を確かめました。
 
イザナギさんとヤマトタケルさんでした。
 
う〜〜〜ん、普通だぁ。よく見かけるもんなぁ。
 
なかなか良い神社で気に入ってるのですが、特にコレ
といって変わってる点は無く(あまり変わってたら
居心地悪いかもっ(^^;))、変わった物、変わった物
……と探してたら、スゴイ物を発見してしまいました!
 
ハニワ(爆)。
 
参道の横にチョロと置いてあるのですが(^^;)、
お手水の水も水道ですし、夜入って行くとライトアップ
されてるのですが、これも電気ですし、風情はよく
保たれてますが、全てが現代的なので(休憩所には
ジュースの自販機もあるし)、そうした中で一人、
「私は古代┌(・・)┘」と自己主張してるようで(汗)、
それなり愛らしいです。
  • ハニワ! 投稿者:のりちゃん 投稿日:06月17日 08時33分

    いや〜、私、ハニワのあの表現力のある無表情がやたらと好きなんですよ〜。
    その神社の境内で出土したものなんでしょうか?
    それとも、社宝?(宝をそんな無造作に置いてるわけないですね)
     
    しかし、イザナギ神とヤマトタケル神ですか。
     
    和歌山の熊野三山に祀られてるのは、まず、スサノオ神・イザナミ神、ときて、次にイザナギ神という感じです。
     
    ただ、「速玉」「那智」「本宮」のうち、イザナギ神を主祭神とするのは、速玉大社なので、(那智大社はイザナミ、本宮大社はスサノオ・・・となっております。・・・一応。)こたつさんの近くの「熊野神社」は、「熊野速玉大社」の神を勧請したのかもしれませんね。
    とはいえ、熊野はややこしいので、一概にはいえないんですけどね〜(>_<)
     
    しかし・・・、ハニワ・・・いいなぁ(#^.^#)
  • ハニワ 投稿者:北畠具顕 投稿日:06月17日 16時23分

    埴輪好きですねぇ。あのポカーンと開いた口。
    倉敷でハニワ屋さん(土産物屋かな?)を見た時はある意味感動しましたよ。
  • 具顕殿 投稿者:のりちゃん 投稿日:06月17日 22時25分

    ハニワ屋さんってあるんですか?
    そういえば倉敷って、不思議なお店がいっぱいあったような(^^ゞ
    なんやかんやと買い込んでしまいましたが、ハニワは買わなかったなぁ〜。

 

新スレ 大河を想う 投稿者:のりちゃん 投稿日:06月15日 21時59分

猫様
 
竹中直人?!
ほぉ、斎藤一って、かっこいい人なんですね!
 
少女漫画でも、山岸涼子さんの漫画とかはあまり抵抗ないんですけどね。
「王子様」系の絵と幕末はあまり似合わないかも。
あくまでも個人的感想ですけどね(^^ゞ
  • 具顕殿 投稿者:のりちゃん 投稿日:06月15日 22時03分

    つげ義春ですか。
     
    江口寿史が、わたせせいぞうと、つげ義春の「ねじ式」のコラボレーションをやってますが、ご存知ですか?
    えぇっと、双葉文庫から出てる「寿五郎ショー」に収められてます。
     
    あぁ、大河から話がずれていく・・・。
  • Naomi様 投稿者:のりちゃん 投稿日:06月15日 22時07分

    京都ホテルですか。
    確か、景観問題で騒動起こしたのって、ここでしたよね。
     
    なんにせよ、京都って、いろんな人の思い入れがたくさんある場所ですから、何か新しいことをしようとしたら、どこかから反発を食らうのは仕方ないことなのかもしれません。
     
    でも・・・この時期に新撰組・・・。
    なんか・・・みえみえ(^^ゞ?
    どうなんでしょ。