蔓蟻通(つるありどおし)

tsuruaridousi

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  花 言 葉:いつも一緒

  伝   説:下北山村の明神池の畔を歩いていたとき見つけました。
        二輪ずつ花をつける姿が、仲睦まじそうで、なんともかわいらしいですよね。
        真っ赤な実をつけたものもありました。
        そんなすぐに結実するのかしら(^^ゞ?
        
        その後、丹倉神社に行ったら、境内にもこの花が。
        
        今までまったく気づかなかったけど、割とありふれた花なのかもしれません。
        
        なんとなく、マメヅタに似てたので、シダ植物かと思いましたが、アカネ科なんですね。
        
  蛇   足:苔も調べたいなぁと思ってるんですが、結構深い沼っぽくて、ためらってます。
        湿地の花って、山野草ともまたちょっと違いますし、調べ出したらはまりそ〜。
  参考文献等:
  情報提供者:       



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