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祭 神:事代主命 説 明:詳細についてはわかりませんが、同じ魚瀬に鎮座する、八神神社の摂社の一つのようです。 八神神社の由緒は、島根県神社庁に「豊臣秀吉の朝鮮出兵に参加した水夫8人が当地に流れ着き、それぞれの 出身地の氏神を祀った のが創始とされている。」 とありました。 住 所:島根県松江市魚瀬町1175 電話番号: ひとこと:日本海に面する岩に鎮座しており、この日は強い風が吹いていたこともあり、拝むために立っているのさえ大 変なほどでした。 女島自体は、出雲国風土記の秋鹿郡条に記載があるのですが「女島」という島の名はありません。 注意書きなどから、「御島」とあるのが、現在の女島にあたるようです。 「高さ六丈、周囲は八十歩である。《松が三本ある》」 とありますが、現在は松が三本どころか、10本以上生えているように見えます。 八神神社の摂社となっていますが、八神神社の歴史は豊臣時代にまでしか遡れず、女島、あるいは御島の方が 信仰の場として古い可能性があります。 ネット上の情報ではありますが、『雲陽誌』には、ヒルコを祀るとされているようで、しかも陸地とつながっ ておらず、6~7間ほど沖にあると書かれているようですから、風などの作用によってつながったのかもしれま せん。 興味深い場所ではありますね。