川や山、沢に棲む小さな動物たち。
そんなささやかな命にさえ、
人間はさまざまな物語を作り出してきました。
通草木葉蛾(あけびこのは)
浅葱斑(あさぎまだら)
油蝉(あぶらぜみ)
薄羽黄蜻蛉(うすばきとんぼ)
江崎紋黄角亀虫(えさきもんきつのかめむし)
大透翅(おおすかしば)
鬼蜻蜓(おにやんま)
蛙(かえる)
黄色天道(きいろてんとう)
葛葉切蜂(くずはきりばち)
熊蜂(くまばち)
毛深花蜂(けぶかはなばち)
似我蜂(じがばち)
麝香揚羽(じゃこうあげは)
精霊蝗虫(しょうりょうばった)
蝶蜻蛉(ちょうとんぼ)
紅髪切(べにかみきり)
法師蝉(ほうしぜみ・つくつくぼうし)
蜥蜴(とかげ)
蜩(ひぐらし)
星蜂雀(ほしほうじゃく)
百足(むかで)
山女(やまめ)
雪虫(ゆきむし)
ラミー髪切(らみーかみきり)
栗鼠茜(りすあかね)
琉球浅葱斑(りゅうきゅうあさぎまだら)
瑠璃立羽(るりたては)