: 戦国時代は、お酒と言えば濁り酒しか無かったそうです。
: 清酒になったキッカケは……これは、もしかしたら、
: いろいろ言われているのかもしれないけど(^_^;)、
: 私の聞いた話では、山中鹿之助の子孫が絡んでました。
: 何でも、うっかり間違って灰を入れてしまったのが
: 始まりだとか……???
あ、これ、「水戸黄門」で、こういうエピソードをやってたのを見まし
た(遠野英治郎さんの黄門様でした。懐かしい)。
ドラマの中で、誰が灰を入れたことになってたか、までは忘れましたが。
: 山中鹿之助の子孫ってのが鴻池の発祥の人であるらしく、
: 元は酒造で成功をおさめて……というエピソードとして
: この話を聞きました。
では、今ある鴻池財閥は、お酒で成功した人なんですねぇ。
今の酒倉で、お酒一本で財を成すのは難しいんだろうなぁ。
もし、そういうことがあり得るなら、いろんなお酒が飲めそうだが・・・。
: 「鹿之助」っつー酒が(確か(^_^;))あるんです。
: が! しかし! これは真っ白く沈殿した濁り酒!(爆)
: 喉が渇いてる時に飲むと、ますます喉が渇くという(^_^;)。
: あ、鹿之助の時代はこれでいいのか……(^_^;)。
あはは。オプションで「灰」がついてて、「灰を振りかけて、清酒にな
ったら、お飲みください」なんて書いてあったらおもしろいなぁ。
まぁ、私は、それまで「待て」ませんが。(爆)
|