ここで、まず解説しよう。
のりちゃんはお酒が入ってハイテンションになると、親父に変身するのだ。
ってなわけで、標的になったのは、
純情素朴なひなたさんです。
ちぃと再現してみましょう。
親父「お祭は、ちゃんと見えた?」
ひなたさん「あ、はい。でも、前の人の頭で肝心なところが見えなくて〜・・・」
親父「んぷぷぷ。肝心なところっ!肝心なとこってどこぉ?うふうふ。」
ひなたさん「あ、あの、肝心なところってそういうわけじゃなくて。」
親父「そういうとこってぇ?」
ひなたさん「あ、あの、結合してるところじゃなくてですね。」
親父「結合っ!!うひひひひひ〜〜。」
・・・ただの親父じゃなくて、エロ親父ですな、こりゃ(笑)
ちょっとだけ反省しようっと。
しかしまぁ、お祭がお祭だけに、
そういう話題に入り込みやすい雰囲気だったのもあるのでしょう。
「セクハラよ!」
という非難もなく(笑)
な〜んとはなしに、そのまま話題が流れ、
下ネタと伝説ネタ、霊ネタの入り混じった妙〜な宴会となりました。
横で聞いてたら、さぞかし変な集団だったことでしょう。
ひなたさんは、ご主人が待っておられるからと早めに帰られたので、
残ったのは、酒豪申年女三人組。
そして、明日、護摩を焚くということで、アルコール抜きを余儀なくされているセラフィムさん。
運転手でお酒に手をつけられないだだ様。
そして、お酒よりジュースが好きなぷ。
という顔ぶれで、妙な話題と、変に真面目な話題を、
これまた行ったり〜来たり〜してるうちに、お開きの時間となってしまいました。
あ〜、楽しかった。
・・・と、幹事がケアもせず率先して楽しんでては本当はいけないんですが・・・。
これからも皆さん、よろしくお付き合いくださいませm(__)m