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鵜戸神宮

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本殿は洞窟の中に鎮座する





  祭  神:日子波瀲武鸕鷀草葺不合尊
  説  明:境内看板を転載します。
      「当神宮のご創建は、第十代崇神天皇の御代と伝えられ、その後第五十代桓武天皇延暦元年には、天台宗の僧、
       光喜坊快久が勅命によって当山初代別当となり、神殿を再興し、同時に寺院を建立して勅号を『鵜戸山大権
       現吾平山仁王護国寺』と賜った。
       また 宗派が真言宗に移ったこともあり、洞内本宮の外、本堂には六観音を安置し、一時は西の高野とうた
       われ、両部神道の一大道場として、盛観を極めていた。
       そして明治維新とともに、権現号・寺院を廃して鵜戸神社となり、後に官幣大社鵜戸神宮にご昇格された。
       明治を140余年経過した今日、全国津々浦々から、日本民族の祖神誕生の聖地を訪れる参拝者は、四時絶え
       ることなく続いている」
  住  所:宮崎県日南市大字宮浦3232番地
  電話番号:0987-29-1001
  ひとこと:ご本殿は、たぶん波に穿たれたのであろう大きな洞窟の中に鎮座しています。
      「うど」は本来「うつろ」。
       つまりこの洞窟自体がご神体なのでしょう。

       鸕鷀草葺不合尊の生まれた場所であるとも伝わっていますが、もともとは海の民の聖地だったのではないかと思います。

       鸕鷀草葺不合尊の母を海の女神としたときにこの地も彼に関連づけられたのか、それとも日本書紀編纂の際、ここが鸕鷀草葺不合尊誕生の場所のモデルになったのか。あるいはそれとも?
       そんな昔のことはわかりませんが、この場所に立っただけで、「うわ!聖地だ!」と実感します。

       修験道の聖地だった時代もあるようですから、たくさんの修験者がここで行をしたのでしょう。

       なにしろ海が青い!
       参拝した日は晴天だったので、波が金色に光っていました。

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